初シンガポールです

回答日：2015-01-30

はじめまして。
たくさんの方々がコメントされていますが、私からも。
私は、シンガポールへ計８回訪問しています。
２００９年から毎年のごとく訪問し、１年に２回行く事もあるほど
シンガポールが大好きです。

insomnia さんのご心配事ですが、私の経験からしてほぼ問題の無い綺麗な国です。
シンガポールは年中とても蒸し暑いので、半袖・ハーフパンツで街歩きしますが、
虫に刺されたとかの記憶がありません。
そもそも、蚊やハエが飛んでるところを殆ど見た事は無いです。
セントーサの海辺や森の中でも無かったです。
夜でも、虫刺されは皆無でした。
普通に街中の観光であれば、何も問題無いと思いますよ。

食べ物についてですが、最初の内は私も心配でしたので、ガイドブックに
掲載しているような飲食店や、ショッピングセンターのフードコートなどで
飲食しておりました。
その内、街中の適当なお店や、ほぼ観光客が行かない様なホーカーズなどでの
飲食もするようになりましたが、お腹を壊した事は一度も無いです。
アイスコーヒーやアイスティには「氷」が入ってますが、これを飲んでも
何ともありませんでした。
さすがに、蛇口の水をがぶ飲みした事は無いですけどね。
まぁ、こればかりは個人差がありますんでね。
たまたま私は大丈夫だったのかもしれません。

それよりも気を付けて欲しいのは、”寒暖の差”です。
先にも記載しましたが、外は非常に蒸し暑いです。
ただ、ショッピングセンターやホテル、博物館、カジノなどはエアコンが効いていて、
とても涼しい反面、寒くなる事もあります。
女性の方であれば、羽織るものを持参された方が無難かと思います。
日本のように、「冷房は２８度」などの概念などありません。
ホテルに戻れば「１６度」でガンガンに効いています。
汗かいて湿ったシャツでいますと、風邪をひく事がありますので御注意下さい。
私は、幸いにも帰国日に具合が悪くなり、翌日日本で熱がでましたんで。。

ノスタルジアホテルには、昨年の７月に２泊致しました。
スタッフがとてもフレンドリーで綺麗なホテルです。
近くに大きなフードコートやホーカーズなどはありませんが、
小さな飲食店がたくさんあります。
その飲食店で夕食をとりましたが、安くで美味しく食べれました。
コンビニも近くにあります。
ほぼバス停前なので、バスを使いこなすととても便利ですよ。
（タクシー運転手には”チョンバル”が通じないです。『トゥンバル』で通じます。）

シンガポールは、綺麗で人々も優しくとても居心地の良い国です。
外国ですので色々な事に注意は必要ですが、さほど気にせず、
旅を満喫して来てください。

それでは行ってらっしゃいませ。

回答日：2015-01-28

１００％ないとは言えませんが、

食品の衛生状態　→　日本と同じレベル
蚊などの害虫（といっていいのかな）→日本よりはるかに見ない

という感じです。特に虫は、夏の日本では異様に飛んでいるので、これでいいんだっけ？と逆に日本が不安になります。
代々木公園のデング熱騒ぎも、まぁ起きるわな、これまでも起きてたんでしょ？と思いましたもん。
その時にシンガポールの対策をTVでやってましたが、一般家庭でも蚊が卵を産むような環境を偶発的にも作ったら罰金で、抜き打ちに検査に来るような感じでした。

そのぐらい衛生にはうるさいです。
長袖はさすがにオーバーですね。
イスラム教を信仰されている女性ぐらいしか見かけません。（シンガポールは多宗教で、イスラムもキリストもヒンドゥーも仏教もありです。イスラム教の施設を見る際には、女性の方は肌をなるべく出さない方が良いでしょうね。普通に歩いている分には気にしなくて大丈夫です）


氷や果物も、問題はないと思います。

強いて気を付けるなら、暑い所にほったらかしにされている生ものとか、日本でも一発あたると大変なカキとか、わざわざ旅先でリスクを負ってしまうものを避けるぐらいではないでしょうか。

