一生に一回、心に残る旅行を計画中です。

回答日：2007-05-13

　ゴルナーグラートの山岳ホテルに以前、泊まりました。　到着後、２時間位で頭が締め付けられるように高山病が始まりました。　対処法も薬も持ち合わせていなかったので、苦痛のため、食事も睡眠も出来ず、翌朝一番の列車で下山しようと思いました。
眠れず明け方窓を開けると朝焼けのマッタホーンが目の前に。　列車で一つ下のリッフェルベルクに降りると、あの痛みが急速にフェードアウトしていきました。　

　それで、リベンジで、翌年、母を連れて、リッフェルベルクのホテルに泊まりました。ここはバスタブもあり、料理も美味しく近くからの眺めも素晴らしく、朝一の列車でゴルナーグラートに登りました。　その時は前夜、高度順応しているので、母も私も、なんともなく絶景を楽しめました。　

　以後、高度順応と対処方法、薬等をよく整備するようになったので、クスコ・マチュピチュ、ラサ、等でも平常に行動する事が出来ました。

　ケーブルカーで数時間だけ居て、すぐに下山する際には発症しないのですが、高地で宿泊する際には、この点にご注意を！

回答日：2007-05-06

はじめまして、スイス在住のippuniと申します。
もう多くの方がお答えしているので、参考までにいくつかだけ書きますね。

まずは、ツェルマットですが沢山あるホテルの中でも特に新婚旅行でしたらホテルメトロポール＆スパ（旧ミノテルメトロポール＆スパ）をお勧めします。部屋はジュニアスイートよりもマッターホルンビューの普通の部屋の方が窓からもバルコニーからもマッターホルンが始終見えます。ジュニアスイートは部屋は広めですが、客室によってマッターホルンがバルコニーからしか見えない部屋があります。それとこのホテルの朝食もマッターホルンが見えるガラス張りのテラスで食べられます。フロントの人も親切です。
ツェルマットで気軽にハイキングを楽しむのでしたらスネガ展望台をお勧めします。スネガ展望台までは街から3分で、マッターホルンがとても綺麗に見えますし、展望台からちょっと下ったところにあるライ湖は午前中に行けば綺麗な逆さマッターホルンが見えます。そのままツェルマットの街にハイキングしながら戻っても2時間位ですし、下りが多いので初心者でも大丈夫です。

そして、グリンデルヴァルトに2泊なさるのでしたら、1日はハイキング、2日目は街に出てみてはいかがでしょうか？訪問先を見ている限りですと山岳の町が多いようなので必然的に街歩きというよりは山歩き（ハイキング）が中心になってくると思います。グリンデルヴァルトの場合でしたら電車でインターラーケンやシュピーツ、トゥーンなどに行かれてから遊覧船でゆっくり景色を楽しむのもいいかと思います。トゥーンにはお城もあります。

もうご存知かもしれませんが、スイス政府観光局のＨＰよりスイスの観光に関する資料を申し込むことが出来ます。送料だけ負担すれば資料は無料です。
それと、スイスに到着されてからでしたらチューリッヒ中央駅構内にあるインフォメーションに行けばあらゆる地域の情報がのっているパンフレットが置いてあります。インフォメーションの隣ではチケットの予約や相談が出来るカウンターもあります。
列車の時刻にかんしては、ＳＢＢのＨＰより英語で簡単に検索できますし、時間やプラットフォームも一目で見ることが出来ますので計画を立てる際には便利かと思います。ＳＢＢのＨＰはヨーロッパ内の国際列車の時刻もそのまま検索できるので他の国に移動される際に時刻や乗り継ぎの情報を調べることが出来ます。

