ホテルの鍵について

回答日：2018-04-05

アストロノーツさん、こんばんは。

たまーにアパートメントホテルに泊まります。
（ロンドンでは泊まっていませんけど）
レセプションが24時間対応か時間決め対応かにかかわらず、
鍵はチェックアウトまで自分で管理します。
1度だけ、NYのアパートメントホテルでは外出時に毎回鍵を預けろと、
チェックインの時に言われた事がありますけど、
夜中に帰って来ても、誰かしらいたのですぐに鍵は渡して貰えました。
スリに合う、みたいな事を心配しているのでしょうか？

なので、要求されない限りは自己管理です。
お掃除やタオル交換が毎日なのか、週に１−２回なのかは
それぞれの施設によって異なります。
週に1−2回の場合はだいたい曜日が決まっているので、
仮に木曜にチェックインして木曜にチェックアウトで、
お掃除日が木曜だったら、一度も掃除に入らないこともあります。

また、何日滞在しようが、決まったクリーニングフィーが
別途発生する場合もあります。

セイフティボックスがあるかどうかは施設によって違いますが、
わたしは「入れない派」なので、大事そうな物はスーツケースに入れています。

実はわたしは基本、スーツケースに鍵は掛けません。
到着日にすぐにお部屋に入れなくてスーツケースを預ける場合とか
チェックアウト後に暫くスーツケースを預ける場合には
スーツケースのファスナーの穴２つに結束バンド（インシュロックタイ）を
通しています。

何となく、鍵だと開けられても元に戻せばわからない（自分で気づきにくい）けど、
インシュロックタイだと、切るしかないので、
被害にあった事がするにわかるという、そんな理屈で愛用しています。

8月のロンドンはどんな食材が旬なのでしょうね。
旬とは違うと思いますが、ロンドンで食べたサヴォイキャベッジ（日本で言うところの縮緬キャベツ）のソテーは美味しかったです。
このキャベツ、日本だとけっこう高い（1玉1,000円くらい）です。
また、シーズンはわかりませんが、サラダにマーシュ（イギリスではcornsaladという）などよく出てきます。
スペインでよく食べられるコゴージョ（イギリスではlittle gem lettuce）などもあります。
とうもろこしは8月が旬でしょう。
conqueror とか lark という品種が甘口です。

イギリスのVATも高いですけど、ポピュラーな食材や乳製品にはVATゼロです。
＊箱入りのシリアルは非課税ですが、シリアルバーは課税です。
＊フルーツは非課税ですが、フルーツジュースは課税です。

お料理を楽しんでください。

回答日：2018-04-04

私なら、これはセキュリティ面のことですし、他人の経験が、今回のアパートメントホテルにも当てはまるとは限りませんので、泊まる予定になっている、もしくは泊まろうとしているアパートホテルに問い合わせます。確実な回答が得られますので。

回答日：2018-04-04

イギリス滞在はないですが、基本ホテルタイプのキッチン付きであろうが、サービスアパートメントであろうがその滞在先の規約がない限りは自分でチェックアウト日までは管理しておいて大丈夫ですよ。

ただ、だからと言って不用心に部屋に貴重品など取られて困るものは置いておいてはいけませんよ。
お出かけの際は金庫がなければ鍵付きのスーツケース内に。

なお用心する場合はスーツケースもワイヤーチェーン等でくくりつけておきますが電車内などではないのでよっぽどの安宿でない限りそこまでする必要はないと思われますが。

キッチンあると便利でいいですよ。私は最近はそういう旅が多いです。現地の人のようにスーパーで食材を選んで調理するのも楽しいですしね！

楽しい旅を！