JCBカードの使用可否について

回答日：2016-03-02

クレジットカードの利用は安全の為に、ホテル・免税店などのお店に限って利用して、街中での利用はあまりお勧めできません。
余談ですが、現地で購入したブランド商品等は、観光等外出時はそのまま置かずに旅行バッグ等に入れたほうが安全です、室内でもシーツ交換など清掃が入るので。

回答日：2016-03-02

結論
VISAかマスターを持った方が無難
JCBはは結構ローカルでマイナー。
こだわる必要があるのか、疑問
キャッシング？
VISAデビットとかキャッシュカード
とかも使えるでしょ。
私は、安ホテルしか泊まらないけど、
今このてのデポジットは、ほとんど現金。１月に3週間バンコクに居ましたが
チップは一回も渡さなかった。

以上

回答日：2016-02-29

何人かの方が書いていますが、アジア諸国では、大手のチェーン店のホテルや航空会社以外では、カードは怖くて使いません。

回答日：2016-02-29

JCBはタイで1990年代から現地の大手銀行やクレジットカード会社と提携してタイ人向けにJCBブランドのクレジットカードを発行しているので他国と比べると使えるお店は多いと思います。さすがにVISAにはかないませんが、私のよく行くお店ではほぼ使えてます。

大手ディスカウントスーパーではTesco LotusがOKなのにBig Cはダメ（VISAならOK）なのが困るところでしょうか。

回答日：2016-02-29

基本的に下の皆様のご意見を支持しますが、中でもsisyo様のご指摘をセカンドします。

数年前に、バンコク市内でスキミングされた事が有ります。幸いにもカード会社のチェックで金銭的な被害を免れましたが、番号が無効になり再発行までカードを使えませんでした。

以来私は現金主義で、スーパーリッチ（両替屋の名）の顧客です。

要はカードにもキャッシュにも「リスク」は同様に有るという事ではないでしょうか。

回答日：2016-02-29

参考まで

【参考URL】http://tabilover.jcb.jp/thai/guide/

回答日：2016-02-29

バンコクでＪＣＢブランドのカードを持っているとＪＣＢプラザラウンジが使えるので1枚持って行くといいと思います。ＪＣＢプラザに行くとＪＣＢカード払いで割引が効く店が載っている冊子をくれます。

回答日：2016-02-29

JCBに以前問い合わせしたら、加盟店リスト送付してくれました。
日本人がよく行くお店は使えることが多いです。

回答日：2016-02-29

ＪＣＢカードについて述べさせて頂いた事項に追加させてください。

考慮しなくてはならないことに、ショッピング手数料があります。
日本国内では、販売店がショッピング手数料を、クレジットカード会社に支払うことが多いと思います。４％という手数料が一般的かと思います。

外国では、この手数料を販売店が負担するのではなく、支払者が負担する場合も、少なくありません。
ホテルや土産店等で支払者負担と書いている所があります。または、クレジットカード支払いを断る店も少なくありません。
クレジット支払い前に、手数料が必要であるか確認する必要があります。
知らない間に、手数料が上乗せされ支払額に含まれている場合があります。
現地で受け取る明細書を確認しましょう。
以上は、現地の手数料です。

加えて、日本のクレジット会社の設定する手数料があります。
海外の買い物に、現地の手数料と日本のクレジットカード会社の手数料が二重にかかる場合があります。
ＪＣＢカードの場合、ショッピングは、自動的に１．６％上乗せされます。
明細表には、載ってきません。電話で確認するしかありません。

私は、クレジットカードをショッピングではあまり使用しません。
利用手数料が高くなるからです。(もともとショッピングを、あまりしませんが)
現地でショッピングをする際は、現金払いと同じか否か確認してから使用します。
それでも、ＪＣＢで自動的に上乗せされますので。

