オーストリア トレンド ホテル ザルツブルク ウェストのクチコミ

オーストリア・ザルツブルク郊外にある4つ星ホテル☆☆☆☆オーストリア・トレンド・ザルツブルク・ウエストホテルに1泊しました。オーストリアの滞在期間は1泊2日だったのでホテルでじっくりオーストリアという国を体感できました。ホテルの後ろはアウトレットになっていてフードコートもあります。ホテル周辺はザルツブルク郊外のニュータウンといった感じで新築の新しい現代的な建物が多いように感じます。朝食はメニューが豊富で選ぶ選択肢も多いです。

郊外のアメリカンタイプの小綺麗なホテル。ツアーで利用し夕食もホテル内で頂きました。敷地内にアウトレットモールがありましたが、20時までだったので残念ながら立ち寄ることは出来ませんでした。エレベーターが数台並んでいて、部屋によって乗るエレベータが違う？ようでした。部屋はやや手狭な感じでしたが、ホテル自体は広く朝食会場も複数あり、前日に指定されたフロアーに行きましたが、結局開いてなくて1Fのレストランに変更となりました。普段は中国人の宿泊客が多いようですが、コロナウィルス関係で閑散としていました。

ツアーで利用し、ホテルのレストランで夕食、朝食ともに利用しましたが、ツアー中一番美味しくなかったです。朝も種類が少なく残念でした。部屋は可もなく不可もなく、寝るだけなら問題ないかと思います。市街地からも離れてるので個人では私なら泊まりません。

ツアーで利用しました

隣はアウトレットモール
夜は閉まって真っ暗
近くにコンビニが１軒ありました

大型ホテルで広々なレイアウト
朝食会場まで直線で行けない造りでした
バイキングの種類は豊富でした

客室は照明が珍しく明るくて
快適でした

エントランスから１階フロア全体が凝ったデザインになっていてステキでした。ヨーロッパではありがちですが、行き先階に制限があるエレベーターなので、自分用のエレベーターの位置をしっかり把握しておくことが重要です。客室は特に難は無く、バスルームやベッドに不備なしで快適に過ごせました。珍しくモーニングコールも時刻を守ってもらえました。無難に過ごせるホテルかと思います。

ザルツブルク空港から0.5㎞の場所にある客室数139部屋の4つ星ホテルです。フロントはE1階、フロント内線は専用ボタン、部屋から部屋への通話は部屋番号のみで繋がります。外線は0発信です。鍵はカードキーのタッチ式、主電源タイプなので、部屋に入ったところにあるボックスにカードを差し込むと電気が付きます。Wi-Fiは無料で、パスワード無しで利用可能です。金庫、ドライヤー、冷蔵庫、ティッシュ、バスタブが完備されていますが、ポットはありません。棟（TOWER3のみ）によってはエレベーター利用時に7〜8段の階段があり、スーツケースがあると大変です。朝食は6:30からオープンしています。グループの場合は会場はロビー階から階段を上がった所になります。グループ毎にテーブルが指定されています。冷蔵庫の中にミネラルウォーターが2本だけ入っていて、サービスかなと思ったら、有料でした。

都心から離れた空港近くのホテル。
裏にはショッピングモールや映画館マクドナルドがあります。
ショッピングモールは日曜定休です。
朝食会場は円卓で、ツアーなら同じグループの人たちと相席になります。
売店もありませんでした。

ザルツブルク歴史地区からバスで２０～３０分離れていましたが、
ザルツブルク空港に近く、ホテルに隣接してアウトレットショップ
「Salzburg　Designer　Outlet」があり、日本のアウトレットよりも
更に安いショッピングが楽しめました。

ザルツブルクの飛行場に近く、アウトレットも隣にあり便利な場所です。お部屋は至って普通でこれといって可もなく不可もなく。近くにマクドナルドがあるので散歩しながらアウトレットを楽しんで下さい。朝食は残念な内容でした

ザルツブルグ空港近く、隣にショッピングモールの
あるホテルです。

部屋の広さは充分あり、バスタブもありました。

タイトルにもありますが、
初めに行った朝食会場は、中国人（？）の方々と一緒で、
それはよくあることなので、気にしなかったのですが、
同じツアーの方と一緒のテーブル（円卓）に座っていると
ホテルの係りの方が来て、「日本人は下の階のレストランだよ。」
と言ってくれました。まあここで食べていてもノープロブレムだよ。
とも言ってくれました。

そう言われると、気になるのが人間の常で、下の階の朝食会場へ
行きました。そうすると、部屋番号を聞かれ、該当する部屋以外
の方は入れないようになっていました。

何が違うかと言うと、ズバリ！料理の種類数です。
確かに、初めに行った朝食会場では種類が少ないかなと
思いましたが、下の階では、上の階に無い色々な料理が
ありました。

なので、まだ上にいるツアーの方を下の階に誘導したりして
慌ただしい朝食でした。