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雨季のウブド、来年3月12日から10日間。

  • 雨季のウブド、来年3月12日から10日間。

    • 投稿日:2017-12-15
    • 回答:4

    締切済

    今年10月にウブドにモルディブの帰りに寄り、5泊しました。10月は雨季と乾季の境目ということでしたが、幸い天気にも恵まれて、朝方に少し雨が降った程度。
    バリ島は4回目ですが、ウブド滞在は2回目。大変気に入ったのですが、3月の中旬なので雨季ですよね?
    雨のウブドも好きなのですが、蚊が多いとかの心配もあり、虫刺されに弱いために、どの様な対策が良いのか?困ってるのは、予約をしようとしているプール付きヴィラがバスタブが半屋外なのです。
    前回は蚊取り線香缶入り持参で、凌ぎましたが。蚊はあまり居なかったのです。
    虫嫌いなのですが、虫の多い所が好きという私です。
    雨季のウブド虫対策などを教えてください!
    今、予約を考慮してるのは、ザ アレナリゾートか、ザ カヨン。この2つを検討してます。

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    もちこさん

    もちこさん

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回答 4件

  • 回答日:2017-12-16

    私はバリに行ったことがないので申し訳ないのですが、おそらくコンビニにも売っていますよ。 モスキートスプレーといえばわかると思います。
    タイではスーパー以外でもセブンやファミマなどにもありましたし、土産物屋にもあります。ホテルの店にも置いてあったりしますしね。

    楽しんで来てください。

    お礼

    ありがとうございます。到着してすぐに探してみます。
    私はタイはチェンマイひと月と、プーケットに2週間の滞在があります。
    タイでも、蚊取り線香持参して行きましたが、現地のコンビニでタイガーバームみたいなマッサージ用の軟膏を購入して、それを痒み止めに使用してました。それらも持参して万全な状態で行ってきます!(by もちこさん)

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  • 回答日:2017-12-16

     ちょっと医療的な話からすると・・・感染性の高い蚊というのは種類はあるものの、一匹にでも病原ウイルスを持っている蚊に刺されれば感染するということ。 それを言ってしまうと日本でも症例は少なくてもデング熱においては年間何件かは出ているわけですし、東南アジアに限らずともハワイでも発症しているんですよ。

     まずは雨季に出かける出かけないに限らず、蚊の多い時間帯、日の出2時間前後と日の入り2時間前後、この時間帯が蚊が一番活動的になるのでその時間はなるべく外出を控えるとか外では皮膚の露出の少ない衣類を着るとか虫除けを使うとか、体温が上がるアルコールを控えるとかそういう工夫も一つの予防になります。

    もちろん蚊取り線香は有用なのですが、ここで一つみなさんが持参する日本からの虫除けスプレーや蚊取り線香は実はあまり効果がないということ。
    蚊の種類もそうなのかもしれませんが、現地で購入する虫除けには足元にも及びません。 実際、自分が初期のトラベラーの頃、日本から虫除けスプレーを持参して腕に吹きかけた側からその手に蚊が刺してきて思い切り潰した経験があります。ですから現地調達をお勧めします。意外と体に害がないようなレモングラスを主成分とする虫がきらう匂いのきつい香草などが主成分だったりするので使うと匂いは確かに強烈ですがそこまで嫌な匂いではないのでおすすめです。いいホテルだと部屋に蚊取り線香や殺虫剤などが設置してあったりします。
     逆に日本でその防虫スプレーを使うとテキメンらしくて父が畑仕事をするのにすごく重宝すると毎回買ってきて土産にしているくらいです。

     雨季を避けたところで一年中蚊はいますから、対策を十分にしていけば楽しい旅ができると思います。

     帰国して14日以内の発熱には要注意で、疲れて発熱なんてこともありますが、蚊に刺された覚えがあるならば軽視せずに早めの受診が命を落とさない最善の方法です。 それだけ気をつけて行かれれば大丈夫だと思いますよ。

    バリと言えば素敵なヴィラ滞在がオススメですからね。いい思い出を。

    追伸・・・月曜に帰国したばかりなのですが、ビーチフロントのプール付きヴィラに泊まったのですが、虫嫌いの私は一度もお庭のソファにもベンチにも腰掛けず、窓から友達が日光浴をしているのを眺めていました。時々ガラスにくっついてくる小さな虫の羽の奇抜なこと・・・もうそれだけで鳥肌が立って・・・でも私は部屋の中から庭の風景を眺めて楽しんだので満足でした。 そんな人もいるので楽しみ方は色々です!

