ピックアップ特集
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旅行記 18 件
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イエメンの旅(7)----サヌア近郊のベイトボウズ村とワディ・ダハール村
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- 旅行時期:
2008/05/26 -
2008/05/28
(約16年前)
20 票
2008年の旅行記です。現在、イエメンは、ISが入っての紛争状態が続いています。加えてコロナ禍でもあり、当面この国を訪れることは困難です。13年前に行ったイエメンですが、海外旅行ができない今、蔵出し画像で旅行記を綴ることで、旅行気分を味わうことにしました。旅先で出会ったフレンドリィーなイエメンの人々や子供達が、あの当時と変わらず、現在も穏やかで、元気に生活しているといいなぁ~と思いを巡らしています。表紙の写真は、サヌア近郊のワディ・ダール村の岩山に建てられているロックパレス。 もっと見る(写真58枚)
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1996年9月、幸福のアラビア、イエメンの誘い(ワディ・ダハールからバンコク経由で帰国)
- 同行者:一人旅
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- 旅行時期:
1996/09/08 -
1996/09/09
(約28年前)
28 票
コーカバン、マーリブ、タイズなどを駆け足でまわったイエメンの旅も最終日。近郊の街、ロックパレスで有名なワディ・ダハールへ。標高2300メートルの高原に広がる荒涼とした景色、岩山に囲まれたオアシスに建つ不思議な建物。岩山に溶け込むようなその姿にしばし時を忘れてしまう9月2日 成田15時55分発KE1便→ソウル19時40分発KE801便→バーレーン バーレーン泊(トランジットホテル)9月3日 バーレーン8時15分発GF540便→アブダビ13時15分発IY853便→サヌア サヌア泊9月4日 シバーム&コーカバン、スーラ観光9... もっと見る(写真25枚)
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幸福のアラビア イエメン一人旅(4) ハジャラ、ワディ・ダハール
- 同行者:一人旅
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- 旅行時期:
2007/02/16 -
2007/02/25
(約17年前)
13 票
旅先で会った人から評判の良かった国の一つ。 日本から現地の旅行会社にメールで連絡するが、うまく連絡とれなかったので、雑誌「旅行人 2005冬号イエメン特集」を持って、バックパックを担いで現地に。2月16日 深夜発。2月17日 ドーハで乗り換え、午後にサナア着。市内を散策。2月18日 コーカバン。2月19日 ツアーに参加し、サマーンへ。2月20日 サマーン、タリム、シバーム観光。2月21日 マーリブを観光してツアー終了。2月22日 ハジャラ。2月23日 ワディ・ダハール。2月24日 ハッダ地区。夜にサナア発、ドーハへ。2月25日 帰国。 もっと見る(写真43枚)
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イエメン共和国 イエメンのシンボル=ロック・パレス phase2
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- 旅行時期:
2006/04/30 -
2006/04/30
(約18年前)
2 票
ご訪問ありがとうございます。ロック・パレスから外を見渡すとグランド・キャニオンのようなロケーションが楽しめる。建物は日干し煉瓦で造られ漆喰が塗られている。壁の厚さは60?もあり、外が暑くても内部は涼しい。ちなみに日干し煉瓦は1枚1円するそうだ。日干し煉瓦は赤土に藁が混ぜられ作られている。 もっと見る(写真35枚)
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イエメン共和国 イエメンのシンボル=ロック・パレス phase1
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- 旅行時期:
2006/04/29 -
2006/04/29
(約18年前)
2 票
ご訪問ありがとうございます。ロック・パレスは16世紀の王様に建てられたものを1930年代のイマーム・ヤヒアが改築。その後、北イエメン独立戦争の際共和国軍側に背入れしていたエジプト軍の爆撃を受けた。1996年より博物館として開放されている。 もっと見る(写真34枚)
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クチコミ(2)
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現地旅行社の手配で、サナア近郊のロックパレスを訪れました。ロックパレスは、多くの地元の観光客で、大いに賑わっておりました。ただ、時節柄か、外国人観光客は、ほとんどいませんでした。写真は、外から撮ったロックパレスです。
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現地旅行社に依頼してロックパレスに行ったのですが、ワディ・ダハールとはロックパレスがある所を含む付近一帯の総称的な地名です。従って、ワディ・ダハール⊃ロックパレスという関係です。写真は、ロックパレスから撮影したワディ・ダハールの風景です。