ザ ブルネイ ホテルのクチコミ

7つ星のエンパイアホテルが1泊5万円と少しお高めだったのと、街から距離があると知って、だったら安めでも街中のホテルにしようとこちらのホテルにしました。1泊2人で2万円ほど。
本当に街中にあって何かと便利でした！
部屋も綺麗で満足です！

中堅どころのホテルとして日本人も何度か見かけるほどなので、海外観光客には人気があるのが分かります。朝のバイキングもわりと豪華で、西洋料理とマレー料理の両方が出てくるので、好みで選べます。ただ、ネット環境が少し不安定ですぐにサーバがダウンするらしく、昼間も夜間もつながらない時間が長いのが残念です。

国全体が交通のアクセスが不便なので、観光地の真ん中に位置して、出かけるのには便利だった。ホテルの隣がバスターミナルなので徒歩圏外への出先にはいきやすいくて便利。マーケットにも徒歩圏内でホテル独自のバスが観光地にでているので、ナイトマーケットに17：00発の予約をして帰りも20:00に待ち合わせ場所で拾ってもらいました。

ブルネイインターナショナル空港から車で15分ほど。タクシーで11ブルネイドルでした。近くにバスターミナルがありバスでも来れそうで、ホテルシャトルもありそうでした。水上集落やショッピングモールが近く立地は良い方だと思います。

市内中心部の観光をするには便利です。だいたいのところは歩いて回れます。使ってはいないけどバスターミナルも近いです。
安い方ではないですが、綺麗で部屋もほどよい広さがあり、サービスも問題ないので値段に見合った価値はあると思います。ただしシャワーオンリーです。

前もって連絡しておくと空港までタクシーで迎えに来てくれます。ただし２０ドル。
場所は朝市のかいじょうがめ前、水上生活者の家までの
ボートの乗り場やモスクが徒歩圏内。ガドンばでは遠く、無料シャトルが夜間でています。
部屋に冷蔵庫があり水は毎朝補充してまらえます。観光やビジネスに最適な場所。
ブッフェもおいしいしないようが豊富。それでいて値段も高くありません。
wifiもよく入ります。日本人ならスリッパを持参したいところです

バンダルスリブガワンの街の中心地にあり、オールドモスクやロイヤル・レガリア、カンポン・アイールのボート乗り場、バスターミナルなどすべて歩いて行けます。
レセプションはポップな感じですが、部屋はどちらかといえばクラシカル。広さは普通に不便がない程度ですが、いたってシンプルな内装で、アメニティも必要最低限。スタッフは親切でした。観光の拠点として寝るだけと割り切れば、特に問題なく滞在できるし、立地が便利なので、おすすめします。

空港からホテルまでのタクシー代は25ドル。ホテルは市内中心地にあるのでモスク周辺へ徒歩圏で行けます。
最低限のものが揃っているホテルでサービスなどは可も不可もなくという感じ。ホテル周辺にカフェや食堂もあるので便利です。

旅に出る際、基本は何も調べずに行くタイプなので、このホテルも中心地にあるということで決めました。
ホテルは高級感もあり、部屋も非常にきれいです。シャワーも湯量水温も文句なし。東南アジアではありがたい事です。
レセプションの方も非常に親切で、質問はすべて丁寧に回答していただけました。
ウェルカムドリンクは大変助かります。
主要観光地である水上村や、お土産街も、バスターミナルも近く立地は最高。
またぜひ泊まりたいホテルです。

これはホテルと関係ないですが、タイトルに書いたように観光地などへの移動が非常に大変です。ホテルから主要モールなどへの送迎はやっているようですが1日に2度のみと自分の都合で行けないため、ボートツアー参加後にナイトマーケットへ連れて行ってもらい、見事に帰りは徒歩とあいなりました。
流しのタクシー皆無。レストラン等でタクシー手配しようにも不可との回答だらけ。
そもそも幹線道路にお店自体が少なく、やっとのことでホテルでタクシー手配できました。なかなか大変な思いでです。
ですからみなさんは移動の足を確実に確保して観光することをおすすめします。

なお、ホテル周辺はボートツアーの勧誘がすごいですが、言い値は1隻40ドルですが20ドルでいけます。交渉してください。
所要時間は2時間強でしょうか。
すぐ近くにあるバスターミナルからバスが頻繁に発着しているのでこちらを利用がMUSTです。ただし夕方以降は走っていません。

１泊約7,000円で泊まりました。
バスターミナルもすぐ、町の観光場所には歩いて行かれます（小さな町なので）

部屋は広い、金庫、ポット有・冷蔵庫はカラは。TVはNHKは映りません、無料Wifi有（要パスワード）
アメニティは一通りあり歯ブラシもありました。

枕元にチップを置いておきましたが、掃除が終わった後もそのまま置いてありました。

フロントは英語が通じます、チェックイン時にデポジットは必要なかったです。