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初海外一人旅での注意点を教えてください

  • 初海外一人旅での注意点を教えてください

    • 投稿日:2018-04-20
    • 回答:26

    締切済

    6月に初めてパリ、バルセロナを一人旅します。
    英語は中学生レベルでたくさん不安もありますが、誰にも邪魔されない自由な時間を楽しみたいと思っています。

    夜の一人歩きはしない、スリには気をつけるなど自分の身は自分で守るのは十分に承知していますが
    一人旅ならではのあるあるや、気をつける事やハプニングなどあれば教えてください。

    それと帰りはバルセロナからパリ経由で羽田に向かいます。この際エールフランスからANAに変わるので一度預けた荷物をピックアップしてANAにチェックインする事になるのでしょうか?
    ターミナルの移動には充分時間を取っていますがとても不安です。
    空港内のインフォメーションに日本語を話せる方はいるものでしょうか?

    皆さんの沢山の経験からご意見いただきたいと思います。
    よろしくお願いします。

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    51tsetripさん

    51tsetripさん

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回答 26件

  • 回答日:2018-05-28

    追加

      1 空港も含めほとんどはAsia言語は通じないと思います
      2 英語はほとんどの人にとって第二言語
        
       英語の単語は高級すぎるとかえって伝わらないかも
       あと和英英語は気を付けてくださいね テークアウトとかは和英英語で
       全く通じません 
       
       
      3 東アジアの人は顔立ちが似ているのでヨーロッパの人にとって
       見分けはむずかしいようです 
      4 もし女性ならば
        飛行機の気流のよって生理は予定よりかなり早くくることがおおいです 
       生理用品はもっていくほうがいいかもしれません  
      5 あとは文化の違いとトラブル自体(経験のひとつ!?)も楽しめることも大切かも
       
       
      

    お礼

    再度、回答ありがとうございます

    とても詳細に教えていただき感謝致します。(by 51tsetripさん)

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    Xinyi Chenさん

    Xinyi Chenさん

  • 回答日:2018-05-28

    日本について 外国の方がよく言われるのが
      

     1 水道水がのめる
     2 電車が正確
     3 電車で居眠りしている人がたくさん居る 
     4 サービスがきめ細かい 
     5 よく謝る  

     逆にいうと ヨーロッパなどはそうでもないということですよね 
     
     私自身の経験で日本と違うなと思ったのは

    1 唐突な変更がよくおきる  美術館教会などが工事のため突然閉館していたとか
      → 柔軟性のある計画が必要 
    2 郊外にいくような電車はかなり不便 
      ホームは時間帯によりかわる →
    せっかくホームについたと思ったのに
    乗ろうと思った電車に乗れず次の電車がでるホームはどこかまた聞き直しするという経験をしたことがある  
      車内案内はまずない  改札口はないがけっこう車内で切符の確認にくる 
    3 店にはいるときあいさつするかしないかで店員の態度がかわる
     
    4 税金が高い レストランでは水よりビールのほうがやすい 
     出してもらったもの以外はだいたい有料サービス
     テーブルにおいてあるパンとか水なども有料  
    5 水には炭酸入りの水かそうではない水かの確認がいる
    6 石畳で歩きにくく以外と疲れやすい 
    7 不満があったり要らないときは主張をはっきりしないといけない (相手にもよる)
    8 公共交通機関で居眠りはスリにお金をとってくださいという感じ 
    9 レストランではナプキンとかはない 
      ウエートレスウエーターは給料が低い (チップを見込んで) 
      

    フランスについて
     
    1 ルーブル美術館はスリが多い  
    2 税金が高い  服とか本とかはかなり高い
    3 ロマ人が多くよくスリを働いている
     フランス政府も近代的教育を拒むロマ人の存在にかなり頭を悩ませている 
      
    スペインについて
    1 レストランにも昼寝時間がある
     昼寝時間がないのはだいたい中華レストラン 
    2 日本のポテトサラダはない ポテトサラダたのんだら全くイメージのちがう
     ポテトサラダがでてきた ソースはオリーブオイルベースのdressing 
    3 警察はあてにならない
      あるスペイン人いわく
      警察に何かしてもらおうなんてただの時間のロスだけ
    警察の仕事はできるだけ仕事をしないこと 

    覚えているのはこのくらいです
    すみません 思い出したらまた追加します 

      


    お礼

    回答ありがとうございます。

    日本で平和ボケしている自分がいるので、一人で海外に行く事をもう一度肝に銘じて自分の身は自分で守りたいと思います。

    スリ対策の為に斜めがけのバッグと鍵、スマホのネックストラップを購入しました。
    あと羽織ものの下に鞄を持つことや
    大きなブランドの財布は持たない、
    写真は人に撮ってもらわないこと、
    お店に入るときは挨拶と感謝の言葉を忘れないなどなど
    自分でできる限りの事はしようと思っています。
    あと中国人に間違われないように
    マナーの悪い行為はしない事も大切ですね

    (by 51tsetripさん)

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    Xinyi Chenさん

    Xinyi Chenさん

  • 回答日:2018-05-02

    二人以上なら何てことないのに一人だと……。
    .肇ぅ譴帽圓時、どうします? キャリーケースをトイレに持ち込んでる人もいます。私は、リュックにもなるキャリーケースを使いました。
    道案内は? 四月にパリに行ったとき、WiFiを借りて行きました。スマホを利用すると、パリの中を自由に動くことが出来ました。出発地と目的地を入れると、バスでもメトロでも日本語で詳しい案内が表示されました。
    B猟幹浜に気をつけて。無理はしないことですね。聖家族教会を眺めながらのんびりするのも良い思い出になりますよ。
    ぅ僖蠅如帖帖C羚饋祐儻客がやたら多い場所があります。フランス人の店員さんは、中国人と日本人の見分けがつくようで、不快な思いはしませんでした。ボンジュールというと愛想よく対応してくれます。
    ゥ好蝓帖帖C躇嫂擁は、自分の後ろに並んでいなかったのにメトロに乗るときに急にくっついてくる人、ほかの入口に誰も並んでないのに自分の傍に並ぶ人、自分を囲むようによってくるジプシーらしき家族や女子高生風の女の子。後、自分が取り出しやすい鞄の位置は他人も手を入れやすいので、あえて、通常より高くするか、低くすると狙われる率が下がるようです。

    お礼

    回答ありがとうございます

    一人の不安はありますが、一人の自由もあるので、ゆったりした計画でのんびり観光地を巡りたいと思います。

    スリや置き引きなどには細心の注意を払いたいと思います。(by 51tsetripさん)

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    在理迂琉さん

    在理迂琉さん

  • 回答日:2018-04-23

    こんにちは。
    私もこの間一人でパリへ行ってきました。
    詳しくは、私の旅行記を見ていただきたいと思います。

    臆病者で方向音痴なもので、事前情報はかなり集めました。
    すりについてもかなりびびっていたので、ファスナー付きのバッグに
    小さなダイヤルロックを付け、かなり気を付けて地下鉄の中では
    いつも手で押さえていました。

    空港の地図は事前にプリントアウトし、電車がストになった時の
    代替え案なども考え、旅程表やエアチケットは2部コピーを取って
    色々なところへ分散、スーツケースはロストバゲージに備えてスマホで
    写真を撮っておくなど 考えられる安全策はとったので無事に旅行が出来ました。

    パリは楽しかったですよ〜。 バスや地下鉄を乗りこなせればどこへでも行けるし。 日本語入力できる、NEXT STOP PARISというアプリをスマホに入れておき、行きたい場所にフラッグを付けておくことをお勧めします。
    (人混みでスマホを見なくてもいいように、小さなメモ用紙に行先を書いてから出かけましょうね。)

    それでは、安全で楽しいご旅行を。

    お礼

    回答ありがとうございます

    スリやロストバゲッジ対策に万全を期していらっしゃったようで
    私も真似させていただきます

    旅行記を参考にさせていただきます(by 51tsetripさん)

