インディコ ハウス ホテルのクチコミ

ナイトマーケットの入口に位置し、とても便利な場所にあります。小さなホテルですが、1階はカフェレストランとフロントがあり、とてもにぎわっていました。フロントの人はとても親切で観光の相談にのってくれました。クアンシーの滝へはホテル前に迎えに来てくれるバスで向いました。帰りはナイトマーケット前下車ですが、ほぼホテル前です。

町の中心で、何をするにも便利です。また、このルアンパバーンの中で一番高い建物、だそうです。屋上にルーフトップレストランがあり、涼しくて居心地のいいレストランです。客室は、ホテルの名前の通り、「インディゴ」のインテリアで、かなり凝っています。スタッフの対応もよく、いいホテルでした。朝食はセットメニューで1Fのカフェで食べます。1Fの朝食も、ルーフトップレストランも、どちらもおいしかったです。

ルアンパバーン滞在で一泊しました。
残念ながらナイトマーケット側ではない部屋で窓を開けたら目の前か建物でした。
バスタブ付きでしたが、熱いお湯は余り出ず、ぬるいお湯だったので、結局つかれませんでした。
それ以外はとても良く、多少お値段しますが、オススメです。

立地条件はとても良い場所です。４階のテラス席でのんびり時間を過ごすのも良いと思います。早朝の托鉢や朝市の見学にも夕方からのナイトマーケット散策にもベストなホテルです。客室が少ないこともあり、ホテルのスタッフさんとはすぐに顔なじみになり、外出時にはいつも笑顔で見送ってくれました。

一泊目、10時50分にインディゴハウスホテルに到着した。フロントのスタッフは愛想よく迎え入れてくれた。
ウェルカムドリンクが冷たくて美味しい。しかし、あいにく私が泊まる部屋はまだ塞がっており、チェックインは午後１時からだという。
時間となり、準備ができた部屋に通される。エレベーターはなく、階段のみで最上階の自分の部屋と一階とを行き来するのが少々しんどい。若い人向けのホテルなのかもしれない。
広くて眺望の良い部屋である。内装、調度品は落ち着いた感じで悪くない。エアコンもガンガン効いている。
二泊したが、二日ともウエルカムフルーツを出してくれた。
朝食は一回しか食べられなかったが、とても美味しかった。
ナイトマーケットが目の前、建物の横は市場というすばらしい立地である。
今回一泊あたり8,311円だったが、価格相当の価値はあったと思う。

3泊しました。
ルアンパバーンで一番高い建物ということですが、エレベーターはありません。ここでないのですから、ルアンパバーン自体に無いのではないでしょうか(笑)

2FのEleganceというお部屋でした。（部屋には番号が付いておらず、形容詞等の名前が付けられています。coolとか）

一人なので十分な広さがありました。
冷蔵庫、金庫、ポット、アメニティ、シャンプー、ボディソープ、ウェルカムフルーツがありました。アメニティはソープしか使っていないので、詳細は不明です。
お水は毎日2本補充されました。
フルーツも毎日違うものを置いてくれます。

朝食も簡単ながら、自家農園でとれた野菜、注文ごとに作ってくれる卵料理やカオソーイ、自家製ヨーグルトなど工夫が凝らされています。

ナイトマーケットの起点にありますし、朝市もすぐそば。階下や周りにも素敵なカフェもあります。

難点としては
・水圧が弱い
・カーテンがない（これはこのホテルというより、ラオスの建物構造だと思います）
・洗面台が使いづらい
くらいでしょうか。
もしまたルアンパバーンに行くことがあれば、利用したいです。

青い窓が特徴的な一番高い4階建のホテルでナイトマーケットがすぐ前なので泊まって見ました。3階のデラックスルームで青が基調のとても広い部屋でバスとトイレが別々のステキなお部屋でした。4階はバーになっていて眺めが綺麗です。お勧めのホテルです。

建物の高さ制限ができた、世界遺産の古都の町中にあって、規制前からある最高層ビルがこちらのホテル。といっても客室は４階までで、最上階には周囲を見下ろすバーがあります。宿の真ん前からナイトマーケットが始まるので、街歩きにも便利なロケーション。大勢の人で賑わう市場を、バーから見下ろしながら夜風に吹かれてビアラオ！爽快でした。一階のベーカリーカフェで出すパンは地元でも人気で、ナイトマーケットの時間帯にはパンも飛ぶように売れていました。宿泊者は朝食にここのパンがついてきます。部屋は広くて綺麗、ただ夜中に突然雨風が激しくなった時に、立て付けの悪い窓が突然開閉しだしてちょっとしたホラー映画気分でした。吹き込む大雨と戦いながら扉を閉めたのも、ある種いい思い出です。なお日によって宿泊代が激しく変動するので予約時は要注意です。

ルアンパバーンのメインストリートにあり、高さもあるのでとてもわかりやすい立地です。スタッフもフレンドリーだし部屋も広く、朝食もおいしい。しかし夜は目の前でナイトマーケットをやっていることもあり、夜遅くまでうるさいです。正面の道路に面した部屋ではなくても、なかなかうるさかったです。空港送迎は往復13ドルでした。

ホテル到着が21時頃の予定だったので、少しでもナイトマーケットが見られるように、このホテルを選びました。
狙いはあたり、30分ほど各テントを見ることができました。
ホテルの隣の両替屋も開いており、2000円ほどラオス通貨のキープに換金。1円イコール74キープでした。
部屋に戻ってウエルカムフルーツの小さいバナナを食べながらバスタブに湯をはると、案の定ぬるくなってきました。湯を止めて５分ほど待って再度蛇口をひねると、また温かめの湯が出てくるので、何度か繰り返して半分ほど湯をためて入浴しました。上がり湯も、さっと浴びないと寒くなります。
ベッドの寝心地は普通。
窓は木製の扉とガラス窓の二重になっていますが、通りに面しているので時々通るバイクや車の音がけっこう響く他、カラオケ？ケンカ？の音が23時過ぎまであり、朝は夜明け前から鶏の声が聞こえました。
朝食はカオソーイを注文。ラオス版担々麺と聞いていた割には全く辛くなく、つけあわせの野菜やお焦げ、ライムで普通に頂きました。コーヒーは濃いめで美味しかった。
洋食をチョイスするべきだったかも。
翌日、ラオス料理レストランで辛い味噌というものを食べたら美味しかったので、朝食のカオソーイにこれが付いてくれば美味しくなったのでは、と思いました。
スタッフはレセプションや荷物を2階の部屋に運んでくれたスタッフは笑顔が○でした。
チェックアウトした翌日にトイレだけ借りにいったときも親切でした。
朝、ホテルの店頭でパンや焼き菓子を売っていたお姉さんはちょっと愛想がなかったかな。ナイトマーケットやモーニングマーケットの売り子さんにしろ、女性の愛想がうすいのはどうやら国民性のよう。
4階のバーは眺めが良くいい感じでした。