薬やサプリメントの持ち込みについて

回答日：2018-08-16

回答が出揃っていますね。
一つだけ…
海外に多く行っているビジネスマンの方から、仕事柄よく聞く話なんですが。預けたスーツケースの中に大事な薬を入れて持っていき、ロストバゲージや盗難に逢い、慌てて現地のクリニックで類似薬を処方してもらったという話もよく聞きます。
薬は手荷物に持った方が確実かなと思います。
去年、シンガポールに行った時は、子供のアレルギーで内服薬やエピペン注射も持参していましたが、全く心配なかったです。英語力なかったですが空港の検査官もすぐに理解してくれました。
楽しい旅行してきて下さいね。

回答日：2018-08-15

いえいえ、不確かなこと書いちゃったので。

食品は日本帰国時にもありますよ。
ジャーキーとかチーズとかＮＧだし。

みなさん知らないorたまたま検査されなかっただけで、
「持って帰れました」なんて書いている人もいますけど。

帰国時も「動植物検疫」があるので（笑

そうですね、日本のスーパーもありますし、
ローカルスーパーでも「日本食コーナー」が普通にあります。
「輸入品」なので、ちょっと高いですけどね〜

楽しいシンガ旅を！！

【参考URL】http://delfin3.blog.so-net.ne.jp/

回答日：2018-08-15

5月にシンガポールへ行きましたが、申請する用紙もなく、聞かれることもありませんでした。もしも聞かれたらと思い、すぐ出せるように機内持ち込み用のバッグに入れておきましたが、そのくらいの準備で問題ないと思います。
ちなみに去年行ったシドニーは申請する必要があり、別のレーンに並びました。

回答日：2018-08-15

どうもガムは「持ち込み禁止」になったようです。

以前は「販売目的」で持ち込むのがＮＧだったんですが、
キビシくなったみたいです。
＞英文条例読んだわけでないので、正確ではありませんが。
　Ｗｅｂ上には「１万ドル罰金」とあるので。
　　＝ただの聞きかじりサイトかもしれないですが。

わざわざ勝負して持ち込むほどのものではないので・・・

すみません、うかつな回答でした。

回答日：2018-08-15

ご心配、わかりますが、
基本、常備薬、持病薬を旅行に適当な持参するなら、なんら問題はないですよ。

度を超えた量(数ボトルとか、数パッケージ）となると、
「販売」目的を疑われるので、「課税対象」としてチェックされますけど、
そうでないなら、心配はないですよ。
（化粧品などでも過剰な量を持ち込むと同様です）

お子様の薬なら、滞在日数分でしょうから、ご心配ないですよ。

仮に税関で止められた場合は、きちんと説明すればよいことです、
そのためにも英文説明書を持っておくと、不安がないかもですね。
（説明は当然英語で求められます）


この手の質問で「わたしは大丈夫でした」的な回答を書く人が多いですが、
それはアナタの経験であって…というオハナシで。

この論法だと麻薬すら持ち込めちゃいます、「わたしは大丈夫でした」って（笑


なので、ご不安なら記載の英文説明書などご持参のうえ、自己防衛方法を。

サプリなどは元のボトルの方がいいですよ、
むき出しジップロックだと、なんの薬かわからないので、アヤシイ（笑

胃薬など常備薬も過剰な量でなければ、ダイジョウブです。
といいつつ、２〜３箱なら、友人への土産として日本の薬を持って行ったこと、ありますよ。


税関はあくまで「アヤシイ」人をチェックするので、
(挙動不審とか、大量の荷物とか）
ご自身に疚しいところなければ、正々堂々と。

とはいえ、しょっちゅう通る場所じゃないので、緊張しますけどね。

蛇足ですが、禁止されている「ガム」も持ち込むことは可能です。
あれは「販売目的」で持ち込むことが禁止されているだけなので、
個人的に楽しむ分には問題ありません。
（ＴＶなど日本のメディアは軽く嘘ついてます（笑）


日本みたいに過剰に制限が厳しい国ではないので、
最低限の準備だけで問題ないですよ〜〜

元在住
元ツアコン

http://delfin3.blog.so-net.ne.jp/

【参考URL】http://delfin3.blog.so-net.ne.jp/

回答日：2018-08-15

こんにちは！シンガポールでしたら、大丈夫です。薬は、貴重品になりますので機内持ち込み手荷物にしました。一応、ジップロックに入れて、行きましたがフリーパスでした。医師からの薬以外のものでしたら、スーツケースで良いと思います。私は、ステロイド剤を、オーストラリアへ持ち込みましたが、医師による英文処方箋を用意したのですが、問題ありませんでした。お子さん連れですので、日本から用意できる物は、持って行った方が良いと思います。

　　楽しんで来てください。

回答日：2018-08-15

もう既にほかの方が詳細な回答をされていますが、一応私の経験も参考までに。

私も直近では今年6月に二度シンガポールの出入国をしました。
その際、同じような常備薬（ロキソニン、カロナールも）、当時喘息様の咳が出ていて処方薬（吸入薬も）や、肩こり・筋肉痛用の外用薬（液体、湿布）、軟膏、サプリメント等々持参しましたが、申告は特にしませんでした。
因みに、受託手荷物はなかったのですべて機内持ち込み手荷物でした。
サプリメントやボトル入りの薬は日数分を薬ケースに小分けにして持参しました。

「何か怪しまれて止められたらその時説明すればいいや、別に怪しい薬ではないので」、と思っていました。（英語もそれほど話せませんけど、英文の書類も用意はしませんでしたが、今どきいざとなればネットで調べられるので＾＾；）

