ピックアップ特集
観光 クチコミ人気ランキング 3 件
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- 現地ツアーで参加
- 謎の遺跡
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フェアリー フォート (妖精の砦)
3.09
3件
- ツアーで寄りました
- ガイドさんがしみじみ話してくれました。
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アーウィーの洞窟
2.77
1件
- 地底滝のある洞窟
- バレン高原周辺 ショッピング (0件)
旅行記 42 件
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2016年夏、アイルランドからアイスランド一人旅 6.モハーの断崖、バレンを巡る1日ツアーを愉しむ
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2016/07/26 -
2016/07/26
(約8年前)
5 票
リムリックからゴールウェイに行って、有名な観光地モハーの断崖やバレンを巡る1日ツアーで絶景を堪能する。7月26日(火)早朝、電車でリムリックからゴールウェイに行く。ツアーデスクでモハーの断崖に行く1日ツアーを予約。ゴールウェイのバスステーションから出発して、ダンゴーラ城、バレン、巨人のテーブル、キルフェノラ大聖堂を見学して、昼食。午後はモハーの断崖、ベビー・クリフを見学して夕方ゴールウェイのバスステーションに戻る。市内バスでアイルランド国立大学ゴールウェイ校に行き、チェックインして学生寮に宿泊。 もっと見る(写真31枚)
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アッシュフォード城に泊まる北アイルランド&アイルランド8日間☆その6☆巨人のテーブル・モハーの断崖
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2018/03/04 -
2018/03/11
(約6年前)
29 票
2018年、楽しみにしてたアイルランドの旅にいってきました。北アイルランドと、アイルランドの違いはそう無くて、人は明るいし、いいところでした♪3日前まで、すごい大雪で添乗員さんは「オランダ観光になっちゃうかも・・」と危惧していたようですが、ちょうど大丈夫でした♪クラブツーリズム「名城アッシュフォード城に宿泊 アイルランドと北アイルランド8日間」3月4日:KLMでダブリン空港へ バスでベルファストへ3月5日:ジャイアンツコーズウェイ・ダンルース城観光後、ベルファスト観光3月6日:コング観光後、アッシュフォード城へ3月7日:バレン高原・リムリック観光後、ボンラッティ城で中世晩餐会3月8日:キルケニ... もっと見る(写真59枚)
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世界の人々と巨人のテーブル 緑のアイルランド2019/8/11-2
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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- 旅行時期:
2019/08/11 -
2019/08/11
(約5年前)
17 票
武部好伸さんの「ケルト」紀行シリーズに影響され英国圏を旅した。いよいよ、アイルランドへ上陸。8/11モハーの断崖とドルメン「巨人のテーブル」。いよいよ「ワイルド・アトランティック・ウェイ」をドライブ。夜はゴールウェイ。8/10 コペンハーゲン経由、SK2537でダブリンへ到着8/11ゴールウェイ(泊)8/12~14 スライゴに近いマラモア(泊)3泊8/15~16ダブリン(泊)2泊8/17 10:15発 SK538でコペンハーゲン経由で帰国 もっと見る(写真35枚)
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アイルランドで夏休み 6 妖精が息づく砦、ドルメン、十字架の町・・・石・石・石! in バレン高原
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関連タグ:
- 旅行時期:
2016/07/17 -
2016/07/25
(約8年前)
1 票
今日は楽ちんバスツアー「モハーの断崖とバレン高原」ホテルピックアップなのでちょっとのんびりトーク満載だったジャイアンツ・コーズウェイ・ツアーと同じく「英語ガイド」。ちょい緊張する~ ジャイアンツコーズウェイ&ベルファスト ゴールウェイ アラン諸島★モハーの断崖&バレン高原 ダブリン キルケニー ダブリン→帰国 もっと見る(写真42枚)
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Cliffs of moher
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関連タグ:
- 旅行時期:
2018/08/24 -
2018/08/31
(約6年前)
6 票
2018年8月18日18:20ごろ行きました。とても風が強く本当に吹き飛ばされそうでした。夏でも長袖や羽織る物があった方がいいです。ダウンやマフラー、ニット帽を被っている人もいました。手すりやロープなどはなくスリル満点です もっと見る(写真3枚)
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クチコミ(23)
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ゴールウェイ発の日帰りツアーで訪れました。大型バスの駐車場から、この巨人のテーブルまで結構歩きます。思っていたよりは小さかったけど、昔の人がこんな大きな石をバランスよく乗せたのだなぁと思うと楽しいです。奈良の石舞台を思わせます。
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ゴールウェイ発着のバスツアーで行きました。新石器時代の巨石遺跡。実際にこの目で見る「巨人のテーブル」は、独得の空気に包まれていて圧巻でした。歴史、巨大さ(上部の巨大な一枚岩は、重さ1.5トンもあるそうです)、テーブルと呼ばれるセッティング、周りに広がる荒涼としたカルスト台地は、見たことのない景色でまるで別の惑星にいるようでした。
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一面に石灰岩が露出しているバレン高原の中にある、テーブル状の石の遺跡です。5000年前でも、周辺で農業ができるとは到底思えないような場所です。スライゴーの近くにあるキャロウモア遺跡の真ん中にも、これと同じテーブル状の遺跡がありました。いったい、どんな人が何に使っていたのか好奇心を湧き立てます。
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アイルランドには約4000~5000年前の新石器時代に作られたドルメンと呼ばれる「石のテーブル」が沢山見つかっています。ドルメンは基礎となる石を埋葬地を囲うように数個並べて、その上に天井となる巨大な石を載せたものです。アイルランドで特に有名なのがこの「巨人のテーブル」です。ケルト人が来る以前から住んでいた先住民族が造ったものと考えられています。発掘の際、20人程の大人の人骨と、6人の赤ん坊や子供の人骨、石斧や動物の骨で作った宝飾品も発見されています。「巨人のテーブル」などと聞くと、如何にも巨大なものと想像してしまいますが、実際は想像するより、かなり小ぶりで少々がっかりするかもしれませんがアイルランドの切手やギネスビールのCMでも登場するなど、アイルランドのシンボル的な存在でもあります。「巨人のテーブル」があるバレン高原の「Burren」とは「不毛の地」という意味だそうで、平らな石灰岩だらけの景色が延々と続く、荒涼とした不思議な風景が広がっています。
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巨人のテーブルにはモハーの断崖の観光の後に立ち寄りました。5000年ほど前に当時住んでいた古代の人たちが建てた墓所、宗教的な意味合いのあった場所です。荒涼とした場所に大きな石がこのように積み重ねられているのは何か感じるものがあります。駐車場から巨人のテーブルへは歩いて2、3分ですが、入口付近には案内板もあるので、それらを見ながら行くと、思いもより深まります。