TGの国内線ビジネスクラス利用の際のバンコクでのチェックイン（日本→バンコク→プーケット）

回答日：2015-12-23

ご質問の件ですが、スワンナプーム空港では、国際線から国内線に乗り継ぐ際に、入国審査を受けます。皆さんが仰っているトランスファーというのが、ここの事です。
ここでは、まずチケットチェック、入国審査して、手荷物チェックとなります。
日本でお酒など買っていくと没収されます。
国内線エリアに入ったら、TGのラウンジが有るのでチケットを見せれば、入れます。
帰りは、プーケットでは国際線の入り口から入り、プーケットで出国検査をして、スワンナプームでトランスファーエリアで、持ち物チェックをして、国際線エリアに行きます。
プーケットで出国検査をしていますので、スワンナプームではありません。
国際線のTGラウンジに入る事は出来るはずです。

回答日：2015-12-23

以前はバンコク入国してから国内線移動が普通に出来たのですが、今はトランスファーエリアに誘導されて国内線に乗り継ぎ、泰入国はプーケットになります。

　私は敢えてバンコクで遊んでから移動したかったので数年前にバンコクで入国してからロイヤルシルクカウンターを利用してプーケットに行くために専用レーンを通りプーケットに出発しました。。

　その時は羽田からだったのですが、空港で荷物がプーケットまで通しで行くか行かないか心配でしたが日本から出るときにバンコクで受け取らないことを言って再確認してプーケットで荷物を受け取る形で移動出来ました。また、国内線空港利用をするので空港使用料を国際線の物とは別に支払う必要があるといわれましたが、あるとしたらチェックインの時かなと思って居ましたが、それは結局徴収はありませんでした。
　
　と言うわけでバンコクで入国するのは可能だと思いますが、わざわざラウンジ利用するためにバンコクで入国するのは、トランスファーエリアへの移動が混む心配をする以上に時間帯によってはバンコク入国の方がめちゃめちゃ混むことありますから素直に移動した方が賢明かなとおもいます。

　そして他の方も書いているようにまぁ・・・スタッフはあてにならず、前回はNGでも今回はOKだったという様な色々な場面でのイレギュラーは多々あります。

お気を付けてお出かけください。

回答日：2015-12-23

こんにちは

トランスファーエリアへ移動して簡単なパスポートチェック搭乗券チェック
その後トランスファーって書いたシールをもらい上着にべたっ！と貼り
トランスファーエリアでひたすら待つ！です
ここまでファストレーンはありませんでした
係り員は聞いてもあてにはなりませんでしたよ
蛇足なんですが、この空港無駄に縦長なので
到着ゲートが真ん中あたりの場合
トランスファーエリアにいくのに右か左かわかんなくなるんですよ。。
行くとこの話理解していただけるんですが
ホントに看板・案内が少ないので
どっちだよ！って悪態つきたくなるんですよ・・・

プーケットで荷物を受け取る時は
乗り継ぎのひとはレーンが違いますからご注意ください

回答日：2015-12-23

　こんにちは。
　深夜の羽田便での経験です。
　私は、TG→TGでどちらもビジネスクラスでしたが、BKKでは乗継専用カウンターをすべての乗客の方々と通り、荷物はHKTまでスルー、入国審査はHKTでした。
　国内線のラウンジは使えました。
　
　説明表記乏しい空港ですが、BKKはあくまでトランジットのような扱いで、出入国審査共にHKTでした。同様の扱いは、HKTほか、チェンマイ、サムイなどのようです。
　スワンナプーム、規模はチャンギなみですが、案内の表記、空港職員の理解力などはカオスです。
　特に、HKTからBKKスルーでの乗り継ぎで遅れる人が続出していたようなので、ご注意くださいね。