という感じで、入国後、受託手荷物のピックアップもなかったので、そのまま緑色の申告するものない人のところから出ました。
（1回目の時、久々すぎて出口がわからずキョロキョロしてたら、係員がそっち（緑の方）を指さして教えてくれました＾＾；


ということで、私からのアドバイスとしては、小分けにしても大丈夫だし、わざわざ申告することもないのでカバンに忍ばせていていいと思います。
（因みに、これまでシンガポール以外の国への渡航時にも申告したことはなく、呼び止められたことも一度もありません）


因みに、今回の質問には関係ないですが、
液体の機内持ち込みに関して、一度目のシンガポールからの帰りの搭乗時、わざわざジップロックに入れておいて検査場で出したら、出す必要もなかったらしく、出さなくていいとジェスチャーでされてすぐにしまいました。なので二回目は出しませんでしたが問題なかったです。

回答日：2018-08-15

おかしいと思われるような日数分の大量の薬を持ち込むのでなければ、申告しても問題はありません。あえていかれなければ常備薬程度なら心配要りませんし、他の方が書かれているように製品名ではなく薬品名を提示できればなんら問題ありません。

　先日の旅で100ml以下液体のサプリメントをジプロックに入れて持ち込もうとした方が、内容量は５０ml程度でしたが容器が２００mlのボトルだったので持ち込み不可とされ成田で没収されました。
かと思えば100ml以下のパックの日本酒を持参した方が成田でチェックされずに乗り継ぎの中国で内容量以前に酒と記載されているものは持ち込むことはできないと言われてお供えに使うものでしたが没収されました。
　成田では多分たまたま見つからずにスルーしたと思いますが、そういうこともありますのでいずれの場合も最低必要な量だけは機内持ち込みでもいいですが、基本はスーツケースに入れたほうがいいかも知れませんね。
　特に液体に関しては容器の大きさも気をつけてください。

　急な体調不良でちょっとしたものを使いたい時には便利なので常備薬として持っていっても問題ないですよ。

回答日：2018-08-15

こんにちは。シンガポール在住者です。普通の薬であれば、他の方もお伝えしていますが3カ月分は問題ありません。税関は日本のように到着全員ではなく、気になる人を見つけて「申告するものはありませんか？」と聞いてから鞄をX線に通します（範囲内の薬であれば申告外なのでNOで、薬を持っていますと言えばかえって面倒に））。税関は何か気になるものがあれば（特にタバコ）、開くように言われます。税関の人から声を掛けられなければ、そのまま到着ロビーへ。但し、青色の非課税のところから出て下さいね。

年中高温多湿、食べ物も香辛料の強いものもありますので頭痛、腹痛などへの薬は必須ではないかと思います。

あまり自信がなければ渡航保険、クレジットカードで入っていれば安心ですね。日本人のお医者さんはいますが医療費はかなり高いので。

良い旅を楽しんで下さい。

回答日：2018-08-15

こんにちは。

過去、シンガポールを含め、結構色んな国々に行きました。

私の場合、医師から処方された持病の薬＋色んな一般市販薬など（心配性の為(-_-;)）を持って旅行に行っていましたが、医師の英文処方箋や持ち込みの事を気にした事はなく、また税関で何か質問されたり、スーツケースを開けて荷物検査された事も一度しかありません。

普段使う薬の持ち込みに関して、よっぽど厳しい国に行く訳でもないのですから、まったく心配ないと思いますよ。

ちなみに、過去に一度だけ税関でスーツケースを開けられたのは、海外旅行を始めた頃のインドネシアのバリ旅行で、その時、係員が「拳銃？麻薬？」と言いながら荷物検査をした為、後ろに並んでいた同じ便の日本人に「日本から来たのに失礼ですよね」と同情を求めた経験があります（笑）

回答日：2018-08-15

シンガポールでは処方箋によるお薬に関しては最大3ヶ月分の持込が可能です。
もちろん疑われないように滞在日数＋なくした時などの予備程度が望ましいです。
特に申請の必要はありません。もし聞かれた場合は「Prescription medicin」といえば良いでしょう。

ちなみに処方薬は一般名でお考えください。
アレロック→オロパタジン塩酸塩
ナゾネックス→モメタゾンフランカルボン酸エステル水和物液
カロナール→アセトアミノフェン
ロキソニン→ロキソプロフェンナトリウム水和物
フルティフォーム→フルチカゾンプロピオン酸エステル＋ホルモテロールフマル酸塩水和物
トクレス→ペントキシベリンクエン酸塩
これらも特に問題なさそうです。

サプリや一般の医薬品については抜き打ち検査があったときのため、なるべくパッケージそのものを持込をしたほうが良いかと思います。荷物の量的に厳しい場合は念の為、パッケージの写真を撮っておきましょう。

私も耳鼻科関連の処方薬を数回海外に携行したことはありますが、特に申請する必要もなく、税関も素通りでした。（国によっては入国カードに書いて係員に見せましたが、スルーされた感じです。）

【参考URL】http://www.hsa.gov.sg/content/hsa/en/Health_Products_Regulation/Consumer_Information/Personal_Import_Regulations/bringing_personal_medication_into_Singapore.html

回答日：2018-08-15

私の体験でしか、書けませんが、昨年　シンガポールに行った時には、数種類の薬品を持って行きましたが、入国の際には、申請しませんでした。　と、言うより、申請するブースや場所が分からず、そのまま入国カウンターでパスポートに入国のスタンプをもらって、空港から出ました。　他の国では、人が対応せず、ほとんどＡＩ（機械）で入国審査が行われますが、シンガポールはまだ、入国管理官がいたのには驚きましたが・・・・法的にはどうか、分かりませんが、日本の観光客は、けっこう信用があるようなので、現実には、たいした問題もなく、入国できるようです。　以前は、けっこう厳しかったですが・・・