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ドゥアラの旅行記

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ドゥアラの旅行記 3

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  • 宇宙の旅 白魔術 黒魔術  ルムシキダンス ―今宵貴女に呪いをby marukunさん

    • 宇宙の旅 白魔術 黒魔術  ルムシキダンス ―今宵貴女に呪いを
    • 一瞬のまたたき――――。

 約150億年前の星たちの世界にさきだち、謎めいた光を放つあの「始まり」以来――――。
 あの、分子も原子も原子核すら存在しない形のない超高温の物質が粥状態でドロドロした混沌から、「始まり」以来、灼熱の物質が不思議な不思議な力の作用でお互いに結合して、巨大な組み立てをはじめ、宇宙が誕生し、誇張し続け、やがて温度が下がるにつれて、ある力の作用によって、星、銀河といった結合物が生まれて、その周縁として、奇跡に近い、いや奇跡そのものの惑星が誕生しました―――。
「私たち」は150億年前から、ずっと同じ一つの冒険を続けています―――。
夜空を眺めて星空からのメッセージ―――目を閉じて瞼の裏に感じることは、生命と人類とが、あたかも壮大な叙事詩の各章のように結びついていることに気づくことでしょう。
あの「はじまり」とされるビッグバンから知性にいたるまで、全て同じ進化の過程が進行して、粒子・・原子・・分子・・星・・細胞・・有機体・・生物・・そして人間という奇妙で滑稽な動物へと、「より複雑性が増す方向」へ進んできました。
すべてが同じ鎖で繋がれ、同じ運動法則により引き起こされているのです。
 私たちは、サルの子孫であり、バクテリアの子孫であるのです。
そして、私たちの体を構成する物質は、かつて宇宙を作り上げた物質にほかならないのです。

 私たちも、星の子なのです。
 
こうした考えにとまどいを覚えずにはいられない方も多くいることでしょう。
貴方の!通念や先入観を揺さぶるものだからだと、思います。
しかし、古来より、私たちは知識が進歩するたびに、人間は否が応でも、その身のほどを知ることになるのです。
「自分が世界の中心」と思い込んでいる身のほど知らず、というか、あつかましいというか。
退場門はいつでもあなたに用意されています。
 宇宙空間における物質の形成、地球上の生命の営み、そして私たちの脳内でのニューロンの形成にいたるまで、壮大な交響楽ともいえるすべての各章をつかさどっているのは自然淘汰というたったひとつの現象なのです。宇宙の膨大な旅は、絶対零度に近づくことにあるようです。
しかし、私たちは物理法則に則りながらも、決定論的立場に立つことは無意味です。
意味?私たちのこの旅に意味などあるのでしょうか?
しかも、現代の私たちは、自分と同胞とも、生物圏とも調和できないでいます。
何ゆえ、自然の世界ではすべてがうまくいき、
人間の世界では何もかもがうまくいかないのでしょうか?
自然淘汰の論理では人間が機能不全になるのもいたしかたないのかもしれません。
私たちは創造者でないのはもちろんのこと、調和もできず、ばかりか、破壊者であるのです。
しかし、もし進化の過程に必然的産物として、より自由な存在が出現するとしたら、私たちはその代価を支払っているのかもしれません。
 より自由になるために、私たちは問いつづけていかなくてはなりません。
    • 夜空にまたたく星、寄せては返す波を眺めながら、生まれたばかりの赤ちゃんのほほえみに、そして恋する女の(男の)まなざしに、私たちは私たちへの問いを続けていかなくては私たちは私たちの物語を失ってしまうでしょう。
信仰は、何がしかのヒントを与えつづけてくれましたが、あくまでも周縁を軌道する惑星のごとく模索するがのごとく、答え、の調和を産むことはありませんでした。私(たち)は科学と信仰と芸術の調和を。自己と他者の関係性を。
そして、文化と自然の調和を追い求めてきて、ようやく私(たち)の起源を、調和を、知りうる、どんな定式化も不可能な、どのような論理も捉えられない一つの側面に探求しつづけます。
それらは、私(たち)が神秘や美を目のあたりにしたときの触れたときの嗅いだときの驚嘆の念にほかならないのです。
私たちはどこからきて、
私たちは何者なのか?
そして、どこへ行こうとしているのか?
この「問い」つづけこそ、私(たち)に唯一問うに値する問いであるはずです。