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    55apusaraさん

    55apusaraさん

  • 回答日:2018-04-22

    女性の方に役立つかはわかりませんが、私が海外旅行でどうしているかと実際にあった事例集です。
    1.旅行保険
    70才以上となると、一部の保険会社は受け付けなくなる。現在治療中の病気があれば、旅行保険は受け付けない。
    カード付帯の旅行保険は、一部がカバーされていない。
    実際に遭った事例。
    息子は海外旅行保険に加入。私はカード付帯の旅行保険のみ。
    バルセロナで行先パリ空港豪雪で着陸不能。バルセロナで一泊。息子は帰国後、海外旅行保険で宿泊費請求。
    2.痴漢
    本日のNHKワールドニュースフランステレビF2でパリで女性の痴漢被害が多いとの報告があった。私は海外では痴漢を見たことがないが、国内では捕まったのを見たことがある。
    3.ゲイ
    若い時、初めてのヨーロッパ一人旅。私は武道で鍛えたスリムな体と日焼けした肌の持ち主。中年男性からホテルでコーヒーを飲まないかと誘われ、服を脱がされかけた。
    日本の若い男性は、ヨーロッパでは男に持てるようである。
    4.シテ島の男娼
    若い時、パリシテ島で深夜、ニュージーランド、イングランド出身の同世代の若者と散歩しているとき、のどぼとけがある背の高い女性にあった。
    我々三人は金がなさそうなのか、男娼には誘われなかった。
    5.物乞い
    北はノルウェーから、南はスペイン、イタリアまでどこにでもいる。
    物乞いのパターンは、金を入れる容器を道に置き、待っているパターンと積極的に無価値なものを売りつけようとするか金をせびるパターンとがある。
    後者は、私が高価な一眼レフを首からぶら下げている時に限られる。
    実際の後者の事例としては、イタリア、アンコーナで魔法のように精神力がアップするツールを十代の少女が私に売り込み、フランス ストラスブールで、若い女性が私に金をせびる、フランス パリでセーヌ川岸で休憩中、詐欺か若い女性が私に金をせびる。
    いずれも私が高価な一眼レフを首からぶら下げている時である。それとも私が余程鼻の下が長いと思われたのか。
    6.健康保険と海外での治療費
    海外で治療を受けた場合は領収書と治療の明細書(国際基準病名)に医師の署名があれば、日本国内の国民健康保険又は健康保険での支払いが可能。但し、三割自己負担分を除く。
    この場合は、事前に健康保険組合又は市町村役場で専用の用紙を準備する。
    実際の事例として、息子の一人が海外旅行保険でカバーされてない親不知を抜いて、私が健康保険組合に医療費を請求。
    7.航空機の予約
    ヨーロッパに行く場合は、ヨーロッパ系の航空会社又は日系航空会社の予約サイトで最も安い料金が提供されたところを予約している。
    多くの場合、ヨーロッパ域内から出発する空港とヨーロッパ域内に到着する空港が異なる。
    行き帰りともそれぞれ一枚のEチケットが発券され、トランジットする空港での機内預け荷物は自動的に積み替えられる。
    最近の事例 ベネチァIN パリOUT でANAは20万円超、スイス航空は11万円 スイス航空採用
    トランジットはチューリッヒ空港。
    8.マイレージカードとTポイント
    スイス航空のようにANAと同一のグループに所属している場合、ANAマイレージカードをチェックインに際して提示すれば自動的にマイレージが付与される。
    ANAマイレージは1対1でTポイントに変換可能。前記の事例では約11000ポイントがANAマイレージに追加。これをTポイント11000ポイントに変換した。
    9.座席指定
    個人予約する場合は座席の指定が可能である。私の場合は、原則航空機中央非常脱出口の窓側を指定している。理由は足が延ばせること。目的は血栓の生成防止である。
    次は、最後尾の窓側を指定している。理由はトイレに近いこと、最後尾で無料でいくらでも飲み物が提供される。実際には血栓防止薬を服用しているため、脳梗塞又は心筋梗塞の発生は少ないと予想している。
    10.荷物の三分類
    LOSTしたら旅行の継続が困難となるもの ベストとズボンのポケット保管
    高価なものと機内預け不能な物 バックパック保管 機内持ち込み
    予備品、着替え、控えのチケット、機内持ち込み制限されるナイフ等 スーツケース保管 機内預け
    実際には機内預けがLOSTしたことはない。
    11.名札と名刺
    すべての荷物と機器には名札(名刺と同様に和文と英文で本人と旅の同行者住所氏名emailアドレス携帯電話番号記載)が取り付けられるか張り付けてある。
    実際には 息子が携帯をパリの時計店で忘れて、時計店から私宛にEMAILで忘れ物について連絡があった。
    名刺は、ホステル等同室者がいる場合自己紹介の際に利用。
    12.ホテルの予約
    BOOKING.COM利用。トラブルなし。
    13.現地ツアー
    原則、日本で予約。トラブルなし。
    14.夕食
    エッフェル塔のレストラン又はムーランルージュ等現地で予約が困難そうなレストランは日本で予約。トラブルなし。
    但し、予約がない場合、ホテルのフロントで紹介又は予約を頼むことにしている。これが間違いない。
    実際のバルセロナの事例では、ホテルに昼食の予約を頼み、海岸のレストランで昼食。
    15.道案内
    現地で道に迷ったら、大学生以上中年以下のヨーロッパ系の女性に道を聞く。親切に教えてくれる。高校生以下又は老年だと英語が喋れないことがある。
    グーグルでは近くまで行くことができるが、グーグルでは地図が精細ではないため、近くに行ったら現地の人に道を聞く方が良い。但し、学生時代習いたてのフランス語で道を聞いたら、フランス語で答えてくれた。右と左しかわからなかった。結局、そのフランス人は地下鉄で目的地のユースホステルまで連れて行ってくれた。
    16.スマホでの道案内
    グローバルWIFIとスマホとの組み合わせでグーグルが道案内してくれる。但し、日本国内で使い慣れてないと遠回りすることとなる。
    17.予備バッテリー
    グローバルWIFIとスマホとの組み合わせでグーグルが道案内してくれる場合、常時、スマホのGPSが衛星を追いかけているため6時間程度で使用不能となるので予備バッテリーが必須となる。
    18.トイレと小銭
    私は老人であり、かつ血栓防止のため水分補給を頻繁に行っているため、トイレに行く頻度が高い。無料のトイレはマックで何も食べないで利用する。マックがない場合には、カフェ等でトイレがあるかを聞いた上でコーヒーなどを頼む。
    駅のトイレは硬貨を必要とする有料の場合が多い。空港は無料。
    ラファイエットなどのデパートでは無料ではあるが女性男性兼用で列をなして並んでいることがある。同一のデパートの別のフロア(飲食が可能なフロア)に行くとトイレが空いており、かつ男女別の入口となっている場合がある。
    19.カード
    複数持参した方が良い。最悪の場合、複数カードの限度額まで利用可能となる。ブランドは、VISA、ダイナースで十分であるがJCB特有のサービスを受けたい場合はJCBを持参する。
    実際の事例として、ローマで息子と落ち合い、突然カイロに行くことになり、ファーストクラスでカイロ往復。二枚目のカードも利用して予約支払い。
    20.磁石付き時計 GPS地図付デジタルカメラ
    スマホが機能している場合は、地図と磁石は不要であるが、地図のみ持参の場合は磁石が必須となる。私の場合、磁石付き時計を常時使用している。
    デジタルカメラにはGPSと地図が付いている。バルセロナやパリのような大都市では現在地と方向を表示してくれる。
    21.旅行先と期間をメール送信者への通知
    日本と時差がある国を旅行する場合、メールを発信してくる送信者には出発前に通知。
    実際の事例 スイスで就寝中携帯のメール着信音でたたき起こされる。
    22.トリップアドバイザーとソフトのインストール
    スマホにトリップアドバイザーのソフトをインストロールし、GPSを常時起動し、スマホを常時起動しておくと立ち寄り先の履歴が記録され、現在地周辺のレストラン等の検索が可能となる。
    実際の事例 パリのホステル周辺のレストランを検索し、日本では知られてない店でガレットで夕食。
    立ち寄り先の記録は後に口コミ等を書く際の参考に。
    23.LINEの利用
    グローバルWIFIとスマホとLINEとの組み合わせで電話通信料が無料に。
    実際の事例 パリの駅で孫にLINE動画でTGVを紹介。
    24.市内交通機関
    息子はパリ、バルセロナでは地下鉄利用。但し、最近はパリ市内から夕方CDGまでの間はアフリカ系が多く、不安になったので利用して無い。
    私は地上の交通機関利用。乗り降り自由なバス、水上バスとタクシー利用。
    タクシーはカードが利用できず現金が必要となる場合がある。
    地下鉄には、エレベータ又はエスカレータが設置して無いことが多く、スーツケースの運搬が困難な場合がある。最近は地下鉄利用せずタクシー又はウーバーでCDG近くのホテルへ行く。
    25.ヨーロッパ出発前の宿泊
    原則として、出発空港徒歩圏内のホテルに宿泊。市内宿泊で空港までの交通機関不通又は渋滞を恐れる。
    最近の事例 CDG第一ターミナル徒歩圏内ホテルに宿泊。
    26.二ユースの入手
    国内では、日本国内ではBSNHKで世界中のニュースを日本語翻訳で配信。
    多くの欧米TV局では動画だけではなく、英語テキストファイルでもニュースを配信している。
    このリンクをスマホに張り付けておく。定期的にチェックする。
    実際の事例 11月29日発射北朝鮮ミサイルについてのニュースはスイス旅行中、日本と欧米のメディアで知った。自宅が首都圏と登録されているため、緊急通報でのミサイル発射の通知なし。
    その他日本の緊急通報(地震等)も自動配信される。
    27.服装 外観 持ち物
    カーキ色又は黒色のベストとパンツ、ひげは伸び放題、不法入国者と疑われることがある。国境通過の際、パスポートチェックがある場合があった。
    高価なカメラ又は目立つ色の高価なスーツケースを持っている時のみ現地人から声をかけられる。
    実際の事例 CDGではターミナル内に多数のアフリカ系の青年がたむろしている。
    息子は布製のスーツケース、私は目立つ色の高価な色のスーツケースで移動。アフリカ系の青年から私だけが荷物を持ちましょうかと声をかけられる。
    ベストとパンツには、100金で買ったケーブルで財布、パスポート、カメラ、スマホ等が結び付けられている。盗難を恐れるよりは、置き忘れの防止策である。
    28.通関
    ヨーロッパ入国に際して数十万円のPCとカメラ交換レンズを持ち込んでいるがチェックを受けたことはない。
    日本に再入国した際、一人旅である時、荷物がバックパックのみである時、税関で呼び止められることがある。聞かれることは預かって来たものはないか。即ち禁制品の運び屋と間違えられたのかもしれない。
    29.保安検査
    搭乗検査で金属探知機で検査が行わている。シアトルと成田では体に液体を張り付けたりして機内持ち込みを図ることの対策として金属以外の液体等を探知する装置により、身体検査が行われている。
    実際の事例 成田から登場する際、検査でセーターのたくし上げた折り目と鼠蹊部がモニター上で黒く表示され、身体に触って検査を受けることとなった。但し、鼠蹊部には触られることがなかった。
    30.テロと警戒
    パリでは、従前からエッフェル塔、CDG等については憲兵又は迷彩服の兵士により、巡回が行われていた。
    最近の事例 フランス ストラスブールのクリスマス市をの入口付近で手荷物検査を実施。パリの地下鉄の一部の路線が故障以外の理由で停止。鉄道駅のプラットホームへの立ち入りは、乗車券の提示と列車到着後でなければ認められない。
    31.テロと廃兵院
    フランスでのテロの後には国葬が行われることが多い。国葬の場所は廃兵院の中庭である。国葬開催中の廃兵院と隣の軍事博物館の見学は不能ではないかと思う。
    32.夜歩きとLEDランプ
    原則として夜の一人歩きはしない。パリでもバルセロナでも主要な道路以外は街灯がない。ベストにはLEDランプが取り付けられており、暗い夜道も明るくしてくれる。
    32.人種差別
    フランス ユダヤ人差別とナチスドイツへの協力。
    実際の事例 廃兵院の隣の軍事博物館とストラスブール市歴史博物館では第二次世界大戦前からユダヤ人差別、ビシー政権下ドイツ占領下におけるドイツに協力して如何に多数のユダヤ人を強制収容所送りにしたかの記録がすっぽり抜け落ちている。これに対して、ノルウェーとデンマークでは戦争中のユダヤ人についての記録が歴史博物館軍事博物館に残されている。
    フランス 日本人への差別
    パリで飛び込みでレストランで昼食をとろうとしたら、いつまでも注文をとりにこなかった。
    33.移民難民
    ワールドニュースF2で移民難民の状況が度々放映されている。パリ市内でも各地でテント村が作られている。最近のニュースではパリ河岸橋の下で数十のテント村があると放映されている。
    ワールドニューススペインでは、難民の流入が少ないせいか報道がない。

