オーストラリアは、タバコ事情

回答日：2016-12-16

１人５０本まで持ち込めるということは、つまりご夫婦で行かれるなら２人で１００本まで持ち込めるということです。
日本で５箱買い、カラ箱に移すなどして夫婦で５０本ずつ持ち込めばよいです。

良い旅を！

回答日：2016-12-15

今朝、シドニーから帰ってきたところです。

職業柄私はタバコは吸わないのですが仲間が結構スモーカーという人が多いので皆心配していました。

実際に持ち込み本数や荷物の内容（特に食品など）とても厳しい入国審査ですので、支払いをすれば持ち込めるのなら持ち込めばいいと思います。当たり前ですが、虚偽の申告だけは絶対にしてはいけません。もし間違って持ち込めないものを持っていた場合はわざと出なければ没収で終わりですので。

例えば持ち込み本数に対して課税して入国しても吸う場所はありそうでした。

現地ガイドがマンリーなどで公衆トイレに行ったついでにスモーキングエリアで吸っているのは知っていましたが、正直街の中でタバコを吸っている人は全然見かけていません。

スモーカーの同僚などはとにかく片道9時間の機内を我慢できるのだからと日本とは全く数本数は少なかったようでした。　

回答日：2016-12-13

自分の感覚では、オーストラリアでは煙草が吸えないのではなく、煙草を吸うにはお金がかかるだけのイメージです。極めて大まかですが25本入りの箱が2500円ぐらい、１本が100円ぐらいの感覚でした。お金を出せばスーパーなど至るところで買えます。空港税関でも税金を払えば50本超の持込は可能です。私は約1年半前に煙草を5箱100本持って行ったのですが、この場合50本引いてくれるのではなく100本が課税対象になり50ドル強を払いました。また、日本では20本単位の箱で煙草を売ってるので、免税では実質1人2箱までしか持ち込めないのではないかと思います。喫煙環境については、空港は建屋を出たところに喫煙所（デザインド・スモーキング・エリア）が確保されてました。ホテルや飲食店など建物内での喫煙は厳しいかも知れませんが、泊まったホテルも入口前の車止め近辺に喫煙所がありました。（ホテルで20分から30分毎にドアマンさんに恭しくドアの開け閉めしてもらうのは少々気が引けましたが…。）シドニーでは道路のごみ箱の上にも灰皿はついてましたし、エアーズロックでもあちこちに1センチぐらいの丸い穴が開いた25センチぐらい黒い樹脂の灰皿がぶら下がってました。電子煙草の持込については良く分かりません。

回答日：2016-12-13

どの空港から行くかは解かりませんが、出国すれば免税店があるのでそこでタバコを購入（１カートン２０００〜３０００円）することが出来ます。
税金がかからないのでそのほうがいいと思います。
日本の空港には、たばこを吸う箇所がありますが、海外では少ないです。

電子たばこは解かりません。

回答日：2016-12-13

タバコの持ち込みはほとんの国は200本までOKですが、オーストラリアは残念ながら50本です。この国は食品や薬品などにも信じられないほど厳しい持ち込み制限があります。
ただし日本人には税関検査も比較的甘く、混み合っている時などは別のレーンに誘導してノーチェックで通してくれます。

まあ、すべては運次第ですが、よほど運が悪くない限り大丈夫でしょう。
現地で買えば高すぎるので、私はいつも没収覚悟で限度以上に持ち込んでいます。

もちろん、後は自己責任で。