早朝の出国手続き

回答日：2013-11-10

トロント空港AAラウンジ（Admirals Club）の場所は少しわかりにくいです。セキュリティチェックのゲート機械を通り抜けた直後の真向かい右手（動く歩道に乗る手前）に土産物屋があります。下記リンクのAAサイトでご確認ください。
その右手奥にひっそりとあります。思い切ってドアを開けてください。
WifiとPC利用できます。食べ物はクッキー、ジュース、コーヒーなど無料です。
得＝搭乗口は土産物屋裏手当たりのそう遠くないところにありますが、出発時刻の２０分前搭乗ということですが、割と早めに搭乗しますので、ご注意ください。

シカゴ空港では到着のターミナル３の突端にJALのシップは駐機しています。エメラルド（JALのダイヤかJGP）のステータスであればAAフラッグシップのラウンジが利用できます。食べ物、飲み物すべてそろっています。それにそのラウンジはシップのすぐそばです。
サファイアステータスでしたら、AAラウンジ（Admirals Club）利用ですが、トロントから到着便ゲートのほど近くにあります（前述のフラッグシップラウンジは少し離れています）。
JAL便利用者には無料の軽食と飲み物クーポンが与えられます。
シャワールームも無料で利用できます。

よい旅を。

【参考URL】https://www.aa.com/i18n/travelInformation/airportAmenities/AdmiralsLocations.jsp#YYZ

回答日：2013-11-09

トロント在住のJAL便多頻度利用者で、いつも質問者様と同様のルートを利用しています。
今週から冬時間になって成田到着便の成田到着時刻は日本時間で定時のため、シカゴ乗り継ぎ便の出発時刻が早まっています。
８月末の金曜日にシカゴ行きAA便を利用したときには7時40分トロント発で空港到着は1時間半前でした。空港到着時は早朝ということで比較的すいていてラウンジで多少くつろぐ余裕もありましたが、早めの方が安心と思います。過去にはセキュリティチェックに時間がかかり大慌てということもありました。

チェックインは機械で手続きできます（日本語にも対応）し、係のAAの人が手伝ってもくれますし、それでも上手く行かない場合にはカウンターで手作業でも手続きしてくれます。
次のアメリカ入国手続きには多くの人が列をなしていますが、それほど時間はかかりません。問題はそのあとのセキュリティチェックです。前回は少し改善されていてレーンが増えていましたが、やはり時間が読めないところがあります。
もしも時間が余っていて、JALマイレージのステータスがサファイア以上であれば、AAラウンジが無料で利用できます。トロント空港ではセキュリティチェック通過直後の土産物屋右隣にあります。

それから、AAシカゴ行きの搭乗ゲートは、セキュリティチェックから遠くないに場所にあることが多いです。楽しんでください。

回答日：2013-11-09

ももさん

はじめまして、トロント在住の若大将です。

ご質問内容からみると、アメリカン航空でシカゴからJL接続という流れのようですので、トロント空港はターミナル３になりますね。
朝はたしか5時からでないと米国通関手続きが始まらないので、早朝の入国審査は慌ただしいと思います。まして平日ですから、スイスイとはいかないと思います。
やはり定刻の2時間前には空港ターミナルに着いてチェックインカウンターで並ぶことをお勧めします。Airlinkなら24時間動いているので(ただし深夜は10分間隔くらいだったと思います）ホテルから空港はすぐだと思いますから、早めに動かれる事をお勧めします。
またもし手荷物がcarry-on(機内持ち込み)だけで、預けるものがないのであれば、ネットでwebチェックインをして搭乗券を前もって出しておけば、多少時間を遅めにする事も可能です。
来月のご旅行とありますが、12月中という事でしょうか？ご承知かもしれませんが、アメリカは11月後半のサンクスギビングを皮切りにクリスマスまで人の移動が慌ただしくなり、空港が非常に混み合うのが慣例です。またトロント一帯は降雪の始まる頃で、キャンセルが遅延などダイヤの乱れも多発します。とにかく、朝は予想以上の長蛇の列になる事もあります。くれぐれも余裕を持ってお進みください。

良いご旅行を！


若大将

回答日：2013-11-09

昨年7月に個人手配で北米東海岸を旅行した際帰りはトロント（YYZ)発シカゴ(ORD)乗り継ぎのUA便で帰国しました

YYZ発10:00なので早朝ではありませんが参考にはなるかと思い投稿いたします（当時の日記を見て書いています）
また少し他の空港とは違う点がありますのでご注意下さい


「6:15空港着、まずカウンターでチェックイン、ここではバゲージは計量するのみで再び荷物を引き取り入国審査にむかう。事前に税関申告書を書いておいた。

入国審査には長蛇の列が出来ていたが審査のスピードが速く予想よりも早く終わった。指紋採取及び顔写真を撮られる。指先にバンドエードを貼っていたためエラーが出て再採取された以外は問題なし

入国審査が終わるとバゲージをドロップオフし今度は厳重な手荷物検査。もちろん靴は脱ぐ。カードや財布などの貴重品はまとめてビニール袋に入れ取り忘れや盗難に注意した」


入国審査が無事終わってゲートに向かったのがデジカメ写真の情報によると8:17なので約2時間かかっています

アメリカの入国審査は厳しいので出発3時間前には空港に到着すべきと言われ、更に心配性なので6:15に着いたのだと思います。

平日の早朝なので搭乗2時間前に到着すれば充分だと思われますが、、、