ホセ　アントニオのクチコミ

　チチカカ湖のそばに建つ近代的なホテルです。部屋からはチチカカ湖がよく見えます。夕方に到着したので湖の向こう側の町の夜景が素晴らしかったです。部屋は広く清潔で、私たちは２人で宿泊なのに大きいベッドが３台ありました。バスルームも広くて、バスタブもありました。ロビーではセルフサービスでコカ茶などを飲むことができます。レストランもチチカカ湖が見える作りで、夕食にはアルパカのステーキなどが出され、レベルが高かったと思います。ただ、高地に位置するため寝ると呼吸が浅くなり息苦しくなりました。ロビーには酸素ボンベが置いてあり、無料で使わせてくれます。

チチカカ湖の目の前にあり、夜景が素晴らしいです。ツアーで宿泊しました。
夕食はおいしく、民族音楽の演奏もありました。
部屋は広いですがティッシュの備え付けが無く、ミネラルウォーターのサービスもありませんでした。
また標高が高いため息苦しく、寝るのが大変でした。
私の場合wi-fiは問題なく使えましたが、部屋の場所によるのかもしれません。

今回の旅行で泊まる高度が一番高い（3400ｍ）所です。ホテルに到着してからロビーが２階と言う事で階段を上がるが息が切れました。チェックインが済み次第簡素吸入をいたしました、身振り手振りで何とか通じました。部屋に置くと別料金がかかります。

部屋のドライヤーが壊れていました。
なので替えのドライヤーをくれとフロントに行って帰ってきたら・・・カードキーが磁気エラーで部屋に入れず・・・
まあ、ここまではアンラッキーが重なったということですが、翌日、飛行機が飛ばずに再びこのホテルに泊まることに。
前日と同じ部屋になり、もうドライヤーを直したのかと思ったら、壊れたままでした！
ドライヤーが壊れているとクレームを出したのに、その当人を再び壊れたままの部屋に泊めるなんて！
これで4星かと呆れました。

チチカカ湖が見えるお部屋ということでしたが、段々になっているホテルの作りで、隣の部屋が邪魔でベランダに出てもほとんど見えず、逆隣は廃墟な上、近すぎてそっちから誰かが入ってこれそうな感じでした(そしてベランダの鍵は開いていた)

浴室はすっごく湿気がこもります
Wi-Fiはほとんど入りません

食事だけはすごくよかったです

チチカカ湖がすぐ目の前のホテルです。眺めはよかったです。
ロビーでは、無料でコカ茶をいただけます。
客室は綺麗で、バスタブもありました。夕食もいただきましたが、チチカカ湖で取れたマスがでました。（泥臭かったですが…）
酸素ボンベなども置いてあり、きちんとしたホテルでした。

比較的大きなホテルで、レストラン、お土産屋さんも入っています。


お土産屋さんは値段は高めでしたが、良質な物が多かったです。マグネットやポーチからパシュミナまで、お店のスペースは狭いのに品揃えは良かったです。
ネックレスのヘッドを購入したら、店員さんが一生懸命磨いてくれてかわいかったです。


客室も、大きなスーツケースを十分広げられる広さです。バスルームもきれいでした。


標高の高いプーノ。大きな酸素ボンベはロビーに置いてあります。高山病で夜寝付けず、2回ほど利用させてもらいました。利用は無料ですが、対応してくれたスタッフの方にチップはお渡ししました。


ロビーには、コカ茶のセルフサービスコーナーがありました。観光から戻り、コカ茶をいただいて休憩している時に、ちょうどチチカカ湖に夕日が沈む様子が見えとてもきれいでした。


スタッフの対応も良かったです。

チチカカ湖が私の部屋から見えて感動しました！！
ただ、私の部屋は窓のたてつけが悪く、ベランダも繋がっていたので少し怖かったです(*_*;
景色は最高でした。
ホテルのＷｉ−Ｆｉありますが、ロビーでもゆっくりでした。
ご飯は普通…かな(＾◇＾)

ホテルは近代的なホテルでどこにでもあるスタイルです。ペルーらしさを求めると不満足かもしれませんが、部屋は広く清潔で、バスルームも広く、レストランのディナーも美味しく、朝食のビュッフェも品数がそこそこあり、快適に滞在できました。私の部屋は角部屋でバルコニーがありませんでしたが、大多数の部屋にはバルコニーがあるようです。窓からチチカカ湖の向こうの町の夜景がきれいに見えました。
標高3827mの町の冬の夜は寒く、部屋の暖房は効いていましたが、それでもうっすらと寒かったです。少し暖をとるつもりでベッドにもぐっていたら、そのまま寝てしまい、息苦しさで目が覚めました。ホテルをチェックアウトしたらフリアカからリマに飛行機で移動し、リマ観光のあと夜の便で帰国する行程でしたので、ここで入浴しなければ、日本まで24時間のフライトのあと、更に国内線で移動して自宅に帰るまでお風呂に入ることができないので、ちょっと頑張ってシャワーを浴びました。クスコで購入していた携帯用の酸素ボンベを時々吸引しながら、髪を乾かし、その後ロビーにある酸素ボンベを念のために吸引させてもらいました。5分程度の吸引であれば無料でした。この時点ではまだ重症ではなかったのですが、食欲はなく、朝食はスイカとコカ茶だけで済ませました。その後バスでフリアカ空港に向かう車内で、猛烈な吐き気に襲われ、フリアカ空港でトイレに駆け込みました。
標高の高い所で睡眠をとると酸素を十分に体内に取り入れられず、シャワーを浴びると血行が良くなり、体内酸素を使ってしまうため高山病に掛かりやすくなります。

ホテル内に小さなブティックがあり、セーターやスカーフを売っていました。リマやクスコで自由に散策できる時間がある方は、小洒落たデザインの商品を扱う店に行けるかもしれませんが、私が参加したツアーはほぼ毎日睡眠時間が3時間の超ハードツアーで、買い物もマチュピチュの麓のアグアスカリエンテスか、ナスカに行く途中にトイレ休憩で立ち寄った日系人が営む土産物屋か、クスコからプーノに向かう途中のトイレ休憩で立ち寄ったアルパカを放し飼いしてる店か、ラ・ラヤ峠の青空マーケットしかできず、どこもペルー色満載のセーターしかなかったので、このホテル内のショップの商品はデザイン性もあり、同じツアーのお客でごった返していました。但し、お支払いはVISAカードのステッカーを張っているにもかかわらずカードでは支払えず、ペルー・ソルかUSドルの現金のみOKでした。最終日でドルの持ち合わせが少なくなってきており、最後のリマ観光を残して使い果たすのも不安で、もしもの為に持っていたユーロをフロントでソルに両替して支払いました。確か日本円は両替できなかったと思います。

最高のロケーションホテルです。昔刑務所だった建物を改築したそうです。ロビーもめちゃくちゃ広くて食事も美味しく部屋も快適でした。部屋に酸素ボンベも完備されてます。若干寒いところなので暖房もばっちり利いてます。チチカカ湖を見ながら過ごせるので、贅沢なホテルだと思います。ロビー一帯レストランを含め、ガラスの窓を一面に使っていて、さながら高級別荘のようでした。

リゾートホテルの造りで、ベランダも広々して一部屋分ぐらいありました。ガーデンチェア・テーブル付き）チチカカ湖を眺められるようになっています。部屋も広々して欧米人対応のサイズでした。朝食はバイキング形式でした。