拙い旅行記ですが、私のページでも沢山スイスの旅行記がありますのでよろしければ参考に見てみてください。

【参考URL】http://www.sbb.ch/en/index.htm

回答日：2007-05-06

こんばんはgazuoさん。

いいですね、２週間かけてのゆったり新婚旅行。自分たちも新婚旅行でミラノ・ヴェネツィア・フィレンツェ・パリを２週間個人旅行で周ったときのことを思い出します。
今回７泊スイスで過ごされるとのことで、自分たちがスイスに行った中で特に「良かった」と思ったところをピックアップします。
■グリンデルワルト周辺
　・トリュメンバッハの滝
　　　　ここはラウターブルンネンから少しバスに乗らなければなりませんが、岩を侵食した滝
　　　　を間近で眺められ、怖いくらい迫力があります。
　・ミューレン周辺
　　　　街並みもこぢんまりしていて親しみが持て、アルメントフーベルからの３山の眺めや、
　　　　様々なトレッキングルートがあります。自分たちはノースフェイストレイルというコー
　　　　スを歩きましたが、牛が放牧された中をユングフラウを眺める、というとても気持ちの
　　　　良い時間を過ごしました。
　もちろん、グリンデルワルト起点のトレッキングコースもよいと思いますし、ユングフラウヨ
　ッホに行く際は、ぜひクライネシャイデックで時間をとってアイガー・メンヒ・ユングフラウ
　の３山を眺めることをお勧めします。
■ツェルマット周辺
　・ゴルナーグラート
　　　　１駅先のローテンボーデン駅からリッフェルベルク駅までのトレッキングはいかがでし
　　　　ょう。ガイドブックにも載っていると思いますがマッターホルンの眺めは最高です。
　スイスで食べた食べ物の中で一番印象に残っているのが、バンホフ通りの中ほどにあるソーセ
　ージ屋さん「ウィリーバイヤード」のソーセージです。店の前の屋台でパンにはさんで売って
　いて、とてもおいしかったです。
■移動手段
　・ツェルマット?グリンデルワルトの移動には峠越えのポストバスの利用も検討してみてはい
　　かがでしょう。自分たちはマイリンゲンからオーバーワルトの間のグリムゼル峠を越えるル
　　ートを選びました。峠では15分程度の停車時間もあり、電車を使ってトンネルで越えてしま
　　うよりアルプスの景色を楽しめると思います。
以上参考にしてみてください。
シャモニーも憧れていて、いつか行ってみたいと思ってます。
素敵な新婚旅行となると良いですね。
　　　　

回答日：2007-05-05

gazuoさん 今晩は　おめでとうございます。

最近は、年２?３回海外旅行を、しています。当然失敗談も多くありますが、
いずれも楽しい経験です。

個人旅行では、かなり苦労されると思いますが、迷いながら、苦労しての旅行は、
当然失敗も予想されますが、忘れ得ない思い出が、作れると思います。

（１）喋ってくれる電子辞書を持参し、且つ最小必須な言葉は、覚えましょう。
（２）汽車を何回か利用されると思いますが、改札はありません。
自分で何番線から発車し、何処行きにのるのか調べましょう
（時刻表は、駅に表にして貼ってあります、独語の表示が多いと思います、
大きな駅であれば、時刻表が貰えます）
「トーマスクック」の時刻表でも事前に調べられます。
乗り換え必要な場合は、注意が必要です。車掌が、親切場合は、教え手貰えますが
時刻表で何ケ目の駅で、下車と数えましょう。
登山列車は、行く先が単純で、迷いは、ありません。
万一乗り遅れたら、どうするか事前に調べて置きましょう。
日本の様に、列車は沢山ないので、次の列車は、２?３時間待ちでしょうか
上記のごとくトランクを提げての汽車旅行は、１ｍくらいトランクを、引っ張りあげる
必要あり、荷物は、最低にする。
（３）バスは、汽車より難しいので、利用は考えない。
（４）日程は、２週間あれば、充分と思います。
パリでは、土地勘を造る為に、最初ｍｙｂｕｓなどの日本語観光バスを利用し、土地勘が出来れば、地下鉄を利用し、観光しましょう。
訪問先は、２日間で４ケ所くらいで一杯と思います。
日本でも慣れない先地下鉄を上手に利用するのは、中々大変と思います。
（５）駆け込み寺（ＪＣＢ、ＪＴＢなど）の住所と、電話番号を控えて行きましょう。

