Khabu Hotelのクチコミ

ウランバートル駅の近くです。
窓からは団地が見え―というか団地の敷地にあるような立地。でも遊ぶ子供達や住人が立ち話している様子をウォッチングでき、住んでいるような気分になって面白いです。
部屋はWi-Fiが使えました。
湯沸しポットがありましたがお茶等は付いていません。
ホテル隣接にコンビニがありますし、少し歩けば一見、店には見えないスーパーやレストランもあちこちにあり、意外と不便ではないです。
中心街へは頑張れば歩いて行けます。ガンダン寺まで20～30分でしょうか。
旅行記の中に書いていますが、ホテルの従業員が夜中に間違って部屋に鍵を開けて入って来た事件(?)がありました。日本的サービスはちょっと期待できないようです。

ファイブスタークラブのツアーで利用しました。
ウランバートルの中心地からは若干外れた住宅街にあるホテルです。周りには団地のような建物も多く、無機質な同じデザインの建物が並んでいるさまは、モンゴルも社会主義の国なのだなあと感じさせるものがありました。
１階にはショップが併設されていたのでちょっとした買い物には便利です。ごくごく普通のホテルですが、安めのツアーだったので、十分満足のいくレベルでした。
ちなみに、一度だけ、停電がありました。

ツアーでこのホテルになりました。本当は中心部がよかったのですが選択できなかったので仕方ありません。

某アドバイザーでは外国の方の評価が散々でしたが実際泊まってみるとなかなかいいホテルでした。清潔で部屋は広くサービスも特段悪くありません（あまりスタッフに接してませんが）。

アメニティはカミソリ歯ブラシを含め充実しています。お湯はしっかり出ます。ミニバーがあり水やビール他酒類があります。ＷＩＦＩはありません。有線ＬＡＮがありますが１日９ＵＳＤです。セフティはありません。テレビはハイアールのブラウン管、扇風機がおいてあります。非接触式のカードキーです。ドアを開けっ放しにしているとアラームが鳴ります。

温水のセントラルヒーティングで10月時点ではかなり暑く、温度調節が見当たらなかったので窓を少し開けて丁度いいくらいでした。

ロケーション的にはツアーでの利用でないとウランバートル市内観光には（慣れた人でない限り）不向きだと思いました。但し、まわりに何にもないことはなくレストランや売店が数件あります。スーパーは他の方の口コミにもあるようにそばにＦＲＥＳＣＯがあります。食品・日用雑貨中心です。隣には衣料品店もあります。ＦＲＥＳＣＯへ行くにはホテルを出て前の道を右へ、1本目を左、2−3分で右手に見えてきます。10月夜7−8時頃、結構暗くなりますがスーパーへ行く分には治安の不安はありませんでした。それ以降はホテルの窓から見ると人は少なくなっていました。ちなみにスーパーの規模はマルエツプチくらいです。

ホテルのビルに売店がありますが何故か利用できませんでした。（売店の）スタッフが利用できない旨ジェスチャーをするのですが英語を理解せず全く意味不明。

難点を無理にあげると部屋の照度がやや足りなかったのと、シーツに穴が開いていたくらいであり。私にとっては全く不自由のないホテルでした。前泊がゲルということもあったのかもしれませんが、モンゴルで中級？ホテルでこのクオリティは期待していなかったので結構満足です。ソウルの格安ホテルより数倍いいです。

自由に選べる立場ならロケーションの問題で選択しませんがツアーなら（もしくはタクシーを自由に使いこなせるか健脚なら）いいのではないでしょうか。

スフバートル広場や自然史博物館など、観光施設が集まるウランバートルの中心街から西へ２ｋｍほど離れた集合住宅地内にあるホテル。

施設はきれいでスタッフも素朴で親切な方が多い印象なのですが、部屋の窓から見える景色は日常の団地そのもので、立地的にはあまり旅行している気分になれないかも・・・。

わたしはパッケージツアーでシングルルームに泊まったのですが、ベッドは少し香水か何かの匂いが残っていたり、洗面所に置かれていた歯磨き粉（中国製）は空だったりと、チェックが行き届いていない部分が目立ちました。