また、海外だとどうしても環境は違うので、暴飲暴食は避けて、整腸剤（ビオフェルミン）を毎日飲んでおくと良いと思います。

回答日：2015-01-27

市内ならば心配はいりません。

回答日：2015-01-27

こんにちは！
私は５月に行きましたが、虫がほとんどいませんでした。
正直言って、特にスコールの後は、倒れそうになるくらい
暑かったので、長袖はオススメしません。
蚊はこまめに虫除けをすれば問題ないと思います
（特に現地の虫除けが安心です）。

屋台では、何を食べても、とてもおいしかったです。
ただ、同行者が腹痛で途中でダウンしてしまいました。
原因は、食べ過ぎでした・・・。
いっぱい食べるために、胃薬を持っていた方が良いと思います。

食中毒になる確率が、東南アジアの中で最も少ない都市の一つだと思いますので、
未加熱の牡蠣など、日本でも食中毒患者が出るような食材を避ければ、
それほど心配なさらなくても大丈夫ではと思います。

回答日：2015-01-27

insomniaさんはじめまして！！

まず、ホーカーの衛生状況ですが、ガイドブックに掲載されている場所ではあれば問題ないと思います。
レストランやホーカーには、衛生状態を政府機関が検査を行い、「A」から「C」ランクに分類して、お客様に分かる所に掲示してあります。
気になるようであれば、この表記で「A」の所を利用するのがいいとは思います。
ですが、後は自己責任になりますので、ご注意を！！

あと、日本から濡れウェットティッスを持っていくと、テーブルを拭けたり汚れた手を拭けたりするので便利だと思います。

水に関しては、シンガポールの水道水は飲用可能ですが、心配であればミネラルウォーターを飲むようにすればいいと思います。
ホテルでも部屋にありますし、コンビニやスーパーでも買う事が可能です。

最後に、環境が変わると日本では起きないような病気になる事もあるので、必ず海外旅行保険に入って、最悪現地の医療機関に行けるようにした方がいいと思います。

Have a nice Trip!!

回答日：2015-01-27

4月までシンガポールに3年住んでいました。
シンガポールへ渡る際、予防接種はほとんど受けず、健康に3年間過ごしました。デング熱については、かかる人はかかるといったところでしょうか。シンガポールは法律で、公共施設や自分の家の周りなどに薬を散布し、蚊が発生しないようにしてはいますが、やはり完全には防げません。私は常にTシャツ、ハーフパンツで生活していましたが大丈夫でした。

ホーカーについては、日常的にローカルの人たちが行くところばかりにいっていましたが、一度もお腹をこわしたりしたことはなかったです。水だけは水道水を沸騰して使用したり、購入したりして飲んでいましたが。

ドリアン、マンゴー、ドラゴンフルーツなど、果物はとってもおいしいです。果物でお腹を壊した人は聞いたことがありません。時々、貝類で吐いたり、お腹を壊したりした話は聞きますが。

3年住んでいて、おいしいローカルフード、果物、タイガービールを堪能しとても充実した3年でした。治安も日本よりもいいといえます。
安心して、楽しいシンガポールの旅を楽しんできてください。

回答日：2015-01-27

こんにちは。皆さんがお伝えしているように、シンガポールではあまりご心配されている点は問題ないと思いますが、やはり自己責任ですので、ご自分で判断され旅行を楽しまれるのが良いと思います。ホッカセンター、台湾の市場などアジアに慣れておられないと食べ物以前に、拒否反応を示す方もおられます。ただ、皆さん言っておられるように、衛生面での心配は無用です。体調が良くない、疲れている、寝不足などの状態ですと、普通のレストランでも食あたり症状になる方が多いです。旅を楽しむため、体調整え、無理なスケジュールは避け、どこで何をするか、食べるかなど事前計画を。
常識ですが、貝類などは肝炎の心配がありますが、それはシンガポールに限ったことではありません。国内でも蚊は危ないのは当然ですが、刺されたから即デング熱ということはありませんし、街中ではそれ程蚊など見かけません。
ということで、「楽しめない旅」とご判断なさるなら中止されるのが一番良いのではと思います。以上