    お礼

    回答ありがとうございます

    海外旅行保険はカード付帯のものが
    あるのでどうしようかと思っていましたが、やはり入った方がよさそうですね
    トラブルが無いに越したことはないでしが、もしもの時に安心ですね
    その他にも沢山の情報ありがとうございます
    参考にさせて頂きます(by 51tsetripさん)

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    kirstiNorgeさん

    kirstiNorgeさん

  • 回答日:2018-04-22

    こんにちは。

    初めての海外一人旅、ドキドキですよね。
    その分よい経験になるはずですので、準備万端の上お愉しみください♪

    パリのメトロはものすごく便利ですが乗り換えが結構面倒だった記憶があります。
    延々歩かされ、アップダウンもそれなりにあったりして荷物があるとげんなりします。
    東京の地下鉄も似たようなもんですが(;´∀`)
    案内表示は東京のがはるかに親切です。
    ですので時間と体力に余裕をもっての行動第一です。
    バルセロナは(というかスペインは)英語が通じないこと結構あるので、最低限のスペイン語単語は覚えて行ったほうがいいです。
    空港やホテルは大丈夫ですが、ローカルなレストランやショップはスペイン語会話帳大活躍でした。

    そして一人旅ならではのトラベルあるあるといえば、寝坊です(笑)
    うっかり寝過ごしても誰も起こしてくれません。
    目が覚めてうわあ!!となったこと、何度もあります(-.-)
    お気を付けください…

    ではよい旅を!

    お礼

    回答ありがとうございます

    一人なので寝坊はしてしまうかも!ですね
    それも一人旅ならではなのかもしれないですね
    気ままな一人旅を楽しみたいと思います(by 51tsetripさん)

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    mei1110さん

    mei1110さん

  • 回答日:2018-04-21

    51tsetripさん

    みなさんからアドバイスが沢山入っているのでこれ以上必要ないかも知れませんが。

    ご参考までに、基本的な心構えを書いて見ます。

    ひとり旅の楽しさに目覚めたらツアー旅行には満足できないと思います。

    ひとり旅の自己責任感(自分が決めた事は他人に文句を言えない)や緊張感(この空間の中で誰からか自分がマークされていないか)が楽しみになるからだと思っています。自分の計画した旅行スケジュール通りに実行出来た時の喜びもあります。

    そう言った「ひとり旅の喜びと苦労」に魅力を感じない人や感じない時(面倒くさい時も含めて)はツアー旅行にのんびりと参加が良いと思っています。

    まずは、自分の旅程をスケジュール表に書き出す事、スケジュールのチェックポイントを把握する事、シュミレーションして旅程がうまく繋がる事を確認する事が重要だと思います。
    この作業(アーダコーダと考える事)がひとり旅の楽しさなんです。

    スケジュール表には滞在先のホテル名、住所、電話番号、パスポート番号など記入しておき2枚持参し、留守宅にも1枚渡しておきます。
    このスケジュール表(A4サイズ1枚)に計画の主要項目(訪問先、食事候補など)が記入されていると現地で便利です。

    ーーーーーーー
    具体的なアドバイスとしては(カード附帯とは別に)海外旅行保険の加入は必要だと思います。一般の保証以外に「機内預け入れ手荷物の遅延の場合15万円まで必要なものを買える」をつけています。

    あと、現地で自分が今どこにいるのか?右に行くべきか、左に行くべきかが分かる手段を確保されるべきだと思います。
    (選択肢は地図、グーグルマップのシュミレーション、プリペイドSIMとかあります。まだ時間がありそうなので自分にふさわしい(使いやすい)方法を検討して見てください)
    現地でキョロキョロ不安そうな表情はしなくて済むようにしたいです。

    ーーーーーーー
    海外ひとり旅に慣れてきたら(楽しさが分かってきたら)次は現地で自由自在に旅行を楽しむと良いと思います。
    それまでは、計画をしっかりと決めて、その通りに(浮気はせずに)行動して無事に帰ってくる事が肝要だと思います。

    追伸
    慣れるまでは「安全はお金で買える」という考え方を優先させて下さい。

    お礼

    回答ありがとうございます

    もともと、団体行動が苦手なので、
    一人旅に慣れてしまうと、病みつきになりそうですね
    ざっくりとしたスケジュールを立てて
    気ままに楽しみたいと思います

    皆さんに教えて頂いたように
    パスポートのコピーと大使館の電話番号などしっかり準備したいと思います


    (by 51tsetripさん)

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    norio2boさん

    norio2boさん

  • 回答日:2018-04-21

    こんにちは。

    私は、パリ経由で10回ほどフランスの地方都市に出張で行きました。
    何度か帰りの乗り継ぎの時間を利用して、パリの街に出ました。

    フランスは人種のるつぼです。

    私は、フランス語が出来るので、人種差別を受けた事はないのですが、そうでない人は、不快な思いをすることも多々あるそうです。。。
    移民のフランス国籍のフランス語が話せるベトナム人でさえ、そんな人種差別の不快な経験があるのだとか。。。
    フランス人にも、少なからず人種差別があります。

