Gili Trawangan への旅

回答日：2013-01-25

こんばんは。

日本人は多分ギリメノの方が好きかと思います。
昨年1月に行った時もトラワガンで日本人には全く会いませんでしたが、ギリメノでは私の他に2組いました。
ローカルの人達も気さくで挨拶してくれます。
荷物がなければ東岸から西岸まで20分くらいで歩いていけるので朝日も夕日も楽しめます。

シュノーケルセットですが、マスクとシュノーケルは持っていた方がいいかもしれません。
実は2回ほど訪問しているのですが、1回目にトラワガンの安宿で借りようとした時に合うサイズのものが出払っていました。
ギリメノの宿では外そうとしただけでバンドが切れました。
水抜き用の弁がないものも時々あります。
2回目に行った時は元が取れるだろうと思って、マスクとシュノーケルを持っていきました。フィンは持っていないので、レンタルしました。
レンタル料は3点セットでRp.30,000ぐらいでした。ビーチ沿いでクオリティがいいものを貸しているところだともっと高いです。
男性でしたらサイズが合わないことはないと思うので大丈夫だと思いますが。
ちなみにトラワガンのシュノーケルツアーはマスクとシュノーケルは付きますが、フィンは付きませんでした。

クタの多くの旅行会社がギリ行きのチケットを販売していて、バタンバイまでの車込みなので朝クタからでも行けます。
チケットは定価はものすごく高いのですが、安く購入している人もいました。
もちろんバタンバイに直接行っても、すべての船会社があるし宿泊するところもあるようなのでいいと思います。

ほとんどの会社のスピードボートがメノには行かないのですが、1月にメノで会った日本人の方はメノから直接出ているスピードボートで帰ったようです。
自分はパブリックボートでトラワガンまで行ってそこから乗りました。
トラワガン行きの場合、メノへのパブリックボートが朝なので1泊しないといけないかも知れません。
臨時に出ていたり、チャーターしたりも出来ると思いますが。

説明が下手なので長くなりすみません。
楽しんできてください。

回答日：2013-01-24

こんばんは。
わざわざお礼頂きまして、ありがとうございます。

追加のご質問ですが、自分は節約旅行スタイルとシュノーケル好きなのでギリメノが好きです。

トラワガンはパーティーアイランドと呼ばれ、観光客が押し寄せ、一晩中騒いでいます。
レストランもローカルのワルンから、新鮮な海鮮を目の前で料理してくれる雰囲気の良い高価なものまでいろいろあります。
メノは予算300円以内でご飯と飲み物というワルンがガゼボになっていて、時期にもよると思いますが、観光客が少ないので独りでも靴を脱いでごろごろしながら目の前は海というロケーションです。
トラワガンではテーブル席が多いので、ガゼボは欧米人の団体さんが占めています。
自分はトラワガンでは亀は見られませんでしたが、メノの東岸では簡単に見ることが出来ました。珊瑚がぎっしりという海ではないのですがそこそこ残っています。

ギリでは安い宿に泊まるとシャワーに海水が混じっています。
気になるようでしたらトラワガンの方が高価なホテルが多いので、真水シャワーを見つけやすいのではないでしょうか。

両島とも、ベモを使う予定がなければスーツケースはやめた方がいいです。
転がせません。

回答日：2013-01-24

こんばんは。
昨年1月上旬にギリトラワガンに行きました。

1、1日中雨ではないです。時折強烈な、まさにバケツの水をひっくり返したような雨が降ります。
夕方が多かった気がしますが時間もまちまちです。
島滞在中(すぐにとなりのメノに移りそこに何日かいました)には毎日シュノーケルが出来ました。

2、バタンバイから利用したので分かりません。すみません。
アメッドからの船は知っているのですが、ブノアから出ているのか分からないです。

帰りのギリトラワガンからバタンバイへのスピードボートに乗る時は、雨ではなかったのですが、海が荒れていました。
出発も遅れ、途中でトラワガンの他の沿岸に寄り故障した他のボートの客を乗せました。
最初は救命胴衣を着ていなかったのですが、あまりの揺れのひどさに私以外の他のの方全員が自ら進んでスタッフに救命胴衣をくれと頼んでいました。
ボートが進まないので2時間以上かかりました。
その後現地の方とメールしたのですが、1月下旬頃だと思いますが、天気が荒れて観光客は島から脱出できなくなり、ロンボク本島から船で通っている従業員は何日か帰れなくなったそうです。
ですので、バリに戻るのでしたら帰国まで余裕のある日程にした方がいいかと思います。
年によっても状況は違うかと思いますが。

あまりお役に立てず、すみません。