Sheraton Fiji Golf & Beach Resortのクチコミ

フィジーとは思えないほどに内装がゴージャス。ホテルの天井が高いのが解放感があって良かったです。
詳しい内容はブログ「食記ドットコム～世界食べ歩きグルメブログ」で書いてます→http://syokuki.com/world/?p=164

ナンディ空港から２０分の立地で、高級感がありました。すべて２階建てのコテージですが、オーシャン側の部屋で快適でした。隣のウエスティンリゾートの施設を相互利用でき、間を無料シャトルバスが結んでいます。ビーチ沿いに、オーストラリアで人気の、flying fish　レストランがあり、海と夕陽を見ながらマヒマヒを食べたら、最高でした。

出発の1週間前にフィジー国内線のフライト変更で急遽、到着日にナンディに1泊することになり宿泊しました。

一番安い部屋を予約しましたが、スターウッドプリファードゲスト会員だったので、ゲスト専用のオーシャンフロントになっていました。

部屋は綺麗で、プール.ありレストランも4つ程あり、歩いて行けるゴルフ場もあり、ハード面は揃っており困ることは無いと思いますが、ホテル自体もデナラウエリアにあり隔絶しており、海も綺麗とは言えずほんとうのフィジーらしさを味わうことは無いでしょう。ここだけに滞在してフィジーのほんとうの楽しさは無く何を求めて滞在しているか私には？でした。

パックツアー向きか、トランジットで利用するなら良いと思います。

オーシャンフロントルーム利用しました。大きな窓とビーチガーデンに出られる部屋は明るくゆっくりできました。ロビー、フロント、プール、レストラン開放的でゆったりした造りは、いかにもオーストラリア人が好きそうな雰囲気です。ウェルカムの演奏、メケ、火渡りの儀式などイベントもあったり、空港までタクシーで２０分程度なので、乗り継ぎ、離島移動の前後数泊ならデナラウのシェラトンで優雅にリラックスできます。部屋は綺麗で、プール.ありレストランも4つ程あり、歩いて行けるゴルフ場もあり、ハード面は揃っており困ることは無いと思いますが、ホテル自体もデナラウエリアにあり、海も綺麗とは言えずほんとうのフィジーらしさは味わえませんでした。

オーシャンフロントの部屋に滞在しました。
早朝、日没とも素晴らしい景色を満喫しました。
スィートルームは別かも知れませんが基本的にバスタブ無しです。
ウェスティン・フィジーと目の前が砂浜です。
但し、海は透明感は少なく泳ぐ気分にはなりませんでした。
敷地内に教会もあるので結婚式も見られました。
バイキングの朝食の内容は良いほうだと思います。
朝食会場では記念日の宿泊客のために10人くらいのスタッフが
歌を歌って祝福していました。
プロ並みに上手でした。
ただ、その間当然ながら仕事は中断んされますので美しい歌声を聞きながらコーヒーなどのサービスを待つことになります。
ベーカリーのサンドイッチなどは量が多く食傷気味の日には早めに購入して夕食にしたりしました。
敷地内のゴルフクラブのレストランはお手ごろ価格でした。
ただし支払いは部屋付けにはできません。

フィジーで唯一の５つ星リゾートらしいです。
このデナラウ地区内の３つのシェラトンがありますが、どれもホントは雰囲気も良くて、レストランの食事も良くて、ビーチも素晴らしいのでしょう！！
パンフや、口コミでも上々ですから。
無料のシャトルバスで他のシェラトンホテルやグループのウェスティンに訪れることができて、レストランやスパなどの施設を利用できます。

ですが、私が宿泊した時は巨大サイクロン直撃時でしたので、雨漏りしてるは、洪水してるは、その洪水の為に従業員出勤できないは、さらに食材も届かないは、ビーチも茶色だは･･･。

あぁ本当のシェラトンフィジーを堪能したかった･･･。
口コミになりませんね。
すみません。

１１月にリニュアルオープンした、シェラトンフィジーのオーシャンリゾートルームに宿泊しました。
部屋もバスルームも文句なしの広さ。１階のお部屋からは直接海や庭にでられます。
デナラウビーチの中心にあり、周辺散策にも便利です。となりのウェスティンは、部屋付けで全施設が使えます。
私が滞在した時は、あいにくハリーケンが上陸して、ホテルへの道路が水没して１泊は別のホテルに泊まりました。気候が安定してる時期にまた行きたいです。

離島から戻ってきてからの高級ホテル。。格差がすごくてびっくりしました笑
シェラトングループである為、施設・設備ともに申し分ありません。夕食はデナラウ港までワイキキを走っているようなバス（トロリー？）で移動しました。朝食はビュッフェスタイルでライブキッチンもありました。

MANAアイランドメインのツアーで申し込んだところ、自動的に宿泊場所がここになりました。

高級リゾートの立ち並ぶデナラウに位置し、プールなどシェラトングループの施設は共用可能です。（ウエスティンなど）
タオルもその場その場で借りられます。
ホテル間や船着場まではBULE　BULA　BUSで無料移動可能。
そのほかにシェラトングループを巡回するバスもあり。

価格が高いのが難点。
宿泊費だけではなく、食事や物価なども。

とはいえ、部屋は広いし、綺麗で使いやすかったです。
アメニティも（フィジーにしては）しっかりありました（歯ブラシはありません）

シェラトン・フィジー・リゾートのビーチの目の前にはアクイラウ島という小さな島があります。旅行会社のパンフレットにはこの島は無人島で、ホテルから無料のボートが出ていると書いてあったので行ってみました。ボートを降りてみると、海はやはり濁っておりホテル前のビーチと大差ありません。探検がてら裏側にまわってみようと思い、砂浜沿いを歩いていくと犬が３匹走り出て来ました。“無人島に犬？野犬？？”と不思議に思いながら進んでいくと、海岸沿いに掘っ建て小屋があり、中から人が“GO OUT!”と叫びながら手を振っています。結局そこから先には進むことができず、濁った海につかりながら、ひたすら迎えのボートを待ちました。ピクニックバスケットを持ったオーストラリア人ファミリーも同じボートで島に渡ったのですが、ランチをすることもなくそのまま帰りました。迎えに来たホテルのスタッフに“あの島は無人島じゃないの？人がいたんだけど？”と聞いたところ“今年からフィジアンが住んでるけど、別に危険ではない”とのことでした。住んでるって合法的に居住している人には見えなかったんですが。。。