マウンテンゴリラの故郷、訪問!
1位
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- 旅行時期 :
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- 2006/06/23 - 2006/06/25
- (約6年前・3日間)
- エリア :
- ウガンダ>ブウィンディ国立公園周辺
- テーマ :
- 動物・サファリ
- 投稿日 :
- 2006/09/12(約6年前)
- 写真 :
- 42枚
- コメント :
- 29件
- 旅の満足度 :
- 観光 :
- ホテル :
- グルメ :
- ショッピング :
- 交通 :

毎年野生動物を撮影しに世界各地に出かけてきましたが、今年は世界中でも数少ない野生ゴリラの保護区として注目されている、ウガンダのブウィンディ国立公園に行ってきました!
動物の写真については、小生のH.P.「アニマル・ワールド」で掲載中です。
「アニマル・ワールド」
http://www.h7.dion.ne.jp/~katsumi
ここでは、現地住民の暮らしなど、ゴリラ以外の写真を公開しています。
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国立公園オフィスで入山の手続き。
写真の彼は、ここのボスで手にしているのは小生のパスポート。
入山許可はすでに旅行前に、日本の旅行社に頼んで取得済みで、当日はパスポート照合で確認をとる。
入山パーミッションの料金は、今年の7月から値上がりし、US$360也。 -
ブウィンデイではほぼ確実に、野生のマウンテンゴリラに出会える。
遭遇までの所要時間は、各群れによってまちまち(テリトリーの所在地による)である。
ただしゴリラトレッキングには、ゴリラ保護のためのいろいろなルールが設けられている。
我々旅行者・観察者はすべてそのルールに従わなければならない!
その一部を紹介すると、
・トレッキングに参加できる人数は1日につき8人×3組(24人)。
・風邪をひいていたり、下痢気味の人は参加不可。
・子供の参加は不可。
・山中でのゴミ棄て厳禁。
・トレッキング中は極力小声で話すように心がける。
・山中で大便がしたくなった場合は、30cmの穴を掘り用を済ませ、し終わったら必ず土で埋めること。
・ゴリラのいる200m以内での飲食は厳禁。
・ゴリラに接近した場合はバラバラにならず、グループとして行動、決してゴリラを取り囲まないこと。
・撮影直前にバッグ類はすべてゴリラの見えないところに置いていく。持って行けるのはカメラだけ。
・ゴリラと出会ったら大声を出したり、走ったりと、急な動作は控える。
・ゴリラに向かって決して手を振ったり、指差したりしない。
・ゴリラに向かって咳やクシャミは禁物。
・ゴリラとの距離は常に7m以上を保つ(ゴリラから近づいてきた場合は別)。
・フラッシュ撮影は禁止。
・撮影はゴリラと遭遇してからキッカリ1時間。時間厳守。
など…
かなり細かい点まで制限されているが、このルールのおかげで我々旅行者(観察者)は確実に、そして安全に野生のマウンテンゴリラの写真を撮影できるのだと思う。
ゴリラの写真については小生のH.P.「アニマル・ワールド」で公開中!
http://www.h7.dion.ne.jp/~katsumi -
ゴリラトレッキング終了後、国立公園オフィス近辺にて…
トレッキング(軽い山登り)中は日差しも強く暑くてかなり汗もかくが、ゴリラたちは棘のあるイラクサなどのブッシュの中に潜んでいるため、やはり長袖などの装備が必要。 -
ブウィンディ国立公園では主だった動物としては、残念ながらゴリラしか見られない。
午前中にゴリラに出会った場合、トレッキングも早く終了してしまうので午後は時間もタップリできる。
そんな時はロッジでノンビリするのもいいが、アクティブな人向けに近隣のブホマコミュニティ散策といったオプションもある!
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次に、地元のtraditional doctor(伝統薬草療法士)の家を訪問。
決して呪い師などではなく、日本でいえば漢方医のような人。
この衣装(帽子と毛皮のベスト)は、伝統療法士の家に代々伝わる儀礼用の礼服だとか…
小生が彼の家を訪ねていくと、いったん家の中に入って着替えてから庭に出てきた。
センターの台の上には、さまざまな薬草、ハーブ類が…
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おなかの調子が悪い時は?とか怪我をした時は?などとコチラから質問をすると、親切にどの薬草を使って治療したらいいのかを教えてくれる。
質問によっては、庭の隅っこから草を抜いてきて見せてくれたり…
ちなみに、この老人の本業は農家である。
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そして、バナナワイナリーも見学。
この長い桶の中でバナナを潰して果汁をとる。
そのジュースを発酵させてワインにするわけだが、発酵熟成期間は1週間〜10日ほどと短期なのが特徴。
さらにできたワインを煮て蒸留させる(渓流での写真参照)とwaragiの完成!
見学に行くと、バナナジュース、バナナワイン、waragiをそれぞれ試飲させてくれる(waragiはかなり強め)。
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写真の丘の向こうは隣国、コンゴ民主共和国。
一見のどかな風景だが、コンゴは政情が不安定なため、この辺りは安全とはいえない。
反政府ゲリラや密猟者などが出没することもあるという。
しかし、1日も早く治安が良くなって、人間にとってもゴリラにとっても、今のこの平和が永久に続いてほしいと願う…
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