ご参考に　http://kaz-yk.hp.infoseek.co.jp/996germany/9-ger-f-r.htm

【参考URL】http://kaz-yk.hp.infoseek.co.jp/99swis/99-swis-1.htm

回答日：2007-05-05

gazuoさん！

こんにちわ。はじめまして！　　一生に一回の新婚旅行をスイス中心で実行したいとのことうらやましい限りです。
当方の経験からご参考までに質問と回答を混ぜてお知らせいたします。
?７月１４日からということですが、飛行機、ホテルは予約済みでしょうか。
?個人旅行ということですが上記の件が予約済みでなければ時間的な関係よりツアー旅行をされたら良いと思います。
?当方がお勧めする場所等についてお知らせいたします。
　スイスで一番印象に残っているところは
１）グリンデルワルト地区・・・ユングフラウヨッホからの雄大なユングフラウ三山とアレッチ氷河の展望でしょう。　天気がよければこの世のものと思われないのではないでしょうか。
　　・この前にグリンデルワルトよりメンリッヒェンへ行かれてメンリッヒェン?クライネシャイデックまでのハイキングはお勧めです。　殆どフラットのコースですから楽チンです。　ユングフラウ三山と高山植物で楽しいハイキングです。
　フィルストからの展望も良いと思いますが、当方はまだ行っていませんのでなんともいえません。

２）ツェルマット、ゴルナーグラート地区
　　　・何といってもゴルナーグラートからのマッターホルンを始めとする４０００ｍ級の山々を眺めることでしょう。　神々の国に来たような別世界です。
　　　・ハイキングとしたら、ローテンボーデン?リッフェルベルク迄のハイキングもお勧めです。　逆さマッターホルンがリッフェルゼーで見れるかもしれません。高山植物もかなりあります。
　　　・時間的に余裕があればグレイシャーパラダイスとシュヴァルツゼー行きをお勧めいたします。　シュヴァルツゼーよりフーリまでのハイキングも壮大で素晴らしいです。　グレイシャーパラダイスはロープウェイでは最も高い(３８８３ｍ)所にあり、ブライトホルンが直ぐ横にあり、登山者が肉眼でも見られます。
　　　・ホテルがゴルナーグラートかリッフェルベルグの山岳ホテルに宿泊されるようでしたら、早朝のマッターホルンのモルゲンロートは必見です。　モルゲンロートを見ると元気をもらった気分になり何時何時までも印象に残っています。

３）シャモニー地区
　　・何といってもエギーユ・デュ・ミディからのモンブランを始めとする山々と針峰群の絶景展望でしょう。
　　・時間的な余裕があればモンタンベール行きでメール・ド・グラス展望かブラン・プラ?プレバン展望台行きも良いと思います。　天気がよければプレバン展望台が良いでしよう。

　以上お勧め場所を述べてみましたが、天気がよければいずこも最高です。
　しかしながら、三大名峰は二つが見れたら良いと思いますよ。
　当方は昨年のスイスハイキングでは天気が異常に良かったので三つとも見れましたが、それ以前の二回訪問はやっと二つだけでした。
　

回答日：2007-05-05

みなさんが詳しく述べられていますので、私は詳細レポート
の旅行記を紹介します。

これは私が一人旅をした記録で、フランス、ドイツ、
シャモニ・モンブラン、ユングフラウヨッホなどの様子が
詳しく分かります。

独りでどんな風に宿を取り、観光して回ったかがつぶさに
分かります。これを参考に計画と準備をしてみてください。

また、個人旅行の場合の「旅のノウハウ」も詳しくまとめ
ていますので、これも併せてご覧ください。どんな用意が
必要かがわかります。

旅行記集「地球の旅」↓
http://yasyas.web.infoseek.co.jp

【参考URL】http://yasyas.web.infoseek.co.jp

回答日：2007-05-05

お役に立ちましたか？どーもです！
絶景を眺めながらの「コーヒータイム」や「食事」は現地で選べますよ！私のでる幕が無いほど、ステキなところばかりです！
昼食などは、COOP（部屋食に便利、そして楽しい発見あり）で簡単なのを買い求めて草原（高原）で！！！もう最高のピクニックになりますよ。私は、持参の日本酒を乾パンかじりながら絶景！を眺めましたが「最高の贅沢」でした！
ちなみに、街のレストランでは「テラス」での食事をお勧めします。

