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マサイマラ国立保護区周辺

みんなの満足度 実際に宿泊されたトラベラーのクチコミ評価をもとに、クチコミ総合評価として表示しております。
3.25 クチコミを見る(5件)

設備・サービスの特徴

設備・サービス一覧
  • 日本語スタッフ
  • 空港送迎
  • 無料Wi-Fi
  • 両替サービス
  • 空港送迎
  • プール
  • コインランドリー
  • バー・ラウンジ
8
ホテル満足度ランキング
マサイマラ国立保護区周辺 ホテル(41件中)
3.25
ロケーション
4.50
コストパフォーマンス
4.00
サービス
4.17
客室
4.17
バスルーム
3.50
  • 室内設備が刷新されました(2017-10-9)

    4.0旅行時期:2017/10 (約6年前)
    サファリの鉄人

    サファリの鉄人さん

    男性/マサイマラ国立保護区周辺のクチコミ:16件

    知り合いが泊まっていたので久しぶりに立ち寄ってみました。写真に出しますがレストランは以前のままで、バイキングのランチを宿の支配人にごちそうしてもらいました。
     
    見せたいものがあるって言うのでついていくと、客室がなんと私の知らないうちに改装されていました。バスルームは丸ごと刷新されて、姉妹ホテルのキリマ・サファリ・キャンプと似たようなガラス製のシャワーカーテンが取り付けられていました。ベッドやライティングデスクなどの調度品は昔も自前の工房で作ったものでしたが、今回は家具のエッジがきちんと直角になったりしていてレベルがアップしていました。

    サファリに出かける点では昔からベストのひとつなので、値段が来年上がらないことだけを祈ります。宿のマネージャーによると客足は昨年より好調だそうで、選挙後のごたごたもフィグツリーには影を落としていないことにびっくりしました。
  • 夜通しシャワーが使えるようになりました

    3.0旅行時期:2016/04 (約8年前)
    サファリの鉄人

    サファリの鉄人さん

    男性/マサイマラ国立保護区周辺のクチコミ:16件

    長い一日を終えて日没直後にホテルに滑り込みました。到着直前にハイエナがインパラを追う姿を見られたのは、やはりこのホテルの立地の良さを裏付けるものでした。
     
    前回訪れた3年前と比べても施設は同様に清潔に保たれていました。Wifiが有料ですがバーとレストランで利用可能になっていて、また時間制限のあったお湯シャワーがいつでも使えるようになっていました。翌朝に系列会社のバルーンサファリに参加しましたが、5時15分に起きて準備をしても十分に間に合うほどですから気球とセットで利用すると便利さが増します。
     
    閑散期だったのですが夕食はバイキングが用意されました。ベジタブルスープはぎりぎり完食できる程度。肉料理は固くて変な味付けでした。極めつけはどこで習ったのかアジア風のスパゲティで、これにはがっかりました。公示価格が一部屋440ドルですから5コースの料理は望めるわけはありませんが、味付けはシェフと経営の心がけ次第で改善できるはずです。もちろん巷で噂のグランピングの称号を与えるのは大きな勘違いです。
  • ヌーを追う拠点として是非!

    4.0旅行時期:2013/06 (約11年前)
    サファリの鉄人

    サファリの鉄人さん

    男性/マサイマラ国立保護区周辺のクチコミ:16件

    ケニアのサファリに古くから関わる人にとってフィグツリーとはスタンダードの代名詞でしたが、数年前に全室に新品のベッドをしかもツインとシングルの2基ずつ入れたり、また昔のコテージをつぶして新しいキャビンルーム(眺望なし)を築造したりしたので再訪問したなら別のホテルと思うでしょう。私が最も好むのはその立地です。建物は保護区の北縁を形作るタレック川の外ですがサファリカーのためのパーキングが川向うの保護区内にあるので乗車した瞬間からガゼルやイボイノシシなどに囲まれます。さらに9月も後半に入ってヌーが北のムシアラ地域にやってきたならばフィグツリーから大きな川を渡らずにアクセスできます。十年以上通っている写真ファンがここを選ぶ理由は絶対に食事内容ではないでしょう。その立地に違いありません。
  • 最高のリゾートロッジでした。

    4.5旅行時期:2012/09 (約12年前)
    nichi

    nichiさん

    男性/マサイマラ国立保護区周辺のクチコミ:1件

    猛獣からリゾートを守るため、川と堀がリゾートを囲んでいます。
    入口から橋を渡ってリゾートに入ります。
    マサイ族の従業員が、赤いマサイの伝統衣装で出迎えてくれ、ウェルカムドリンクを渡してくれます。

    レストランは開放的で、マサイ マラの草原が広がって見えます。
    期間中は全食事分が宿泊料に含まれています。

    部屋は、天蓋付のベッドがある部屋と半分テントになっている部分があり、豪華で贅沢です。テント部分はファスナーでドアを開け、各部屋の前の庭に出ます。各部屋の庭部分にはチェアがあり、川越しにマサイ マラの大草原を見ることができます。
    ここでゆっくりビールを飲みながら、川向うの様子を見て楽しみました。
    7日間このリゾートに滞在しましたが、自分の部屋の庭のチェアからビールを飲みながら、バファロー・シマウマ・ヌーを見ることができました。

