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 象を見ることはできるか@マプート・エレファント・リザーブ

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れいろんさん 写真

れいろんさん
女性
マプトの旅行記 : 5
旅行時期 : 
  • 2010/12/28 - 2010/12/28
  • (約1年前・1日間)
エリア : 
モザンビーク>マプト
テーマ : 
動物・サファリ
投稿日 : 
2011/01/23(約1年前)
写真 : 
38
コメント : 
5
旅の満足度 : 
評価なし
観光 : 
評価なし
ホテル : 
評価なし
グルメ : 
評価なし
ショッピング : 
評価なし
交通 : 
評価なし

象を見ることはできるか@マプート・エレファント・リザーブ

うまいサファリ・ツアーが見つからなかった私たちに、友人の同僚が、救いの手を差し伸べてくれました。

マプート・エレファント・リザーブ(マプート自然保護区)になら、連れて行ってくれるというのです。

象のほか、サイやカバも見られるかも、、と。
期待して行きましょう!!

表紙の写真は友人(車の屋根に乗っている)と、
友人の同僚=Mさん(赤いシャツがお洒落)です。

  • マプト 写真

    動物を見ることができる時間帯は、やはり朝か夕方。
    市内からの日帰りでは、朝は無理なので、夕方に照準をあわせます。

    今日はまず、「恋人公園」から始まります。

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  • マプト 写真

    猫に会うためです。

    昨夜、海辺のレストランで食べきれず、テイクアウトしてきた食事をもってやってきました。

    朝なのでネイルサロンはまだ開店していません。
    なので、猫を独り占めできてご機嫌なYちゃん。

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  • マプト 写真

    あのね〜、今日はね〜象を見に行くんだよ。
    ママのお友達が連れて行ってくれるんだって〜。

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  • マプト 写真

    へ〜、サファリに行くの?
    どこ? マプート保護区か〜、、大変だね〜。

    (本当に大変だったのですが、、、後述。)

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  • マプト 写真

    行ってらっしゃ〜い。
    水をちゃんと飲むんだよ。

    私はここでまどろんでいるから、、、。

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  • マプト 写真

    マプート湾に面したヤシの木通り。
    対岸が見えています。

    保護区は対岸にフェリーで渡り70kmくらい行ったところにゲートがあるそうですが、今回はMさんの仕事の都合もあり、市街地から全て陸路で保護区へ向かいます。

    マプート湾をぐるりと回って行きます。

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  • マプト 写真

    仕事を片づけるまで、ここで待っていたら?
    Mさんが郊外型のでっかいスーパーで下ろしてくれました。

    焼き立てパンの店、お惣菜、肉やなど対面販売のコーナーも多くておもしろかったです。

    特にこの魚屋さん(撮影許可をもらっています。)!!
    大きなハタが氷の上にドーン。奥はフエフキダイみたい。
    口にレモンを咥えています。一尾丸々売っているのかな〜?

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  • マプト 写真

    友人撮影

    ここは、ボアネ(Boane)の市場。
    オフィシャル・マーケットの外の自由市場(?)部分です。

    ボアネは交通の要の町で、スワジランドへ向かう2号線上にあります。

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  • マプト 写真

    友人撮影

    また、南アフリカのボーダーへの国道の分岐点でもあり、鉄道も通っています。
    あの瀟洒なマプート鉄道駅から出た電車も、ここを通ります。

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  • マプト 写真

    さて、保護区のゲートにやって着きました。

    さらっと書きますが、ボアネからは大変な悪路でした。
    地図にも4駆は必須と書いてありますが、プラス運転技術も必要ですね。
    赤土の未舗装道路はフラットでないので、雨による侵食もすごかったです。
    幸い、今回は、雨季にもかかわらず、路面がぬかるんではいなかったので、なんとかたどりついたようなものです。
    (あと、Mさんのドライビング・テクニック!)

