150バーツの手数料をとらないATM

お礼

カオサンロード近辺(あくまでも近辺です）がなんだか好きだったりするので、だめもとを覚悟で行ってみます。

kidoさんどうも情報をありがとうございます。


それにしてもこれは取り過ぎっていう観光客一人一人の意見を聞いてくれる組織、団体はタイにないのでしょうかしらね。　ツーリストポリスがそれなりに機能している国かと想像しているところでしたが。（by and Relaxさん）

お礼

いえいえ、とても役に立ちます。現金を両替してATMを使わないで｢あっれ?？｣ってこの法外な額を決定した人たちを説き伏せてもらいたいからです。

（by and Relaxさん）

お礼

タイ中央銀行承認済みですか。それは...　

昨年はATMによって取らないところもあったのですね。機械の設定直しに時間がかかったのか、手数料に賛成できない普通の感覚の銀行の意思が初期にはあったと考えられますね。


私はタイ中央銀行承認済みという国がらみで決定とも取ってしまいそうな、一律150バーツの、とても高額な手数料に納得しかねています。

それでは通常の苦情センターをみつけたとしても相談を受け付けるどころでなく、相談を持ちかけた人がずれずれのおばかさんって結果になりますか。

不満があるのなら弾圧覚悟で団体デモ(笑)か、個人でTシャツ作成してメッセージとして憤慨なさを消化する方法しかないですね。被害者がたくさん出ているので笑えない冗談まじりで失礼しました。この４ヶ月の間に何度も引き出しで高額を払い、どこに行っても欧米や我々日本と金銭感覚の違いを知っているローカルの人たちから、チョコッちょこっとずつごまかされたり物を撮られたりがあるのを思うと、どうも腑に落ちない所があるんですよ。

国際カードでキャッシュマシーンを利用しない　?が不満を防ぐ、最も温厚な方法だと思われます。
（by and Relaxさん）

お礼

ご回答ありがとうございます。

先ほどand relaxの投稿寸前の長たらしい文章がネットワークコネクションの不都合でパッと消えてしまい、もう一度思い出しながらお礼の書き直しをしております。

（１）にあたるPLUSカードを使っています。もしかしてインターナショナルカードに関してのみ150バーツの高額が生じるのでは．．というのは、今年一月に腰が抜けたその最初の引き落としの瞬間に脳裏をかすめた気持ちでした。そしてどうやらその通りのようです。

これは魅惑の扉さんがお使いのバンコク銀行のカードを、同銀行の仮にチェンマイ支店で使用すると回避できるチャージとは違う、他にチョイスのない150バーツということですね。必要があり、20バーツ払ってもサッと引き出したいときには、おそらく私も手数料を払うと思います。

ここで再質問できるなら、現地の現状に詳しい方々に‘150バーツというのは、いったいローカルの人の感覚ではいくらに値するのだろう・・・’というものです。20バーツがそのまんま60円程度ではないと思うので、400円以上に匹敵する可能性もあると考えるとこの料金設定になったのかな、or そうなのだろうか？です。

ビジターの目でみると、タイの物価の全体は間違いなく安いけれど、7倍や8倍の安さかなァとおもいます。

実は欧米や日本よりもっと高いのもいっぱい存在するのに加えて、バックパッカー旅行でもコンデナスト的スタイルで旅しても料金ゴマカシやドロボーがちょくちょくあったりするので、こうして他にオプションが用意されていないなんて。

プラスカードを海外で使用する都度間違いなくチャージされる日本円の\200に加え、一律どこでも150バーツのATM使用料ということですね。せっかく画面で聞いてくれても他のチョイスがないなら、日本の銀行で聞かれることなくのちのち通帳への記載を見てチャージに気がついたガッカリ度と比較ができませんね。

少し気になったのは、そのときの手数料は日本のATMがチャージしたのものか、バンコク銀行が行っているものかです。私の取引銀行の三菱東京UFJは案内を事前にくれていて、海外キャッシングは毎回これだけの使用料がかかりますよと注意があります。

長くなりましたが、先に一度時間をかけてポイントをついたお礼ができたな?と思ったお礼のメッセージと同内容のものは、やはり思い出せず体力、集中切れで書けませんでした。見直しもできずおくりますが、お礼に重複やぞんざいさがありましたらご理解くださいませ。And relax
（by and Relaxさん）

お礼

プラスカードを使っています。気もちのうえで同じような思いを寄せていただいて、ちょっと軽くなったのでお礼いたします。

‘要は国外からの観光客を狙い撃ちしていると思われます’←これですね共感部は。

付け加えると撃ちどころはさらに広がり‘チャージが気にならないほどの
金額(1?2万B)を一挙に下ろす’も同時進行で銀行の取り分と共存して国内の観光業界を筆頭に一般にもプロフェットが生じる　?　と成り立つ考えではないでしょうか。　

実際私に関しては最大額の2万バーツに手が伸びていますが、それが一番得かはわからないのです。心理的にお財布にたくさん入っているお金に気を許して、ついつい普段使いすぎているかは自分ではっきり意識していませんが、中にはそんな人たちがいるのは想像つきます。

しかしこういう決まりがあって、ローカルとツーリストの間でトラブルの原因となっていた何かが解決できた?などどいった明るい話題が飛び込んで来たときに私はタイでの観光に元気をとりものすのでしょう。(汗)
（by and Relaxさん）

お礼

講義ではなく抗議したかったので私も再度..　



良いレートの両替屋さんの情報をありがとうございます。

and　relaxより（by and Relaxさん）

お礼

masapiさん、旅行記にもお邪魔しますね、コメントありがとうございます。私も去年のバンコクでのコンデナスト的旅行は2冊にしてアップしているのでぜひ遊びに来てください。

いや?　高すぎます。　悪評判で廃止になるのを待つしか方法がない今ですけれど、masapiさんのように個人個人でレートのいい両替商を利用し、そこの口コミを欠かさない草の根的なやり方で講義するのがいいと思いました。

私はこれからも数ヶ月残って滞在するのでATMは避けられないということで、同感していただけるオーガナイゼーションを探せたらと望んでいます。（by and Relaxさん）

お礼

Plusカードといって日本発行のインターナショナルカードを使っています。

海外の、どの国でいくら引き落とししても、取引先の三菱東京UFJには200円くらいのチャージも引き落とされます。


そしてご質問のマシンとロゴですが、これまでいただいた回答者の情報と私の経験をまとめると、去年の4月頃からタイ国内どのATMでも一律150バーツが加算されるようです。

住まいにしているイギリスにもプライベート会社の所有するATMが銀行や郵便局からうんと離れたお店などにありますが、そこでのチャージはやはり表示があって引き出し代が高いです。アメリカと一緒ですね。

ここで問題だと感じるのは、どのATMでも高額の手数料がかかるという、チョイスのない状況を国際カードを使うすべての人が体験中ということではないでしょうか。


ちなみに隣国では、マレーシアとカンボジアにて仮設みたいなATMと特定の銀行でUS＄4と4マレーシアリンギットの加算がありました。

4RM は40THB程度で了解できる金額でしたが、必要だったので4ドルは150バーツくらいイタシカタない気分で引き落としに了解しました。が、あとはどこのバンクのATMでも無料でした。 しばらくの間タイにはちょっと人が集まりすぎていたので政策的なものがあったのでしょうか。（by and Relaxさん）