    最近の、中国人の多さとマナーの悪さには閉口しているようです。。。
    中国人と間違えられないように、
    不当な扱いをされぬように、少なくとも、Je suis Japonais . ジュシジャポネ。私は日本人です、ってフレーズを覚えているといいと思います。
    フランス人は、基本的に日本人が大好きです。日本人だってわかれば、ニッコリ友好的になると思います。

    飲み屋で、日本人だと言っても信じてもらえず。。。
    お前、bonsaiを知ってるかと尋ねられました。
    盆栽。。。もちろん、Oui うい。
    みんな、こいつは本当にjaponais ジャポネ 日本人だとニッコリ受け入れられました。。。

    au secours オスクール、助けて、も重要な言葉です。もしもの時には、Help と一緒に交互に使うといいと思います。


    パリの地下鉄では、財布をスられました。
    パスポートと他の所にしまってあったので、一枚のカードが無事でした。
    貴重品は、分散した所に持って事を痛感しました。

    人の多い地下鉄は要注意です。
    入り口付近は要注意。
    日本の電車のようにウトウト眠ってしまうなんて、駄目駄目です。


    フランス人だけでなく、それ以上に流入して来た外国人が悪さを働いています。。。


    それから注意が必要なのは、ジプシーの人達でしょうか。通りがかると、Su スー(スーは、昔のフランスのお金の単位。今は小銭の意味)ってねだられます。。。
    たまには、凶暴な大型犬を引き連れてたむろして小道を塞いでいます。
    見た目で、危ないってわかるので、そっと引き返すか、他の道にそれましょう。
    (ジプシーのみんなが悪い人達ではありません。一部の不届き者です。。。)


    各国の日本大使館のweb pageには、邦人がどんな目にあったのかという詳しい情報が書かれています。

    テロに遭遇したら、どうしたらいいって情報もあります。


    フランスでは、殺人などの凶悪犯罪は少ないのですが、でも、物取り、スリ天国です。。。



    私のパスポートを盗られた、無くした対策は、別途にいつも戸籍謄本持参です。
    すぐに日本大使館で、帰国に必要な書類を準備してもらえるように。


    財布やパスポートを盗まれた泣き寝入りの日本人はいっぱいです。


    是非、在フランス、スペインの日本大使館の喚起情報を、御参考ください。


    トラブルのない、よいパリ旅行になるといいですね。

    お礼

    回答ありがとうございます

    欧米の方から見るとアジア系は同じに見えるって聞きますよね
    マナーには気をつけたいと思います。
    簡単なフランス語は役に立ちそうです

    皆さんに教えて頂いたように
    大使館の電話番号やパスポートの控えなど、もしもの時の準備も忘れずにしたいと思います。
    (by 51tsetripさん)

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    palさん

    palさん

  • 回答日:2018-04-21

    51tsetrip様
    一人旅楽しみですね。

    私は幸いなことに犯罪にあったことはないのですが、職場・知り合いでこのようなトラブルがヨーロッパでありました。

    ・レストランに数人で入り、空いている椅子にショルダーバッグをかけて食事をしていたら、無くなっていた@ブタペスト

    ・トラムでお尻のポケットに入れていた財布を取られた@クロアチア
    ※バッグの中に通常入れていたらしいのですが、降り場所が気になった一瞬、中年のおばさんが
    降りるどさくさに紛れてお尻に触ったな、と思った瞬間にもうなかった、とのこと。

    ・酔っ払いに早朝絡まれた@パリ

    酔っ払いに絡まれた以外は、何かに気を取られたり、トラブった時にやられているような感じです。

    ちなみに財布を取られた御仁、2世代の海外旅行で父君がパスポート含めおサイフ擦られてしまい、出発の朝まで家族全員で近隣のゴミ箱を探しまくって見事パスポートを見つけた経験の持ち主です。

    今ではすっかり笑い話:持ちネタなので、一人旅、トラブルあってもめげずに楽しんでくださいませ。

    お礼

    回答ありがとうございます

    お父様の擦られたパスポートが見つかるなんてすごい奇跡ですね

    スリ、置き引き対策をしっかりして
    初一人旅を楽しみたいと思います
    (by 51tsetripさん)

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    ffukuchinさん

    ffukuchinさん

  • 回答日:2018-04-21

    三度目になり、随分しつこいとお思いでしょうが、その後気になり、前回(二度目)の回答を御覧頂いたものとして、考えてみたことをお伝えします。

    ANAは出発日55日前までは取消手数料は掛かりません。
    払い戻し手数料は掛かりますが、430円です。
    https://www.ana.co.jp/ja/jp/book-plan/fare/domestic/guide/charge.html#anchor002

    エールフランスは、キャンセルの期日についての記載が無いので、いつまでこの条件でできるのかわかりかねるのですが、20ユーロ(エールでの購入)〜35ユーロ(エージェントでの購入)となっています。
    https://www.airfrance.co.jp/JP/ja/local/resainfovol/achat/frais_dossier_airfrance.htm

    お節介過ぎるとお思いになられるかもしれませんが、万が一パリで乗り遅れた場合、最初に回答しました通り予約チケットを無効にした上で、定価(普通運賃)の片道チケットを買うことになります。
    ANAの普通運賃ですが、羽田→パリの本年2018年(通年同じ価格です)の価格表によると、
    Y(エコノミー)428,000円(平日)〜620,000円(休日)
    G(プレミアムエコノミー)470,000円〜 662,000円
    J(ビジネス)810,000円〜 1,076,000円
    F(ファースト)1,971,000円
    と、恐るべき価格となっています。
    https://www.ana.co.jp/book-plan/destination/international/fare/normal/europe2018.pdf

    ANAパリ→羽田も同じ価格だと思います(ユーロ建てであればレートの関係で多少異なるかも知れません)。
    他のエアラインも定価にはそれほど差がないと聞きますが、調べてはいません。
    ANAご利用として最低428,000円ですが、エコノミーに空席があるとは限りません。
    当日予約可能な正規割引(航空会社オフィシャルの割引)と言うものもありますが、国際線では往復でないと割引設定が無いのではないかと思います。
    片道に割引があったとしても、−30%程度では元が大き過ぎて殆ど焼け石に水ではないでしょうか。
    私の金銭感覚ではそう思います。
    余談ですが、いつもパリへは燃油・諸税含めて6万円前後のチケットで往復しています。
    片道40万円以上のものが、往復でトータル6万円(運賃自体は1万円台から2万円程度です)でも売られているなんて、また諸経費より運賃が安い場合もあるなんて、航空券って不思議ですね。

    そして、エールかANAどちらかをキャンセルし、エールをスタアラ加盟会社にするか、ANAをスカイチームにするか・・・ではおそらくダメではないかと思います。
    別切り手配したチケットを、後から同じアライアンスだからと繋げて貰えたという話は、私は聞いたことがありません。
    不可能だと断言はできません。
    乗り継ぎタイミングや予約手続きの状態などから可能となるかもしれません。
    できるとしても、始めにもう一方をキャンセルし、その上で同アライアンスの新たな組み合わせとなる一方を再予約することが必要になり、それは全部やり直すのと殆ど手間は変わりません。
    (帰国便手配を)全部やり直す場合でも、キャンセル一回分増えるだけで、それはWeb上で、あるいは電話一本です。
    新たにする予約は通し(スルーチェックイン)手配ですから、一方の(通常あるいは決まりで出発地側の)航空会社にて一度で行えるわけで、手間は一回になります。
    再予約のおつもりであれば、まずどちらかご自身の優先順位の高い方の航空会社にご相談の上お進めください。

    大事なことはMCT保証が効くかどうかです。
    荷物のハンドリングは大した問題ではありません。
    スルーチェックインでも、あえてスルーバゲッジにしない方はたくさんいます。
    スルーバゲッジを信用していないのですね。
    ロスバゲの殆どは道理から言っても乗継地で発生しますから、自分でやった方が安心できるという考えです。

    我ながら老婆心だと思います。
    しかし、スルーチェックインができるルートがあるのにMCT保証が無いセパレートにするのは無用な、それも一般的に考えてとてつもなく大きなリスクを背負うことになり、少なくともその心配を抱えることを考えれば、430円+20〜35ユーロで安心を買った方がよろしいのではないかと思うのです。
    再予約のチケットが今お持ちのチケットより些か高いものになったとしても、最低423,000円+お手元のANAのチケット代金を失うことをお考えになればご検討の価値はあると思います。
    航空機事故は希ですが、欠航・大幅遅延は日常茶飯です。
    私は一年のうちに複数回遭遇したことがあります。
    「私は別切りやったけど、なんてことなかったよ」という経験談は、「(本物の実弾の)ロシアンルーレットをやったけど平気だったよ」と同じ様なものだとお考えください。
    尤も、それぐらいのお金など気にならないということであれば、以上の私の話は無視してください。

    忘れておりましたが、旅のご注意点を。
    私は、一人旅では、実は結構な無茶をやることがあります。
    現地の人に引かれたこともあります。
    例えば、香港では宿が取れず一晩ホームレスをしました。
    マクドナルドとカラオケボックスを行き来し、それにリアルなホームレスのように街を徘徊して朝まで過ごしました。
    それもフルマラソン出場の前夜でした。
    そんな恥ずかしい無茶をやる私ですが、帰国便にだけは気を張ってかなり早く空港入りします。
    全旅程で最も大事なのは帰国だと思っています。
    出発をミスするよりもシリアスに展開する可能性があるからです。
    ご質問でお求めになられている注意点の最大のものは、まさにそのご質問の中にあり、別切り手配・別アライアンス乗り継ぎの帰国便が目下(急務とは言いませんが)の検討事案だと思います。

    Bon voyage!