膠原病については、高所では「走るな、叫ぶな」が安全らしいです。
あとは、旅行雑誌を参照されれば良いでしょう。
ちなみに私のスイスハイクの独り旅は６月２６日からの予定です。
カサネテ良い旅行を祈念いたします。

回答日：2007-05-05

私たちは老夫婦なので、スイスだけで２週間過ごしました。今考えてものんびり、そしてツアーでは絶対行かないような所へも行き、とても良かったです。
スイスは安全な国なので（でも貴重品の管理は当然気をつけること。外国からのいろんな旅行者もいますから）　多少英語が出来れば大丈夫だと思います。
若い人は現役から離れてないので、（英語を勉強した時から）言葉は何とかなると思います。度胸があれば、大丈夫。
私のお勧めＨotel は、グリンデルワルトのTschuggen（チュッゲン） アイガーが見える部屋を予約すると、ベランダからアイガーが望めて、バスタブつきの部屋もあるし、感じよかったです。中級ホテルです。
グリンデルワルトには日本語観光協会もあります。そこで申し込むとパラグライダーも出来ます。標高差約 1,200m を、アイガーに向かって飛ぶのは楽しかったです。きっと良い思い出になることでしょう。
何処の観光協会も１２時から２時までは、昼休みで誰も居なくなるので要注意。ツエルマットでは私たちは１２時丁度に着いたけど、誰も居なくなってました。
天気がよければ、ケーブルカーで登って、お花畑を歩くことをおすすめします。（ハイキングコースはたくさんあります。
個人旅行するなら“　地球の歩き方”を買って参考にする事をお勧めします。

回答日：2007-05-04

スイスへの新婚旅行、とっても良いですね。良い旅になることを祈ってます。
ご質問の件ですが、ドイツ、スイス、フランスというように周遊されるのであれば、その国、その国で目的を絞ることをお勧めします。ドイツは中世の頃はプロイセンと言って神聖ローマ帝国の一員でした。神聖ローマ帝国はオーストリアのウィーンを中心としてハンガリーからスペインに至る広大な領地を持つ帝国でした。スイスはウィリアムテルの活躍で知られる独立戦争を行いましたが、それは神聖ローマ帝国から独立したのです。一方、フランスは神聖ローマ帝国の頃からブルボン王朝が綿々と続いており、抗争が絶えなかったのです。その抗争に終止符を打ったのが神聖ローマ帝国の女帝マリア・テレジアの末娘マリー・アントアネットがブルボン王朝に嫁ぐことだったのです。オーストリアのウィーンにはシェーンブルン宮殿があり、これはマリア・テレジアの王宮。そしてフランスにはベルサイユ宮殿があり、これはマリー・アントアネットの王宮です。というような歴史を背景にして周遊の目的を決めていくと、王宮や美術品を見て買い物をするのはフランス、王宮ではなく中世の昔ながらの古城を訪ねるならドイツ、ということになるでしょう。（ちなみに、もしドイツで古城と中世の雰囲気を味わいたいのであれば、ローテンブルクがお勧めです。）ということはスイスは自然観光です。
スイスではシャモニーとゴルナーグラードは私は行っていませんのでご案内できませんがツエルマットもグリンデルワルドも２泊づつのご予定ならば、そう朝早くから急がなくてもゆったりした観光ができると思います。観光地や登山電車は他の方がご案内されているとおりです。しかし、旅行時期が７月１４日から、ということは真夏ですから咲き乱れる花々を期待するには、ちょっと時期が遅すぎます。また、ユングフラウにしてもマッターホルンにしても、午後になると天候が悪くなりがちですから、展望を期待して登るのであれば、やはり、ある程度早い時間に行動された方が良いと思います。
宿泊がグリンデルワルドということですと、インターラーケンまでは電車を利用するしかないのですが、プリエンツ湖のほとりにある「ベルビュー」というレストランは湖畔に映る火影が美しいムード満点のレストランです。昔、三田寛子さんが新婚旅行で行ったことがあるレストランだそうですので、時間があったらどうでしょうか。
それから、どなたかが現地の言葉をいくつか覚えておいたら良い、というようなことを書いていましたが、スイスは地域によりフランス語、ドイツ語、ロマンシュ語という三つの言葉が混在しており、ヨーロッパの人でも使い分けるのは難しい国です。最初から英語一本で問題ないと思います。駅員やホテルなど必要な場所では英語で答えてくれます。最後に、それでは良い旅を！！

