Fairmont Rio de Janeiro Copacabanaのクチコミ

ロケーションは、Copacabanaコパカバーナの端なので、湾曲した浜とPão de Açucar パォン・ジ・アスーカー(ル)が見渡せる位置。しかし、このホテルは部屋によりけり。4万～12万円くらいの室料の幅があり、高額なSea view オーシャンビューで予約したのに、希望した方向ではなかった。

リオでは、町中、W杯やオリンピックのために工事中で、このホテルも作業員がプールやレストランを行き来して騒音を立てていた。二重ガラスにエアコンを効かせても音が気になる。

コパカバーナの海岸沿いは騒音がひどかった。(住人は慣れてしまうのだが、久しぶりにリオに来ると、そうだったと思い出す！) 市街側は大通りも裏通りも大型車やバス、未明3~4時台のゴミ収集車がうるさい。オーシャンビューの部屋でないなら、敢えてこのホテルでなくても少し奥でも水着で歩ける距離で、静かなホテルでも良いだろう。
曇り雨だたったため、このホテルでの滞在日数を削ることにした。晴れて景色を見渡せない日ならば、極めてコスパの悪いホテルである。

1階(日本で言う2階)にある眺望の良いレストランのみの利用も可能。
ビュッフェ(サービス料10%を加えて105へアイス4000円)でもアラカルトでも注文できる。シェフはフランス料理を得意としているそうだが、ヨーロッパ水準には達していない。スープ、アントレ、メインはイマイチ美味しくない。フルーツが美味しかった。5つ星ならカトラリーが銀食器であるべきところ、欧州で大衆レストランでも使用されるWMFの最低ランクを使用しており、磁器も普及品で高級感がない。

目の前の浜辺に出たら、漁師の寄り場と魚の直売所があって、なんとも不似合いな感じ。コパカバーナは非情に治安が悪くなったと知っていたが、漁師とも泥棒ともつかない連中がたむろしていた。

やっと晴れたので、プライヤ(ビーチ)で、海水(海藻がかなり浮いている)に交代で入ったあと、30分以内で切り上げ、イパネマ側にも行ってみようと、海辺の歩道を歩き出した瞬間、ホテルのすぐ近くで(別途記す想像外のやり方でくるとは...。)災難に遭ってしまった。
30年前の良い思い出の場所に連れ合いをいざなって最終訪問地のリオでくつろぐために6泊も取ってきたのに、初めての海水浴の楽しみが吹っ飛んだ。
場所もゲンが悪いので、ホテルを替えることにした。Accor Hotels のメンバーとしての予約だったので簡単に同系列ホテルに変更できた。

リオデジャネイロの海岸エリアを代表する高級ホテルです。
フランス系のホテルチェーン「アコーホテルズ」の最上級ブランドです。
場所はコパカバーナビーチが、イパネマビーチと名前を変えるあたりにあります。
現地が冬となる8月でも混み合っていました。
ワールドカップやオリンピックの時は、料金が上がるとともに、予約がとれないのでは？とちょっと心配になります。

これこそリオデジャネイロというロケーションです。場所もイパネマまで歩いて5分程度で便利です。ホテル裏にはバスの出発場所があり街中に行くには便利です。また近くにアサイの飲めるジューススタンドやZona Sulというスーパーマーケットもあり非常に便利です。中のレストランもおいしいのですが、１階でたところにある食事場所も遅くまであいていて便利です。ホテル前にはいつも警察が常駐しており、安心であるとともにホテルも警備係が表にいるので安心です。４階にあるプールも２個あり、眺めも良好です。やや値段が高いのが玉にきずですが、安心と安全とリゾート感覚満点のホテルとしてはとても優れています。リオに泊まるならこのホテルです！おまけに宿泊に１杯無料で付いてくるプールサイドで飲むカイピリーニャは最高においしいカクテルです。是非お試しを！

世界屈指の観光地リオデジャネイロの人気スポットであるコパカバーナビーチで最も眺めの良い位置にある。ビーチに面したテラスのあるレストランで食べる豪華な朝食ビュッフェは至福の時間。全ての部屋からビーチが眺めることはできないが、クラブフロアなら最上階のパノラマビューのラウンジで滞在中タダで飲んだり食べたりしてゆったりできる。スタッフの心配りも良く最高なシティーリゾートホテル。

　ここリオデジャネイロの『ソフィテル・リオ』ホテルから眺める景色は、とても美しく絵になる景観でした。広い玄関ロビーには、今晩、観覧するリオのカーニバルの等身大の人形も飾ってあり、カーニバル一色の雰囲気が漂っていました。

アメニティが全てロクシタンでした。
タオルも使いきれない程置いてあり、足りなくなるか心配しなくて良かったです。
洗面所からベッドが見えるので焦りましたがブラインドが付いていて下げれば問題ありません。
無料のお水もありました。