    お礼

    ご丁寧に沢山教えて頂き感謝致します。とても勉強になりました。
    経験不足なのに欲張って2カ国行こうとした事が逆に不安材料を生む結果となりました。

    同じアライアンスで乗り継ぎをすればよかったんですね
    そこまで考えていませんでした。
    今からのキャンセルはちょっと難しいので、パリで荷物を受け取りパリのANAでチェックインするのが確実ですね

    遅延などで乗り継ぎミスがない事を祈るのみです。

    本当に沢山の知識と経験をお持ちで
    親切に何度も回答頂きありがとうございました。

    2回目のお礼と一緒になりますが
    心より感謝致します(by 51tsetripさん)

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  • 回答日:2018-04-21

    もうたくさん出ているので、不要かなぁーとも思いましたが、一応追加で。

    6月は日没時間がかなり遅い(夜9時を回ってもまだ薄明るいです)ので、夜間の外出と言っても、余程遅くならない限りは大丈夫だと思います。

    パリの宿はどちらですか?

    もう予約してしまったかも知れませんが、一人旅の鉄則は「宿泊のエリアと宿を(各自の基準で)厳選する」事で、かなりの不安材料を回避できます。
    つまり・・・「安い」という理由で、不便だったり治安の悪いエリアを選ばない事です。

    パリの宿お勧めのエリア:サンジェルマン・デ・プレ。
    マビロン駅又はオデオン駅そばが理想的ですね。10区近辺は語学に自信が無い場合は避けた方が良いです。ホテルは3-4星レベルから選択。

    一人旅の安全は、ある程度「お金で買う」という考え方も頭に入れておきましょう。

    パリのレストランは美味しい所はごく一部を除いて日曜日と月曜日は休みです。食事処はある程度調べておく方が良いですね。ホテル傍の美味しいレストランはお泊りのホテルのコンシェルジュに頼めば予約を取ってくれます。

    バルセロナですが、個人的な感想を申し上げると、パリよりも安全なのでは?と思います。まぁ・・ジプシーとかスリは普通にいるとしても、タクシー運転手は皆揃いも揃って生真面目だし、食事も観光もパリ程高くない。
    バルセロナに限って言えば(他の地域はバラツキあり)皆観光客には親切ですし、フランス人よりも英語を話す人が多いですから。。。
    バルセロナ・・・というか、スペインはお酒が好きな方には最高の場所なのではないでしょうか。。。スペインに行くと、下戸な自分が残念に思ったりします。

    それでは、ボン・ボワヤージュ。

    お礼

    回答ありがとうございます

    ヨーロッパの6月は9時ごろまで明るいのであまり遅くならない限りは夜も
    大丈夫みたいですね
    しかし、気を引き締めて行動したいと思います。
    事件事故にあうとせっかくの旅行が台無しになってしまいますからね

    お酒大好きなのでバルセロナはとても楽しみです

    大変参考になるご意見ありがとうございました(by 51tsetripさん)

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    ivankaさん

    ivankaさん

  • 回答日:2018-04-21

    スリ、レイプに気をつけてください。
    荷物はスルーです。
    道のまん中を歩くこと。

    お礼

    回答ありがとうございます

    スリなどには十分に注意したいと思います(by 51tsetripさん)

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    Doctorさん

    Doctorさん

  • 回答日:2018-04-21

    51tsetripさん
    再び失礼します。
    説明が不足していたようで、補いたいと思います。

    アライアンスが異なる=運行提携が結ばれていない=スルーチェックインできない=出発地で(無関係の)乗継便の到着地を最終目的地にできない、ということです。
    バルセロナ−パリと、パリ−羽田は全く関係ない別個の旅程ということになります。
    前述の通り、バルセロナでは羽田を最終目的地にはできず、あくまでバルセロナからパリまでの旅行ということになります。
    その先のことはその航空会社には無関係であり、関知できません。
    先の回答でMCT保証に触れましたが、相互の保証協定が結ばれていない関係で「うちの○○○便で51tsetripさんという方が行きますので、後はANAさんよろしく」とは、仮にそうしたくてもできないのです。
    同様に、ANAにとってもその前の旅程は無関係です。
    チェックインリミットに遅れた乗客は、その前の事情がどうあれ、つまりタクシーや電車で来た人と同じことだと考えていただければおわかりになりやすいと思いますが、ただ単に遅れた人であり、救済しようがありません。
    大使館が日本人の帰国支援に動くような災害やテロや戦争のような場合、航空会社は協力的に対応すると思いますが、その場合も税金で負担してくれるわけではなく、きっちりどこかで徴収されます。

    預け荷物のことを「チェックインバゲッジ」(持ち込みは「キャリーオン」)と言いますが、パリに到着した時点で御本人がまだチェックインしていない状態なのですから、当然荷物もチェックインされていません。
    御本人同様、バルセロナからの荷物も最終目的地はパリで、一旦パリで終わりです。

    どうも多くの方の誤解の元になっていることではないかと思うのですが、荷物のハンドリング(仕分け・運搬・積み込み)作業は航空会社が行っているのではなく、空港付きの職員(大体は空港運営会社の子会社)が行っています。
    羽田空港の例では、羽田空港サービス蠅箸いΣ饉劼行っています。
    航空会社独自の判断でどうにかできるものではないのです。

    先回書きそびれましたが、スルーバゲッジ適用条件は提携会社であることの他、空港によって異なる運用ルールにも適用している必要があります。
    また、ANAサイトにも記載がありますが、決められた(これも世界統一ではありません)乗り継ぎ時間(定刻ではなく実際の)内でなくてはなりません。

    アライアンス(同盟)という提携関係の主な目的は、MCT保証や荷物に関するコスト(ロスバゲ対応や保証も含みます)を相互に負担し合うことで、就航できない路線をカバーし合うことにあります。
    異なるアライアンスでも乗客や荷物をスルーチェックインしてくれたらとは思いますが、コストやリスクを分け合っていない関係にそれは期待できません。
    ANAのチェックインカウンターでご相談されるのは、旅の思い出のひとつにはなると思いますが。

    なお、シェンゲン協定についてですが、スペインはこれに加盟しています。
    ですから、最終目的地を羽田としてスペインでチェックインできるのならばスルーバゲッジが(他の要件を満たした上で)可能となり、ご自身もパリのANAカウンターでのチェックインは不要となりますが、これまで申した通り、現在ではアライアンスが異なると保証を含めた相互費用負担ができないため、スルーチェックイン(最終到着地までの一括チェックイン)ができないのです。

    乗り継ぎ地に24時間以上滞在することをストップオーバーと言いますが、日本語の用語では「途中降機」になります。
    「途中」という言葉からご推察いただけると思いますが、ストップオーバーもスルーチェックインでの事になります。
    本サイトの別なやり取りを拝見している時に思ったのですが、別切り手配という概念は日本固有のものではないかと感じています。
    強いて英語で説明しようとする場合、私ならセパレートアレンジとでも言うと思いますが、おそらくパーソナルアレンジに含まれ、ぴったり該当する用語が無いのではないかと思います。
    くどくなって恐縮ですが、やはり全く別個の旅行であって、繋げて考えられるようなものではないのです。

    私の説明はわかりにくいでしょうか?