回答日：2015-01-27

Nostalgiaですか、近所に住んでいるので散歩の途中に横を通ったりします。もしも旅慣れておられる方なら、ああいう場所に滞在されるのも一興かも知れませんね。

シンガポールのホーカーやフードセンターはそんなに恐れるほど衛生に問題があるとは思いませんが、たまに日本から来られた方で食あたりでお腹をこわす人がいるのも事実ですので、正露丸はご持参しておいたほうが安心ですよ。いつもそういう場所を利用していて思うのはマイナという黒く黄色い口ばしの鳥の存在です。やつらはホーカーのそこらじゅうに居て、天井の梁や柱の上から残飯を狙って飛んできます。たまに停まった柱の上から落し物をシートやテーブルに落として来ますから、テーブル選びは慎重に。出来れば大きなファン(扇風機)の真下のテーブルが安全です。座る際にも必ず落し物がこびりついていないか確認してから座って下さい。どんなにお店の調理人が衛生管理をしていても、こういう鳥がそこらじゅうにいる限り、決して安全ではありません(笑)

そういう脅威が怖ければ屋外とか壁の無いホーカーでは食事しないで、屋内の綺麗なフードコートで食べれば大丈夫です。あとスプンやフォークそしてお箸にレンゲも気になりだしたら仕方なくなります。ティッシュ等で拭いてから使うローカルの人も大勢います。

ご参考に。

回答日：2015-01-27

はじめまして

ずいぶん奥まったところのホテルに泊まりますね。交通の便が少々不便かと思われますが。。。

さて、無責任な事は書きたくないので予めお断りしておきますが、「旅は自己責任で」です。行くところ、口にするもの全て自分の選択肢です。
ホーカーについて怖いと思うのであれば世界各国日本も含めてすべての屋台という屋台は同じ状況だと考えます。おなかを壊す事も当然あるでしょう。でも、シンガポールのそれで私は1990年に初めて行ってから今まで一度もおなかを壊したことはありません。香港に1990年に初めて行った時現地在住の技術者に連れて行ってもらった綺麗な海に面したシーフードレストランで、連れて行ってくれた技術者だけがエビにあたって大変な思いをしましたが、一緒に行った他3名は何ともありませんでした。

デング熱についてですが、確かに3月になるとシンガポールの気温も暑くなってきますから(笑)蚊も発生すると思いますが、これも同様で刺されて罹患する人はするでしょうし、しない人はしないでしょう。万全を期するために、携帯用ベープを持って行かれたらどうでしょう。私は実際笑いを取るために購入してつけて歩いて、現地の友達にたいへん受けました。確かにやぶの中やジャングルに入っていくのであれば長ズボンがいいでしょうし、ちゃんとしたレストランで食事をすることもあるだろうから長ズボンがあって当然でしょうね。

1990年前後、インドに行くにも、予防接種が必要でした。でも今この地域、とくにシンガポールやマレーシア、タイに行くのに予防接種を打っていく人を私は知りません。

たとえば、滞在期間は何か月なんでしょうか？1か月いるのであればそれなりの保険に入っていくことをお勧めしますが、3泊とか1週間であれば、水があわなくて腹下しする以外、病気や怪我、とくに感染症関係は発病する間もなく帰国するんじゃないでしょうか。

気にしすぎることが悪いとはいいません。なにしろ、自己責任なんですから。用心することに越したことはないですが、あなたが国内旅行をする時に用心をする程度の用心をしていれば問題ないと思います。いざとなれば日本語の通じる病院もたくさんありますよ。シンガポール、私はたぶん20回以上行っていて数えられないのですが(笑)、そのような気持ちで滞在しています。