ショッピングに使用する場合は、キャッシングして現金で払います。
キャッシングには、手数料がかからないからです。

再度、申し上げますが、お使いのクレジットカードの手数料の条件をご確認ください。皆さん、それぞれ会社が違い、カード種類が違うからです。

回答日：2016-02-29

使えることは、使えます。
市内スーパーマーケット、日本食レストランなど、多く使えますが、
やはり　ダメなところも多く、ビザカードの持参もおすすめします。

日本円もいたるところで、両替できますが、あまり持ち歩きたくないのであれば、JCBとビザ・マスターのどちらか2枚持参でいいと思います。

回答日：2016-02-29

こんにちは。

質問者様が利用されるホテルやレストラン、お店によって何とも言えませんが、メジャーな場所なら、VISAやマスターには負けますが、基本的にJCBが使えるお店は多いと思います。

ただ、JCBステッカーが付いていても、何らかのトラブルで使えないときもあるので、私は別ブランドのカード2種以上持って行きます。

今、年会費無料というカードがあるので、保険代わりにVISAやマスターを1枚作られてお出かけされた方がいいと思います。
旅行へ行く、といえば、問題のない限り一時的に限度額をあげてくれくれます。

回答日：2016-02-29

どういう所でお使いになるか
わかりませんが
泊まったホテルはJCBはダメでした
マッサージ店で日本人のお客が多い所は
使えました
昔に比べてJCB使えるところが増えているのは
確かです。

回答日：2016-02-29

結論から申し上げますと、ＪＣＢカードは極めて有用かと思います。
ただし、カードの種類によりまして、差異があります。

ＪＣＢとＶＩＳＡ等の他のカードの比較は、一概には言えないと思います。
サービスの内容に差異があるからです。
私は、従来、カードをあまり使用しませんでした。主として現金を使用しました。
現在は、反対に、ＪＣＢカードを主に使用するようになりました。
理由は、手数料の問題です。

私は、クレジットカードを６枚持っています。会費を払っているのは、１枚のみです。
理由は、カード附帯の海外傷害保険の補償額合算増額のためです。(死亡補償のみは、合算されませんが。)
そのうち、キャッシング等で使用するのは、ＪＣＢのみです。
手数料が不要だからです。

バンコクのＨＩＳで、保険加入の際、ＪＣＢカード支払いだったら手数料無料、その他のカードだったら手数料が必要だったため、ＪＣＢを使用し始めました。

キャッシングの場合、現地金融機関が運営するＡＴＭで現金を引き出す場合が多いのですが、その際、現地金融機関に支払う手数料は、高いです。
１回当り１８０?３５０バーツ取られます。
その分、上乗せされ、日本で支払うことになりますが、ＪＣＢの場合、手数料は不要です。現地金融機関が要求してもＪＣＢが支払います。

これは、バンコク、パタヤ、ノンカイ(ラオスへの出国直前)及びプノンペンでも無料でした。

出発の前に、お手持ちのカードの使用条件を確実に確認してから、比較して下さい。カードの種類により条件に差異があるためです。
私の場合、ＪＣＢは入会金不要のビジネスカードです。

参考にならないかもしれませんが、経験した内容を添付します。
失敗も多々あります。

【参考URL】https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/11022149/

回答日：2016-02-29

アジア圏の観光地なら、使えるところは多いと思いますよ。

ただ街のレストラン、地元店などでは弱みが露呈するかもです。

ショッピングモールのレストランやチェーン店では問題ないかと。

カード利用可能店の王道はVISA、マスター、
日本人が多い店、日本でも聞いたことがある店などでは、
ＪＣＢなどの利用率が上がると思います。
（AMEXも同様かと）

カードで済ませたいなら、VASAかMASTERを併用するのが得策ですね。

いずれにしろ、店舗にはＪＣＢのステッカーがあるでしょうから、
利用可能店を中心に渡り歩くのもありかと。

PS；　タイでは基本、チップは不要です。

「旅のブログ」
http://delfin2.blog.so-net.ne.jp/

【参考URL】http://delfin2.blog.so-net.ne.jp/

回答日：2016-02-29

毎年のようにカンボジアを訪れた後に､バンコクに立ち寄っています。
JCBカードは大抵の店で便利に利用できます。そのためタイ･バーツへの両替は最低限で大丈夫です。バンコク旅行を楽しんできて下さい。