    どのようにチケットを手配されたのかわかり兼ねますが、別切り手配は普通に行われていることではあり、別におかしなことではありません。
    ただ、バゲッジハンドリングの手間のことなどより、MCT保証が無いリスクを重々承知の上スケジュールの都合などで選択せざるを得ないビジネスマンなどのいわば旅の上級者か、どうしても三大アライアンスに繋がらない一部の地域への旅行をする場合(今はそのケースはほぼ無いと思います)か、MCT保証がないことのリスクを認識されていない方ということになると思います。
    別切りの経験をブログに書かれているような方はまだ直前の欠航や大幅な遅延などをあまり経験されていない、三番目のタイプになると思います。
    国内線接続は別ですが、最近ではその提携も進んでいます。

    思い掛けず非常に冗長になってしまいました。
    水を差すつもりはありません。
    6月のご予定とのこと、手配のされ方によってはノーチャージで再アレンジ可能かもしれませんし、何であれ全て旅の思い出、良いご経験をなさってきてください。
    「Ça ira.=It will be fine.=良くなるさ、何とかなるさ」という気の持ち様も大切だと私は思っています。

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  • 回答日:2018-04-21

    こんにちは。

    一人旅、デビュー楽しみですね。

    私が一人旅や、旅行先で気をつけてる事をいくつか書いてみます。

    ・地下鉄やバスでは空いてると必ず座る。
    (座ると、スリに合う確率が減るので)

    ・スーツケースに100ユーロを隠しておく。
    これは万が一、無一文になった時の為です。100ユーロなら万が一無くしても諦めがつくし、お金もカードも無くなる事を想定して。

    ・バックは必ずチャックを閉め、地下鉄では手を添える。

    防犯上、かなり優秀なバックをネットで見つけたので、貼り付けておきます。チャックと、被せ蓋、バックルとかなり優秀かと。オシャレかどうかはともかく。
    https://item.rakuten.co.jp/pro-shop/outdoor-025c/

    バルセロナよりパリの方が変な人がウロウロしています。

    楽しんで下さい。

    【参考URL】https://4travel.jp/travelogue/11205045

    お礼

    回答ありがとうございます

    一人旅デビューはワクワク半分、ドキドキ半分な感じです。
    でも皆さんから沢山のお声を頂き
    心強いです。

    もしもの時のお金のキープやスリ対策は参考にさせていただきます。(by 51tsetripさん)

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    ユリアさん

    ユリアさん

  • 回答日:2018-04-21

    51tsetripさん、こんにちは。

    航空機の乗り換えは不安かもしれませんが、とにかく大事なのは、人にものを尋ねる勇気じゃないかと思います。僕は一人旅が多かったですが、聞かないでいたらバスが出てしまったとか、いろいろ失敗があります。こういう時は後悔ばかりです。
    バルセロナの中ではそれほど困ることはないとは思いますが、空港などではどんどん聞きましょう。

    バルセロナの旅に限らず、他の街を今後旅する時でも、困った時は尋ねることです。特に、紙を用意しておけば、地図もかけるし、列車の予約も簡単だし、バスターミナルで目的のバスを教えてもらうのにもお勧めです。

    あとは食事ですね。僕は現地での食べ物はできるだけ食べるようにしています。バルセロナに行ってずっとマクドナルドで食べていましたっていうのは、帰国してから思い出がなくなって寂しいです。僕は夕食はあまり食べないので、お昼に豪華に食べることが多いです。その方が割安ですし。

    スペインはどうかわかりませんが、イタリアだと若い女性はよく声をかけられるようですが、そういうのにはのらない方がいいでしょうね。

    僕は荷物はできるだけ少なく旅行しています。ロスバゲもないし、空港内では走ることができるし楽ですよ。小奇麗な格好をしていると盗賊のターゲットになりやすいので、ラフな普段着とかがいいかもしれませんね。まぁ、僕はいいレストランにも行きたいので、ジャケットで行くことが多いですが。

    盗賊などから逃げるために、足を鍛えています(笑)
    欧米人は意外と目的地まで数kmあっても歩く人が多いように思います。僕は友人が地下鉄で盗賊団にからまれた話を聞いていたので、一部利用しましたが、だいぶ歩きました。バルセロナの街は歩きやすいと思います。ただ、坂になっている場所もあるので、体力を鍛えておきましょう。

    地図を読む力を鍛えておきましょう。太陽の位置とか、目印になる建物とか。バルセロナに限らず、街のインフォメーション・センターなどに行って、地図で説明された時に、すぐ理解できるようにするのがいいでしょうね。

    あとは語学ですね。バルセロナだとスペイン料理の名前とか、覚えておくと便利ですね。「アホのバカ炒め、ダメ」とか、面白いですよ(笑)

    では、頑張ってくださいね。

    お礼

    回答ありがとうございます

    現地ではスニーカーとデニムなど
    ラフな格好でスリ対策の斜め掛けバッグで観光しようと思っています。
    近寄ってくる人には要注意します。

    食事も旅行の楽しみの一つなので
    美味しいものを探して街をブラブラするのもいいですね

    (by 51tsetripさん)

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    いのうえさん

    いのうえさん

  • 回答日:2018-04-20

    こんにちは。
    スルーバゲッジに関して広く誤解があるようです。
    「スルーバゲッジ提携」という明確な決め事があり、スルーバゲッジ提携航空会社間でないとこれはできません。
    スルーバゲッジに関するANAのサイトです。
    https://contact-jp.ana.co.jp/app/answers/detail/a_id/1214

    スルーバゲッジ提携航空会社は、現在ではイコール同アライアンスということになります。
    例外的にアライアンス制以前の運行提携関係が継続され、エールフランスとJALが東京−パリ便をコードシェアしているケースがありましたが、それも2015年に突然解消されました。
    エールフランスが加盟するスカイチームには、現在に至るまで日本の航空会社が加盟したケースはありません。
    勿論、スター・アライアンスのANAとも提携関係がなく、そもそもスルーチェックインができません。
    「通し」「一枚」のチケットにはならないという意味です。

    ご認識のことと思いますが、スルーチェックインできないということは、MCT(Minimum Connecting Time)が無いので、一見自由なようですが、乗り継ぎ保証されないということにご注意が要ります。
    バルセロナ−パリは距離はそれほどありませんが、遅延にはいろいろな理由があります。
    私は当日欠航やタクシング中エンジントラブルによる機材(航空機)交換でターミナルに戻され半日足止めされた経験などあります。
    その点、別切りには覚悟は要ります。
    乗り継ぎ便のチェックインリミットかボーディングリミットに間に合わなければ、チケットはパーになり、加えて原則的に定価のチケットを買うことになります。
    ANA以外の航空会社を検討することもできるわけですが、時間帯やご自身のスケジュールにより限られるでしょうし、オンラインでも当日や翌日(フランスに宿泊したとして)のチケットはそれほど安くは買えないのではないかと思います。

    ただ、別切りでも、インターナショナルトランスファーはできますので、フランスに入出国する必要はありません。
    バゲッジクレームでピックアップしてからトランスファールートに進めばよろしいです。
    エアーサイドにもANAのチェックインカウンターはあります。

    あとは、皆さんがおっしゃることや一般的に言われていることですね。
    安全情報よりは危険情報が大切だとは思います。

    なお、本件には関係ありませんが、同アライアンスのスルーチェックイン(通し)でも、申告しないとスルーバゲッジにしてくれないことは珍しくありません。
    日本からの便ではまず黙っていてもやってくれますが(私は必ず申し出てトランスファータグを目の前のバゲッジドロップで付けられるのを確認します)、ヨーロッパからの帰国便は念を入れた方が良いです。
    「バゲージ」でなく「バゲッジ」という表現はANAサイトに従いました。

    お気をつけて楽しんでらしてください。
    一人旅こそ旅の醍醐味だと思います。

    お礼

    回答ありがとうございます

    バゲッジの件はエールフランスとANAはアライアンスが違うので、日本を出国する際に確認したいと思います。
    遅延など保証もないのでそこは少し不安が残ります。
    乗り換え時間を6時間を取っていますが
    もしもの事があったらパニックになりますね。そうならないように祈るしかありません。

    一人旅こそ旅の醍醐味とのお言葉が
    響きました。
    私もそう言えるような旅になるように
    事前の用意はしっかりして、事件事故に巻き込まれないようにしたいと思います。(by 51tsetripさん)

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  • 回答日:2018-04-20

    こんにちは。

    私は一人旅はしたことありませんが、普通に気をつけていれば必要以上に怖がることもないと思います。
    パリでは、やたらと署名?の勧誘が多くてしつこいです。全部無視!
    空港含め、日本語はまず通じないでしょう。かと思えば、パリのラファイエットで、日本人の店員さんに話かけられてビックリしました。

    パリ経由は、おそらくスルーバゲッジで大丈夫と思いますが、チャックインの時に確かめたほうが安心ですよね。タグを見ても確認できます。

    6月のヨーロッパ、パリは朝夕肌寒くてコートとストールが必要でした。
    バルセロナに行ったのは11月でしたが、こちらは11月というのに昼間は半袖でもいいくらいでしたよ。(朝夕はさすがに冷えましたが)
    体調崩さないように、気を付けていってらっしゃい。

    お礼

    回答ありがとうございます

    海外旅行をしている認識を常に持っていれば、必要以上に怖がらないでも大丈夫そうですね
    日本で平和ボケしているので、そこは気をつけたいと思います

    朝晩なら気温差があるようなので
    羽織物とストールなど持っていればよさそうですね

    パリもバルセロナも素敵な街なので
    とても楽しみです(by 51tsetripさん)

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    masaさん

    masaさん

  • 回答日:2018-04-20

    51tsetripさん、はじめまして。

    ANAの特典航空券、行きはパリでストップオーバーした後、バルセロナへ。バルセロナからパリ経由で帰国、と一連のチケットなのでしょうか?
    そうだとしたら、帰りはバルセロナで荷物を預ければ羽田まで運んでもらえます。

    パリのCDG空港での乗り継ぎですが、そんなに心配しなくても大丈夫です。空港マップ見て予習しても、空港内って自分がどこにいるのかもわかりません。素直に出発便の掲示を見て、羽田便を探してターミナルと搭乗ゲートを確認し、行先の表示に従って行けば、途中で出国検査場通って自然にゲートに行きつけます。
    ヒースロー空港で乗り継ぎしたときの話ですが、ANAのカウンターに日本人がいたので安心して質問したら、日本人ではなくて日本語通じませんでした(笑)!

