「Bree」ショップの場所を教えてください。

回答日：2010-01-26

　指摘を受けたので、改めて見たところ、breeの場所は、「地球の歩き方」と、同じ会社がやっているサイトの「旅スケ」の地図に載っているという、肝心なことを書き忘れたことに気付きましたので、再度投稿させてもらいました。
　それと、もう一つ思い出したことは、カイザー通りには入り込まないようにという点です。ゲーテ像から中央駅の間は、風俗店の集まる危険地帯だそうですので、間違ってもそちら方面に進まないように。
　でも疑問は、この本も、グーグルも、breeの前の広場は、ゲーテプラッツ（広場）と書いてあることです。この広場は、ゲーテハウスが直ぐ近くなので、私には違和感が無いのですが、住んでいる人の情報の方が正確なんでしょうね。　　以上
　　　

回答日：2010-01-24

再び　失礼致します。

魚屋No1さんが言われている　広場の説明、正確にはゲーテ広場はゲーテの記念碑があるところを言います。　Bree　の前にある広場　３人に印刷関係者　グーテンベルク記念碑のところはロスマークト(広場)と言います。ここの広場の出店は常設ではありませんので無い時の方が多いかと思います。
ツアーの場合はフランクフルトは大体郊外のホテルが多いようですので、もし決まられて行きたい時には書き込んでください。行き方をお教えいたします。

回答日：2010-01-23

私が行ったフランクフルトのBREEは、最初の人が書いている場所にありますが、これだけではちょっと分かり難いと思うので補足します。
店は、フランクフルト最大の繁華街のゲーテ広場に面しています。地下鉄の下車駅はＨａｕｐｔｗａｃｈｅですが、駅と店は、ゲーテ広場を挟んだ位置になります。ただ、ゲーテ広場は広い上、中心部の公園には露店が多数で出ているため、地上に出ても見えません。
でも、地下鉄の駅を出たら、左に向かって広場の縁をたどるように行けばよいだけです。また、０４年に行った時は、店の前の道路に、人の背丈ほどの真っ赤なバックが看板代わりに出ていたので、変わっていなければ簡単に見つかるはずです。

それにしても、BREEとは、よいところに目を付けましたね。我が家の女性軍もファンなので、もう少し情報を伝えます。
我が家の最初のBREEは、かみさんの土産にと、２０年ほど前の出張時にボンで買ったポシェットです。結構気に入ってくれて、今でも使っています。それも、ドイツ製品の堅牢さに感心するほど、殆ど型崩れしていません。
そのため、かみさんと０４年にドイツ旅行をした際は、かみさん用と二人の娘用に３つも買ってしまいました。値段は、どれも２万円から４万円で、一般的なブランド品と同様、日本で買う際の３割安でした。また、デパートにも置いてありますが、直営店（多分）の此処の品揃えが一番でした。
それよりも、此処の店で注目すべきは、色使いです。BREEは、ヌメ革の手触りの良さが評判になっているためか、日本に輸入されているものはこればかりですが、ドイツは、金の目方と同じだった赤い染料のアリザニンを、世界で初めて化学合成し、安価に供給できるようにした国です。現在でも、ドイツの染料が優秀なことは、少し化学をかじった人なら有名な事実です。
つまり、質実剛健という一般的なイメージと違って、ドイツ製品の色使いは、極めてすばらしいということです。実際、この店には良い色のものが多数ありました。そのため、上の娘には希望どおりのヌメ革にしましたが、下の娘には明るい若草色のショルダー、かみさんは、深い色合いの赤のタウンバックを選びました。この赤は、誰が見てもよいらしく、洋品店の店員にもほめられたと自慢しているほどですので、是非この機会に、冒険と思えるほどの色を選ばれたらいかがかと考えます。
ただ、バッグ３個で予算が尽きました。男物ものがあったのにもかかわらず、あきらめざるを得なかったことが、かえすがえすも残念です。
ということなので、いつも留守番の、父上、御主人かは知りませんが、此処の財布でも土産にして罪滅ぼしをしても罰は当たりませんよ。
なお、ドイツの革製品の中で、高級間があり有名でもあるゴールドファイルの専門店は、BREEのちょっと先を右に曲がったところにあります。だた、最低でも６万円です。
また、色使いの良さについては、キッチン用品や布・紙も同様です。是非デパート巡りをしてください。

回答日：2010-01-22

はじめまして。madcatと申します。
ミュンヘン在住です。

専門店ではないのですが、
街の中心部であるMarienplatzに面した、
Ludwig Beckというデパートに売り場があります。
Marienplatz 11, 80331 München, Germany

このデパートは、全体的にオシャレな品ぞろえで、お勧めです♪


また、近鉄バッファローズさんが教えてくださっているミュンヘンのリストのうち、
一番目のSalvatorstrasse 2にあるお店は、
Theatiner教会近くにある、
Theatinerhofというショッピングモール？的なものの中にあるようです。
ちょっと奥まった立地で、入り口はTheatinerstrasseに面してあります。

