蚊取り線香とライター持ち込みについて

回答日：2014-06-07

私が旅行したのは3月末でしたが、ジンバブエ、ボツワナ、南アフリカいずれでも蚊は１匹も出ませんでした。
念のためということで持って行かれるのでしたら、以下をオススメします。
・ひさしのついた防虫ネット（ホームセンターで売っている農作業用の帽子など）
・室内につるすプレートタイプの虫除けグッズ（虫コナーズとかパポナ何たらとか。30日用で十分）。
・虫除けクリーム、もしくは、スプレーではなくて手押しで吹き付ける虫除け薬で少量のもの
・シーツの下の敷くダニよけ（エチオピアでは有用）。

電池式の携帯マットも売られていますが、うーむ、あまり効かないような．．．。日本ではあれをつけていても蚊が寄ってきますね。

【参考URL】http://4travel.jp/travelogue/10838607

回答日：2014-06-06

ビクトリアフォ?ルズの旅の際にはカトリマットと滝を歩く時にはお出かけカトリスを首からぶら下げて歩きました。
ホテルの室内にも蚊はいましたが一度も刺されませんでした。
蚊取り線香は室内に煙が充満するので身体にとっては余り良くないと思います。

同じように香港経由で行きましたが乗り継ぎの香港の空港ロビ?はめちゃめちゃ冷房が効いていて寒かったです。少し羽織る物があれば便利です。
長距離移動大変ですが時々機内をグルグル回って気分転換をして旅に備えて下さいね。

回答日：2014-06-05

南アフリカとジンバブエ楽しみですね。私も今年のＧＷに行ってきましたので、参考までに。
１．ライターはスーツケースに入れるのは禁止されていますから、持ち込み手荷物となります。但し、１人１個までとなっています。（バッグに入れっぱなしで問題ありません）
２．現地はいろいろな環境のところがあると思います。蚊取り線香とともに携帯用や部屋置き用の電池式の防虫具（ベープなど）をお持ちになってはいかがでしょうか。私はこれらを持っていって、状況に合わせて使いました。でも、現地では思っていたよりも、と云うよりも、蚊はまったくいませんでした。ＧＷよりもさらに寒くなっていますから、ほとんどいないとは思いますが・・・。でも、予防をしておくに越したことはないと思います。蚊以外にもいろいろと虫はいますから。
３．現地調達も良いのですが、店に行く時間がないこともありますから、日本から持参された方が良いと思います。
以上です。気を付けて、行ってらっしゃい。

回答日：2014-06-05

yotiyotiさん、

はじめまして。ゆっちーにと申します。

南アフリカ、ジンバブエ、いいですね♪
私も2011年9月に南アフリカ・ジンバブエ・スワジランドを
訪問しました（ルートは、成田→シンガポール経由で
ヨハネスブルクまで行きました）。

私は日本で非常に蚊に刺されやすいためマラリアの不安も
ありましたので、蚊取り線香は持参しませんでしたが、
腕や足に付けられる腕時計のようなタイプの携帯虫よけ器具(?)
をスーツケースに入れ、現地でずっと付けてました
（たしか、フマキラーの“どこでもベープ”だったような
気がします。アマゾンなどで購入できます）。

ジンバブエはビクトリアフォールズにも行きましたので
水場は蚊がいるかなぁと思いましたが、結局蚊には
刺されませんでした。

もしご持参される場合、ライターやマッチは基本的には
手荷物（機内持ち込み）になるかと思います
（スーツケースには入れられなかったと思います）。

あと、現地調達はしておりませんので不明です。
ごめんなさい。

どうぞ、良い旅になりますように・・・。

回答日：2014-06-05

ビクトリアの滝は熱帯にあるので、マラリア蚊が心配ですよね。

私は、フマキラーの「どこでもベープNo.1」(乾電池式の携帯用蚊取)と虫除けクリームを持っていきました。
この携帯用蚊取は120時間(1日6時間で20日間)持続します。単三乾電池の予備も持っていきました。

通常の蚊取り線香は、滝観光はかなり濡れるので、滝ではダメではないでしょうか。

別に虫除けスプレーを用意したのですが、スプレーは残念ながら飛行機に持ち込めまんでした。虫除けクリームが役立ちました。

あと念のためマラリヤ予防薬として、マラロンという薬をクリニックで処方してもらい持参し、滞在中服用しました。副作用が少ない薬です。

回答日：2014-06-05

マッチもライターも、地元のスーパーマーケットで入手可能ですが、日本製なら電池式のほうが使いやすいでしょう。また、ビクトリアフォールズの虫対策は、部屋よりもクルーズなどのアクティビティのほうが必要なので、虫よけスプレーのほうが役に立ちます。なお、南ア、ジンバブエとも南半球でこれからは寒くなりますので、防寒対策も考えておくといいでしょう。

回答日：2014-06-05

どういうホテルに泊まるのか知りませんが、冷房の効いた密閉された高級ホテルの部屋では、蚊取り線香など全く役に立ちません。
ドアを開けっ放しにしておくと、蚊が入り込むので注意が必要です。

外気に対して開放的な部屋や、部屋の外のテーブルなど、蚊の逃げ道のある場所なら蚊取り線香も有効です。

部屋の中よりも、外や開放的なレストランなどで刺されることが多いと思います。
夕方以降は注意が必要です。
マラリア流行地域かどうか知りませんが、蚊に刺されることは不快ですから、刺されないに越したことはありません。

ちなみに、マラリアなら夜の主に室内の蚊（イエカ）、デング熱なら昼間の屋外の蚊（シマカ）に注意が必要です。

１００円ライターは、街角の出店でも売っていますが、携帯用の電池式ベープの方が有効だと思います。

回答日：2014-06-05

スーツケースに入れると万が一発火することがあるかもしれませんので、私は機内携行品として手荷物検査を受けます。

所謂百円ライターは、余程、運が悪くない限り咎め立てられることはありません。

複数個を複数個所に分散して、同行者にも携行してもらえば、99％以上の確率で現地に持ち込むことが可能だと思います。

でなければ、愛煙家はたまったものではないと思います。

万が一、全てのライターが募集されたとしても現地のコンビニ的な店で売ってますし、ホテルのサービスで百円ライター位は貸してもらえると思います。