    町歩きですが、パリもバルセロナも観光客に慣れているので、英語が中学生レベルでも、単語と指差しなどで何とかなります。特にスペイン語はローマ字読みで通じるので、楽ですよ〜。
    初めての一人旅という事で、推奨するわけにも行きませんが、パリもバルセロナも夜景綺麗です。私は夜の一人歩きもするし、道に迷う事が多くって町中で地図広げます。
    でも、服装は黒いジーパンとTシャツ、スニーカー。昨年、100円均一でパスポートとカードがちょうど入る薄いウェストポーチ見つけました。夏でもジーパンの内側に付けられるので、とっても安心です。

    初回にしてはハードルが高いと言うことはありません。日本からの距離が遠いだけで、パリ、バルセロナのように公共交通機関が便利でタクシーも乗れる国は、一人旅デビューには最適です!
    ひとり旅はツアーでは得られない自由と達成感があるので、頑張ってくださいね!

    お礼

    回答ありがとうございます

    パリもバルセロナも観光都市なので
    街の人も観光客には慣れっこでしょうか?
    他の方が回答していたように、向こうから近づいてくる人には気をつけたいと思います。

    あまり怖がらずにせっかくの一人旅を満喫したいと思います。(by 51tsetripさん)

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    夏への扉さん

    夏への扉さん

  • 回答日:2018-04-20

    パリもバルセロナも、スリが多いので、気を付けて下さいね。
    夜ホテルの近くのカフェやレストランに行くくらいは、大丈夫だと思います。
    気をつけるのは、観光客が集まる場所です。
    パリなら、ルーブル美術館・エッフェル塔・凱旋門周辺にスリがウヨウヨいますし、パルセロナなら、空港バスが着くカタルニア広場にはプロのスリが常駐しています。
    それと地下鉄にもスリが多いです。
    でも、せっかくの一人旅ですので、必要以上に怖がらず、楽しんできてください。
    季節的にも最高ですね。
    羨ましいです。

    お礼

    回答ありがとうございます

    スリについては皆さんの旅行記を読んで色々なパターンのスリがある事を
    知りました。
    もし本物のスリ集団に出会ったら、これか!と思うかもしれないですね
    自分がその餌食にならないように十分気をつけたいと思います

    初夏のヨーロッパは気候も良く今からとても楽しみです(by 51tsetripさん)

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  • 回答日:2018-04-20

    私の経験では、パリの方が大都市で、断然危険が多いと思います。私の遭遇したのはメトロでした。テイーンエイジャーの集団に囲まれて、身動き取れない状態で持ち物を探られました。それから、これもメトロですが、ティーンエイジャーの集団が、駅でのメトロの乗り降りの瞬間に集団でスリ行為を行いました。基本的にメトロは要注意です。私もたいへん多く一人旅をしました。一人だからと言って、ことさら危険だとは思いませんでした。やはり、気を抜いて油断しているときにやられると思います。
    飛行機について、私の場合は、通しのチケットの場合は、シャルルドゴール空港でのピックアップはありませんでした。しかし、私の場合、エールフランスから日本航空であり、以前はこのふたつの航空会社は、異なるアライアンスに属しているにもかかわらず、お互いの連携は良かった思います。しかし、全日空は、シャルルドゴールではエールフランスと異なるアライアンスのみならず、異なるターミナルから出発ですので、ピックアップを覚悟しなければならないかも知れません。

    お礼

    回答ありがとうございます

    やはりメトロは十分すぎるほどに気をつけた方がよさそうですね。
    できる限りバスを利用しようと考えいますが状況によってはメトロが便利な時もあるかもしれないのでその時は
    貴重品から手を離さないようにしたいと思います。

    荷物のピックアップについては日本を出国する際に確認したいと思います。(by 51tsetripさん)

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    丸福さん

    丸福さん

  • 回答日:2018-04-20

    こんばんは
    バルセロナのことはよく知らないのでパリのことだけです。

    1. 英語は中学生レベルでたくさん不安もありますが
    中学生レベルならば旅行と普通の生活には困らないですが、おそらく自分が思うほどにしゃべれないと思います。必要なことはできるだけメモに書いて用意するのがよいです。タクシー、買い物、食事(カフェなど)

    2. 一人旅ならではのあるあるや、気をつける事やハプニングなどあれば教えてください。
    トイレのことはいろいろあります。公衆トイレは少ないのでカフェのトイレを借りる練習を必ずしてください。カフェで席に着き、注文を済ませたら必要でなくても「トイレを貸してください。Can I use the restroom?
    席に貴重品を置いて行っては絶対ダメ!  何も置かなくて構いません。

    3. エールフランスからANAに変わるので一度預けた荷物をピックアップしてANAにチェックインする事になるのでしょうか?
    航空会社は無駄な荷物の移動はしたくないのでバルセロナから羽田まで通しで輸送するはずです。客に一旦受け取らせると3倍手間と費用がかかり遅延の原因にもなるし、
    巨大空港の行き先別の仕分けは自動選別システムなので信頼性は高いです。
    参考:https://www.cognex.com/ja-jp/industries/logistics/airport-baggage-handling

    4. ご自身の移動は標識に沿って行けば難しくはないと思います。
    空港において搭乗券は通行手形のようなものなので、わからないことがあったら空港関係者(航空会社の地上職員、警備員、案内所)に見せれば教えてくれます。
    ただし搭乗する便の出発ゲートは15分おきに確認し、変更されていたら大きな文字でメモに書きとめておきます。
    たとえばA5(A4二つ折り)の紙に36pぐらい大きな文字で書いておき、変更があれば修正します。
    NH-216 20:05  T1   GATE 305

    5. スリの予防策は詳しく書いたので熟読して実行あるのみ。
    http://4travel.jp/overseas/area/europe/france-ile_de_france/paris/tips/10176840/
    要は盗られて困るものは最小限に身に着けること。

    その他は「パリの街歩き」を参考にしてください。
    https://4travel.jp/travelogue/10592998

    yamada423

    お礼

    回答ありがとうございます

    一つひとつに丁寧に答えていただき
    とても参考になりました
    きっと自分が思っている以上に意思の疎通はできないんでしょうね
    必ずメモは持って行くようにします
    (by 51tsetripさん)

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    yamada423さん

    yamada423さん

  • 回答日:2018-04-20

    こんにちは。

    いろいろなご意見が出ていますので、私は簡潔に。

    ・何か聞きたいことがあったら、オフィシャルな場所や人(係員)に聞く。
    例えば、電車のことなら駅係員、道なら近くのお店の人など。

    みんながみんな悪人というわけではもちろんありませんし、フランスだってスペインだって悪人はごく一部です。
    でも、言語ができない以上、また海外旅行の経験がない以上、それを判断するのはなかなか難しいです。
    私だって、何か尋ねる時はオフィシャルな人に聞くようにしています。

    ・とにかく近寄ってくる人とは一切しゃべらない。

    ・チケットなどもきちんと正規の販売所で購入する。
    (サクレクールのケーブルカー改札周辺では、チケットを違法販売している人がいて、観光客をカモにしています→同行の現地観光ガイド談で私も目撃しました)。

    ・スマホはいじらない(道路上でも電車の車内でも)。
    →スマホをねらったひったくりがいる。

    ・観光ガイドなどを道路上で広げない。
    →観光客丸出しになるので、なるべく地図は薄くて小さなものを用意するといいです(私の愛用はことりっぷの付録地図)。

    ・もしスマホを見たかったり、地図や観光ガイドなど思い切り広げたければ、カフェや美術館の休憩スペース、ホテルのロビーなど、スリがあまりいなさそうな場所で(もちろん警戒は必要です)。

