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ピックアップ特集
ホテル クチコミ人気ランキング 4 件
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ワイルドフラワーズ カントリー イン
3.21
2件
- ロッキーハーバーのB&B
- Wild Flowers B&B
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1件
- 国立公園の観光に便利な場所にある素晴らしいコテージ
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Ocean View Hotel
3.10
1件
- 景観とシーフードが楽しめるホテル
観光 クチコミ人気ランキング 13 件
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ウエスタン ブルック ポンド
3.23
3件
- ボートツアーに参加しなければフィヨルドは見られない、あるいは数日間のトレッキングか
- 内陸のフィヨルド!?
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ノリスポイント
3.21
3件
- 短い遊歩道もあり景色を堪能できる
- ボン・ベイを望む美しい村
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ロッキー ハーバー
3.2
3件
- 小さな町だが海岸の眺めは素晴らしいが、徒歩では距離がありすぎる
- グロスモーン国立公園の観光拠点
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 4 件
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ジャバジャックスレストラン
3.03
1件
- ロッキーハーバーで一番良いレストラン?
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アールズ
3.03
1件
- ニューファンドランド名物、24種類のソフトクリーム
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オーシャンダイニングルーム
3.0
1件
- Ocean View Hotel内のレストラン
- グロス・モーン国立公園周辺 ショッピング (0件)
カナダでおすすめのテーマ
旅行記 3 件
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ニューファンドランド島 (5)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2006/08/12 -
2006/08/20
(約18年前)
3 票
2006年8月17日(木) 今日はグロスモーン山を途中まで登ってみました。その後、ノーザン半島に向けてドライブして、本日の宿があるポート・オ・ショアへと向かいます。 もっと見る(写真14枚)
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ニューファンドランド島 (4)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2006/08/12 -
2006/08/20
(約18年前)
3 票
2006年8月16日(水) 今日からはグロス・モーン国立公園を観光します。まずはノリスポイントにあるビジターセンターに立ち寄り、テーブルランド方面へ向かいました。風景を堪能した後、ウッディポイントとノリスポイントに立ち寄って一旦ホテルに戻って、予約しておいたウエスタンブルックポンドのボートクルーズに参加しました。ロッキーハーバーに戻る途中にある灯台に立ち寄り夕陽を眺めました。 もっと見る(写真24枚)
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カナダ、世界遺産グロス・モーン国立公園(何億年もの地層が見える場所)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2006/07/05 -
2006/07/10
(約18年前)
1 票
カナダの東の端、ニューファンドランド島の西側に位置するグロス・モーン国立公園は、ユネスコの世界遺産に指定されている。特に驚くのが、恐竜が出現するよりもっと昔、まだ地球の陸地が固まっていなかったころ、アメリカとアフリカがぶつかり合った場所だというところ。教科書で習った地層の説明が目の前に展開されていて、普通は、目に出来ない、貴重な地球の姿を見た感じだ。三葉虫の化石も簡単に目にする事ができた。氷河によって出来た、フィヨルド。そそり立つ岩肌、霧のようになった滝を見上げて、湖を進む観光船。動植物も珍しく、地質学など専門的に知識に無い人でもあらゆる方面で珍しいものを目の当たりに出来る場所。夜行性のビーバ... もっと見る(写真67枚)
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クチコミ(23)
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グロスムーア国立公園の中心部にある細長い氷河湖です。430号線沿いにある専用駐車場から湖畔までは約3 kmで、平坦な歩道を30~40分程歩く必要があります。歩道脇には美しい草花や低木があり、周囲には美しい自然が広がっていますので、散策を楽しみながら進むと湖畔のボート乗り場に到着します。この場所から2時間程で湖を遊覧観光するツアーが出発しています。代金は季節と時間帯で少し変化しますが、約60ドルです。ツアーチケットはボート出発場所かOcean View Hotel内にあるツアー会社チケットオフィスで購入できます。我々はHotel内のオフィスで購入しました。ボートツアーは奥行16 km程の湖の最奥部まで行ってくれます。途中、高所から落下する滝やとても古い岩石が露出した絶壁を直下から眺めることができました。訪問時の天候は晴れで、風も無かったので湖と周囲の素晴らしい景観を楽しみました。周囲には人影もありません。静寂の中、湖を進むボートからグロスムーア国立公園の代表的な景色を堪能することができました。ボートツアーはお勧めです。
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431号線がウッディーポイントで山に向かって急に曲がっている箇所を進むと、すぐに見つかります。整備された立派な駐車場がありました。建物内も広く、ニューファンドランドの自然、動物などに関連した様々な展示物がありました。展示も工夫されていますので子供連れでも十分楽しむことができます。レストラン、清潔なトイレもありますので、ちょっとした休憩にも使えます。、少し高台にあり、アクセスセンターのベランダもしくは駐車場からボン湾(Bonn Bay)が良く見えました。
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ノリスポイントは漁村として一時タラ漁で栄えた町で、この名前は18世紀後半にこの地に移住したNeddy Norris一家に由来しているとのことです。町には高台(Norris Point Lookout)があり、ここから湾向いのボン湾(Bonne Bay)や頂上が平坦なテーブルランド(Tablelands)を眺めることができます。海岸には港があり、湾向のウッディポイントまでフェリーが運航されています。人と自転車専用のフェリーで車は乗船できません。フェリーに乗って対岸のウッディーポイントまで往復してみました。30分程で対岸まで到着します。途中、海側からノリスポイント、そして大きな岩からなる絶壁(Shag Cliff)を見学しました。なかなか良い景色でした。
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431号線からも見えますが、ノリスポイントあるいは湾を渡るフェリーから見るテーブルランドの方が周囲景観と相まって、より印象的だと思います。頂上をヘラで押しつぶしたような平らな山が連なっています。近くからよりも遠くから眺める方が全体の形が見えるので良いのではないかと思います。グロス・モーン国立公園を代表する景観ですので、しっかりと見学しておく価値はあると思います。フェリーから見た景色が気に入っています。ノリスポイントを出発して対岸のウッディポイント港に到着する場所から見たテーブルランドは迫力もあり、見事な景観だと思います。
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グロスモーン国立公園内の古い町でボン湾(Bonne Bay)にあります。カナダの歴史地区(Heritage District )に指定されており、20世紀初め頃に立てられた古い建物も残されています。町はボン湾に面しており、湾の向こう側にノリス・ポイントがあり、フェリーが運航されています。人と自転車専用で、車は乗れません。現在の人口は約300人とのこと。1919年に作られたウッディポイント灯台もあります。この場所を2回訪れました。1回目は431号線を車で走って到着し、2回目は湾向いのノリスポイントから出ているフェリーで海から訪問しました。落ち着いた感じの古い町です。