ドイツ6日間の旅程について

回答日：2016-05-24

こんにちは♪
回答や質問を拝見しましたが、
ご予定は年末ですね。
12月25日まではクリスマス市が立ちますし、
イルミネーションが美しいです。
また、場所によっては1月6日までにクリスマスイルミネーションが継続して行われます。
ぜひ、クリスマスおよびイルミネーションを頭に入れて予定を立てられたらと思います。
私の場合はToruさんより短い5日間3泊のニュールンベルクへ行ったことがあります。
イン・アウトともニュールンベルク空港でした。
また、近郊のバンベルクへ日帰り観光にも行くことができ、
短いながらも素敵なクリスマス旅行となり、良い思い出でした。
お役に立てませんが、
短い弾丸旅行でも素敵な充実した旅行になることを心から願っています♪

回答日：2016-05-23

こんにちは。

ドイツにはサッカー観戦に何度か行っていて、クリスマス辺りにも行ったことが複数回ありますが、冬のミュンヘンは降雪の日がたまにあるので、ノイシュヴァンシュタイン城まで行けなかったこともありました。
フランクフルト以北だとそうでもないですが、南に行けば行くほど冬は天候に左右されることがあります。

帰りがフランクフルトからと決まっているのでしたら、帰国当日に移動予定にしてしまうと交通ダイヤが乱れたら大変なので、ミュンヘン2日・フランクフルト2日のように組む方がいいと思います。

ただ、趣味嗜好にもよるとは思いますが、フランクフルト自体にはそれほど魅力は無いので1泊でもいいかなと思います。
近郊のマインツに宿泊するとか、ミュンヘンから移動しながらヴュルツブルクやハイデルベルグに泊まるなどして、フライト前日までにフランクフルト近くまで移動しておくか、フランクフルトに泊まってケルンなどに行くのもお勧めです。

真冬なので川下りは無理ですが、電車の車窓から見るライン川も良いですよ。
冬は日が短くてつまらないと言われたりもしますが、冬のヨーロッパもリーズナブルで観光客が少ないという良い面もあります。
私自身は真冬のキリッとした寒い空気のドイツの街並みが好きです。
ハイデルベルク城やヴュルツブルクのレジデンツ、ケルン大聖堂も勿論ですがアーヘン大聖堂とアーヘンの街並みもお勧めです。

回答日：2016-05-22

Toruさま、はじめまして。

約1年半前の年末にミュンヘンのみ8日間行きました。市内観光と近郊（強制収容所跡やアレーナ見学など）、"てっぱん"のノイシュヴァンシュタイン城などへ行きましたが、雪が降る日と降らない日では、交通機関など観光に大きな影響の差が出るなという印象がありました。

中4日間でフランクOUTだとすると、ミュンヘンとフランク2泊ずつで、2日目ミュンヘン市内の観光、3日目移動とフランク市内観光、4日目にケルン大聖堂やライン河観光（雪が降ると船が出ないかもしれませんが・・・）くらいしかできないかもしれませんね。聖堂よりお城がいいなら3日目にノイシュヴァン観光、4日目に移動してフランク市内観光・・・

天気に恵まれるといいんですが。

回答日：2016-05-22

Toruさん、こんにちは。

いつ行かれるのか、どこから入ってどこから帰国されるのかが不明ですし、旅のスタイルがわからないので、あくまでも僕の好みと旅のスタイルで書かせてもらいます。

まず、荷物は少なくして、ホテルをいくつか移動する旅程を作ります。
１日目、ミュンヘン着。夏だと夜が遅くまで明るいので、市庁舎やマリエン広場を観光し、ビールと夕食をいただく。
２日目、疲れてないうちに、ザルツブルクを日帰りで観光。例えば、次のような鉄道の時間がかかります。
https://www.bahn.de/i/view/USA/en/index.shtml

Munich 6:55発のMだと、３０ユーロ程度の料金で８：４１にSalzburg Hbfに到着します。次は７：１５発と７：５５発。帰りは、１７：０８発１８：４１着のＲＪなどがあります。
３日目、フュッセン経由でノイシュバンシュタイン城とヴィース教会を観光。ミュンヘン泊。
４日目、ミュンヘン観光。Munich→Rothenburg ob der Tauber
　２、３回乗換、２時間半か３時間半。１時間に２本。ローテンブルクを観光し宿泊。
５日目、Rothenburg ob der Tauber→Wuerzburg Hbf。Steinach乗換、１時間１０分。１時間に１本。ビュルツブルク泊または、そこから１時間程度のフランクフルトに行って宿泊。
６日目、時間があれば、フランクフルトのレーマー広場などを観光して、空港に向かい、帰国。

もしももう１日少ないのであれば、４日目をミュンヘン観光にせずに、ローテンブルクに早朝に向かい、観光してから、夜ヴュルツブルクに向かえばいいでしょう。

では、楽しい旅を。