ヴィンパール ゴルフ ランド リゾート ＆ ヴィラズ

回答日：2016-09-15

今年の８月２０日から４泊ヴィンパールリゾートへ宿泊しました。
空港からは送迎バスでボート乗り場兼レセプションまで約４０分、そこで手続きをしてからボートで島まで約１０分くらいでした。
食事は３食ビュッフェでドリンクは朝はミルク、ジュース、コーヒー、紅茶がありましたが、昼と夜はコーヒー、紅茶のみでジュースは有料です。
私と妻はさほど飽きずに毎食食べていましたが、小６と小２の子供達は二日目くらいで飽きてパスタとパン、ヨーグルト、フルーツばかり食べていました。
子供向きのメニューはさほどないですね・・・
遊園地、ウォーターパーク、水族館全て行きましたが、我が家は私含め子供達も楽しめました。さすがに、某テーマパークに比べれば見劣りしますが、初めからハードルを上げずにいけば逆に楽しめると思います(笑)
中国人がかなり多く、次いで韓国人とロシア人、日本人はホテルで我々以外に１組見ただけでした。ホテルの従業員は皆さん感じよく、レストランのウェイターの１人は我々が日本人だとわかると「日本大好きです！」と満面の笑みで話してくれたりもして、不快に感じることはなかったです。
私はまた行きたいと思う場所でした！

回答日：2016-09-14

ニャチャンを見直すのであれば、マレーシアのリゾートはお勧めかもです。私が訪れたランカウイやボルネオは、欧米系や日本人が多かったですし、リゾートも洗練されてたと思います。
気候は解りませんが、年末は乾季なので天候は良いかと。
プーケット（昨年）も良かったですが、中国人の団体が結構いますので、ホテル選びは重要かと思います。
いずれにしても良い旅を企画してください。

【参考URL】http://4travel.jp/travelogue/10587613

回答日：2016-09-14

こんばんは。今年の7月の終わりから8月の頭にかけてニャチャンに行きました。
空港からホテルはタクシーがいいと思います。空港を出たらタクシー？と聞いてきたので、How much? と聞いたら日本円で1500円位でニャチャン市内まで行ってくれました。
12月のニャチャンは雨季ではないでしょうか？
ヴィンパールにはロープウエイか船で行くのだと思いますよ。
私達はロープウエイで行きました。
そこはリゾートなので船が出てるのではないかと思います。
ちなみに私が行った時は中○人が沢山いました。

回答日：2016-09-14

こんにちは
お急ぎのようなので、お役に立つか不明ですが。。。
2年前にニンヴァンベイに行きましたがその時通りました
空港からは、結構距離がありますよ。
送迎付きでないなら、送迎を依頼したほうがいいと思います
タクシーもいるにはいますけど。。。な車が多くて
私達がホテルの車を待っていたら
こんな車はイヤだと言ってぐずっている人がいましたし。。
ただ、ある意味存在感がバリバリなリゾートホテルなので
タクシーで場所がわかりませんって事はないですねー。
海岸線を通るだけでああ！あれがヴィンパールかぁってわかります
なんせ、ものすっごいでっかいサインが出てます。
私達は一番季節が良いと言われて3月に行きましたが
ヴィンパールの湾は物凄い波でしたね。
個人的な印象ですが、東欧系の観光客と韓国人が物凄いです
店も看板はロシア語、ハングルです。
圧倒されますよ。
役に立ちそうな情報無くてすみません。。。

回答日：2016-09-14

kuisiさん

こんにちは、
このホテルの事は、この質問で知りました。
僭越ながら、ヴィンパールラグジュアリーを利用した事があるのでその時の経験から書かせていただきます。あまり参考にならないかもしれませんが・・・

経営はロシア系なので、宿泊者はロシア・韓国・中国が多かったです。ただ、ヴィンパールリゾートがリーズナブルなので、団体などはそちらに宿泊するそうで静かでした。私たちが訪れた時、日本人宿泊者はいなかったです。

ラグジュアリーも3食ですが、私たちの時は毎日ほぼ同じメニューで食傷気味になりました。
夜はベトナム料理、西洋料理、刺身やキムチ等もあるブッフェスタイル
朝はどこにでもあるブッフェスタイルとフォーなどのベトナム料理
昼は食べなかったので内容はわかりません。

アミューズメントは、正直しょぼい感じです。水族館は結構見ごたえありました。

こちらはどうかわかりませんが、ラグジュアリーエリアへは、リゾートの客は立ち入ることができませんが、逆は可能。

ラグジュアリーには日本語の話せる人がいました。

空港からは、到着口にデスクがあり、そこから本島のレセプションまで専用車で送っていただきました。所要時間は40分ほど、そこからクルーザーで約10分、桟橋からカートで1分ほどでラグジュアリーのレセプション到着

こんな感じでした。

【参考URL】http://4travel.jp/travelogue/10700394