- 3.45 | 23 件
ピックアップ特集
『【地球の歩き方共同企画】中部より添乗員同行/バス1台19名様限定/未知なるラオスを知る旅6日間』
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269,000~269,000円
※燃油込み |
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『【地球の歩き方共同企画】中部より添乗員同行/バス1台19名様限定/ビジネスクラス利用(中部〜ベトナム間往復)/未知なるラオスを知る旅6日間』
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529,000~529,000円
※燃油込み |
ホテル クチコミ人気ランキング 136 件
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ラオ プラザ ホテル
3.52
24件
- 古いが
- 改装されて明るくなった。
ホテルランク -
18件
- 手頃なビジネスホテル
- 便利なロケーション、スタッフはフレンドリー。朝食のお粥が超うまい!
ホテルランク -
シティー イン ビエンチャン ホテル
3.47
16件
- ナンプ広場に近いのに夜は比較的静か
- リーズナブルです。
ホテルランク
観光 クチコミ人気ランキング 53 件
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パトゥーサイ
3.84
133件
- ラオスの凱旋門
- ラオスの凱旋門
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タート ルアン (ビエンチャン)
3.76
95件
- ビエンチャン一の観光スポット 金色の仏塔
- ビエンチャンのシンボル
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メコン川
3.67
87件
- 夕陽は絶景。お昼間は暑すぎるので夕方からがおススメ。
- 夕陽は確かに美しい
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 97 件
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クア ラオ レストラン
3.35
22件
- 美味しいラオス料理をよい雰囲気で楽しめます。
- 旧市街地の中心的なエリアにあります。
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ラーオ キッチン
3.35
25件
- ラオスの郷土料理が食べられます。
- 人気店
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タラート サオ モール フードコート
3.33
18件
- ローカルなフードコート
- タラートサオモールのフードコート
- ビエンチャン ショッピング (32件)
旅行記 1,037 件
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4. 気ままに街歩き in ビエンチャン お寺でお詣りしたい
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/02/26 -
2024/02/27
(約2ヶ月前)
44 票
ラオス旅行記 ビエンチャン編 その4 です。これまでの旅行記は1. ビエンチャン到着と次の日の早朝散歩2. ビエンチャンの朝市と黄金の塔3. 郊外のびっくり仏像パークと市内のお寺朝も昼も夜も 30度超えの暑さにちょっと参っていますが、やっぱり ぶらぶら街歩きは面白い。ビエンチャンは首都だけど、こじんまりしていて 高いビルもそれほどありません。町を歩けば お寺にあたる。のんびりした雰囲気が漂うところでした。この旅行記では、ローカルの人がお詣りする人気のお寺とホテル近くの 小さなお寺を訪ねます。26日ワットシームアン夜の町歩き27日早朝の町歩きワット ミーシャイ(Wat Mixiai)ワット オン... もっと見る(写真66枚)
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3. 郊外でびっくりユニークな仏像 と パトゥーサイなど in ビエンチャン ラオス
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/02/26 -
2024/02/26
(約2ヶ月前)
38 票
ラオス旅 3つ目の旅行記です。ビエンチャンの郊外へ行きます。郊外には、すんごい仏像パークがありました。ブッダパーク 現地名で シエンクアン。世界中探してもこんな変わった仏像を集めたところはないと思いますよ。お寺の仏さまとは、全然違う。正直笑いたくなるほどなんだけど、笑っちゃいけない・・・のかも。ちゃんとお供えしてお参りしている人もいましたのでね。昼食をメコン川沿いのレストランで食べた後、市内に戻りパトゥーサイワットシーサケットワットホープラケオ表紙写真は、ブッダパークから見たメコン川 もっと見る(写真56枚)
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数年ぶりの海外
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/10/06 -
2023/10/08
(約7ヶ月前)
3 票
コロナ禍初の海外旅行ビエンチャン、ルアンパバーンに もっと見る(写真7枚)
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2. うわぁーと驚くビエンチャン 朝市と黄金の仏塔
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/02/26 -
2024/02/26
(約2ヶ月前)
51 票
ラオスの首都ビエンチャン 2日目です。到着と早朝散歩の様子は、前回の旅行記。この旅行記では、朝市と国のシンボルとも言われるタートルアンに行きます。活気あふれる朝市で、あれやらこれやらにびっくり!そして すごい!ってびっくら腰を抜かした タートルアン時差ぼけと暑さでぼーっとしてた頭が一気に覚醒いたしましたわ。ラオス旅は、ローカルガイドにお願いしてプライベートツアーを組んでもらいました。理由はいくつかあって、一つは 暑さに弱いElliE家なので、ほっとくと絶対ホテルに篭っちゃうだろうって思ったこと。なにせ夏でも滅多に30℃を超えることのない場所で暮らしているので、30℃超えの暑さのもと、タクシーや... もっと見る(写真48枚)
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ラオス_8泊9日滞在記①日本出国>ビエンチャン_ナイトマーケット
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/03/03 -
2024/03/11
(約2ヶ月前)
2 票
<移動・ビエンチャン1日目>3月初旬のラオスは乾季にあたるベストシーズン。===== ・ラオス全土≒日本本州≒千葉県民の人口 人口733万人 人口密度は、1km2辺り24人 ちなみに、ベトナムは256人、タイは132人=====■1kip≒7円(桁が多いので1000kipを1kipと表記)■1USD≒147円■1USD≒35バーツ 為替レート(2024年3月)=====・日本との連絡のやり取り渡航中、機内モードをOFFにして、かかってきた電話に出ず、IP電話からかけ直して通信料を抑える方法がうまくいきました。ショートメッセージの受信は無料。*簡易留守録(伝言メモ)OFF設定IP電話(050pl... もっと見る(写真17枚)
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Q&A掲示板 46件
ビエンチャンについて質問してみよう!