回答日：2015-01-27

こんにちは、シンガポール在住の者です。

在住の者として言わせていただくと、
保険庁の情報が古いか、最悪の想定で記載されているのではないかと思います。
私は何も気にせず、食べています。

というのも、シンガポールは衛生管理がかなり厳しく、
2，3週間に1度当局から衛生チェックが入りますし
ゴキブリやネズミなどが出たり、不衛生と判断された場合
ホーカーセンター全体が駆除対策をするために一時閉鎖、営業停止処分になってしまうので、
常日頃からホーカーセンターもレストランも、かなり衛生面について気を遣っています。
なので、気にしなくても問題ないです。
もともとお腹が弱い体質ですが、そんな私でもお腹を壊したことはありません。

それでも、唯一特に気を付けるべきというのは
牡蠣がメニューに入っているものくらいでしょうか。
夫はフライドオイスターで当たりました。
シティのオイスターバーで生牡蠣を食べた友達は、A型肝炎になり、1か月入院しました。
牡蠣のように暑い所で育たない食材、腐りやすい食材は避けたらいいと思います。


氷も、どこでも業者が作ったもの使用していて、生水から作ったものではないですし
そもそも、この国は水そのものが水道水から飲めます。
東京の水と浄水の質は同程度です。
現に我が家では、水道水を普段から飲んでいます。


それからデング熱ですが、
かなり躍起になってシンガポール全土で対策をしているので
正直、日本よりも確実に蚊の駆除はよくできていると思います。私は日本にいる時の方がよく蚊に刺されていた印象があります。
シンガポールでは1年中常夏ですが、暮らしていてもほとんど刺されません。
各施設（住居、ホテル、ホーカー、公園など）、週に1度は蚊の駆除をしているんです。
街中、ホーカー、人のいるところはほとんど蚊に刺されません。

蚊の心配をするとすれば、木々が鬱蒼としている所。
観光スポットで言えば、動物園やナイトサファリくらいです。
それでも心配であれば、虫よけ対策で虫よけパッチやクリームを塗っておくことをお勧めします。


とにかく、シンガポールは観光立国でもあり、
衛生面にかなり気を遣っている国なので、
日本よりきれい！と思う所も多いです。

日本から遊びに来た友達も、ホーカーも衛生面で懸念を示す方は全然おらず、
むしろ食べ慣れない食べもの（マトンとかスパイスなど）の匂いに抵抗を示す方がいるくらいなので、
そんなにがっかりされず、旅行を楽しんでください。

ガイドブックに書いてあるような、最低限の注意事項を意識し、
守っていれば問題ないと思います。

回答日：2015-01-27

シンガポール旅行
旅って楽しいですよね。でも、きちんといろいろな知識をもって行動しようとすると、気になることも多いのも事実です。
私のお勧めは、?物事にきちんとした知識をもつこと、?とれる対応はすること、?その上で気配りをきちんとして行動すること、?過剰におびえないこと、です。
かなり前にカシミールで国際会議が開催され、日本から私が勤めていた会社ともう１社からそれぞれ２名ずつが参加することになりました。私を含む３人が３種の予防接摂取をきちんと行い、私と同じ会社からのもう１名は、それこそ何も予防接種を受けないで、現地に行きました。予防接種を受けたうちの一人が、現地についたころから食欲がなくなり、何も食べられない状態になりました。私と同じ会社からの、何も予防接種をしなかった参加者は、水も飲み、オンザロックも飲み、アイスクリームの食べましたが、何にも起こりませんでした。多くの会議参加者は、会議で議論に興奮し、思わずテーブルに出ていた水をのんだので、腹痛に見舞われました。ドイツの会社がムンバイからドイツ人の医者を呼び寄せ、対処する事態になりました。まあ、言いたいことは、納得できる準備はきちんとして、出かけ、あとはあまり神経質にならないようにすることが、旅を楽しむコツだと思います。シンガポールは、基本的な心配はないと思います。
シンガポールでは、良くフードコート等で食事します。食事する前に、そのフードコート等の内を見て歩き、流れる水で食器を洗わないお店には入りません。また、油ものを使う料理は、そこそこのお店でないと注文しません。肝炎などを恐れるからです。でも、ビジネス街にあるフードコートは、近隣のビジネスマンが常用しており、私のチェックには、皆、合格する店ばかりです。昔は、暖かい料理以外は食べませんでしたが、今は、シンガポールでは、アイスクリームでも、アイスキャンデーでも、何でも食べます。氷いりのジュースも飲みます。
シンガポールには、私のお客様が複数いるので、何回も行っていますが、蚊に刺された記憶がありません。まあ、絶対にさされない、ということはありませんので、気になる場合は、夜は、ゆったりとした長袖を着るのが良いかもしれませんね。私が、昔いた会社では、現地で病気になったら、這ってでも直ちに飛行機に乗って帰ってこい、という指導でしたが、これもときと場合によりますよね。特にシンガポールは、安全、安心、清潔な国だと思います。
私が海外で食あたりとかになった何度かの経験を踏まえると、身体に無理強いをして疲労を貯めない、どんなに大好物でも同じもの、特に魚介類を食べすぎない。胃酸を中和させるような飲み物を過剰にのまない、ということでしょうか。やっぱり、ほどほどが良いですね。
シンガポールではなく、私がアジアで恐れているのは、肝炎の次は、狂犬病ですね。
ご参考までに、

