InterContinental Hotel Chicagoのクチコミ

すでに皆さんの書き込みの通り、観光客も多く歩いている繁華街。有名なシティホテルも沢山ある。スタバよりはダンキンな私は、裏に1ブロック歩いて、24時間オープンのダンキンやセブンで調達。牛角もあったが行けず。ちなみにスタバ、ダンキンはVisaカード可、セブンは何故は認証せず。
ホテル内のジョーダンステーキハウスは、カジュアルな雰囲気で、フォーマルなお値段。日本のクラウンプラザ宿泊時に作ったIHGの番号を伝えたら、Wifiアクセス無料とレストラン、スタバが10%引はお得。さすがアメリカ、Wifiは非常に早い。
チェックインは、ちゃんと午後4時頃にしたのだが、部屋にいったらまだベッドができていない。ちょうど廊下にいたベッドメイキングの女性に言ったが、全く英語が分からず、また下のフロントへ行って部屋を変えてもらった。そこでは、足マットやタオルが不足していたが（2日目以降はちゃんとあった）、まあ目くじらを立てることもない。Kingサイズダブルだったが、どうしてアメリカのベッドは高いんだろう。普通の背丈の男性でも簡単に横たわれず、ジャンプするかよじ登るのが必要。いまどきらしく、ベッドサイドには時計兼用のiphone5以降用のドック。
朝食は団体用のバイキングだったが、やっぱりフルーツやジュースはおいしい。残念ながらコーヒーはいただけない。

出張時に宿泊。セント・パトリックデイと被っていた事もあって、宿泊費用は異様に高かった。サービスはさすがにインターコンチで、ポーターの対応も良い。部屋は綺麗だが窓の位置が異常に高く、背伸びをしてやっと外が見れる位置。中心地だけあって、バレットパーキングも値段が高く＄６７／泊だった。

どこでもよかったのだが、その人がマイルを貯めたかったのか、とってもらったホテル。円高の際にはとても割高感がしてしまうホテル。ただジョーダンのステーキ屋が館内にあり、それはとても豪勢でよい感じであったのが印象的です。

インターコンチネンタルにしてはかなり安いレートが出ている。そのためか客層はカップルや家族連れも多く、賑やかな印象。朝食はアメリカンブレックファーストをはじめ、アジアン料理も数種類提供されており、かなり充実していた。

シカゴのメインストリート、ミシガン通りに面しており、正面はノードストローム、
北に3−4分の所にはニーマンマーカスやサックスフィフス、各種ブランドの路面店が
立ち並び女性なら大喜びで買い物に走るでしょう。
ホテルは年数が経っていますが客室は綺麗です。フロントスタッフやベルボーイもしっかりと仕事しています。
シカゴの一月の気温は夜だとマイナス20度程に下がり、暖房がフル稼働のため空調の音はやや大きめです。

私たちは観光で利用しましたが、家族連れやビジネスで利用している方も多く様々な方が利用できるホテルでした。
立地もよく、観光するのに便利でした。
夜まで出歩いても、そんなに危険ではなかったです。とはいえ、外国ですので日本のような感覚で夜出歩くのはあまりおすすめしません。
部屋はそんなに広くはないですが、綺麗で滞在するには何の不自由はありませんでした。
ポーターさん達もとても親切でした。

ロケーションはダウンタウンで買い物やレストランもいっぱいあってものすごく便利、しかしインターコンチネンタルの割には部屋の造りも古くて地味。レセプションはチェックインが混み合ってもスタッフが２人しか対応しいない。インターコンだからと思うと少しがっかり。

Intercontinentalはフランチャイズのホテルが多いので、
ホテルによってその性格をガラリと変えるホテルチェーンです。
Intercontinental Chicagoは昔からあるホテルなので、
ロゴなども旧式のシックなもの！
このシックなロゴはアメリカだとニューヨークなどでも見ることができますが
残念ながら日本では見ることができません。

シカゴの銀座通りのようなマグニフィセントマイルにあるため、観光やショッピングには良い立地です。ホテル内有るマイケルジョーダンステーキハウスをはじめ、近隣にはおいしいレストランがあって食事も楽しめます。尚、このホテルの内装はシカゴの建築の歴史的にも価値が有り見ものです。

Navy Pierで行われる展示会に参加するためシカゴへ出張。
自分は近くのW Lakeshoreでしたが、同僚はこちらに宿泊していたので何度か訪問しました。
ミシガン通りに面しており立地は抜群、ホテル内にスタバがあるのも非常に良かった。
同クラスのＷと比較して、設備の古さは変わらない感じだったが、
立地は明らかにIntercontinentalに軍配があがります。