機内持ち込みについて

回答日：2015-07-23

国際線で成田発ならば　タ-ミナルビルから直接航空機に乗る例が多い
→傘はいらない

回答日：2015-07-23

みなさん方の回答と同じく先端の形状が問題視される恐れは
充分にありますし、柄の部分に金属つかわれていたら通関時ブザー鳴ります
場合によ言って柄よりも骨に問題起きる可能性あり。
それと寸法が問題になります。座席上の棚に入ると思いますが
他の方も荷物入れるので、その視線や対応にいかにするかが気がかりです

余談ですが杖も同様なことがいえます、長さは傘よりは短いでしょうが
形状が重要点

国内において最近では裁判所傍聴等でも荷物検査あり持参の杖はいったん没収
金属ゲート通過後に安全性確認され返却されます
その間木製の危険性ない杖が渡されます
傘は傘立てに収納が一般的です。

フライト降りてスーツケースから折りたたみ傘出すの(時間的問題も含め）面倒なら
手荷物にフード付きビニールレインコート持参お勧めします。

長い傘の持ち込みは経験なし
英国製有名ピアレスの傘は購入して帰国の最、長さの関係で別荷物扱いでした。

回答日：2015-07-23

昨年、１１月にエバー航空を使用しましたが、意外とラフですが、傘は持った事が無いので詳しくは解りませんが？多分大丈夫だと思います。

回答日：2015-07-23

以前は難なく持ち込めましたが最近は他の方々が仰るように、機内預けの必要性、もしくは手荷物検査場で凶器と見なされ没収コース、が多い様です。
凶器と見なすか、傘と見なすかは担当者の判断によります。
凶器と見なし没収、と判断されてもブランド物の傘でUSD1000した、みたいな事をいったら許してくれた例なども良く聞きます。

ただ過去の自身の経験より、わざわざ折りたたみでない傘を持って海外に行かれる必要はないと思います。

上記の空港でのトラブルの可能性やそれに対応する労力、また海外旅行のための大きな荷物に加え傘を持っての移動は案外やり辛いものです。

傘はホテルで貸し出ししておりますし、勿体無いかもしれませんが現地で至る所で購入可能ですのでどうしても長傘が必要なら使い捨て感覚で現地で購入される事を(今ではビニール傘が安価で販売されております)、もしくは折り畳み傘をおススメします。

回答日：2015-07-23

国土交通省ホームページが参考になるでしょう。
http://www.mlit.go.jp/koku/15_bf_000718.html

ただし持って空港セキュリティチェックを通過できるかは
「先端が尖っている」＝凶器となり得るかどうかを
係員がどう判定するかという現場での判断になりますので
100％持ち込めるとは限らない点にご注意を。

回答日：2015-07-23

場合によっては傘の先端は凶器となる事もあります。今は保安が重視されているので機内持込みは避けた方が無難でしょう。私は先週北米に旅しましたが、足を怪我していたのでストックを機内持込みしましたが、当然ストックもレントゲンかけられたし、席へ着いたらＣＡによって棚へすぐあげられました。

回答日：2015-07-23

傘は物にもよりますが普通に大人用の傘であれば、長さがあるのでゴルフバックや釣竿などと同じ扱いになり、預ける場所もチェックインカウンターで指示された違う場所でした。
現地の方にお土産として傘を持って行く時にその様になりました。
大切な物であればきちんとした梱包をした方がいいと思います。

回答日：2015-07-22

CIとCX便で持って行ったことはありませんが、台北/シンガポールで傘を買って持って帰ったことはあります。上の棚に入れる必要があるので、忘れないようにする必要がありましたが。