回答日：2015-01-27

はじめまして、tinkです。

過去3回訪星しました。最近では2014年11月に行き、旅行記も書きました。

シンガポールの衛生面はアジア諸国の中では珍しく、水道水も飲用できる水準です。と言っても日本でもミネラルウォーターを飲んでるので、当然シンガポールでも同様でしたが・・。
他のアジア諸国では氷も使わず生野菜も食べませんでしたが、シンガポールはほとんど気にしませんでした。
日本に比べればまだまだの部分も多いですが、それほど気にすることはないと思います。

食品は熱を加えたものを原則とすれば大丈夫です。ホーカーズは注文してから目の前で作るので火の通りは確認できます。置いてある調味料は怖いので使いませんでした。
レストランは日本とほとんど変わりない感じで食べてました。ホテルの朝食では生野菜も食べました。

それから蚊に刺されることは過去1度もありませんでした。以前は小さい子供達も同伴でナイトサファリにも行きましたが、蚊に刺された記憶にありません。でも、ナイトサファリは虫除けスプレーはしたと思います。

シンガポールはロケーションもとても綺麗な国です。食も大変美味しいので、色々挑戦してみて下さい。
しかし生ものは日本でも食中毒が起きるので、避けた方が賢明かと思います。

楽しい旅行をお祈りしてます。

回答日：2015-01-27

insomnia さん、初めまして。

旅先での現地の食事は、楽しみのひとつですよね。
お気持ちお察しします。
私は昨年の５月に、初めてシンガポールを初めて訪れました。
実際行ってみた感想ですが、他の東南アジアの国々と比較しても、シンガポールはきれいな街という印象がありましたので、保険庁の記述は少々大げさというか、最悪のケースを想定して記述されているような印象を受けます。

ホーカーとひと口にいっても、心配されるような地元にたくさんいるインド・アラブ系の労働者たちが行くところもあれば、日系・欧米系のサラリーマンやOLが行くオシャレなところもあります。

残念ながら「チョンバル」は行ったことがありませんが、ガイドブックや他の方の旅行記を参考にしつつ、良さそうと思われるところに実際行ってみて、店の衛生状態などをみつつ判断されてはいかがでしょうか？

