飛行機の座席指定

回答日：2017-10-10

皆様、大丈夫って仰ってますけど、わたくしは「英語が話せない」とCAが確認した直後、座席を変更しているのを見た事がありますよ。

ついでに、わたくしが「その席」に座った時は、きっと英語話せないんだろう。。。みたいな素振りで、CAが質問してきたので、普通に英語で返事したら、結構驚いた（何だ...マジで話せるのか...という感じ）様子でした。

このような事もありますので、事前にデルタに電話してみた方が良いかも知れません。

回答日：2017-10-10

もんさん、はじめまして。

以前、同じような質問があったので、その直後に非常口前の座席に乗って検証してきました。（本当は、その席好きではありません。離発着時に荷物を全部上に収納しなくてはいけないので、面倒だからです。）

ヘルシンキ発、マドリード行、フィンエアーでした。
注意メッセージは、フィンランド語か英語が話せること。まあ英語は大丈夫でしょう。と予約入れました。

当日、乗ってみると隣はスペイン語がペラペラの日本人女性、後ろ３人はスペイン人男性。私は観光できるぐらいはスペイン語分かります。男性のCAさんが確認に来ました。英語聞き取れないとヤバイと思って一生懸命聞いていましたが、非常口席の5人は皆スペイン語できるとわかるとスペイン語で説明をはじめました。なあんだ、フィンランド語も英語も関係ないじゃん！と思いました（笑）
説明の内容は、荷物は一切手元におけないってことだけでした。

回答を寄せている方たちは、とても真面目な方たちが多くて、考え過ぎだと思います。訓練も受けていない乗客に、複雑なことや、他人の手伝いをして逃げ遅れるような事を要請するわけはありません。気を利かしてやろうとすることが逆に邪魔になる恐れもあります。
たとえばＣＡさんが、すごい形相してドアに手をかけてＨＥＬＰ　ＭＥ！　と叫べば誰だってわかります。その時にためらわず手を貸せればいいことです。

その席に、自分より英語が理解でき、気の利く人が座るとは限りません。私は、今までの人生経験から他人より自分を信じています。

もしもの時は頑張るぞ！　と思って乗ってください。

回答日：2017-10-10

緊急時に、英語を理解できる人で無いとダメってありました。

当たり前でしょう？と言いたいです。

本当に事故や緊急時の脱出が必要になることは絶対ないとは言えないんですよ？　英語能力の問題はどのレベルとは言いませんが万が一の時の協力ができる人が対象で座る席です。

事前にネットで料金を払えばそこは座れると思いますが、語学力は必須と考えてください。喋れないなら座るべきではありません。そういう自覚は大事だと思います。

回答日：2017-10-09

　ドアサイドの座席
　座席の前後のピッチが広めということと、ドアサイドの座席というのは、少し、視点が異なると思います。ピッチが広いということが必要であれば、ピッチの広い座席を予約すればよいのではないかと思うのですが、どうでしょうか。この座席のピッチが広いというクラスを選ぶと、当然、料金は、エコノミー料金より高くなります。
　座席前方が広々と空いているドアサイドをそれだけの理由で選択した場合、それが直接料金にリンクするかどうかは、私は、知っていません。ただし、ドアサイドに着席する旅客には、緊急脱出時の補助をお願いする、というのが最近の航空会社のようですので、
ほとんどの場合、そうした緊急事態に遭遇するというということはほとんどないとしても、万が一にも、そうした事態に遭遇した場合は、客室乗務員の要請にこたえ、必要な補助作業を行うということが必要だと思います。多分、一番に必要なことは、そうした補助作業を行うという覚悟だと思うのですが、実際に、客室乗務員に要請されたことを、行うという気持ちが必要と思います。
　緊急脱出時には、異常状態も発生する可能性があり、ドアが開かないとか、ドアが開いてもシューターが膨らまないとか、シューターが開いても強風でシュータがよじれてしまって使えないとか、ドアーも開いて、シュータも脱出できる状態になったとき、ドアの前で、旅客が折り重なってしまわないように、ドアに突進してくる旅客を落ち着いて行動するよう案内するとか、客室乗務員と協力して、旅客の両手を取り、シュータに飛び降りる補助をするとか、バッグやシューズを手に持って、脱出しようとする旅客がいたら、手に何も持たないで脱出するように案内するとか、シューターの下に待機して、脱出しようとする脱出してくる旅客を前のめりに転ばないように補助するとか、脱出した旅客には、早く、機体から離れるように案内するとか、機体から離れられたら、どこに集合してほしいとか、客室乗務員から養成される補助は、いろいろあり得ると思いますが、もし、要請されたら要請されたことを行う覚悟が必要だと思います。洋上着水の場合で、シュータが救命ボート兼用の場合、シューターの切り離しを頼まれるかもしれないし、洋上に避難した旅客を救命ボートに引き上げる手伝いを要請されるかもしれません。
　もしかしたら、異常事態に対応することになった場合は、脱出が最後になるかもしれないし、場合により、着陸の異常で椅子の下に落ち込んでいる旅客にいる可能性があるので、客室乗務員は、さらに、担当キャビンを見て廻るかも知れません。その時に、ご自身は、どうされるかは、各人の判断になるかと思うのですが、事は、単に前が広々と空いている席を、心地よいから確保する、という視点だけではないこと、是非、知っておいた方が良いかもしれません。緊急脱出補助を要請した客室乗務員が女性であった場合、私たちが男性だった場合、女性より先に避難するということも考えさせられることになる可能性もあります。
提起の問題は、結構、奥が深い問題だと思うのですが。
ご参考までに。

