Liberia
1位
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- 旅行時期 :
-
- 2005/08/ - 2005/09/
- (約7年前)
- エリア :
- リベリア>
- テーマ :
- 特になし・その他(観光)
- 投稿日 :
- 2006/03/26(約6年前)
- 写真 :
- 5枚
- コメント :
- 0件
- 旅の満足度 :
- 観光 :
- ホテル :
- グルメ :
- ショッピング :
- 交通 :

Freetown-Monrovia-Abidjan by air
*モンロビアのカリスマ・ネールアーチスト
写真は、歩くマニキュア屋さん。色とりどりのマニキュアボトルが詰まった小さなかごをぶら下げて町を徘徊しながら、木陰で腰を下ろす。椅子も雑誌も人目を遮るスクリーンもないけれど、木陰はたちまちネイルサロンに変わる。携帯電話で呼び出しを受ければ出張サービスだって可能だ。ボトルをたくさん買う余裕はないけれど、毎回色を変えたいという、モンロビアのおしゃれな女性の需要をうまくつかんだビジネス。男性が街角で靴を磨かせてプチリッチな気分を味わうように、女性客もつかの間の女王様気分を味わっているのだろうか。他人の爪を切るだけでも難しいことなのに、かれは女性客の爪きり・爪磨き、マニキュアぬりを、惚れ惚れするようなリズム、スピード、手さばきで美しくこなしてゆく。話術も一流なのか会話も弾んでいた。女性はそんな彼の常連顧客のよう。彼はモンロビアのカリスマ・ネイルアーチストなのかもしれない。
リベリアは内戦は2004年8月に終結しているものの、やや治安に不安が残る。2006年1月にアフリカ初の大統領がこの国で誕生した。ニュースを見ている限り大胆に汚職撲滅に取り組んでいるよう。5年たったらまた訪問してみたい国だ。
*紛争地で生活50年超、仏人P氏のこと
*5ドルのおもてなし
世界各地、習慣がそれぞれ異なるように、旅人のもてなし方もさまざまだ。中東では50mごとにお茶につきあわされることもあるし、遊牧民族は一般に宿・飯の提供を当然のように思っているし、某地域では女性による歓待だってあった(丁重にお断りしましたが)。リベリアでは、「どこから来た、何してる」といったありきたりの会話のあと、現金を渡されることが複数回あった。額は決まって5リベリアドルだ。「何これ、現金は困るよ・・・」と笑って断ろうとすると、「コーラでも買って飲みなさい」というリベリア流の接待なのだという。かつては1USD=1リベリアドルだったので、5ドルは2人で夕食が取れる金額だった。ところが内戦に伴うインフレでLドルは暴落、訪問時2005年8月時点で1USD=60LDしかなかった。渡された5Lドルは10円足らず。もはやコーラ一本すら買えやしないのだ。奇妙な「伝統」に苦笑しつつありがたくお札をいただいた。コーラをおごってもらうよりも心温まるもてなしではないか。
!!!2006年3月末日現在、リベリアのほぼ全域に、外務省より退避勧告が発令されています!!!
http://4travel.jp/traveler/km/profile/
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