８月のコロンビア大氷原はセーター　コート　滑らない靴　必要ですか？

回答日：2009-07-27

先月６月下旬に行ってきました。
ロッキーの天気は、ほんとうに目まぐるしく変わる日が多いので
雨具（折りたたみで充分）が必要です。
それと天気が良いと、車内が凄く暑くなります。
紫外線が日本の７倍ですからかなり暑く感じますので、
私は去年も行きましたが、半袖のＴシャツ＋コットンや超薄手のフリースカーディガン
それに風を通さないウインドブレーカーを持って行き
その場にあわせて着込んだり脱いだりしてます。
移動時間なども長いので車内温度も考慮されたほうがいいと思います。
去年より今年の方が大氷原は溶けてましたので
濡れてもいいスニーカーなどがいいと思います。
寒かったらバスに戻り車中から眺めてたらいいので
コートなどは、かさ張るだけだと思います。
必需品として日焼け止めは絶対持って行ってください、
乾燥も酷いので（ポテトチップスを開けてても湿らない）
リップクリームなどもお持ち下さい。
素晴らしい思い出に残る旅行になりますように♪
http://4travel.jp/traveler/vvko/album/10291255/
コメント書いてないのですが去年の日記です、
（半袖Ｔシャツ＋パーカー＋薄手ブレーカー）この格好で長い時間は寒いくらいでした。あっこの時だけ靴中にホカロンを入れました。

回答日：2009-07-27

８月の氷河の寒さですが、晴れていても風があると体感気温はぐっと下がります。
マイナス１０度位かそれ以下に。氷河の上にいる時間は約１５分です。
ある程度の防寒はしますが、短時間なので完全な防寒まではしていません。

バンフ辺りの気候ですが、真夏でも朝晩は冷えるのでセーターや
カーディガンなど羽織るものは必要かと思います。
氷河では、プラス　もう１枚くらい。
現地のガイドさんは、一番上にフリースや薄めのダウンジャケットみたいなものを
着ていたように思います。大袈裟なコートは必要ないと思います。

ツアーで案内される一般的な持ち物、服装は
防寒着（セーター、ジャケットやコート）、靴（スニーカー等。革靴、ハイヒールは
不可。）、サングラス、ペットボトル等（氷河の解けた水を飲むなら）です。

防寒着については、上に述べた通りです。皆の歩いた後で溶けている部分が汚れて
いたりと、足元がグチャグチャしているので　滑りにくい、汚れてもよい靴がよいと
思います。氷河のためだけにわざわざ用意しなくても　旅行中の靴が歩きやすく、
滑りにくいものであればよいと思います。
靴屋さんで簡単な滑り止めを付けて貰ったり、防水スプレーをしたこともありました。

その他の見所等は簡単な旅行記ですが・・下記にあります。

http://4travel.jp/traveler/azucena/album/10331012/

その他の注意は、特にありません。
ペイトー湖は、蚊が多いですが、肌を出していなければ問題ありません。
道路は舗装されていますが、気候のせいで　でこぼこしているので車酔い
しやすい人は、眠くならない酔い止めを飲むとよいでしょう。
（特に酔いやすい道というわけではありません。）
動物に出会えたり、CMに使われる美しい景色を見るのに少なくとも行きは
景色を楽しみたい場所です。動物は、近くで見られればいいですが、
大抵　山の上の方に点、米粒のように小さく見えます。素人には、なかなか
わかりませんが、地元のドライバーさんが見つけて教えてくれます。
稀に、双眼鏡を持って来ている方もいます。

よいご旅行を。

回答日：2009-07-27

大氷原ですが、夏の昼間の観光ですから、長袖シャツに
セーター１枚あればＯＫでしょう。長時間いるわけでも
ありませんので、それで十分でしょう。
コートや特別の靴は不要です。
私の場合は普通の短靴でしたが、何も問題ありませんでした。

なお、バンフの昨年８月の気温実績は次のとおりです。
・最低０℃?最高３１℃　の範囲で推移しています。

ロッキーは標高が高くなるので、これより気温は低く
なりますが、夏服上着があればＯＫでしょう。

過去、カナディアンロッキー、バンフ、ナイアガラなど
をツアーで観光したことがありますが、その折の詳しい
旅行記がありますので、次を参考にご覧ください。
コロンビア大氷原の様子も分かります。

http://yasyas.web.infoseek.co.jp/
（カナダ編をご覧ください）

【参考URL】http://yasyas.web.infoseek.co.jp/