裸足で歩くのが苦手なのですが、いいアイデアありませんか?
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裸足で歩くのが苦手なのですが、いいアイデアありませんか?
- 投稿日:2018-10-28
- 回答:4件
締切済
ミャンマーでは仏塔や寺院で裸足になる必要があると聞き、不安に感じています。足の裏に限らず、皮膚が弱い体質で、ビーチサンダルも苦手です。
観光で歩くにあたり、足の裏に前もってなにか貼っておく、などアイデアがございましたらご教示のほど宜しくお願いいたします。
出発まで時間がありますので、日本で買っておいて持っていくことを考えてます。
どうぞよろしくお願い致します。
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NPESさん
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回答 4件
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回答日:2018-10-28
NPESさん、こんばんは。
ミャンマーへ訪問するそうで、いいですね!
さて、ミャンマーの仏教設備での素足になる事への抵抗感、お気持ちは解らなくはないですが、私は外国に行く際には現地の風習やマナーに習う事は最低限のルールだと思います。
ミャンマー人の信仰心は一般的な日本人とは比較にならない程厚く敬虔です。
彼等にとってお寺は信仰の地であり、観光地ではありません。
その事を踏まえ、現地の方々に失礼とならない、「だから観光客は…」とならないように心掛けたいと思っております。
ちなみにお寺は(一部カーペット敷きの部分もありますが)基本的には大理石等の石畳敷きです。
また前述の通り信仰心の厚さから、境内は常に誰かが掃除をしており清潔に保たれていますよ。
良いご旅行になる事を願っております。
Salaamお礼
Salaamさん
ビザのことなど開かれたタイミングに訪問できるので楽しみです。ご記載をいただきましてありがとうございました。(by NPESさん)1 票
Salaamさん
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回答日:2018-10-28
NPESさんへ
ミャンマ−は毎年2週間程度4年間行っておりますが、ほとんど全ての仏塔・寺院は裸足にならなくてはなりません。
ミャンマ−の人はやさしいので、靴下をはいていても注意しないこともあるでしょうが、仏塔・寺院の土足厳禁エリアでは、スットキングや靴下は不可です。
マナ−が悪い日本人もいるようですが、対日感情もいいし、信用・信頼されているのですから、しっかりマナ−は守って下さい。
一応完全に裸足になることがル−ルなので、足に対する工夫はありません。なお昔、土足厳禁でないエリアで、足の裏にサロンパスのような物を貼ってみたのですが、タイルや石畳の暑さと汗で直ぐに取れました。
裸足で歩ける靴や履きやすいサンダル(クロックス等)を用いて、裸足になる場所は自分の靴袋に靴を入れるか、入口の履き物預かり所で30円(300K)程度払って履き物を預かってもらいます。
裸足対策は、濡れたタオルを用意して、時々足の裏を拭いたり冷やしたりすこことぐらいです。あとは、朝早くか夕方参拝するしか方法はないと思います。
ミャンマ−は良いところなので、少し大変ですが楽しんできて下さい。お礼
SHU2さん
靴袋ですね!確かにあまり持っていくことを考えたことないです。ありがたいアイデアをいただきました。(by NPESさん)2 票
SHU2さん
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回答日:2018-10-28
こんにちは
寺院境内は履物NGですが、靴下は許されてました。(少なくとも、私が行った時はどこの寺院でも)
石の床の暑さも少しやわらぎますが、いかがでしょうか?歩き回ると、靴下の裏がまっ茶色になりますので、そのまま参拝後に靴を履くのが躊躇われましたんで、参拝用に何足か持ってると良いかも。
それでは
お礼
hhb00102さん
荷物が増えるのはやむを得ないですね。足をふくものの用意も忘れずにですね。(by NPESさん)0 票
hhb00102さん
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回答日:2018-10-28
5月の連休にヤンゴンへ行きました
寺院やパゴタなど、どこも素足マストです。
パゴタへは、日中と夜に行きました。
パゴタの床は大理石で日中はかなり熱いですが、夜はヒンヤリして気持ち良いです。
日中を避けて夕方から夜に行く事をお勧めします。
お礼
金太郎さん
熱い時間帯はプールやショッピングモールがいいですかね。天候見ながら柔軟に楽しんできます(by NPESさん)1 票
金太郎さん
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