ただ、チェックアウトの際、早朝の出発でホテルで朝食がとれなかったところ、パンのお弁当を作って持たせてくれたことについては好感が持てました。

施設そのものはきれいだったのですが・・・やっぱりもっと周囲が賑わっているところに泊まりたいかな。

ホテルで泊まった部屋は浴槽なし、シャワーのみでした。蛇口をひねって2分くらい水でしたが、最終的にお湯が出て安心しました。分かっていれば問題ありません。

無線LANは無いけど、部屋まで有線LANはきていると聞きました。私は使わなかったので、要確認。

街の中心からはちょっと離れているけど、ウランバートル駅から300メートルと近いので、まだお店が開く前の早い時間に電車を見に行ったりする楽しみがありました。
ホテルから駅までの間の乳製品の市場のようなところで、地元のおじさんから手招きされ、乾燥ヨーグルトやモンゴル酒を試食したり。夜だったら恐いと思う女性旅行社も、早朝だったら、こんな触れ合いもおもしろいんじゃないでしょうか。

男の人だったら、ノミンデパートくらいは、歩いて行けない距離ではありません。急ぎじゃなければ、タクシー代節約して、通りを歩いてみては？

１０月のスタンダードのツアーで利用しました。
こじんまりとした雰囲気で必要なものは揃っています。
小さい売店も隣接してあります。
ただ英語を話すスタッフが少ないので（というか１人しかいなかった・・・）のでたとえば”地球の歩き方モンゴル”くらいは持っておくほうが便利です。１日目夜の２時間の停電で館内が冷えたので翌日”毛布が欲しい”と伝えるのに単語が伝わらず、結局ガイドブックに載ってた単語を指さしました。もともと寒いところなので暖房はしっかりしていて結局２日目は布団は不要なくらい温かかったですけれど。
フロントも２４時間人がいて対応は親切でした。２階のレストランで披露宴が開かれていました。平素はそこで食事ができます。

ウランバートル自体は停電が多いので１００円ショップのＬＥＤのミニ懐中電灯（キーホルダー型）が重宝しました。思わぬところで慌てなくてよかったです。

中心部から少し離れますが充分徒歩圏内にあり、小奇麗なホテルでした。私たちが泊まった時はツイン1泊80ドルでしたが、現地の旅行会社を通じて予約するともう少し高くなる可能性があります。部屋は清潔、シャワールームもお湯がふんだんに出ました。チェックアウトが早かったのですが、お弁当対応もしてくれました。

ウランバートル駅近くの
小振りなホテルです。
中心街からはちょっと離れています。

レートは銀行の方が良いみたいですが、
フロントで両替が出来るみたいです。
1階に売店が併設されています。
入り口はホテル正面とは別。
裏から入ります。

ホテルの目の前にキヨスク
駅の反対方向に5分くらい歩くと
FRESCOというスーパーがあります。

アメニティ、時計、スリッパ、湯沸かしポット、
テレビ、冷蔵庫などは揃っています。
寝間着、ドライヤー、セキュリティボックス、
バスタブなどは、残念ながら
基本的にはありません。
日本語も基本的に通じません。
ウランバートルの他のホテルと同様に
水道水を口に入れる事は出来ません。

日本のホテルや、海外のリゾートと比べてしまうと
壁の薄さや、ドアの建て付け、、などなどなどなど
数えればきりがない程に色々と問題はありますが、
贅沢を言わなければ十分快適に過ごせます。

スタッフの対応や清潔感は
問題ないと思います。
個人的には気に入っています。

2012年1月現在。

ウランバートルにあるハブ ホテル です。場所は、ウランバートルの鉄道の駅の近くにあります7。それほど大きなホテルではありませんが、すぐわかります。周囲にはお店もあり、比較的便利な場所にあります。金額なりの快適さです。

ウランバートル駅から北東に約３００ｍの場所の住宅街の中にあります。

モンゴルのツアーオペレター「アルモンゴルトラベルグループ」を通して申し込むとツインが60ドルになりました、日本語が出来るスタッフがいることになっていますが、私が宿泊した日にはいませんでした。

3ツ星ホテル、新しい、朝食は２階のレストランでパンとオムレツのセット（飲み物付き）