薬について

回答日：2018-12-23

以前オーストラリアへ旅行する時に、メルボルン駐在の知人に薬の持ち込みと申告について尋ねたことがありました。
知人が言うには、「しょっちゅう行き来しているけれど、薬の申告などしたことはないし、チェックされたこともない」でした。
私も血圧降下剤などを持っていたのですが、「申告」の列に並ぶ前に係員からこちら（無申告の列）へ行けと言われ、結局何の検査もなく素通りでした。

まあ、たいていの旅行者は何らかの薬を持っているし、それらをすべてチェックしていたら全員が何時間たっても入国できず大変なことになるでしょう。

このようなQ&Aでは、「何があるか分からないので、念のために十分な用意をしておこう」が模範回答のようですが、現実とはかけ離れていますね。

回答日：2018-12-23

シドニーに行きました。
薬の確認は預入手荷物を受け取った後にあります。

係官から、「薬？」と聞かれ「そうです」と答えたら、中身の確認は無く通過できました。

正露丸とか市販の風邪薬だったので、英語の説明文などは用意していきませんでした。
英語でお薬の説明は書かれた、との事で、その程度で良いかと思います。

素敵なご旅行を！

回答日：2018-12-23

かんなさん、こんにちは。

僕は拒否されるのが嫌なので、自分で英文を作り、お医者さんに説明してサインしてもらったものを持参しました。実際には次のサイトには記載されていなかったものですが、念のためでした。
https://japan.embassy.gov.au/tkyojapanese/faq_aboutaustralia_jp.html

まずはこのサイトをきちんと読んで、事前に対応しておくのがいいでしょうね。

または、宿泊日数分だけ持参するのもいいかと思います。
問合せ先：Drug Control Section : DCS@health.gov.au

ちなみに英文は、次のサイトを利用しています。
https://translate.google.co.jp/?sl=ja&tl=en

回答日：2018-12-23

かんなさん　お薬は必需品なだけに大変心配されるのは当然です。
しかし、そんなに神経質にならなくても問題になるケースは限られている様に思います。
私は、常備薬としてカゼ・胃腸薬・頭痛薬・湿布・点鼻薬・軟膏類（副腎皮質）などの市販薬、また、通院していた時には、目薬・２種の薬と薬局で渡される説明書、そして、日常飲んでいるサプリメントを手荷物とスーツケースにそれぞれ必要日数分(6日分程度)を入れています。
結構な量になり、シドニーに行った時はやはり「大丈夫だろうか」と心配しましたが、全く、問題無くスムーズに通過出来ましたよ。今年も４ケ国に行きましたが問題なしでした。
必要な書類等準備するに越したことはありませんが、滞在日数が長くて大量になる場合はＴＶ番組のボーダーセキュリティにならないように・・・と思います。
また、もし質問された場合には、誠実に落ち着いて対応するば良いと思いますよ。特に、言葉で説明するよりも日本語であっても書類（第三者的な）を提出し、必要な時のみ説明してみれば良いのでは、と思います。
年末年始にオーストラリアへ行かれるなんて、素晴らしいです。
絶対に楽しく思い出に残る良い旅行にしてくださいね。旅行記楽しみにしています。

回答日：2018-12-23

かんなさん、こんにちは。
私は、メルボルン空港から入国しましたのでその時の経験では、審査官が入国カードのチェック欄を見て、何を持ってるか聴かれ、風邪薬と答えたら、何もみられず、通されました。他に糖尿病の薬も持っていたのですが、英訳していなかったので、こちらからは言わずしまいでした。
はたぼーさんの言われるとおり、準備は必要でしょうがあまり神経質になるほどでもないと思います。

回答日：2018-12-23

私は高血圧の薬を持っていたので、ブリスベンの税関で、「申告」の列に並びましたが、（たぶん）麻薬犬が歩いているだけで、係官が来て、そのまま出口まで出されました。　税関の人からは何も聞かれませんでしたし、英語で「高血圧の薬を持っている」と伝えても、まるで聞いていないかのようで、がっかり？？しました。　　　申告しない方が、早くは出られると思いますが、申告しても、すぐに出られます！！　　　ましてや英語で書かれた、処方箋はまったく必要ありません。

回答日：2018-12-23

オーストラリアは薬の持ち込みに厳しいと言われています。
私も薬の翻訳をして持参していきました。
また、入国カードにも持ち込みのチェック欄がありましたので、きちんとチェックして入国しました。
パスポートコントロールでは、何を持っているの？と聞かれましたので、medicine for me!と答えるとカードにDの文字を大きく記入されました。税関でも申告側に回り係員にカードと薬の入った袋を見せると、medicine！ok!と端のレーンに誘導されまして、進むと出口でした。
あっけなく通過できましたが、準備に越したことはありませんので、薬品の一覧と英訳版をお持ちになることをお勧めします。

回答日：2018-12-23

前にオーストラリアに行き、薬の持ち込みが厳しいというので、
薬のリストを英語で作り、持参したのですが、全く、チェックされませんでした。
大陸の方へのチェックは、すごかったですが、まわりの日本のパスポートの人は、チェックがなかったです。

いざという時のための準備は必要と思いますが、あまり見られないと思います。