リーティ ビーチ リゾートのクチコミ

水上コテージに宿泊。贅沢さはそれほど感じられませんが、お手頃な料金で水コテに泊まれるのが魅力。バスルームにはシャワーとバスタブが1つずつ。照明がかなり弱いので、夜シャワーを浴びるときは結構真っ暗。コンディショナーはありません。テラスから海に下りてそのままシュノーケルに出ることもできます。ハウスリーフは島の西側。岸からそれほど遠くないエリアでも、たくさんの魚が見られて楽しいです。東側(大部分は遊泳禁止)では時折reef sharkが泳ぐのが見えます。オールインクルーシブにしたのは正解でした。どのレストランで食事してもバーで飲んでも料金は変わらず。部屋のドリンクも込みです。食事はどのレストランも美味しいです。バフェメニューは2‐3日のローテーションですが、大部分は毎日同じものが置いてあります。Moodhu Restaurantで魚たちを眺めながらのランチは最高。サラダが美味です。ただしどれも出てくるのが相当遅いのでそれを承知の上で。Reethi Grillでは、氷の上の魚やエビを自由に選んでグリルしてもらうことも可能。Saima Gardenはカップルのロマンチックディナーにおすすめ。Main Barではハーゲンダッツのアイスバーが1本6ドルします。スタッフのみなさんはとても親切でフレンドリー。ただし日本人スタッフはいないのでやりとりは英語で。他島への移動も相談できます。ちなみにここは « Barefoot Island »を謳っていますが、いろんな意味で少なくとも林の中ではサンダルは穿いていたほうがいいでしょう。それとWIFIは部屋ではつながらないので、歩いてレストランとバーに行くしかないのが難点。しかし総じていいリゾートだと思います。

以前滞在した時はデラックス・ヴィラに泊まりましたが、今回は一人旅でできるだけ料金を抑えたかったので、スタンダードのリーティ・ヴィラに宿泊しました。
また、マーレ国際空港からホテルまでの移動手段は水上飛行機か国内線＋スピードボートを選べますが、こちらも安く移動できる国内線＋スピードボートを選びました。今回は帰りの国内線の本数が少なく、日本までの飛行機は午後の便にもかかわらずホテルを早朝のまだ暗い時間に出発しなくてはならなかったので、水上飛行機での移動をお薦めします。
旅行会社のパッケージツアーは利用せず、ホテル予約サイトを通して予約しましたが、予約が完了すると私のメールアドレスにホテルから直接連絡が入り、あまりの速さに驚きましたが、以前宿泊した履歴があったのですぐに連絡をくれたようです。

デラックス・ヴィラとリーティ・ヴィラの違いですが、デラックス・ヴィラには部屋の前に専用のブランコがありビーチも幅広く景観が良いと思います。また、リーティ・ヴィラはバスタブがなく、シャワーのみになります。

スノーケリングに向いている島なので、ボートでのスノーケリングツアーに参加しなくても好きな時に好きなだけ気軽にビーチからシュノーケリングが楽しめるので、シュノーケラーにお勧めのホテルです。（ライフガードはいなく、潮の流れが速いこともあるので自己責任になります）

食事やサービスはホテル料金が安いので、ラグジュアリーホテルと比べてしまうとやはりそれなりですが、部屋は清潔で快適に過ごせて、真っ白なビーチとシュノーケリングを楽しめるので、カジュアルな旅行には良いと思います。最近のモルディブは高級ホテルが増えてしまい、お手頃なホテルが少なくなってしまった中で数少ない貴重なホテルです。

この時期は雨季だから？気候が安定しないとのことです。
滞在時はよかったのですが、1週間ずれていたら大変だったとのこと。
今までクリスマス、ハロウィン、3回目利用としては今回が一番空いていました。

そして帰りの国内線の空港までのボート移動で、トラブル発生。
リゾートが見えている場所でいきなりエンジンストップ、漂流。30分程で何とか動き出し
マーレまでの飛行機の時間に間に合いましたが、メンテナンスをしっかりしていただきたいです。

