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評価なし
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アルバ ホテル
観光 クチコミ人気ランキング 1 件
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ケニア山国立公園/自然林
3.3
4件
- 絶景ポイント
- アンボセリ国立公園
- ケニア山国立公園周辺 ショッピング (0件)
旅行記 3 件
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ケニア 赤道ほぼ直下の動物保護区 到着時間がちょと遅かった
- 同行者:その他
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関連タグ:
- 旅行時期:
2017/03/20 -
2017/04/03
(約7年前)
8 票
Ol Pejeta Conservancyに行ってきましたホテル併設の施設動物保護区ですお値段お高め 一人9500シリング(1万円)くらいしました。お昼ごろだったので肉食動物は見られませんでした今回も移動日を日曜日に取り、オフを楽しみました前回iPhoneのカメラに限界を感じ今回は望遠の得意なコンデジを持ち込みましたcannonSH730 もっと見る(写真63枚)
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アフリカ、ケニア サファリ
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関連タグ:
- 旅行時期:
2002/06/24 -
2002/07/02
(約22年前)
48 票
すご〜い、ビッグスリーみんな見れたあ。サファリ 、アバーディア、ナクル湖、マサイマラ、アンボセリ沢山動物にあえました。赤道をまたぎタンザニア国境を越えました。国境は溝だけです。変わらず砂利道。 もっと見る(写真11枚)
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ケニア山ピークサーキット
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関連タグ:
- 旅行時期:
2005/03/10 -
2005/03/15
(約19年前)
9 票
サークルの後輩と二人でキリマンジェロ山の高度順化のためケニア山へ。3/10成田→ムンバイ3/11ムンバイ→ナイロビ→ナニュキ3/12ナニュキ→OLD MOSES CAMP(3300M) 4H3/13→SHIPTONS CAMP(4200M) 7H3/14→レナナ峰(4985M) →PEAK CIRCUT→SHINPTONS CAMP 9.5H3/15→MINT CAMP→BANDAS CAMP 7H3/16→CHOGORIA→ナイロビ インターナショナル ホテル2H3/17ナイロビ市内観光*〜Hはその日の行動時間です。 もっと見る(写真30枚)
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クチコミ(6)
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リゾートホテルで、敷地も広く、動物もいろいろいて楽しかった。動物の孤児院があってそちらでもエサやり体験などできてとてもよかった。食事もバイキングだったが、種類も多くて美味しかった。サービスもみんな感じがよくゆっくりできた。
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ケニア山はナイロビのおよそ140km辺りにあり、標高は5、199mでアフリカではキリマンジェロについで2番目の高峰です。従って、近くからはどこからでも見えるはずですが、思いのほか雲に隠れていることが多かったです。何回か見た中では、アバーディア国立公園からの眺めが1番クリーンでした。ケニア山国立公園はゲームドライブをするする様な草原はありませんから、アバーディア国立公園と同じ様に、宿泊するロッジに設けられた水辺にやって来る動物を観察するものでした。宿泊はセレナ・マウンテン・ロッジ(Serena Mountain Lodge:現在臨時休業中)を利用しました。標高は2、300mくらいとのことですが、正確にはケニア山国立公園の外にありました。観察用のテラスはありませんので、部屋のベランダから眺めました。数多くやって来た動物は、バッファロー、デファサ・ウォーターバック、ブッシュバックでした。珍しいところではブルー・モンキーが居ました。また、餌付けされたオオブチ・ジェネット?も見られました。夜間に貴重な動物がやってきた時は部屋に連絡してくれるとのことでしたが、ヒョウが来たら!とリクエストしたので、...
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タンザニアと国境を接し、キリマンジャロ山麓に広がる国立公園です。多くの野性動物、鳥類が暮らし、特にアフリカ象が群れを成す様子が有名です。広大な敷地(サバンナ)のアンボセリ国立公園に入ると、待ちに待った動物達が観えてきました。動物園でしか観たことのないゾウやキリン、シマウマ、インパラ等がサファリカーのすぐ前を駆け抜けて行きます。檻の無い無限に広がるサバンナで、動物達から見たら、私達人間の方が、檻の中にいるように見えることでしょう。
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キリマンジャロに登る前の高度順応のために登りました。野生動物を眺めたり、植物を観察したりとても楽しい登山でした。マウントケニアの頂上からの景色は絶景で素晴らしかったです。ニャニュキにはマス料理の美味しいレストランもあるので、ケニア山国立公園に行かれる際はぜひ立ち寄ってみてください。
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キリマンジャロをバックに草を食むゾウの姿、一面をピンクに染めるフラミンゴの群れるナクル湖、どのシーンも感動的で、人生観さえ変えてしまいそうです。ライオンがシマウマを狩るシーンに出くわしましたが、今まではつい、肉食獣が悪者で草食獣を「早く逃げて」って応援していたように思いますが、この大地では食物連鎖を自然なこととして受け入れ、やっと食べ物に有りついたライオン君に良かったねと声を掛けたくさえなりました。ヌーの屍にたかっているハゲタカでも自然な姿として受け入れられる大地、それがこのケニアだと思います。