回答日：2007-05-04

今年２月にスイス?ドイツを個人旅行しました。その際「なる程、保守的というのはこういう事か」と感じる事がありました。
スイスに行かれるのであれば「○○へ行きたい」「○○が食べたい」「○○がしたい」だけでも良いから、土地の言葉を覚えて行く事をお勧めします。その後は英語になってしまっても、少しだけでも覚えて行った方が良いと思います。
こんな事を言うと反対意見が飛び出しそうな気もするのですが…
英語も十分通じる割合も高いですし、勿論ホテルなどでは「スイスクオリティーのサービス」を受けられると思います。でも電車に乗っていると前から後ろから「中国人」という言葉が聞こえて来て、地方によっては視線が冷たいどころか痛い事もありました。日本にいる北朝鮮人やイラクの方の人はこんな気持ちで居るのではないかと…。
後からオランダ（ベルギーだったかも）で通訳の仕事をしている日本人に伺った所、不法移民や人身売買に近い事も行われていて、そういった外国人が犯罪を起こしている事がだいぶ問題になっているとか…。
日本人と分かると態度が一変する事もありますがそれもしゃくです。
そんな時に役立つのが土地の言葉。態度が柔らかくなります。多少なりとも「その土地の言葉を話すべき」みたいな考えを持っている様に思います。
まあ、そんな事↑?上にで書いた様な事はないにしても、「あら、この人ドイツ語はなしてるわ♪」喜んで、素敵な笑顔を見せてくれます。
個人旅行はツアーより土地の人とふれあいが多いのも魅力の１つだと思います。「お客さん」としてフォーマルな扱いをしてもらうのも良いけれど、少しでも近くで接する事が出来たら楽しいと思います。

回答日：2007-05-04

スイスは個人旅行とってもし安いから大丈夫ですよ。
必要な言葉は、あらかじめ虎の巻を作っておくと便利です。
「どこどこまで、切符二枚、２等」とか
「この電車は○○にとまりますか」
とかね！

私はリッフェルベルグの山岳ホテルに、
グリンデルワルトでは初めてのときはグレッチャーガルテン、
２度目はチュッゲンに泊まりました。
泊まる時に、マッターホルンビュー、とか、アイガービューとか
必ず山側をリクエストしてくださいね！！
そのためには、予定が決まってるなら早いかしら？って思うぐらいに予約を入れるといいですよ。

ハイキングコースでは、メンリッヒェン→クライネシャイデック、バッハアルプゼーが良かったです。

全部アップ終わってないのですが
私のブログに、観光局やホテルやレストランなどの情報をリンクしてあります。
（下線部が着いてるところをクリックすると、情報にリンクします）
よかったらご参考にどうぞ。

【参考URL】http://blogs.yahoo.co.jp/fururina2000/46896295.html

回答日：2007-05-04

パソコンの状態が悪く、記入が終わろうとするときにフリーズバカリしたので、二回に分けました。
静かな町を散策しようと思われるのなら、観光客の少ないばしょ。スイスだは、ミューレン。サースフェ（ツェルマットのとなりです。）。日本人の観光客も少なく、スイスにきたんだ・・というのが実感できます。
イタリアなら、チェルビニア（クラインマッターホルンのイタリア側）、アオスタ。
クールマイユールがおすすめ、
展望台では、イタリアがわにある「エルブロンネ」「グランモンテ」「プラチゾーザ」
天候に左右されますが、
エルブロンネルからエギュドミディまでのクウチュウゴンドラもおすすめです。

