ピックアップ特集
観光 クチコミ人気ランキング 1 件
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シンハ温泉
3.14
2件
- ローカルな湯治温泉
- ネパール人の間ではとても良く効く湯治場として有名で、硫黄・黒鉛温泉でのんびりできます。
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 1 件
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ピースヘブンレストラン
2.87
2件
- ツーリストバス御用達
- 長距離バスの休憩でランチを
- その他の観光地 ショッピング （0件）
旅行記 86 件
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バグナスの宿から見たマナスルやアンナプルナ
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関連タグ：
- 旅行時期：
2023/11/21 -
2023/11/23
(約5ヶ月前)
4 票
ネパール周遊記18. 2023年11月1日に日本を発ち、11月28日に帰国した。ネパールに向かう飛行機から8千m峰の4峰を見て、エベレストの遊覧飛行で、8千ｍ峰のチョオーユーとシシャパンマを見た。その後、ヒンズー教とチベット仏教の聖地が共存する標高3842mのカリンチョーク（Kalinchowk）を訪れ、帰りに古都のバクタプルに立ち寄った。カトマンズではタメル地区、ダルバール広場、ボダナート、パシュパティナートを訪れ、その後ポカラからベニを経て、タトパニ温泉、アンナプルナやダウラギリ山群を見るために標高3313mのMohare Dandaに登った。帰りはシンハ硫黄泉（Singa Tato... もっと見る（写真26枚）
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ベニ（Beni）からシンガ温泉（Singa Tatopani）で入浴し、翌日はポカラに戻る。
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- 旅行時期：
2023/11/18 -
2023/11/19
(約5ヶ月前)
3 票
ネパール周遊記16. 2023年11月1日に日本を発ち、11月28日に帰国した。ネパールに向かう飛行機から8千m峰の4峰を見て、エベレストの遊覧飛行で、8千ｍ峰のチョオーユーとシシャパンマを見た。その後、ヒンズー教とチベット仏教の聖地が共存する標高3842mのカリンチョーク（Kalinchowk）を訪れ、帰りに古都のバクタプルに立ち寄った。カトマンズではタメル地区、ダルバール広場、ボダナート、パシュパティナートを訪れ、その後ポカラからベニを経て、タトパニ温泉、アンナプルナやダウラギリ山群を見るために標高3313mのMohare Dandaに登った。帰りはシンハ硫黄泉（Singa Tatop... もっと見る（写真20枚）
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レクファント（Lekhfant）の宿からベニ（Beni）へ下山
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- 旅行時期：
2023/11/17 -
2023/11/18
(約5ヶ月前)
2 票
ネパール周遊記1５. 2023年11月1日に日本を発ち、11月28日に帰国した。ネパールに向かう飛行機から8千m峰の4峰を見て、エベレストの遊覧飛行で、8千ｍ峰のチョオーユーとシシャパンマを見た。その後、ヒンズー教とチベット仏教の聖地が共存する標高3842mのカリンチョーク（Kalinchowk）を訪れ、帰りに古都のバクタプルに立ち寄った。カトマンズではタメル地区、ダルバール広場、ボダナート、パシュパティナートを訪れ、その後ポカラからベニを経て、タトパニ温泉、アンナプルナやダウラギリ山群を見るために標高3313mのMohare Dandaに登った。帰りはシンハ硫黄泉（Singa Tato... もっと見る（写真21枚）
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モハレダンダからアールダンダを経てレクファントまで歩いて下山
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- 旅行時期：
2023/11/16 -
2023/11/18
(約5ヶ月前)
2 票
ネパール周遊記1４. 2023年11月1日に日本を発ち、11月28日に帰国した。ネパールに向かう飛行機から8千m峰の4峰を見て、エベレストの遊覧飛行で、8千ｍ峰のチョオーユーとシシャパンマを見た。その後、ヒンズー教とチベット仏教の聖地が共存する標高3842mのカリンチョーク（Kalinchowk）を訪れ、帰りに古都のバクタプルに立ち寄った。カトマンズではタメル地区、ダルバール広場、ボダナート、パシュパティナートを訪れ、その後ポカラからベニを経て、タトパニ温泉、アンナプルナやダウラギリ山群を見るために標高3313mのMohare Dandaに登った。帰りはシンハ硫黄泉（Singa Tato... もっと見る（写真38枚）
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ポカラから公共バスでベニ（Beni）で乗り換え、タトパニ温泉（Tatopani）に
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- 旅行時期：