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投稿:2023/08/23 |回答:4件
71歳のリタイア老人です。ラオスにハノイ経由、ヴィエンチャン、バンコクを周遊の予定です。ルアンプラバンは行ったことがあり、巷で世界一何もない首都と言われているヴィエンチャンに3日間行こうかと思いまして。ホテルはihgでクラウンプラザを予約しました。短期間ではありますが観光についてご教授いただければ幸いです。 (もっと見る)
いいホテルを予約したのですね!ラオスのビエンチャンでサミットがあった時に安倍首相が泊まってたホテルですよ。そこのカフェのケーキが美味しかったですね!私はそのホテルの隣に泊まったことがありますが、川方向に行くとマリナンプー広場という噴水の広場があり、そこのあたりまでは結構お店がひしめき合ってて、歩くのも楽しいと思います。 しかし、ホテル裏側の、競技場の方の道は夜21時を過ぎたら一人で歩かないほうが良いですね。暗いところも多くて、いかがわしい感じのミニスカートの男性とかもウロウロ... (もっと見る)
締切済
クチコミ(2,131)
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少し繁華街から離れるため五月蝿過ぎることはなく過ごせました。それでいてナンプ広場までは徒歩数分と便利。窓が薄いのか犬の鳴き声や車の音は聞こえます。部屋の広さは十分。ベッドはやや硬め。シャワールームとバスタブが別ですが、バスタブでもシャワーできます。水圧若干弱め、ぬるくない程度の若干物足りないお湯がでました。シャンプー、コンディショナー、シャワージェルは備え付け。石鹸、Sewing kit, Sanitary bag, カミソリ、歯ブラシセット、シャワーキャップ、Cotton tipsは使い捨て。ドライヤーは風量まあまあ良かったです。エアコン温度調整可能。テレビ、アイロン、傘、金庫、可動式ハンガー5本ただしクローゼットは要換気。冷蔵庫はミニバーになっていて、300mlの水4本は無料、330mlのソーダ類は2万キープ(2024年)。スリッパは備え付け、バスローブは有料USD30。
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予想以上にきれいな空港でした。2015年から2018年の拡張工事は日本が技術協力したそうで、空港の玄関には両国の国旗とその旨が書かれていました。免税品店は少なく値段は高かったので、あまり期待できません。タバコの種類はたくさんありました。
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ホテルは中心部の賑やかなRue Hengbounという通りにあります。周辺はレストランや屋台があって食べることに困りません。すぐ近くにはナイトマーケットもありました。メコン沿いのナイトマーケットまで徒歩10分ほどです。部屋も清潔で申し分なし。各階のバルコニーに灰皿が置いてあるので、喫煙者にはありがたいと思います。洗濯も20000キープ/kgでしてもらえ便利でした。利用しましたが綺麗にたたんで返却されました。朝食は1階のレストランで7種類のメニューから選びます。フルーツや飲み物はビュッフェで用意されていました。ただし4travelの地図の場所が間違っています。正確な場所はRue Hengbounの通りを東へ行ったSexy Woodというレストランの前になります。またヴィエンチャンに来たら宿泊したいと思います。
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タラートサオバスターミナルから乗合ソンテウ(60THB)でラオス国境まで。ラオスで出国手続き(この時出国カードは忘れずに)。その後バスチケット30THBを購入し、タイ国境まで渡る橋だ。日曜日だったのか、かなり混雑していた。
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バンビエンからの大型バスに降ろされた場所からタラートサオ バスターミナルまで。高いが歩くのも辛い。ラオスKipは国外では両替できないので使い果たし、止む無く100THB。前回も経験したがビエンチャンのトゥクトゥクは高い。必ず交渉を。
基本情報
どんなとこ? | メコン川沿いに位置するラオスの首都。16世紀半ば頃にセタティラート王により首都に定められた。政治、経済の中心地で、出入国のメインゲート。他県とは異なる行政特別市。パゴダと洋風建築が混在する美しい街。 |
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日本からのアクセス | 日本からの直行便はない。バンコクなど近隣の各都市から空路、陸路を利用。 |
時差 | 日本との時差は-2時間。ラオスの方が遅れている。サマータイムはない。 |
空港から市内へのアクセス | ワッタイ国際空港(WATTAY INT'L AIRPORT:VTE)から3KM、タクシー 6米ドル。 |
市内電話料金 |