    マサイ族の従業員は、赤い伝統衣装を着ながらリゾートの周りを歩いています。
    本人に確認すると、猛獣は赤い色の服を怖がるようで、彼がリゾートの周りを歩くことで宿泊者の安全を守っているとのことです。彼はナイロビ大学の学生アルバイトで、マサイの村出身のマサイ族。手にはカシオのG-SHOCKが巻かれていました。勿論、英語も堪能でした。

    ここのサファリツアー(ゲームサファリ)はシステマチックです。ライオンやキリン、サイ、カバ、象などの一般的な猛獣は勿論のこと、チーターなどの珍しい猛獣は無線で連絡しながらサファリーカーを誘導して、滞在客を喜ばせます。一番ラッキーだったのは、ライオンの狩りを見れたこと。ライオンが子供のヌーを襲う場面を遠くから見ることができました。少々可哀そうでしたが、、、、
    貴重な動物を見るためには、ナイロビ発のツアーサファリで公園内を見るのではなく、各リゾート主催のサファリに参加するのが一番のようです。ガイドやドライバーの運転手のレベルが高いからです。政府により決められた時間にしかサファリツアーが出来ないため、ガイドのレベルは重要です。
    勿論、ガイドの英語は訛りもなくパーフェクトです。

    滞在3日目、バルーンツアーに参加しました。朝5時30分にモーニングコールをお願いしたのですが、「ノック」がモーニングコール。びっくり~~~
    免責の書面にサインさせられたのが少々「エッ?」て感じでしたけど。
    リゾートの敷地内の小さな空港までホテルロビーから徒歩5分。そこで、気球を膨らませていました。まだ暗く、バルーンツアー参加者は、リゾートのコーヒーサービスで暖をとります。早朝の為、非常に寒いです。
    気球は16人+パイロット2名が乗り組みます。4人づつのブースに分かれて乗り組みます。気球はどんどん上昇し、暫くするとアフリカの大地からの日の出を見ることができました。大感動です!
    気球は上昇したり下降したりを繰り返しながら、様々なマサイマラの朝の状況を見せてくれます。パイロットが英語でガイドをしてくれるので、様々な発見があります。ちなみにパイロットはドイツ人で非常に分かりやすい英語でした。
    上空高く上がると、草原に川が流れ、川の周辺だけが緑になっているのがよくわかります。ハゲ鷹の滑空を、見下ろすことができました。ヌーやシマウマ、キリンの群れが朝の移動をしている光景を上から見ている状況は素晴らしく感動的です。子供の時に見たジャングル大帝レオの世界です。
    2時間強のフライトの後、草原に着陸。リゾートを離陸後、何台もの車が気球を追っかけてきましたが、着陸地点に迎えにきます。当日の風の向きと風の力で着陸地点は一定しないとのこと。そりゃそうですよね。
    その大草原の真っただ中でテーブルが並べられ、テーブルクロスが敷かれ、その着陸地点で朝食です。それもビュッフェ形式の本格的な朝食です。シャンパンで乾杯し、コックさんが様々な料理でおもてなしてくれます。なんとまぁ贅沢な、、、
    遠くにヌーの群れと鳴き声を聞きながらゆっくり朝食を頂きました。
    朝食後、車でリゾートに戻ります。10時30分になってました。
    たった16人のゲストの為に、30人以上がスタッフとして動いています。

    問題がひとつ!
    早朝、バルーンに乗ってからリゾートに戻るまでトイレはありません。
    仕方ないですけど、、、6時に離陸して、リゾートに戻ったのは10時40分でした。

    リゾートに戻り、リゾート内のプールでゆっくり。
    アフリカの乾いた草原の中にあるリゾートのプールでゆっくり。
    贅沢の極みです。
    欧米の方々はこのようなリゾートの過ごし方が上手です。
    我々は昼過ぎまで泳いだりプールサイドで読書したりして過ごしました。

    リゾート内にはツリーハウスもあります。
    遠くまで見渡すことができる気持ちのいいツリーハウスです。


    食事はGOOD!
    連泊する方も多いため、ビュッフェ形式の夕食ですが毎晩異なる豊富なメニューです。
    朝、昼は決まったコンチネンタルです。
    水の無駄遣いは厳禁のため、シャワーの出は良くはありませんが、不自由は感じません。
    WIFIは使用できません。ロビーのPCは利用できます。

    最高に贅沢で満足感の高いリゾートです。
    高いけどそれだけの価値があります。



  • モーニングコールがドアノック

    4.0旅行時期:2012/05 (約12年前)
    marshall

    marshallさん

    女性/マサイマラ国立保護区周辺のクチコミ:2件

    初めての天蓋つきベット。ジャングルの中のコッテイジで雰囲気アリアリ。
    電機は自家発電なので利用時間に制限があり。当然冷蔵庫TVありませんが、それがまた非日常で楽しい。スタッフもきちんと教育されていて気持ちが良い。

1件目~5件目を表示(全5件中)

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