回答日：2017-10-09

大丈夫ですよ〜〜
私も、ほとんど英語ダメですが
毎回、その席にしております！笑笑
出来たら、A席
そして、＊印ない席を〜〜リクライニング無しですから
旅行記にも上げてあるので
宜しければ参考にどーぞ
当日は、最初に説明有りますが、
ニッコリ、OK！の一言を (^^)

素敵なHawaiiをお過ごし下さい

kiki

回答日：2017-10-09

エコノミーでもいい席をとりたいという人の心理はわからないではないですが、
この席は緊急時にクルーの援助しなければならない席ですので、常識ある人はその航空会社の国籍にしたがった言語のネイティブスピーカーでなけれは遠慮というか辞退するべきですし、子供などは論外でしょう。

かつて米国で日本の留学生がハロウィンのときにTrick or Treatといいながら民家を訪問して怪しい人と間違われてフリーズといわれたのに移動して射殺された事件を思い出してください。生半可な英語力では緊急時の英語などはとても及ばないし、通常の日常会話では対応できないのです。

緊急時はごくごくまれですが、この席に固執するかどうかはあなたしだいでしょう。

回答日：2017-10-09

全然英語ダメでしょうか？　パーフェクトなのか半分くらいなのか、主観的なものです。英語「ＹＥＳ」で予約すれば良いです。

当日、ＣＡが説明来ますが納得した様子で、ＯＫ、ＯＫで済みます。変に逆質問しない方が良いです。

また、万が一、移動されたらその分返金請求してもらいましょう。

回答日：2017-10-09

非常口前のエコノミープラスの座席ですね。
デルタのエコノミープラスは、足元広く良いです。
でも、非常口前なら足元広いのは関係ないですね。
私も前に人がいないのが好きです。
万が一のとき、CAの人に協力する可能性があるので、英語が必要となります。
ネットで予約の際にも、確認画面があるはずです。
座席はネットで指定できますよ。

万が一なので、そんなことはないですが
心配ならば、eチケット番号で座席変更出来るはずなので、変更なさってはどうですか？

回答日：2017-10-09

もんさん、こんにちは。

非常口の席の時にみなさんが書かれているようにＣＡさんが、Can you understand English? とか、Can you turn the lever? などと聞いてきたことがあります。それでそれ以降は、Yes, no problem とか、I have enough power to turn the lever.　などと答えています。

つまりトラブルになった時に、ＣＡさんが非常口を開けて！と言ったら、意味わからない！ではなく、ちゃんとレバーを回せるかどうかというのがポイントになります。

まぁ、それに隣の人もいますし、たいていトラブルはないので。

回答日：2017-10-09

こんにちは。

こちらの席（イグジットロー席＝非常口席）は、航空会社にもより条件等（ステイタス会員優先や追加料金の要不要など）は多少変わりますが、全航空会社共通の基本条件は、緊急時乗客の避難誘導の手伝いが必要となる席です。

例えばJALの場合は、その席を優先的に取れるのは、その条件を理解して乗り慣れているステイタス会員が優先などになっています。

そのようなことがあるので、その航空会社の母国語や英語が話せることが基本条件となることが多いです。

私もこの座席をよく取りますが、ステイタスがなかったときは、特に外資系航空会社搭乗時は、英語が話せるかよく聞かれました。
私の場合、仕事が仕事（観光系）だったので、会社・施設名などを話すと、問題なくその席を取らせてくれました。



我が家の当時中学生だった息子も、条件の年齢がクリアになり、家族がステイタス会員（JAL利用）だったため、イグジットロー席を取りましたが、復路時（ホノルル）のチェックイン時、息子だけ呼ばれて、英語で話しかけられました（年齢など簡単なことの確認とこの席の説明）。
息子は通常の英会話には問題ないくらいの会話力でしたので、普通に受け答えをしていました。
それが試験だったのかな？わかりませんが…。


ハワイでの帰路時に、試験ではありませんが、チェックイン時英語がちんぷんかんぷんで会話が成立しないくらいだと、係員によってはNOになってしまうかもしれませんね。


参考になれば。

いい旅になりますように。

回答日：2017-10-09

エアアジアですが何回か非常口席を利用したことがあります。ネットで予約時に英語が理解できるかどうか聞いてきました。搭乗後には席に着くとCAさんが英語で Can you speak English? くらいの質問があり、座席ポケットにある非常口から脱出する手順を書いたイラストを読んでおくようにと言われるだけでした。
ちなみに私は普通の会話だったら英語でも問題ないレベルです。搭乗後に座席変更を求められるかはわかりませんがデルタだと英語で何か会話をしてくるかもしれませんね。簡単な英会話ができれば特に問題はないと思いますので堂々としていればいいのではないでしょうか。

回答日：2017-10-09

こんにちわ

非常口席は小さい子供や老人ならNGですが、
普通の人ならCAが席に来て説明する際に
Yes sure.
No problem.
と会釈して返事すれば問題ないです。

チェックインカウンターおよび、機内CAが英会話力を確認することはありません

回答日：2017-10-09

デルタを利用し、つい数日前にミシガンに来てます。

非常席前の座席ですが、離陸前にCAが座席に来て、
乗客との会話で対応能力があるか確認してました。

この時、英語のやりとりですが、それであぁ、
こりゃぁと思って、座席を変更させられるか
どうかは私には分かりません。

私の以前の経験では大丈夫ですと言っておけば
問題無かったですが、くれぐれも、万が一の時は
責任がある事を自覚して置く事が肝心と思います、
何せ数百人の安全に関わっている。