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 キンシャサ日記 123 リヴィングストン第一次探検 初めてのアフリカ横断

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片瀬貴文さん 写真

片瀬貴文さん
男性
アンゴラの旅行記 : 1
旅行時期 : 
  • 1975/01/06 - 1975/01/06
  • (約38年前・1日間)
エリア : 
アンゴラ>
テーマ : 
世界遺産
投稿日 : 
2005/06/30(約7年前)
写真 : 
0
コメント : 
2
旅の満足度 : 
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観光 : 
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グルメ : 
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キンシャサ日記 123 リヴィングストン第一次探検 初めてのアフリカ横断

リヴィングストンは、1813年、スコットランドで生まれた。
彼は、中国、朝鮮、日本などで宣教を行ったオランダ宣教師、Karl Friedrich August Gutzlaffに深く感銘を受け、宣教師になり、中国で医療を施しながら布教することを志す。
しかし、アヘン戦争のため中国行きは頓挫し、宣教拠点をアフリカへ変更した。

1840年当時イギリス領であった南アフリカへ出発。
到着後彼は布教の拠点を探し、アフリカ内陸部を北上し方々を探検。
夜間に野生のライオンに襲われ、左腕に重傷を負う。

拠点を決め結婚後、1846年まで布教と医療を続けるが、現地の民族の反発もあり、さらに内陸部へ移動。
その過程で、カラハリ砂漠を北上、1849年ヨーロッパ人で初めてヌガミ湖に到達する。

1851年にはザンベジ河まで到達したが、子供の一人が熱病で倒れ、これ以上家族とともに探検を続けるのは危険と判断、1852年家族をケープタウンに送り、イギリスへ返した。

その後、衛生度の高い内陸の高地に布教拠点を作ることを目指し、再度ザンベジ河へ辿り着くものの適切な土地が見つからず、さらに西へ向う。

彼には、アフリカのスルタンたちによる奴隷貿易を廃絶するために、その交易ルートを探索する意図もあった。
1854年、大西洋沿いのルアンダ(現在アンゴラの首都)に到着。

そのとき彼は、熱病、飢餓、赤痢に苦しみ、半死半生の状態であったが、英国王立地理協会に探検報告を送り、1855年にはメダルを授与される。

1854年ルアンダを出発し、ザンベジ川沿いへ元来たルートを辿りながら、1855年その途上で、ヨーロッパ人として初めてヴィクトリア滝を発見。
1856年インド洋岸、モザンビークのキリマネに到達、2年6ヶ月かけて、ヨーロッパ人として初めてアフリカ大陸横断に成功した。

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