ラクダに乗るときの対策

回答日：2018-09-06

はじめまして

4月にモロッコのサハラでらくだを楽しんできました。

お尻が痛くなった人、そうでない人には、らくだの乗り方にポイントがありそうです。
私は全くお尻が痛くありませんでした。どう乗ったかを振り返って簡単に説明しますね

�〇兩�を真っすぐ（尾てい骨を真下向きにして胸を少し前に突き出す感じ）に乗って下さい
�∈険Δ虜噌�に均等に体重を乗せて下さい
�Ｂ世發發瞭眤Δ�軽くらくだに接するとらくだも安心するような気がしました

上記の�　銑�がお尻が痛かった人と痛くなかった人との違いだったように思います。
らくだも乗り手が正しい姿勢で乗っていると優しい歩きをしてくれるように感じましたよ

サハラは素晴らしい景色です。
らくだと共に揺れながらサハラの美しい景色を楽しんでくださいね。

【参考URL】https://4travel.jp/travelogue/11362007

回答日：2018-09-05

アラフォー女子で、1時間らくだに乗りました。

が、ロデオマシーンに乗るより楽でしたよ！
普段あまり運動していませんが筋肉痛も、皮が剥けることもなかったです。

ただ、クロックス履いて行った（砂対策で）んですが、ジャストサイズでないと厳しいです。
※ビーサンとかも厳しいです。
理由は足をかける部分がないため、基本的に足はブラブラさせてる状態です。
履き物が落ちないよう、足の指にちからを入れて押さえるしかなくなります。
（なので、足の指は若干筋肉痛になりました笑）

乗るときに靴を脱ぐと、降りるとき大変です！
地面がらくだの糞だらけなので笑！
踏んでも気にならないなら裸足でもいいと思います。

おすすめはクロックスのジャストサイズで、足首を固定するパターンです。

回答日：2018-09-04

はじめまして

皆さんそれぞれですが、私はとっても楽しかったです
ラクダが砂を踏む音、風の音、そして草が生えているのを見つけるとラクダが食べたりと、それはそれは素晴らしい時間でした
１日目、２日目、３日目と計６時間以上は乗っていたと思います。

お尻ですか？全く痛くなかったです
もし、痛くなったらラクダを降りて歩いてみるのも楽しいかも知れませんね

乗る時はしっかり前のバーを持っていて下さいね。
ラクダは後ろ脚から立ち上がるので前につんのめります（笑）

蛇足ですが、砂漠での履物はクロックスが重宝しました

砂漠　楽しんで来て下さいね

【参考URL】https://4travel.jp/travelogue/10814845

回答日：2018-09-04

dom40さん

疲れや痛みの感じ方はかなり個人差がある様ですネ

私は小一時間の砂漠ラクダ行は苦痛を感じませんでした
もう着いたのか〜、といった感じでした
翻って
家内は上下時の下降の際のショックを和らげるべく、
前屈みで乗っていた為か女性の大切な所を傷つけた様です
途中から降りて歩きましたが、大事はありませんでした

どちらかと言うと「後掲姿勢」で両臀部平均荷重が
宜しいのでは・・・・単に私メの感想ですので
お乗りになる前に「ガイド」or「御者」に詳しく
お訊ねになるべきかと・・・

マンサフ

回答日：2018-09-04

私の現地で見つけたツアーは1時間半程ラクダに乗り、かなりきつかったです。
到着した時はもう限度でしたね。

日本発のツアーでは30分ほどのようでしたので大丈夫かと。


翌日も同じルートで戻るのかと思ったら...