回答日：2007-05-04

最高の季節　時期です。シャモニーではホテルでゲストカード（カルトドット）を貰ってください。シャモニー起点の谷のバスが無料になります。ほか山岳博物館等割引になります。
尚　国鉄（SNCF）もセルヴォ―ズ?ヴァロシン間は無料です。観光協会では３時からに日本語の堪能なご婦人が日本の観光客にアドバイスしてくれます。モンブランマルチパスも便利です。エギュイ．デュ．ミディの予約が無料　エレベーターも無料　デボジット５ユーロ　返却すると戻ります。ツエルマットではクラインマッターホルンの展望台もお薦めです。3800?まで一気に上がり360度の展望　ブライトホルンの白銀の山容が目の前　感動しますよ。雪嶺を登山者が行くのも手に取るようです。
ゴルナグラードホテルは昨年から共同シャワーでなく各部屋につきました。ミューレンのお花畑とアイガー．ユングフラウ．メンヒの展望　シルトホルンの朝食　どれも言うことありません。時間がゆったり過ぎてゆきます。
心にしみる自然の豊かさが感じられます。何処に行っても日本語表示があり心強い国で
す。どこでもインフオを訪ねると良いと思います。スイスのリピーターに成る事請け合いです。なを水道の水は安心して飲めます。蛇足がてら！
良い旅を　思い出とスイスのために！行ってらっしゃい。スイスのどうかんより。

回答日：2007-05-04

ブリエンツロートホルン山岳ホテル。SL列車で山頂へ。最終列車が降り、始発列車までは、われわれの山。夕暮れ，早朝、のユングフラウ三山が楽しめます、朝日に赤く染まった、山々は時のたつのを忘れさせてくれます。
リュフェルベルク山岳ホテル・・・夕暮れの、早朝のマッターホルンが楽しめます。
ツェルマットの町・ゴルナグラード展望台とは違った山が楽しめます。
シュバルツゼー山岳ホテル・・・一番マッターホルンが近くに見られます。ヘルンリ小屋もにえるかも？ここからヘルンリ小屋、マッターホルンへと登山の始まるところです。（私が一番好きな場所のひとつです）
ミューレンの町はグリンデルワイドからいけます。名かなk宿泊するツァーがすくないです。アイガーの勇姿もたのしめます。ここの「アイガー」トイウホテルはよいです。私が泊まった時は、ヘヤノバスタブからアイガーがみえました。
見るところについては、さいど記入します。

回答日：2007-05-04

gazuoさん 今日は
samuと申します。
スイスはチュ?リッヒしか知りませんが、ドイツ、スイスは電車での移動を進めます。
私はデュッセル?チュ?リッヒ?フィレンツェと電車で移動しましたが
車窓が地区により変化を楽しみました。
私は個人旅行の経験しかないのですが、ひとつの地区を充分に楽しむのが
個人旅行の楽しみです。
ツアーのように観光地を廻れませんが。
計画するのも楽しみのひとつです。
食事等記念に残る旅行をお楽しみください。

回答日：2007-05-04

ステキな記念になる旅行になることを記念いたします。
ツアーか二人だけの旅行かで工夫してください。
「ゴルナーグラート」宿泊は２００点ですね！ぜひとも朝日を受ける「マッターホルン」を見てください。ツエルマットでも「ブリッジ（教会と墓地の近く）」からの「モルゲンロート」は感激ものです（要、時間確認）。ツエルマットでの自由時間では「ウンターロートホルン」にあがってみたらどうでしょう。
グリンデルワルトでは「ミューレン」と「ラルターブルンネン」をお勧めいたします。
そこでの散策は、生涯の思い出になること請合います。
コーヒーがお好きでしたら、名山（風景全般）を見ながらの「喫茶」は最高ですよ！

グッラック。