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  • マプト 写真

    着いてしまえばこんなにのどかな所。

    管理人さんのお家があるので、ガチョウ・アヒル・鶏などが歩き回っています。

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  • マプト 写真

    Yちゃん、ガチョウが珍しい。
    でも、それはアヒルだよ〜〜。

    給水タンク=雨水を受けているのかな?があります。
    (あとで、この給水タンクにはがっちりお世話になりました。)

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  • マプト 写真

    パラパ屋根の自然保護官事務所に挨拶に行き、象の目撃情報(場所や時間帯)をお聞きしました。

    その後、管理人さんに入場料を払い、所定の手続きをします。


    まん丸の実がなっているな〜。食べられる実らしい。

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  • マプト 写真

    保護区に入ってしばらくはこんな景色。

    この道の砂は信じされないくらい、ふかふかしていて、真っ白です。
    この「ふかふか」が、大変な事態の引き金になってしまうのですが、、、。

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  • マプト 写真

    友人撮影

    ふかふかの道に流石のMさんもちょっと苦戦。
    どうしてもアクセルを踏み込みがちになり、ラジエーター内の温度があがっちゃうみたいです。(これが後のトラブルのサイン)

    車を日景で休ませながら、そろそろ進みます。

    手前の「藁屑」は象の糞だそうです。

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  • マプト 写真

    そして、この枯れ木の右の隙間(踏みわけ道)は「象の通り道」だとか。
    象のものかはわかりませんが、獣道であることは間違いありません。

    少し中に入ってみます。

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  • マプト 写真

    ちょっと開けたところに、、、、
    さっきより「新鮮な」象の糞が落ちていました。

    新鮮と言っても形状は残っているものの、水分は飛んでしまっているので。昨日・今日のものではないのでしょう。(推測)

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  • マプト 写真

    お花も咲いていました。
    「百日なんたら」みたいだな〜。

    その後、車に乗り込み悪路を進みます。
    車内にいても体がぐるんぐるん持って行かれます。

    とりあえず、インド洋に出て、海を見て、往路を引き返す計画ですが、、、大変だ〜〜。

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  • マプト 写真

    塩湖の脇をとおり、開けた草原に出たとことで「茶色い豆」を発見!

    ここで、重要なこと。=発見したのは視力5.0のMさんではなく、私でした!!(Yちゃんから、「れいろんさん、偉いね〜」って頭をなぜてもらっちゃいました。)

    「おお。象の群れだ!」

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  • マプト 写真

    この一面緑の草原は湖の名残だとか。

    上記の象の群れは、地面を掘って水を飲んでいるのでは、、というMさんの説明。

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  • マプト 写真

    「君たちはラッキーだ。象は17頭、まてよ19頭いるな。」
    「1kmくらいしか離れていないじゃないか、いやー近くに見ることができてラッキーだね。」

    視力5.0のMさんには1kmは近いかもしれないけれど、私たちには「豆」が動いているようにしか見えません。
    じーっと見ていると、大人の象については、横を向いているとか、正面を向いているとかは判別できます。

    Yちゃんは飽きちゃいました。

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  • マプト 写真

    草原の低いところで水を飲んでいた象は、列を組んで、右のほうに去って行っちゃいました。
    「さよなら、ガイズ!」byMさん。

    ところが、低い丘の裾を回って、再び私たちの前(前か〜? 見える所くらいの意味ね)に現れました。
    重要=これに気がついたのも私!!

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  • マプト 写真

    「おお、今度は800mしか離れていないじゃないか!彼らは我々のことが好きなのかもしれないぞ!」byMさん。

    ・・・ズームして撮った写真の色修整をしても、この大きさ&判別度です。

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  • マプト 写真

    ズームをしないと、ほら「豆」です。

    保護区=エレファント・リザーブという名前どおり、ここは象を保護しているだけで、発信機等をつけて行動の把握をしているわけでも、もちろん餌を与えているわけでもないので、「象を見る」といっても、こんな感じなのでしょう。

    ちなみにマプートの4星以上のホテルのツアーデスク(コンセルジュ)に問い合わせれば、ここへのツアーも紹介してくれます。人数に応じて多少金額が変わるのですが、160〜200USドル/人くらいかかります。

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  • マプト 写真

    友人撮影

    Yちゃんは暑いのと、疲れたのと、象が小さいのと、、
    車の中でぐったりしています。

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  • マプト 写真

    友人撮影

    私も暑さにはかなりまいってしまいました。
    Mさんだってやはり日陰に入ります。

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  • マプト 写真

    これは、公園の入口で見た丸い実だ〜。
    熟すと色が黄色く変わるんですね。

    Bonea 〜 Bela Vista 間の未舗装道を入っている時、沿道の農家から、子供がこの実を手に持ってかけ出してきたりしました。
    買う人がいるのでしょう。美味しいってことかな?