今回はマンタ狙いでしたが、マンタの時期が終わってしまっており、残念ながらポイントにも行けず～。この時期海は少し荒れています。
リピーターゆえの特典もあります。
ワインをプレゼントしていただきました。ベッドメーキングも可愛らしいですが、花ゆえ蟻が寄ってきます。

真っ白なビーチと真っ青の海に囲まれ、島内はジャングルのような木々に囲まれ、私達の６回モルディブリゾート経験の中では、大きなリゾート島でした。
周囲徒歩３０～４０分掛かります。
水上コテージから、フロントやお食事をするレストランには、徒歩１５分位掛かります。
スタッフに日本人は居ません。全て英語か多国語に成ります。
殆ど欧米人の多いリゾートで、珍しく此処はスイス人が沢山来て居ました。
スイスからはエミレーツでドバイ経由、１０時間程のようです。
私達日本からより近いですね！

アジア大陸の方々は、この時は少なかったです。

スタッフは、英語さえ解れば、親しく話してくれます。此処でのスタッフの彼らは、なんと南インドの方も多く、南インドからなら、飛行機で約１時間～１時間半で来られるようです。お客さんにインドの方も居ました。

私達はオールインクルージブだったので、基本的にすべてコミコミでしたので、リーズナブルな方でした。（最後にちょっと、問題は有ったのですが、この件は一応ホテルだけ手配してくれた日本の旅行会社と交渉中です）

ハウスリーフは、とても良いと聞いて居ましたが、場所によってで、この時期だかなのか？波が高く風が強いので、ドロップオフまで行くと流されそうに成るので、少し怖かったです。だから、ドロップオフに行く手前で遊んで居ました。

お食事は、好みの問題も有るでしょうから、お味は、まぁまぁでした。
一応、毎日違う料理とデザートが出て来ました。
２日目から思ったのですが、昼と夜はスープが１品出ますが、これはハズレが有りませんでした。

マンタツアーが有るらしく、この目的で来て居た人達もいるようです。
私達は過去に、同じモルディブでマンタツアーに出掛けて居るので、今回は参加しませんでしたが、多い時は５０匹ものマンタが現れ、海が真っ黒に成るそうです。
今回唯一最後の方で出会った日本人カップルは、マンタを撮影したくダイビング目的でいらしたようですが、２回参加した此処のツアーで、マンタは１０～２０匹ほどしか居なかったので、ガッカリだったと言って居ました。
数年前に来た時は、海が真っ黒に成るほど、ウジャウジャ居るマンタ達を見たそうで、それが忘れられず、再訪だったと言って居ました。

リーティービラでの滞在でしたが、部屋は結構広く、ダブルシャワーとバスタブもあり、快適でした。食事はHBでしたが野菜類も豊富で、毎日テーマも変わりあまり飽きる事なく楽しめました。島も1周徒歩で30分程度で散歩するには丁度良いものでした。

お盆休みに行ってきました。
私にとって１５年ぶりのモルディブ。
父と息子を連れての旅行だったので、色々条件を挙げました。コスパ（これもっとも重要！）水上飛行機利用、バスタブ付き、ドクター常駐、プール、、、
知り合いに相談したところ、紹介されたひとつがこちらのリゾートでした。
今回利用したお部屋はＮｏ．１２８で使い勝手がよく、バスルームも半屋外でとても気持ちがよかったです。

今回オールインクルーシブ（ＡＩ）にしましたが、大正解でした。
部屋でのむ飲み物も全てバーでいただいて冷蔵庫に入れていましたし、レストランやバーでいただく飲み物あれこれも、金額を気にせず心ゆくまで飲みまくりました(*^_^*)
夕方にはメインバーでアフタヌーンティータイムがあり、これもＡＩなら含まれています。

ロビンソンピクニックという、無人島を貸し切れるオプションがあり、１度参加しましたが、魚影はほとんどありませんでした（島によるかも）
かえってリゾートのほうが多いです（ナポレオンいました）