で、係りの人にお願いして帰りは車に乗せていただきました。
日本円で1000円位の金額(2016年）だったと思います。
それがとても楽しかったのでおススメです。

尚　dom40さんが女性でしたら、現地案内人に少し注意が必要です。
お酒、女性との交流などイスラム文化では禁止されていることを旅人に求める人もいるようでしたので。

【参考URL】https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/11121539/

回答日：2018-09-04

ラクダでの移動は思ったより大変でしたね、でもそれは人によって違うみたいで私の息子は全くなんともなかったと言っております。
普段から体を鍛えている人なら上手に内モモの筋肉を使て体を支えることができるので安定して乗っていられるのだと思います
なぜならラクダに乗った時　足をつく場所がなくブラブラした状態でしかもラクダが歩くたびに上体が揺れるので落ちないようにしっかり自分で体を支えなくてはいけません、その手段がお尻にキュッと力を入れて内モモでしっかり固定させる必要があります、しばらく乗っていたらコツが掴めると思いますが30分もすると普段体を鍛えていない私は疲れてきました…
お尻や太腿の負担軽減はスクワットで鍛えるしかないかな？（笑）
あと　日焼け対策は万全にされた方が良いと思います　夕方でも日差しはかなりきついですから。
砂漠泊なんてそうそう経験できるものじゃないし、ラクダは疲れますがそれだけの値打ちはあると思います　楽しんできてください

回答日：2018-09-04

私はラクダは30分が限界だと感じました。
結構きつかったです。
ひたすら我慢するしかないと思います。

私が行ったのはモロッコではありませんが、テントでは無く、砂丘にじかに布団を敷いて星を眺めながら寝ました。
いい思い出です。
可能であればテントの外で寝てはいかがでしょうか。

回答日：2018-09-03

確かに1時間も乗っていると筋肉痛になりそうではありましたが、ラクダでお尻の皮が剥けることがあるんですね！驚きました。
私が乗った時は、鞍に敷く用の毛布が1人1枚用意されていたので大丈夫でした。dom40さんが乗られるラクダにも用意されているといいのですが。確実な対策としては滑らないフカフカのクッションを用意することくらいしか思い付かないのですが、そんなもの持って行けないですよね…。せめてジーンズなど厚手のボトムを履いていかれてはいかがでしょうか。

多分ラクダ使いの人が乗る時にコツを教えてくれると思いますが、ラクダが坂を上る時には前に、下る時は後ろに体重を掛けるとラクダにとっても上の人間にとっても楽です。
ラクダに長時間乗るのは貴重な体験で面白かったですよ〜！私の旅行記に詳しく書いているので、宜しければご覧ください。

【参考URL】https://4travel.jp/travelogue/10851524

回答日：2018-09-03

サハラ砂漠のラクダはインド、イラン、アフリカ大陸に生息する[ヒトコブラクダ]です、
ラクダには専用の鞍が装着されているので股ズレ等の心配はいりません、
ただ、馬よりも大きいので多少[大股]で乗るようになります
また、座った状態で鞍に乗るのでラクダが立つときに大きく前後に揺れるので気を付けてください。
やはり砂漠の移動はラクダが[情緒があって楽だ・・・]　参考になったでしょうか？
最後の下手なダジャレ・・お許しくださいね

回答日：2018-09-03

いいですね〜。

私個人としては（男性です）、そこまで酷かった記憶はないですね。
乗馬よりもはるかに負担はないとは思います。

それでも、「またぐ」という状態なので、股関節の堅さによって、しんどさはあるかと思いますので、まったくイメージできないようでしたら堅めのクッションを挟んでしばらくその状態でいると自分なりのしんどさがわかるかもしれません。

お尻の皮は、要は、お尻のデリケートさによって、擦れと汗と蒸れがまずあるので、乗る前に、汗疹予防系のパウダーを塗布しておくとよいかと思います。

どうしても、怖さがあると力が入りますが、なるべく安定して歩いているときは、落ちない程度に、無意味に力が入らないようリラックスするのも筋肉痛予防です。

ラクダは、立ち上がるのではないかというくらいの起伏も背中に乗せたまま乗り越えてくれます。そのときはさすがにしっかり掴まえていないといけませんが。

かなり心配ならロードレーサー用の股擦れを防止する補強の付いたパンツを、またお尻の部分にちょっとした薄めの緩衝材をボトムのお尻部分のうらにでもあてがっておいて乗るのもいいかもしれません。

帽子等日差し対策もお忘れずに。ではよい砂漠体験を！