オテル レアル パラシオのクチコミ

ツアーでの利用なので場所の善し悪しは分かりませんが、徒歩５分位の所にスペイン系のデパートが有ります、（地下のスーパーマーケットしか利用していませんが）入口から入ってフロント部分から２棟に分かれています、ツアーなので多分お安い方のタワーだと思いますが２棟の間にグランドフロアーから繋がっているパティオが有ります、部屋も一人で使うには充分でした。

Expediaなどのほてるサイトでは、ピンクの壁のパティオのような場所が出ていますが、ホテル全体のイメージはちょっと違います。悪い意味ではないのですが、あの写真のようなメルヘン的なホテルではありません。また、４つ星だと表示はされているのですが、朝食のレストランではコーヒーも紅茶も自分で注ぐ形式であり、日本のレベルでいうところのこじんまりしたシティホテルといったレベルです。
そのレベルのホテルに、２人で13000円／泊だとすれば普通といったところでしょうか。

最寄りは地下鉄のピコアスになります。
そこからなら歩いてすぐです。
ホテルから徒歩2-3分のところにスーパーがあります。
ホテル自体は結構古いのかな。
冷蔵庫は付いてましたが通電していませんでした(涙)
WiFiは入りにくいのかラインはできるのにラインでの通話が全くできませんでした。
しかし4Gにしてもライン通話はできませんでした。なぜ？
2泊しましたがまぁそんなもんです。

リスボンの中心部ではありませんが、地下鉄にも近く割と便利でした。
トーマス・リベイロ通り沿いにあります。
すぐそばには、ポルトガルの有名なスーパー、ピンゴ・ドーセや、その先のウィリアト通りとの角には、ショッピングモールもあります。

一応は５つ星のようですが・・・・・。
メゾネット・タイプやスイート・ルームでしたら、別かと思いますが、私が宿泊したのは、スタンダード・ルームでしたので、可もなく不可もなく、特筆することはありませんでした。
朝食のメニューは割と豊富で満足でした。
全体的にはそこそこ満足できるホテルかと思います。

ポルトガルツアーで宿泊しました。
星は５つなのですが、全くそれを感じませんでした。
全体的に古く、部屋もとても狭いです。
今回、４つのホテルを使用しましたが、一番狭いホテルでした。
連泊だったのですが、1泊目の時、隣に大陸の団体が宿泊していて午前3時まで大騒ぎ。
(壁はとても薄く、隣の部屋の音ははっきり聞こえます）
階下にはベランダのある部屋が見えていたのですが、欧米系と思われる若い宿泊客が0時頃まで裸で大騒ぎ（上階の宿泊した部屋から丸見え）
という客層のホテルです。とても５つ星のホテルに宿泊したとは思えませんでした。

リスボンの市街地クラスの高級ホテルです。バイシャ地区に近いわけではありませんが，メトロかバスでいけます。最初は場所がちょっとわかりにくいかもしれません。シティ・ホテルで，高級感があります。良いホテルですが，遅くに着いて，翌朝早くに出たので，客室しか評価できませんが，よい客室でした。

地下鉄のパルケより徒歩５分です。ホテルより南に徒歩３分のところのスーパーがあり、食べ物、飲み物を買う事が出来ます。また、５分ぐらいのところにコルテイングレスがあり、買い物のは困りません。朝食は朝７時からで種類も豊富で、おいしかったです。観光地の繁華街より少し離れていますが清潔な心地よいホテルでした。

リスボン市街地に有るＤＸホテルに２連泊。施設も良く感じの良いホテルで気になることはひとつも無い。が、ＤＸホテルと言う感じも無い。何処へ行くにも便利なロケーションなのでリスボンに泊まるのならリピートしても良いかな・・・。

今回は、二泊づつ3か所。最後がやはりいい場所。一日切符で半日リスボアを満喫。
夜は自由夕食なので、これ幸いと地下鉄で。地下鉄の自販機は聞いてもわからず、有人切符売り場があり無事二人で４E弱で二枚購入。RからAL乗り換えでROの盛り場へ。地下鉄内では、映画の登場人物のような酔っ払いがいて、若者がその傍若無人ぶりをたしなめるシーンに遭遇。酔っ払いが持っているワインの酒瓶も飲み切っていたので、それでその若者に殴り掛かったら、かみさんに当たるのではないかと心配した。とにかく混雑した車内で酔っぱらいはすぐお隣だったのだから。。。しかしその酔っ払いもそこまで自制心を失っていなかったようで、手は出さなかったのでホッとした。地上に出ると噴水のある公園。グロリア線のケーブルカー3.7Eに乗って坂を上る。
ファドのライブハウスは歩き方には20時半からとなっていたが冬は21時開始とのこと。メニューはそれぞれコースの名前があるので、軽い食事をしたいとお願いして。

英語が流ちょうな駅員は今度は窓口では販売しないで、カギをかけて出てきてくれて、自販機の操作を一から教えてくれた。やはり紙のカードは加算できるカードで来る時よりも二人で1e安い3eで切符にかさんできた。終電車は各ターミナル発が深夜1時とnetに出ていたので帰りの時間の心配は無かったが、眠くて1ステージで帰ってきた。ギターだけだといくらうまくても眠さに負ける。ファドを歌いだすと目が覚めたが、休憩時間が持たないと判断した。帰ってきてバスタブに使った後、荷物をまとめた。時間は0時。眠かったのでぐっすり5時間半は眠ることができた。日記も書けて正解。

リスボンの新市街にあるホテルで、すぐ近くにはスーパーもあり、駅には直結でスペイン系のデパート「エルコンテイングレス」があります。豪華なホテルではありませんが、部屋もシンプルで、快適で、バスタブ付きでした。朝食も美味しくて、つい食べ過ぎてしまいます。