ホテル プラヤ ブランカのクチコミ

ウユニ塩湖の中にある唯一の施設です。有料のトイレがあり、重宝します。宿泊室も八室あるようですが、シャワーもないので、宿泊営業している感じではなかったです。老舗の塩ホテルですが、宿泊は沿岸の新しい塩ホテルですないとと感じました。

ペルー(リマ～ナスカ～クスコ～マチュピチュ～プーノ)→ボリビア(コパカバナ～太陽の島～ラパス～ウユニ～アタカマ)を1か月弱の日程で個人旅行しました。
ラパスからTodo Turismoの夜行バスでウユニへ。ウユニからチリ国境近くのサンペドロ・デ・アタカマまで周遊する2泊3日のツアーに参加しました。
ホテル プラヤ ブランカはウユニ塩湖内にあるホテルです。ツアー初日のランチの際に利用し、塩でできた部屋も見学しました。

宿泊したわけではありませんが、観光の最中に見せてもらいました。
ウユニ塩湖内に唯一あるホテルでしたが、名目上現在は営業を休止していて博物館として営業しているということです。また、こちらはウユニ塩湖内に唯一ある休憩所でもありますので、トイレ休憩に多くの車が止まっていました。
最初に名目上と言ったのは、外部を通して予約することは無理でも、現地の旅行会社に行けば宿泊するツアーがあるそうで、ウユニ塩湖内に宿泊できる唯一の施設となっています。
ただ、場所柄下水等がないため、トイレのにおいとかもきつく、水も限られており長期宿泊などもちろんのこと、普通の旅行に慣れた日本人には結構きついと思います。
立地的にはこれ以上ない場所ですが、環境的にも今後開発できるわけでもなく、そのうち宿泊はやはりクローズすることになるのではないでしょうか。

予約は、旅行会社の穂高にお願いしました。プラヤブランカまでの公共交通機関が無いので、往復それぞれデイツアーに便乗する必要があります。トイレ前の売店のオバさんがオーナーで、200Bs（簡単な夕食・朝食を含む）を支払います。電気が無いという噂でしたが、午後9時頃までは建物内には明かりが点いていて、廊下にある電源タップでは充電も可能でした。ツアーと違って自由に動けるので、動画などを撮影したい人にはお勧めです。夜間の星を撮影する場合には、宿に迷惑にならないようにしましょう。原則、夜間は外出禁止です。

ウユニ塩湖の真ん中にあり、塩湖ツアーで多くの人が立ち寄りで利用することが多い施設です、一応塩でできたホテルです、ここで休憩、食事をする人で賑わっています、ホテル内には塩でできたオブジェや売店があります、ホテル前には各国の国旗があり、大きな塩のモニュメントもありました。

ホテルのようですが設備が不備で食事も電気もないので利用する人が少ないようです。

普段は塩の博物館、デイツアーのランチタイムの場所として使われているプラヤ・ブランカですが、簡易宿泊施設としても泊まることができます。
ただ、水道もなく泊まるには物凄く不便です。
消灯時間が過ぎてしまうと、トイレに行くのも電気がつかないので、懐中電灯を口に加えながらトイレに行きました。
夕食も本当に簡素で、具なしパスタが出てきました。
泊まった日は私たちしかいなかったのですが、人がいないのもうなずけます。
ただ、360°見渡す限り塩、塩、塩・・・なので、本物の塩のホテルに泊まりたい方はどうぞ

ウユニ塩湖1日ツアーのランチ場所でした。
他のツアー会社もここのレストランでランチのようです。といっても、このホテルがランチを提供しているわけではなく、場所のみ提供しているようです。トイレは5ボリビアーノス。評判が悪いので次に行くインカワシ島で入場料３０ボリビアーノスを支払い、トイレに行くことをお勧めします。
ホテルとして登録されていますが、トイレ垂れ流しなど環境悪化の為営業停止中だと聞きました。泊まれるようですが違法営業ではないかと思われます。

ここは....バスの通り道なので、金のないバックパッカー達が宿泊するらしいのですが....

ただ今（訪問当時は）工事中の上.....

たぶんウユニ塩湖にある塩ホテルの中では....恐らく....ではなく、絶対に最悪のホテルと言えます。笑

部屋は少なし、トイレは青空で　鍵は無し、水も流れません...食堂は工事中。

窓ガラスは割れ、隙間風はぴゅ～ぴゅ～...夜は真っ暗。

本物の大自然を目指すパッカーのみにお勧めします。苦笑

※バックパッカーの間では、安くてワイルドなホテルの１つで有名なこのホテルも、当時は、廃業...と聞き及ぶぐらい、ひどい状態でしたが、いまはどうなんでしょうねぇ...私は、立ち寄って、屋根に空が広がる青空トイレだけを借りて、この場を後にしました。

incahuasi島から４ＷＤを飛ばして約１時間、トイレ休息で立ち寄りました。

薄暗い建物の中に入り、受付のお兄さんに５ボリビアーノを払いトイレに行ってびっくり、ドアが壊れて外れたままでした（笑）
アウトドアが苦手な方には厳しいトイレ環境です。
トイレットペーパーは持参が無難です。

気を取り直して外にでれば、３６０度真っ白な塩湖。申し分ありません。
先着の他のツアー客も記念写真を撮って楽しんでいました。

各国からの旅人が残していった風にひらめく国旗を眺めていると、ここは平和だなぁ、
と感じられる素敵な場所です。

チリのアタカマに抜ける三泊四日のツアーに参加しました。
一日目は、ウユニ塩湖半日ツアーの後、塩のホテルに宿泊します。
ウユニ塩湖の真ん中にある、塩のホテル　プラヤ ブランカです。

塩のホテルの前には各国の国旗が。旅行者が持ってきているようです。
このホテル、宿泊客が10人?以上いないと、電気なしだそうです。
この日は私たち２人ともう一人香港から来たという女性の３人のみなので、もちろん電気なし。
明かりは蝋燭でした。シャワーもありません。
夕食はスパゲッティ・ミートソースでした。思ったより結構おいしかったです。

夜中に外に出て見たら、満天の星でした。
ウユニ塩湖にも、ホテルにも明かりが全くないから綺麗な星空を見ることができました。

朝、早起きして日の出を見に外に出ました。
太陽が顔を出してきました。近くの水たまりに雲が映っています。
広い広い塩の平原に誰もいません。素晴らしい景色と、静けさです。