 ★旅に意味などなく、意味を求める旅なのです。 

 そして、たかだか数千年の文明で、人類が動物たちから抜け出すのにかかった何百万年からくらべればわずかなもので、ましてこの私(たち)の構造を生み出すのに必要とされた150億年もの時間からみれば、私(たち)が毎日繰り広げている「悲喜劇」など何の価値がありましょうか?

 私は何者でしょう?
 貴方は何者でしょう?

 私(たち)は、皆、宇宙の創世記の原子と同じ構成で、私たちの体を構成しています。
その細胞には原子の海の一部が閉じ込められており、遺伝子の大部分は「他の」霊長類、つまり、お猿さんたちと同じです。それらの脳には知能の進化の各階層が同居しています。そして私たちは、母親の胎内で宇宙開闢以来の進化の過程を大急ぎで、たどりなおして生まれている(のに過ぎない)のです。
    • エリア: ドゥアラ旅行テーマ: イベント・祭り
    • 旅行時期: 2006/02/ - 2006/02/(約6年前)投票数: 3

    http://plaza.rakuten.co.jp/hunkorogashi/ ハレの儀式は終わったようだ。 マントのリーダーが何語かわからないが挨拶をした後、さきほどまで神聖な浮遊した感覚はとたんに遮断され、踊りのためにかき集められたであろう村びとたちはザワザワとお喋りしながらゾロゾロと帰っていった。  アタシたちも旅の疲れと祝祭の興奮が入り混じった体をもたげて、それぞれのコテージに戻る。 部屋に入る前、見上げた林の梢の間から覗く空には満点の星だった。 扉の敷居に座り、しばらく星の瞬きを眺めていた。 星のまたたきを、... もっと見る(写真2枚)

  • カメルーンby 旅の空さん

    • カメルーン
    • モコロ
    • ルムンスキー
    • エリア: ドゥアラ同行者: 一人旅旅行テーマ: 特になし・その他
    • 旅行時期: 2002/12/27 - 2003/01/05(約10年前)投票数: 0

    キンシャサ→UY→ドアラ→UY→マールア→バイタク→ルムンスキー→バイタク→ヒデ(木曜市)→マールア→バイタク→マールア→UY→ドアラ→UY→ナイロビ もっと見る(写真7枚)