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  • マプト 写真

    さて、そろそろ帰りましょうか。
    しか〜し、車のトラブル発生。冷却水が沸騰したままなんです。

    最初から水の量も十分ではなかったのと、ここまで来るのに吹かしすぎたのでしょう。
    「止めた時にエンジンをすぐ切ってしまい、ファンを回しておかなかったのもまずかった」とMさん。

    飲み水として持って行ったペットボトルから水を注入し、だましだまし出発です。

    写真は行きに通った塩湖。本当は車を止めてもらいたかったのですが、そんな事を言える雰囲気ですなく、、、。

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  • マプト 写真

    友人撮影

    道から見ることができた猿。2〜3頭で食事をしていました。
    目の前で車が止まっても、ぱっとは逃げないんですね。

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  • マプト 写真

    当然、また、途中で冷却水沸騰!!
    ペットボトルの水も残り少ないです。

    大丈夫、ちゃんと帰れるの?

    ・・・しかも、2泊3日の小旅行のため、明日(今夜)3:00にバスターミナルへ行かなくちゃならないんです。

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  • マプト 写真

    どうにか、保護区の入口に帰ってきました。

    前出の給水タンクから、ラジエータに水をぶっかけ十分冷やします。
    水をかけた瞬間、「シューッ」とものすごい水蒸気。
    少し、車を休ませます。


    保護区の管理人さんとその娘さん。

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  • マプト 写真

    お写真を撮るよ〜。(お母さんに許可をもらっています。)

    あらら、照れちゃいましたか?
    それじゃ、お顔が写っていないよ。
    お母さんも、薄く微笑む程度ですね。

    モザンビークの人たちは概ねシャイです。

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  • マプト 写真

    今度はちゃんとカメラを見てくれました。
    (お母さんの協力もあるのです、、、手を持ってくれています。)

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  • マプト 写真

    イチオシ写真

    そして、この満面の笑み!
    トコトコ近づいてきて、右腕に抱えているマリービスケットをくれました。

    私は何年こんな風に笑っていないんだろう〜。
    帰国後、この写真をみて、感じるところがありました。

    この写真、お二人に届けたいな・・・。
    でもモザンビークの郵便事情は劣悪で、マプート市内へ送るものでさえ7割は届かないとのこと。(郵便の場合。国際宅急便などは大丈夫だそうです。)
    海外から地方へは、まず、無理という話。

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  • マプト 写真

    すっかり遅くなりましたが、なんとか薄明るいうちにフェリー乗り場へ到着です。
    帰路はフェリーを利用しマプート湾を渡ります。
    ずいぶん、時間の短縮になりました。

    一人で全行程、運転してくれたMさん、本当にお疲れ様。

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  • マプト 写真

    フェリーに乗り込みました。

    右に見えるのが、マプート市街のビル群の明り。
    さすが、首都!別格の明るさです。

    このフェリーボートですが、近距離なので、ものすごくいい加減な船です。
    救命ボート、救命胴衣などいっさい見当たりません。
    私はムリムリ車の外に出ましたが、3人は車に乗ったまま。
    それが正しいモザンビークルールなのかもしれませんが、、、、

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  • マプト 写真

    友人撮影

    車をできるだけ多く載せるので、隣の車につかえてドアは開けることができません。
    船が沈んだらおしまいですよね。

    無事に対岸=マプート市街に到着しました。

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  • マプト 写真

    下船も一苦労ですよ〜。
    船腹のブリッジ(とはとても言えない「戸板」)が、岸にかかる前に、乗客はかってにどんどん降りて行きます。

    さすがに車に対しては誘導があるのですが、今回は(いつもかな?)岸にブリッジが固定されておらず、ばたんばたん煽られている状態で使用するんです。車高の低い車は腹を擦りながらやっと下船するありさま。

    でも、このフェリー乗船が今日一番面白かったんです。
    これはMさんには内緒ですね〜。

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