    ・パリに関してですが(スペインはわかりません)、凱旋門からシャンゼリゼ通りなら夜10時くらいまでなら普通に歩けますよ。
    お店も結構やっているので、お散歩にはいいです。
    私は、それがしたくて、わざわざホテルを凱旋門から歩いて数秒のホテルにしました。

    ・もう予約されたので今更ですが、もしご心配だったらツアーにすればよかったのに…、と思います。
    ツアーなら、緊急時の対応などのバックアップ体制ができているので、困ったときに安心です。
    そうではないご様子なので、クレジットカードや大使館などの緊急連絡先は、しっかり渡航前に調べてお出かけください。

    ・支払いは可能な限りお財布を広げるリスクを少なくした方がいいので、クレジットカードでの支払いをお勧めします。
    少額でも支払いはクレカで。

    支払いで使い勝手がいいのは、VISAとマスターカード。
    JCBは支払いができる店舗が多くはないですが、買い物で割引があったり、なによりデスクがしっかりとしているので、個人旅行で困ったときの駆け込み寺的な存在です。



    なんとなく思いついたことを記載しました。
    参考になれば。

    いい旅になりますように。

    お礼

    回答ありがとうございます

    困った事があれば必ず係員に聞くを徹底していれば、間違いはなさそうなのでそのようにしたいと思います
    全ての人が悪人ではないのはわかっていますが、たった一人の悪人に出会って今回の旅行が台無しになってしまわないように十分に気をつけたいと思います。

    あとパリではJCBデスクの場所を調べているので困った時はそこに駆け込みたいと考えています

    スマホのながら歩きやガイドブック片手に歩くなど気をつけないといけませんね。いつもの習慣が海外では危険なことに繋がりかねません。
    楽しむことも大切ですが、日本ではない事をしっかり頭の中において行動したいと思います。(by 51tsetripさん)

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    rioさん

    rioさん

  • 回答日:2018-04-20

    51tsetripさん、こんにちは。

    私も最近は一人でパリ、旅行しています。
    地下鉄も利用しますし、夜(20時頃まで)1人で歩いていますが、
    怖い思いをした事はありません。


    ですが、貴重品は首から下げて、見えないようにしています。
    あと以前、首からカメラをかけていたら、通りすがりの、恐らく地元の年配の方から、かばんに入れておきなさいと注意をしていただきました。

    逆に友達とパリを訪れた際、フランス語で年配の女性の方から道を聞かれ。
    分からないので笑って流し、友達と何故私たちに?!と言っていたら、後からそれはスリでだと思うとブティックの日本人の店員さんから教えていただきました。


    荷物の件ですが、ANAに問い合わせされるか、出発もANAなら出発の空港で確認するのも良いかと思います。


    楽しんできて下さい!

    お礼

    回答ありがとうございます

    日本では当たり前の習慣が海外では危険な事は承知しているつもりですが
    ついつい普段の癖でうっかりスマホをテーブルの上に置いたり、カバンを体から離したりしないように気をつけたいと思います。

    荷物の件は日本を出国する際に確認したいと思います。

    (by 51tsetripさん)

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    Lunaさん

    Lunaさん

  • 回答日:2018-04-20

    51tsetripさん

    私の「初海外ひとり」も、2泊3日だけのパリでした。
    ドキドキで臨みましたが、蓋を開けたら自由さの虜。
    一人旅が病みつきに。(^^)

    「自分の身は自分で守る」以外では、「これは必要」と思う物を機内手荷物することでしょうか。ロストバゲージ対策です。
    実際にはロストバゲージには遭遇したことはないのですが、飛行機の乗り継ぎがタイトで、スーツケースが届かなかった時に役立ちました。

    そういう場合は、荷物を届けてもらう手続きの時に言えば、歯ブラシセットなどは貰えるものの、日本のようにコンビニ行けば化粧品でもなんでも揃うという環境ではないので。

    それに、カメラや携帯の充電器がない!なんてことになったら、パニックになりますよね。

    あとはしっかり下調べして、公共の交通機関を利用して移動するなら、電車が遅れた、乗り遅れたが起きても、プランB、プランCを考えておくことでしょうか。

    空港のインフォメーションに日本語は期待しないほうがいいと思いますが、困った場合は、簡単な英語でも「何をしたいか」をしっかり伝えることでしょうか。

    それから笑顔かな。これは一人旅に限らずですけどね。
    お店にだまーって入って、だまーって出てくるのではなく、ハローでも、ボンジュールでも、オラでも、ニッコリ一言を心がけてます。
    日本人の方にあった時も、声をかけるようにしています。

    まぁ、あまり取り越し苦労はせず、なにかあっても「どうにかなるさ」、「これも勉強」で乗りましょう!

    良いご旅行になりますように!

    お礼

    回答ありがとうございます。

    ロストバゲッジ対策も必要ですね
    うっかり忘れていました
    参考になりました

    ホテルの名前や自分の行き先など簡単なメモは持っていこうと思います

    あと、笑顔と挨拶も大切ですね
    臆せずに自分から声掛けしたいと思います。挨拶されて嫌な気分になる人はいないですからね
    (by 51tsetripさん)

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    ぶどう畑さん

    ぶどう畑さん

  • 回答日:2018-04-20

    ANAはこれによるとターミナル1なので、そのエールフランスのEU内はだいたいターミナル2Fですから、移動距離は モノレールに乗る感じでしょうか。一度ANAに電話されたらいいと思いますよ。
    https://www.ana.co.jp/ja/jp/international/departure/airport/map/cdg.html

    パリは昔の雰囲気しかわかりませんけど、シャンゼリゼ通りから暗くなってからホテルにメトロで帰るくらいなら1人じゃないけどしていました。一人は男か女かでは意味が違いますから、女は男に見えるズボンがいいと思います。基本的に日本人はスリのターゲットになることは当たり前ですかた、意識さえ持っていれば大丈夫です。

    あと、私が一人旅するときは、貴重品は見えないウエストポーチと首から下げるケース、ショルダーカバンと分散して持っています。それぞれクレジットカードの紛失センターと日本大使館の電話番号はメモして入れて、取られても動けるようにしていました。そんな感じで、何とかなりますね。食事はパリはカフェでとれますから、気軽に楽しんできて下さい。

    お礼

    回答ありがとうございます

    クレジットカードの紛失センターと
    日本大使館の電話番号はメモしていきたいと思います。
    あとスリ対策にウエストポーチも参考にさせていただきます。

    パリのカフェもとても楽しみです。
    (by 51tsetripさん)

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  • 回答日:2018-04-20

    51tsetripさん、こんにちは。

    一人旅、いいですね。
    帰りのチケットが一枚なら荷物はスルーでしょう。
    インフォメーションに日本語を話せる人がいるとは思えません。

    パリもバルセロナも夜中まで一人でうろうろしましたが、今までに怖いと
    思ったことはないです。アメリカでは走って逃げたことがあります。
    ただ、ラッキーなだけだったかもしれません。

    イタリアでは友人がスリにやられました。
    父もイタリアでバッグを盗られましたが、保険で新しいカメラが買えました。
    現金は戻ってきません。
    荷物から手を離したらなくなると思ってください。
    バッグは斜め掛けにして、チャック等が自分から見えるようにしましょう。

    ハプニングは嫌というほどありますよ。
    預け荷物が無くなったことは二度ありますが、どちらも後で戻ってきました。
    二三日、毎日下着を洗濯しては裸で寝て、翌日もそれを着ていました。
    クレジットカードを持っていれば大抵のものは現地で購入できます。

    飛行機会社が潰れて予約していた乗継便がなかったこともあります。
    荷物がスルーだったので、乗ってきた会社に説明して出して貰うのが大変でした。

    オイル漏れで飛行機が飛ばず、レンタカーで独りで移動したこと
    (当時まだナビが無くて地図を見ながら運転した)や、大雪のために全然
    別の都市に連れて行かれたことなど、ハプニングはいっぱいですが、
    危険な目にだけは合ったことがありません。
    誤解のため、警官にピストルを突きつけられたこともありました。

    でもハプニングはすべて良い思い出となっています。

    良いご旅行を。

    お礼

    回答ありがとうございます。

    色々な経験をされているのですね。
    もし、自分だったらと思うと怖いですが、そんな事も楽しかったと思えるような旅になればいいなぁと思います。

    自分の身は自分で守るを肝に銘じて
    事件、事故に巻き込まれないように
    したいと思います。(by 51tsetripさん)

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    toshikunさん

    toshikunさん

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