また、同様に、蚊の心配も必要最小限で良いと思います。
自分も不安で一応虫除けの携帯スプレー持って行きましたが、結局一回も使わなかったです。

ご参考になるかわかりませんが、楽しい旅行となると良いですね。

回答日：2015-01-27

こんにちは。シンガポールには、去年の11月に行きました。
衛生的な国であるとの認識でしたので、準備に当たっては、予防接種などは考えてもみませんでした（笑）
去年の夏は、日本でデング熱が発生した事もあり、蚊の心配だけはしましたが、樹木が多いシンガポールズー（ナイトサファリ）でも、半袖＆短いパンツで行ったのに、一度も蚊に刺される事はありませんでした。（もちろん、街中でも）
自元の方がいかれるホーカーズは、確かに、見た目的には少し心配になるところもありますが、デパートの中にもフードコートがたくさんあり、こちらはかなり衛生的に見えます。
もちろん、シンガポールメニューが豊富ですし、レストランなどに比べたら、かなり安価だと思います。ご心配なようなら、こちらで召し上がってもよいかと。
気温差や旅疲れで体調を崩されるような事はあるかもしれませんが、あまり神経質になる事はないと思いますよ。
私たちは短い滞在ではあったものの、食べ物はおいしかったですし、治安もよいきれいな国との印象です。
是非、楽しまれてきて下さい！

【参考URL】http://4travel.jp/travelogue/10952738

回答日：2015-01-27

こんにちは、はじめまして。


直近では、おととしの夏休みにシンガポールへ行きました。それ以前も昔から何度も渡星しておりますが、今まで予防接種などしたことはありません。

シンガポールは、東南アジアの中でも、珍しく基本的には水道水が飲める国で、衛生的にも治安的にも、大変立派な国です。
水は、WHOの基準をクリアしているものです。
水道設備には、浄水設備取り付けが義務付けられているそうです。

ただ、ホーカーの屋台などは、非衛生というわけではありませんが、世界一の日本と水と比べたら、水質は日本よりは低いため、中には色々な理由でお腹を壊す人もいます。
自信がない人は、生もの系はパスして、火がしっかり通ったものだけを食べるようにした方がいいかもしれませんね。
私はお腹を壊しやすいので、海外では屋台では食事はしないようにしています。

もし、水に関して不安がおありでしたら、水はミネラルウォーター、硬水より日本の水に似ている軟水、可能なら軟水のボルヴィック（Volvic）やクリスタルガイザー (CRYSTAL GEYSER)を飲むことをお勧めします。
あと、手洗いなど普段しょっちゅう手をきれいにしていないと不安でしたら、日本からウェットティッシュを持っていかれるといいと思います。


蚊についてですが、シンガポールでは蚊は見なかった記憶があります。
シンガポールは、蚊が発生しやすくなるため、水を溜める行為が禁止されています。


洋服ですが、確かに男性は長ズボンの人は多かったような気がします。
シンガポールは多民族国家で、イスラム教の国民も多数いますので、長袖や長ズボンが多いんだと思います。
また、観光客でもモスクなどへ見学へ行く際は、ノースリーブや短パンなどは入場できません。
シンガポール諸設備、ショッピングセンターでもホテルでもレストランでも、結構エアコンが効いています。
寒さしのぎとして、バッグの中に薄手の上着（シャツなど）を入れておかれた方がいいかもしれません。


シンガポールに限っては、そんなに神経質にならなくて大丈夫です。
不安なら、ミネラルウォーターを飲んで、ウエットティッシュ持参、これだけでいいと思います。

本当にきれいな街です。
いい旅になりますように。

回答日：2015-01-27

insomnia さん、こんにちは。

まず蚊についてですが、僕は気になりませんでした。周辺の国と比較してかなり衛星的な国です。日本に近いイメージですけどね。
さらにシンガポールでは、かなり厳しい法律があって、環境庁の人が郊外のマンションなども一般家庭を訪問して排水溝を調べて、蚊が発生していないかどうかをチェックしています。デング熱などの蚊が原因の病気の発生を防ぐためです。教育や指導も行なっています。こういう状態を作り出したり、放置してはいけないという病原菌媒介生物と殺虫剤のコントロール条例第５９条がある。違反すると最高Ｓ＄５０００（３６．５万円）の罰金または３ヶ月以下の禁固だそうです。
http://kixsfo.fc2web.com/asia/sing.html

以前にもKについての質問がありました。これをよく読まれると参考になりますね。
http://4travel.jp/os_qa_each-20014.html

では、楽しい旅を。