インチョン エアポート トランジット ホテル ターミナル 1のクチコミ

ロングフライトで仁川に到着。乗り継ぎ時間が９時間ほどもあったため、トランジットホテルで体を休めようと思い、値段を尋ねたら、ものすごく高額でびっくりしました。ただのトランジットで、2万円を超えるのは驚きでしたが、他に案もないので、泊まりました。清潔感があって、機能的だったので、不満はないです。ただ、ホテルのレセプションの女性スタッフが、非常に高飛車な感じで、クールというのか、まったくホスピタリティがない人で、他の中国人のお客さんが、「え、すごい高いですね！」とホテルの値段を聞いて驚いた声をだしたときも、「これは、いちばん安いお部屋です」とだけ言い放ったりして、ちょっと目がとまってしまいました。隣のレストラン（ラウンジ）のスタッフたちが、非常によかった分、この女性の態度は、気になりました。

夕方着、翌日午前発の飛行機に乗るためこちらのホテルを利用しました。
チェックインが19時からのため早めの夕食を取ってから行きました。

お部屋は清潔で最低限のアメニティーグッズ（歯ブラシはなかったです）がありました。
水回りもきれいで、ボディーソープとシャンプーも壁に固定してあります。
お値段がもう少し安いといいのですが。

2021年4月成田から仁川空港経由でラオスに行く際仁川空港の制限エリア内で一泊する必要があり使用しました。仁川空港には無料の仮眠スペースもあり、椅子も肘掛がないので寝ようと思えば寝られますが、やはり個室のベッドでゆっくり寝ることができれば疲れが違います。室内はよくあるトランジットホテルで窓はなくシャワーのみ、それほど広くもないですが、一泊するだけなら十分です。予約は12時間か24時間の二者択一ですので、24時間の場合2万円弱とかなり高めです。

コロナ禍で中国から関西空港に行く途中にトランジットで利用しました。第一ターミナルの11番搭乗口の近くにあります。アゴダで素泊まり約1.2万円でしたが、窓無しの部屋で閉塞感がありました。立地は制限エリア内にあり、搭乗口も近く、ロッテリアが目の前にあったり便利ですが、値段が高いので、朝食等のサービスがあっても良いのでは？と思います。

欧州へのフライトで、仁川国際空港で乗り継ぎがあり、しかも時間が半日以上あったので、空港内にある「インチョンエアポート　トランジットホテル」を初めて利用してみました。
直前の予約だったせいか、１万円ちょっとのプランを発見したのがきっかけでしたが、やはり歳をとってくると、空港内で乗り継ぎ時間をつぶすのは疲れるし、そのあとのフライトもきつくなるので、利用して正解でした。お部屋も綺麗で普通のビジネスホテルと変わりなし。
１２時間と２４時間で料金も違っていました。
シャワーを済ませるだけでも全然違いますね。
コロナ禍が収束して、また海外三昧の生活に戻ったら、また利用したいです。

トランジットで利用しました。
空港の周りにあるホテルの2倍ぐらいの金額でしたが、入国出国の手間を考えてこちらを選びました。
アメニティはシャンプーと固形石鹸のみです。
あとは無料の水2本が冷蔵庫に入っていました。
事前にメールが英語で届き、日本から来る便とインチョンから出発する便を返答しないとキャンセルされることもあると書いていたので必ず返信してください。
またそのメールにはチェックインタイム19:00、チェックアウトタイム翌朝7:00となっていたのですが、20:00前頃にチェックインしたら翌朝8:00チェックアウトタイムだと言われましたので、チェックインから12時間後がチェックアウトタイムになるようです。
ホテルの場所は、出発フロア3階の11番ゲート前に4階に上がるエスカレーターがあり、そこを上がったところにあります。
夜ご飯を食べるところは近くにフードコートが3件あり色々選択できます。
21:00と22:00まで。
ファストフードは24時間開いているところもあります。

仁川空港で、少し長めのトランジットの時に利用しています。

仁川空港は設備が整っているので、空港内を散策して時間を潰すのにはピッタリの空港なのですが、何回も利用していると見て回る所も次第に無くなってきて。
それと、体力を温存したい時にはこちらのホテルは重宝します。
しかも一泊いくらではなく、ある程度の時間割で予約出来るのもトランジットホテルの良いところ。
部屋の中にはもちろんトイレやシャワーもありますので、シャワーを浴びてゆっくりするのも気持ちが良いです。
搭乗時間やゲートも部屋の中で確認する事が出来るので、安心して部屋で過ごせます。
また、こちらのホテルは西と東に対象に建っているので、自分の搭乗する便に近い方に予約を入れてもらえます。
部屋も防音がしっかり出来ているので、空港の喧騒を忘れて過ごす事が出来ますよ。
もちろん乗り遅れの無いように、目覚ましをセットしたり、ホテルに依頼しておく事を忘れないようにしましょう。

中部国際空港セントレアから仁川を経由、ドイツ、フランクフルト便は日をまたいでの出発の為、トランジットホテルを利用しました。
事前にネットで調べていた事もあり、それほど戸惑う事はありませんでしたが、料金は空港価格でそこそこ高いです。
何が何でも足を伸ばしてゆっくりと寝たい、私みたいな人は諦めるしかないのでしょうが、アメニティーも必要最低限で部屋も狭い、テレビもあるのに付かないなど、不備はいっぱい。面倒なので訴える事はしませんでしたが、決してお勧めできるホテルではありません。

仁川国際空港 第2ターミナル 4階 トランジェットホテル内　ａｉｒｃａｆｅ
細長い通路のようなところにフロントと通路を挟んで免税店を見下ろせるように椅子が置いてある。ゴールドカードでドリンク無料サービスを受けることが出来る。行きでの利用ではビールが飲めたのに、帰りはビールは出せないと言われ、ビール飲めず。コーラを注文する。ピョンチャンオリンピック仕様のコーラの残りであろうものを飲むことができた。

トランジットホテルのMATINA LOUNGEを、プライオリティパスで利用しました。宿泊はしていません。

空港インフォメーションで、６番搭乗口に一番近いラウンジを聞いてみたらココを案内されました。まず驚いたのが、ENTRANCE FEEがUS$３６だったこと。そしてほぼ満席。ラウンジというよりはビュッフェレストラン。そう、トランジットホテルのレストランだったんですね。何も期待していなかった食事ですが…美味しいではありませんか！！

仁川空港には、プライオリティパスで利用できるラウンジがいくつかあります。大韓航空ラウンジ、アシアナ航空ラウンジ、SKY HUB LOUNGEも利用した事があります。食事に関してはMATINA LOUNGE が一番充実していると思いました。ゆっくりはできませんが…(^^;;