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オーストラリアへのサプリ・薬の持ち込みについて

  • オーストラリアへのサプリ・薬の持ち込みについて

    • 投稿日:2013-06-10
    • 回答:5

    締切済

    私は来月から3ヶ月間、1人でシドニーにロングステイをします。
    目的は避暑で、特に語学学校に通うといった予定もなく、のんびり観光する予定です。

    さて、日本から色々な荷物を持ち込むことになるのですが、私が普段服用しているサプリや薬が持ち込めるのかが心配です。
    オーストラリアが食品関係の持ち込みにかなりシビアなのは調べて承知しました。
    なので、食べ物やお菓子は持っていかないでおこうと思っています。

    しかし、日本で毎日のように服用しているサプリと薬は持っていかないと現地で困ります。
    サプリは栄養補給の錠剤や粉のものです。

    薬について・・・
    ロヒプノールとレンデムという睡眠薬、そしてミルマグという日本の薬局でも販売されている便秘薬と他、市販の風邪薬・胃腸薬を持っていく予定です。
    特に睡眠薬と便秘薬については毎日の服用が必要で、3ヶ月分持って行くので結構な量になります。

    オーストラリア入国の際に申告すべき項目にはちゃんとチェックしていきますが、それでも手荷物を検査されると思います。
    検査されるのは仕方ないのですが、怖いのは睡眠薬や便秘薬について間違って変な薬と勘違いされて没収されてしまうことです。
    これらの薬が無いと入国できても困ります。

    処方して頂いているお医者さんと薬局も英語での処方箋の作成は難しそうです。

    現地でどういう風に説明、あるいは事前に準備をしておいて、これらの常備薬を持ち込むことができるでしょうか?

    日本で自分で準備できること、気をつけておくべきことがあればぜひ教えて下さい。
    よろしくお願いします。

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    Mikiさん

    Mikiさん

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回答 5件

  • 回答日:2013-06-11

    市販の薬については、製薬会社が英文書を作成しています。
    処方箋薬も下記サイトで調べて、製薬会社のサイトから英文説明書を入手できることが多いようです。
    http://www.rad-ar.or.jp/siori/index.html
    <薬のしおり>

    簡単な資料で関税・国境警備局発行の日本語版ガイド『旅行者用手引き』
    在日大使館では確認できません(本国の所管になります)
    なお、ステロイド系など輸出できない鎮痛剤でなければ、問題ありません。
    3か月分が最大となります。
    常備薬はある程度持ち込み、体調を不良があった場合に備えて海外旅行保険に加入すれば、現地の日本人が対応できる医療機関で受けられますので滞在中のことを考えて不備の内容にしていただくというが重要です。


    【参考URL】http://www.australia.or.jp/customs/#05

    お礼

    ご回答ありがとうございました。海外旅行保険も加入していますので、常備薬もサプリも少なめで用意しようと思います。(by Mikiさん)

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    CLIPさん

    CLIPさん

  • 回答日:2013-06-10

    こんばんは。

    ロヒプノール(フルニトラゼパム)ですが、海外ではとても規制が厳しいです。
    WIKIを見ますと

    In Australia, prescription is restricted as a Schedule 8 medicine.It is used primarily for the treatment of severe insomnia that has not responded to other treatments. In some states, it is also manufactured in generic form by Alphapharm under the name Hypnodorm. As a Schedule 8 medicine, it is illegal to have this drug in possession without an authority prescription from a registered doctor.

    オーストラリアでも許可なしの所持は違法になりそうです。
    ロヒプノールの持ち込みは避けた方が無難と思います。
    今から別の睡眠剤への切り替えを考えたらいかがでしょうか?

    基本的には薬やサプリは申告して説明すれば問題なく持ちこめると思います。
    私も「頭痛薬・胃薬など」と言ったら「OK」という感じで問題なく持ち込めました。

    お礼

    ご回答ありがとうございました。やはりロヒプノールの持ち込みは特に厳しいようですね。 
    参考にさせていただきます。(by Mikiさん)

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    jeanlucさん

    jeanlucさん

  • 回答日:2013-06-10

    こればかりは質問された空港職員の気分と時の運によるので
    何とも言えませんね。
    主観ですと北米方面に比べるとオーストラリアは全体的に緩い傾向にあると思います。
    確かに食品の持ち込みや靴底(土の付着など)については
    細かくみられる場合もありますが。

    ロヒプノールは合法であっても所持に制限がある国が多いため
    ご心配ならば医師に英文の診断書を発行してもらえばいざと言う時に
    説得力がありますね。
    費用はかかりますが医師であれば発行してくれます。
    現地での説明もサプリメント、スリーピングタブレット等で通常は問題ないと思います。

    お礼

    ご回答ありがとうございました。 そうですね、空港職員の気分や時の運にもよりますね。
    参考にさせていただきます。(by Mikiさん)

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    Lingさん

    Lingさん

  • 回答日:2013-06-10

    こんにちは。

    本当はかかりつけ医に紹介状を英語で書いていただくのが一番良いのですが…。
    (確か、ロヒプノールもレンデムも日本では30日までしか処方してもらえません)
    http://iryoujimu1.com/iryoujimukouza7-7.html

    持ち込みについては、薬品会社の添付文書に錠剤の特徴まで書いてありますから、添付文書と英語のWikipediaのページをプリントアウトして行けば、怪しい薬でないことが説明可能でしょう。添付文書は基本的に日本語ですが英語の一般名(レンデムならBrotizolam)も記載されています。
    添付文書は、薬剤商品名と「添付文書」でググれば簡単に手に入りますが、例としてレンデムとロヒプノールの添付文書およびWikiのページを下に貼っておきます。
    http://www.info.pmda.go.jp/go/pack/1124009F1266_1_05/
    http://en.wikipedia.org/wiki/Brotizolam

    http://www.info.pmda.go.jp/go/pack/1124008F1032_2_11/
    http://en.wikipedia.org/wiki/Flunitrazepam

    良い旅を!

    お礼

    ご回答ありがとうございました。両眠剤を服用して数年になりますが、やはり眠剤には抵抗がありましたので、なんとか努力して現在、1錠分は約3日分に割って服用できるまでになりました。
    アドバイスを参考にさせていただきます。(by Mikiさん)

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  • 回答日:2013-06-10

    量が多ければ 質問される可能性あります。(数粒所持して質問されました)
    対応策としては
    1.英語で薬の目的メモしておく(**のための薬)
    2.事前に医者と相談の上持ち込む--睡眠薬3月分必要なのか?
      かかりつけの医者が アメリカの医師免許持つ人でしたので 英語名(病名)教えていただいたことがあります。

    ★あくまでも 個人の経験です。大使館に問い合わせすることを勧めます

    お礼

    ご回答ありがとうございました。きちんと調べてみます。(by Mikiさん)

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    快特さん

    快特さん

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