2023/11/12 -
2023/11/12
(約5ヶ月前)
4 票
ネパール周遊記10. 2023年11月1日に日本を発ち、11月28日に帰国した。ネパールに向かう飛行機から8千m峰の4峰を見て、エベレストの遊覧飛行で、8千ｍ峰のチョオーユーとシシャパンマを見た。その後、ヒンズー教とチベット仏教の聖地が共存する標高3842mのカリンチョーク（Kalinchowk）を訪れ、帰りに古都のバクタプルに立ち寄った。カトマンズではタメル地区、ダルバール広場、ボダナート、パシュパティナートを訪れ、その後ポカラからベニを経て、タトパニ温泉、アンナプルナやダウラギリ山群を見るために標高3313mのMohare Dandaに登った。帰りはシンハ硫黄泉（Singa Tato... もっと見る（写真21枚）
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クチコミ（5）
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ポカラからカトマンズへバスで移動した際に立ち寄りました。多くのバスが利用するレストランです。しかしランチビュッフェが400Rsと高い！ネパール人も大勢食べていましたが本当にこんな値段で食べているのでしょうか？西洋人旅行者がやっていた裏ワザをご紹介。1人が山盛りで取り2人でシェアして食べていました。もちろんこの行為はダメなのでご注意を。高いと思う方はもちろん食べる必要はありませんのでそういう方は事前に食料を用意しておいた方がいいです。
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チトワンからカトマンズへ行く長距離バスの途中で立ち寄ったレストランです。ちょうど昼頃に立ち寄り、30分ほど休憩となったため、多くの乗客がこのレストランで食事しました。ハンバーガーや焼きそば等のテイクアウトの他、店内でメニューから注文することも出来ましたが、入口近くにビュッフェ台が並んでいて、自分でお皿に盛るダルバートもあり、ほとんどの人がダルバートを選んでました。ダルバートは300ルピーほどで思ったよりも安くて美味しかったです。
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ポカラから西方のジョムソン街道の交通要衝：ベニまでローカルバスで約４時間。そこから更に西方８ｋｍくらい、ローカルバスで約４０分。川沿いの温泉。日本のスタンダードからすれば最悪なほうだが、ここはネパールの山奥・片田舎。他の温泉と比べればマシだと思う。硫黄・黒鉛温泉で、源泉が湧き出す側に寄れば暑い湯が出ている。毎日湯を抜いて掃除しているので清潔です。普通はトレッキング帰りに１泊だけする人多。当方が３週間近く滞在した2013年11月はとても空いていて男女混浴（湯船の真ん中をロープで区切る）で１回券が２５ﾙﾋﾟｰ、１５日間券が１５０ﾙﾋﾟｰ（１日約10円）だった。とにかくあちこちからローカルな人たちが集まってくるので、ネパール人とハダカの付き合いができるのが面白い。
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Beniの西方約7Km、バスでMyagdi川を40分ほどさかのぼったところにある温泉地です。観光地ではなく完全にローカルな湯治場で多くの人が訪れていました。入湯料は15日間分で200Rs、1日だと25Rs。6:00～17:00で男女2hずつ交替で入ります。皆が入っている姿はまさに芋洗い状態。湯に浸かりながらくつろぐというよりは座ってじっとしています。15分ほど浸かったら10分出るを2h続ける人が多いそうです。湯自体はかなりぬるめ、全然気持ちよくありませんでした。洗い場なく隣接する外の川原で行います。そこには湯を汲めるところがあり頭や体を洗えるのですが人が多く洗濯するする人もいるので落ち着いて洗えませんでした。しかしその湯は熱く(少し冷まさないと浴びれないくらい)気持ちよかったです。洗い場だけなら無料です。宿は何軒かありますがローカルな湯治場ゆえ英語表記があまりなくどれが宿だかよくわかりませんでしたが人に聞き泊まることができました。「Saugat Hotel」(看板はネパール語表記です)2ベッドルーム300Rs。温泉のすぐ近くです。湯治客の多くは民家の部屋を借りて自炊しているようです。
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バンジーを主催しているのはTHE LAST RESORTという施設で、バンジー以外にもロッジに宿泊したり、ラフティングなどの大自然を満喫するアクティビィティを楽しむことができる施設。バンジーの行程はこんな感じ。?５時４５分タメル地区事務所前集合?１０時頃到着?バンジー開始（終了後はランチ＆ジャンプシーンの映像鑑賞会みたいな時間）?１６時頃出発?１９時半頃タメル地区到着バンジーは体重の重い方順に飛んでいきます。さらにスイングバンジーなるものもあります。（次回行くならこれやな）ジャンプ台の高さは１６０ｍ！！バンジーシーンのＤＶＤは写真数枚とセットで２０００ルピー(＄も可)申込をその場でして、翌日以降の１２：００〜１８：００の間でタメルの事務所で受取ることができる。 ちなみに、前日までに予約することをお勧めします。予約はタメル地区にあるTHE LAST RESORTの事務所でも直接できるし、ゲストハウス等のカウンターでもできます。正規の値段は＄９０のようですが、ゲストハウスで予約すると＄７０で予約することができたのと、事務所の場所が分かりにくいのとで、ホテルのカウンター等で予約する方がいいか...