いいものが見つかるといいですね！

【参考URL】http://www.ludwigbeck.de/

回答日：2010-01-21

azamiさん、こんばんは。
近鉄バッファローズと申します。

ネットで検索してみると、ドイツ国内には55店舗あるようです(参考URL参照)。
お尋ねになるフランクフルト、ミュンヘンには店がありますが、
ローテンブルグにはないようです。各店の住所は

フランクフルト
・Rossmarkt 23(旧市街、ゲーテハウスから北西に)

ミュンヘン
・Salvatorstrasse 2(旧市街、レジデンツから少し西へ)
・Neuhauserstrasse 18(旧市街、カールス門すぐそば)
・Ollenhauer Strasse 6

です。ミュンヘンはわかりやすさで言えば、二番目の店ですが、
専門店ではないようです。一番目の店は専門店のようです。

何かの御参考になれば幸甚です。

【参考URL】http://labelfinder.gq-magazin.de/index.php/label/view/38274

回答日：2010-01-21

azamiさん　こんにちは！　現地からです
Breeはデパート　とか　でも置いております。　フランクフルトは空港と市内
市内は Roßmarkt 23, 60311 Frankfurt　ロスマークト通りの23番　ここはホテルのフランクフルターホフの前カイザー道りをハウプトバッヘ(市の中心)へ進みますとロスマークト通りと交差します。交差する所の角に大きな貴金属店が有ります。そこの反対側の角に全日空が入っている建物が有りますが、下がパン屋さんです。そこの隣がBree　のショップです。
グーグルでBree,地名を入れて探せば各地の店が出ると思います。ミュンヘンにもあると思いますが、ローテンブルクは専門店があるか記憶がありません。

回答日：2010-04-13

Gruess Gott!　ｸﾞﾘｭｰスゴット。
ようやく春らしくなりつつあるミュンヒェンの街から、
ミュンヒェン市観光局公認ガイドが情報をお届けします。

ミュンヒェンのＢｒｅｅショップは地下鉄Ｏｄｅｏｎｓｐｌａｔｚ（オデオン広場）
近くにあります。
ガイドブックの案内では住所がＳａｌｖａｔｏｒｓｔｒａｓｓｅ２となっていますが
Ｔｈｅａｔｉｎｅｒ通りと考えていただいた方がわかりやすいです。
中心街マリエン広場（市庁舎前広場）から１駅ですが、徒歩５?６分もあれば到着。
地下鉄に乗られるよりは歩行者天国であるＴｈｅａｔｉｎｅｒ通りをぶらぶら歩かれる事をお勧めします。　
仕掛け人形のある新市庁舎に向って左手前方、北方向へ伸びるＷｅｉｎｓｔｒａｓｓｅを
お進み下さい。　途中、刃物でお馴染みのＨｅｎｋｅｌのお店も見えます。
ここはＢｒｅｅの専門店で春の新製品も並んでいます。

その他，ミュンヒェン市内の２つのデパートでもＢｒｅｅを扱っています。
中央駅前とカールス広場近く（Ｎｅｕｈａｕｓｅｒ　Ｓｔｒａｓｓｅ）の
Ｋａｒｓｔａｄｔ。
歩行者天国Ｎｅｕｈａｕｓｅｒ通りのＫａｒｓｔａｄｔは、ドイツのデパートとしては
めずらしくグッチやフェラガモなどの高級ブティックも入っています。
高級ブティック街マクシミリアン通りのお店は、ほとんど１８時３０分頃までには閉店と
なりますが、こちらは土曜日も２０時まで開いています。
時間に制限のある方にとってはデパートも便利です。

ドイツ、ミュンヒェンの治安について。
ドイツ語圏の国々は比較的治安はいいと言われています。
特に危ない地域とか、この通りは危険！と言う場所はありません。
注意の仕方次第では、街中や高級ホテルの中でも事件が起こってしまう事がありますので心構えだけはしっかりお願いいたします。

＊自分の物は自分で管理！　人には預けない、預からないをモットーに。
＊貴重品は出来るだけセイフティーボックス（安全金庫）へ預け、身軽に行動。
　移動中、現金はいくつかに分けて持ち歩く。
＊ドイツ国内で警察官に呼び止められパスポート検査を受ける事はまずありえない！
　もしもの場合は偽警官！　絶対にパスポートやお財布を見せてはならず！
　こんな事は先ずありませんが、、、

ミュンヒェンの街は１００万人の村！と呼ばれています。
バイエルンの田舎くさい街？との説もありますが、治安もよくのんびりとした街だから。
この治安の良さを利用され、是非ご自身の足でミュンヒェンを楽しんで下さい。

５月は比較的安定した気候になりますが、なんせ北国！
とにかく気まぐれな天候で、６月でも突然冷え込む事がありますので
暖かくしてお出かけ下さい。
　
Ｇｕｔｅ　Ｒｅｉｓｅ！　良いご旅行を！