またＡＩで含まれていたサンセットトリップも、滞在中一番の夕日を見ることができました。

メインレストエランではちょっと残念な出来事があったのですが、それ以外はとても満足な滞在でした。

水上飛行機でご一緒だった同県のＳご夫妻とも、マンタトリップなどからご一緒させていただき、家族もとても良い思い出が出来たと喜んでいます。
マンタトリップはハニファルベイに行きましたが、途中ギブアップの私もその段階で１０枚以上見ましたし、最後まで頑張った息子はもっと見れたようです。

おいおい旅行記を書いていこうと思っています。

モルディブらしさを残しながらも滞在に必要な物が揃っていて、
使い勝手も良く、お勧めのリゾートです。

名前の通り綺麗なビーチがフォトジェニックで、どの景色を見ても
写真が撮りたくなってしまいます。

食事も美味しく、スタッフもフレンドリーで、リピートしたいリゾートの
一つです。

飛行機から船で移動して見えてくる島はまさに美しいです。白いビーチと青い空、そしてエメラルドグリーンの海。このリゾートはドイツ系らしいです。ビーチは真っ白でふかふかして楽しいし、素足で過ごせるというのは、とっても快適。サンセットバーで美しい夕焼けを楽しめる。夜空はたくさんの星。ダイビングスクールはナイトロックスが整備されていて、インストラクターはみなさん楽しい人ばかり。ポイントもドーニで近いところ。スパもあって、からだをほぐすことができる。リゾートには、水上コテージ、ビーチビラ、ＤＸビーチビラとあり、ＤＸビーチビラを利用しました。部屋は、到着すると、ベッドにお花が飾ってあり、フルーツが置いてありました。食事は3食ともメインレストランを利用します。毎晩イタリアの日、アジアの日といろいろお食事内容が変わりました。

Reethi Beach Resort
（この情報は、2011年5月時点での情報です）

「リーティ」とは、モルディブの言葉で「美しい」という意味です。
バア環礁というところにあって、マーレ国際空港からは約124km、水上飛行機で約35分かかります。
リゾート時間を採用していて、日本との時差は-3時間です。

島は、だいたい歩いて1週20～30分くらい。
島の東側は少し遠浅で、レストランなどのパブリックスペースが集中しています。
島の北側に水上ヴィラ、西～南側にビーチヴィラがあります。

お部屋
・リーティヴィラ：30室
・デラックスヴィラ：50室
・ウォーターヴィラ：30室
公式サイトなどには載っていませんが、どうやら
ファミリー向けのガーデンヴィラがあるらしい？


レストラン
・The Rehendhi Restaurant（メインレストラン）
　朝食 - 07:30～10:00
　昼食 - 12:30～14:30
　夕食 - 19:30～21:30
・Reethi Gril＆Alifaan Restaurant
　夕食のみ
・Moodhu Bar & Restaurant
　24時間OPEN
・Saima Restaurant
　夕食のみ

バー
・Rasgefaanu Bar（メインバー）
・Sunset Bar
・Handhuvaru Bar
・Riyaa Beach Bar
・Veyo Bar

食事つきプランの場合は、メインレストランでいただきます。
メインレストランは日によってテーマが決まっていて、
レストランのテーブルに書かれていました。

リゾート主催のグループエクスカーションは、曜日ごとに設定されていました。
こちらは参加していないので、詳細は不明です…m(_ _)m
曜日で催行されているもののほかに、
毎日「ロビンソンピクニック」が催行されています。
こちらは無人島を4時間貸切にできるものでした。

シュノーケルトリップはダイビングセンターで催行されます。
火・木曜日は14:30～、土曜日は10:00～　$41
ハウスリーフでのシュノーケルは無料で毎日11:00～開催されていました。
その他に…。
・シュノーケル器材レンタル3点セット1日$13、1週間$65
・体験ダイビング$125 など

このリゾートは、まさに「リーティ」でした。
豪華さはまったくないけれど、自然の美しさを満喫できるような場所。

2010年の8月に改装していて、ナチュラルさは残しつつも快適になったようです。
水周りは確かに新しくて使いやすかったです。
棚とかは古い部分が残ってましたけど(;^_^A

一番のお気に入りは、やっぱりビーチ！
砂はさらさらで、ふかふか。
ここに滞在する人は皆、裸足でビーチを歩きます。
それくらい心地いいビーチでした。