ザ ダラ デヴィ ホテル チェンマイのクチコミ

ル・メルディアンホテルのコンシェルジュで、夕食の場を紹介してくれぇ～！

.....本格派タイ料理.....特にタイ北部の料理......高くても良いから.....ゴージャスな.......王宮料理を、紹介してくれぇぇ～～！

と、お願いしたら、このホテルのレストランを紹介してくれました。

ホテル前からタクシーで行きましたが....これまた結構、遠い.....真っ暗の中.....２０－３０分走った場所にありました.....

真っ暗の中だったので、一体それがどこか...？その時は、良く解かりませんでした...苦笑

そこは、タイの王宮風：ホテルの中のレストランで、雰囲気が最高～～！

ちょっと天気が、悪かったので、個室に入れてらいましたが、タイの王宮風の料理を食べながら、タイ舞踊・ダンスを鑑賞しながら.....

.....あああ、もう沈没したい......ご馳走様でございました.....カップ！

新婚旅行ではないですがタイで挙式した後にチェンマイへのサイドトリップをし、宿泊しました。
正にホテルステイを主眼とした旅行スタイルには持ってこいで、敷地内各所で様々なミニアトラクションがあります。なお、アトラクションと言っても何かショーをやっている訳ではなく、昔のタイの王宮や貴族の家屋敷地等で営まれていたような生活パターンを垣間見る様なアトラクションです。

敷地内の建物は、古来タイ北部を領有したランナー王朝様式の建築物や装飾が随所にちりばめられており、まるでタイムスリップしたかのような雰囲気。
他方、客室内に入るとタイアンティークを装飾していながらも現代ニーズに合致したインテリアが快適。

是非、フレンチレストランのファランセーでもディナーを楽しんでください。

書きたい事が多すぎるので、旅行記1話分書いてみました。

チェンマイ中心エリアから行きは、ソンテウかトゥクトゥクで
アクセス出来ますが、戻りが大変です。
今回は、宿泊していませんが、週末のみ実施されている
日本食ビュッフェに行きました。
大人１２５０バーツ、子供２５０バーツです。
美味しいです。

チェンマイ市内から、距離があります。車で２０分位かかります。スーパーハイウェイのかなり外側になります。アクセスはあまり良くありませんが、ホテル内の雰囲気は、かなりいいです。今回は、デザートビュッフェに行って来ました。週末のみやっており、１人５５０バーツ（税込）です。

ナイトバザールから車で１５分位のところにあります。
スーパーハイウェイのまだ外側です。
私たちは宿泊はしませんでしたが、有名なランチブッフェに行って来ました。
料理はかなり美味しいです。
１人１８００バーツ＋＋です。
合計で１人２１００バーツ位です。
特にフォワグラが食べ放題が目玉ですね。

マンダリンオリエンタルホテルから名前が変更されたが、依然チェンマイ最高のホテルであることは違いない。チェンマイ東方の郊外の広大な敷地にビラ形式で客室が点在し、カートで案内される。敷地内ではチェンマイ地方の農作の田んぼが再現されているのはフォーシーズンズに似ている。

ホテル全体がちょっとしたテーマパークのようでした。
フロント棟のゴージャスさに圧倒されたかと思ったら、カートで連れていかれた先は一見素朴なコテージ。だが、中は木のぬくもりを活かした豪華なコテージでした。
プールも2か所あり、ホテル内を散歩しているだけでも飽きませんでした。
スタッフも皆フレンドリーでした。

まだマンダリンだった頃に宿泊しました。フォーシーズンズと迷いましたが、こちらの方がゆったりした雰囲気だったので、マンダリンに決めました。

もうホテルは期待以上でした。
ホテル用のつくりもの、とわかっていても、田んぼはゆったりした雰囲気で
部屋のベランダから眺めていて飽きなかったです。（ただ、蚊取り線香は必須ですが。
蚊取り線香もホテルにありました。）

コロニアル棟のプールもすてきでしたし、
もうホテルから出たくなくて、3泊したのにもかかわらずほとんどホテルから出ないまま過ごしました。

コテージの1Fにリビング（室内）がついているタイプのヴィラでしたが、
2Fの寝室とは外階段を通らねばならず、
せっかくのリビング、ほとんど使わずじまいでした。

巨大な敷地で着いたときはほんとにびっくりしました。
敷地の真ん中に大きな畑があってそれを囲むようにレストランやプール、ヴィラがあるのですが、なんともうまくデザインされていて見ていて飽きません。都会の生活に疲れた我々にはとてもリラックスできるリゾートでした。
お部屋は２階建てのvillaにしました。１階は外リビングと小さなリビング（ピアノあり）、２階がベッドルームとバスルームなのですが、１階の使い道があまりよくわかりませんでした。
主人が言うにはタイのお金持ちのお家はだいたいこのようなつくりで、１階の外リビングで
家族で過ごすそうです。まぁ現地の人の暮らしが何となく分かったのでいいと思いますが、
次回このホテルに泊まるときはホテル棟に宿泊してみたいです。
メインダイニングのタイ料理はいままで食べた中でもトップクラスの味付けでした。
本当にのんびりできる、大人のためのリゾートでした。（もちろんお子様も楽しめると思います）

まるで一つの村のような敷地です。
フロント棟に隣接した建物もありますが、私のおススメは敷地の中心に広がるライステラス（田んぼ）に面したヴィラ。まるで別荘を一見借りたような広さです。
敷地内には、近くの村から移設した民家があり、地元のご婦人方が民芸品の作り方を教えてくれます。
お食事のグレードも抜群！
もちろん街の価格帯に比べたら、かなりの高さですが、美味しさは「さすが！」と言った感じ。おススメは「ザボン」のサラダ。
日本の「ザボン」とは違った、さっぱりした実が、素晴らしいサラダに仕上がっています。
朝食のメニューも、驚くほど豊富で、スタッフが前日に座った席を覚えていてくれるので「今日は、こちらでどうですか？」と提案してくれます。
機会があれば、もう一度泊まりたい！