    お礼

    詳しい説明ありがとうございます!私もレモングラスの匂いが好きなので、今回は蚊取り線香は持参しません。
    実は、私は虫全般に苦手でして、この10月もウブドのプール付きヴィラに宿泊しましたが、ドアに隙間があり、そこの隙間にリンゴ酢を薄めたスプレーを持参してたので、スプレーしまくりました。
    夜にはヤモリも部屋にいるらしい声が聞こえて来ましたが、ヴィラの天井が高くて茶色なので姿は見えず、ヤモリと小さなトカゲだろう鳴き声を聞きながら蚊帳を使って寝てました。
    たまに、顔に落ちてきた。という話も聞いていたので(笑)
    蚊もしかりですが、羽バエ?がジリジリとうるさくてこれまた、リンゴ酢のスプレーをかけてました。
    リンゴ酢は友達から聞いて、インドにも持参しめした。
    今回は、日本からは痒み止めを持って、防虫スプレーは現地調達します。
    ウブドに10日間、そこから、スミニャック辺りのヴィラを1週間予定してます。
    まだ、海側のホテルは決まってませんが、懲りずにプール付きヴィラとかになるでしょう。
    閉塞感のあるホテルが苦手なのです。
    とりあえず、保険にも入って行きますし、何かあれば現地の病院にも行こうと思います。
    デング熱の心配は全くしてなかったので、勉強になりました。
    現地のコンビニみたいな所でも手に入りますか?それとも、スーパーみたいな所でしょうか?
    まず、到着したらホテルに到着前に調達してからホテルに入ります。
    午前の7時からと午後2時からと夜8時に、ヨガの予定が毎日入れてます。
    カフェ飯が多いのですが、レモングラスのスプレーでしのぎます。アルコールは飲みませんので、今回は一度も刺されなかったのかもしれません。
    楽しんで、無事に帰って来たいと思います!(by もちこさん)

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  • 回答日:2017-12-16

    >他の普通の蚊などは、比較的痒みも少ないということでしょうか?

    すでに10月に行かれた時に体験済みのようですが、ウブドの町の中やホテルのプールサイドあたりなら、蚊はあまりいません。
    これは、年中ほぼ同じです。
    皮膚の体質は人それぞれだと思いますが、一般的には、夕方、ホテルや町の中で若干出る蚊は、刺された瞬間はかゆくても、しばらくすると忘れてしまうほどです。
    刺された直後にムヒ等の薬剤を塗っておけば、蚊の毒素に含まれている蟻酸(ぎさん→これが跡に残る原因)は分解されるので、跡に残る可能性は少なくなると思います。
    ホテル内だけなら、蚊取り線香とムヒ等で十分対応可能だと思います。



    >トレッキングはしない様にします。


    デング熱の流行は、年度によって全く違うので、直前に、直近のバリ島でデング熱の流行状況を調べてから決めれば良いと思います。
    うちの妻と子が感染した時は、まったく知らずに渡航したのですが、帰国後感染が発覚した後調べたところによると、その年の感染者の渡航先の半分くらいがバリ島になっているくらい流行した年でした。

    年度によってはほとんど感染者の出ない年もあります。


    家族が感染した後に調べた際には、感染者の全ての渡航先が出ているサイトを見つけたのですが、今探したけど見つかりませんでした。
    大まかですが、こんなサイトがありました。ここでインドネシアと書いてあるのは、ほとんどがバリ島だと思われます。
    https://www.niid.go.jp/niid/ja/dengue-imported.html

    お礼

    度々の回答ありがとうございます。
    あれから、デング熱の症状を調べたりしていました。
    日本に帰ってから発症するならまだしも、現地で発症したら大変な事になる。と思いました。

    ギリギリになるまで、デング熱の情報を調べてから、対策なりを考えて行こうと思います。
    その他にもアグン山の噴火などの情報も調べて行きたいと思います。ムヒはいつも持ち歩いています。
    その他アレルギーもあるので、常備薬持参で万全の体制で行ってきます。
    (by もちこさん)

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    ラビニアさん

    ラビニアさん

  • 回答日:2017-12-15

    10月の平均雨量は、170mm、3月が215mm、つまり、平均値で見た場合、両者には大差はないということになります。

    https://ja.climate-data.org/location/977880/

    虫刺され(蚊?)に関しては、バリ島あたりでは、乾季でも、蚊の幼虫が育つ水場は無数にあるので、蚊の多い少ないは、雨季、乾季ほとんど変わりません。
    しかしいつの時期であっても、日本の夏に比べたら、はるかに蚊は少ない。
    夕方、外のテーブルでくついろでいると、たまに刺されるくらいですが、日本の蚊と違って、かゆみは後を引かず、しばらくすると刺されたことも忘れてしまうくらいです。

    ただし、山間部や平地のヤブに昼間行く場合には、デング熱の媒体であるネッタイシマカがたくさんいるので、注意が必要です。
    うちの妻と娘は、ウブドではありませんが、3月の旅行でネッタイシマカに刺されたことで、帰国後デング熱を発症しました。

    注意点は、昼間のヤブに注意。
    防虫スプレーはあまり役に立ちません(妻と娘もスプレーをしていました)。
    国立感染症研究所などでは、長そで、長ズボンが推奨されていますが、これも全身を覆う訳ではないので、気休め程度と言えます。
    昼間はやぶに近づかない、ということくらいしか防御策は無いと思います。

    うちではたまたま3月に感染しましたが、繰り返しになりますが、3月が特に蚊が多いわけでも、デング熱の感染が多いという訳でもありません。
    国立感染症研究所のサイトを調べてみると分かると思いますが、その年によって流行の場所や時期が異なります。

    お礼

    早々の回答ありがとうございます。ヤブに近づかないこと。ですが、トレッキングなども予定してます。虫除けスプレーも効かないのですね。
    他の普通の蚊などは、比較的痒みも少ないということでしょうか?
    虫刺されになると、跡が残る皮膚なので心配してましたが、デング熱の心配はしてませんでした!
    トレッキングはしない様にします。
    あと、具体的な雨量の差など参考になりました。
    まだ、少し時間があるのでデング熱などの情報も調べておきます。(by もちこさん)

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    ラビニアさん

    ラビニアさん

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