  • カメルーン旅行記 アフリカの縮図カメルーン バオバブとジャングルと砂漠と高原とby marukunさん

    • カメルーン旅行記 アフリカの縮図カメルーン バオバブとジャングルと砂漠と高原と
    • 入国審査が近づくにつれ、空港内が騒然としている空気が漂ってきた。
な、なんだ?なんなんだ?なんなんなんなんだ?この騒ぎは?
空港ビルは天から神でも降臨したかのような大騒ぎだ。
太鼓やラッパの音にすさまじい歓声が被さる。
何列かに並び待つ間が非常に長かったが、パスポートを一瞥されただけで、入国審査は無事終了した。
その間も祭りのように賑やかなこと、この上ない。
通路を曲がり、大騒ぎする集団がようやく全容を現した。
ジェンベという西・中央アフリカ独特のドラムや、トーキングドラムをガンガン叩く若い男たち、そしてその周りは赤・緑・黄色のカメルーン国旗を肩にかけた男やなかには女もちらほら。
祭りそのものなのか、パリからきた一便の観光客を歓迎するセレモニーなのか、気分悪くはない。
いや、というよりあまりにもすさまじい賑やかさにこちらまでハイになってくる。
いやいやお出迎えありがとう、ありがとう。
カメルーンいいところね、一度はおいで、だよね。
―ズンチャカズンチャカ、ドンドコドコドドコドコドン、オーレッ、オーレッ、オーレッ―
まるで、サッカーを応援するサポーターのようではないか。
ん?サッカー?サッカー・・・・・・・・。
―えええええええええええっ!!??――
い、いま横を通り過ぎていったのは、かのエムボマさんではないかい?
おお、皆揃いのブレザーに水色のシャツにネクタイ、大きなスポーツバッグを肩にかけている。
ひょっとして、ひょっとせずともこの集団は―――。
カメルーン・ナショナルサッカーチーム!!アフリカのライオンたちのなのだ!!
出迎えてくれたアタシたちのガイドによると、この騒動の真相はこうであった――。
」
カメルーン・ナショナルサッカーチームは日本・韓国共同開催ワールドカップ大会のアフリカ予選を戦っている最中だが、1週間後の地元ヤウンデでの対ザンビア戦を前に、フランス代表チームとパリのスタットドゥ・フランス競技場で親善試合を戦い終えて、その帰還がアタシたちの飛行機と同じだったのだ。
その出迎えの熱狂的なサポーターたちなのであった。
アタシたちなんかの歓迎ではなくて、ゲートを出ても彼らから邪魔扱いだった(笑)。
アタシの旅はいつもささやかで意外なフェスタな渦中にいる気がする。
どこかでなにかのめぐり合わせが偶然の出会いが、楽しい朗らかない一瞬を満喫できる。
それらは、ほんの一瞬のできごとで、手からすぐにこぼれおちそうなものだが、それでも記憶の底に沈む珠玉の思い出である。
    •  ちょうど、ドゥアラで宿泊したMホテルには仮面専門店があった。
アタシがショーウィンドーから眺めていてビビビときた仮面があった。
店のマダムがニッコリ微笑むのを待つまでもなく、アタシは店に直行したかったが、生憎CFAへの両替が空港では銀行がなかったためできずにいた。
急ぎフロントで両替し、スーツケースを部屋へ放り込んで、じっくり仮面を物色するつもりだったが、
例のルームキーのおかげで、再び店を訪れたときには店には硬い鉄のシャッターが締まっていた。
ビビビ光線を送ってくれた彼女(仮面たちのことです)は黙って微笑んでいるままだ―――。
 そして、カメルーン滞在中、ついに仮面ショップとは出遭えなかった。
かわりにアタシは帰国してインターネットショッピングで次々とビビビな仮面をゲットしている。

○ ブルキナファソ、モシ族のマスク
○ 赤道ギニア、ファン族マスク
○ リベリア、グレボ族マスク
○ コートジボアール、エケ族
○ ナイジェリア、イボ族
○ ブルキナファソ、ブワ族のマスク
○ ナイジェリア、ブヌ族のマスク
    • エリア: ドゥアラ同行者: 一人旅旅行テーマ: 自然探訪
    • 旅行時期: 2001/02/11 - 2001/02/26(約11年前)投票数: 42

    ―― 天使が微笑み 悪魔が囁く ――  それはそれは、大変木枯らしの吹く日でした―――。 「せ、先生・・・・・これって・・・もしかして、もしかして・・・整形外科じゃなくって、あっちのほうでしょうかぁ〜(泣き顔)?」 アタシは仲間に抱えられて、ほうほうの体で診察室にたどりついていた。 来たくなかった病院・・・・・。 ここだけはカンベンして欲しかった病院・・・・・。 「だって、安くなるんだろ?」 おめ〜〜らそういう問題じゃねぇ〜〜〜。 若い医師の背後に立つ同級生の看護婦が笑いをかみ殺している。 ア... もっと見る(写真30枚)

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