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ピックアップ特集
『バス1台28名様限定/知られざる町をめぐる・イタリアの中世の美しい町と美景・美食探訪8日間』
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529,000~529,000円
※燃油込み |
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ホテル クチコミ人気ランキング 2780 件
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ノボテル ミラノ マルペンサ エアポート
3.35
11件
- 空港近くのホテル
- 空港近くのキレイなホテル
ホテルランク -
ホテル クルー
3.34
7件
- バスターミナルに近くて居心地よいホテル・クルー
- 伝統あるホテルで温かいサービス!
ホテルランク -
ホテル ベルニナ
3.33
6件
- コスパ良く、お薦め
- 駅近で便利、ご飯もまずまずです
ホテルランク
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5位
ヴィラ フィオリータ
観光 クチコミ人気ランキング 97 件
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チヴィタ ディ バニョレージョ
3.37
22件
- オルビエトとセットで
- 天空の村《チヴィタ》への行き方
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ティラーノ
3.33
15件
- ベルニナ特急終点駅
- スイスからイタリアへ
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10件
- ベルニナ急行
- アルブラ線とベルニナ線
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 36 件
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オステリア イルポデスタ
3.25
1件
- 名物料理が美味しかったです♪
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マルケージ ディ バローロ
3.22
1件
- ワイン好きにはたまらない!かも…?
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コントラット ワイナリー
3.22
1件
- 展示してあるラベルなどの資料が気になりました!
- その他の都市 ショッピング (6件)
イタリアでおすすめのテーマ
旅行記 357 件
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シチリア島18ドライブ旅カステルボーノ
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/02/11 -
2024/02/11
(約1ヶ月前)
18 票
カステルモーラ朝9時出発、駐車した道に日曜だからかおじさんおばさん犬の、トレッキンググループが50人くらいいて車を出すのに一苦労。 今朝は天気が悪い。雨。北へ向かいシチリア島最西北端、メッシーナの先の岬へ。メッシーナで高速降りて岬までえらく車だらけ住宅だらけ。みさきに着いたら土砂降り。早々に来た海岸通りをパレルモ方向へ。ガソリン残り表示がずっと警告ランプ点灯つきっぱなし、ようやく町を見つけガソリンスタンドへ。 26Lしか入らなじゃん。7500円だけど、。400キロ走行。 再び高速で西へ。イタリアは道に休憩所が無い、トイレも無い、一般道も高速も。カフェも無い、ドライブインも無い、道の駅は全然無... もっと見る(写真76枚)
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夢は野原をかけめぐる♪ Bitonto
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/10/28 -
2023/10/28
(約5ヶ月前)
40 票
ここに何があるのか?ロマネスクって何?な私が行くほど素敵な彫り物があるらしい、の中でも特に、Doumo の中のただ1つの案件、それをみたい!だけ、のために参りました。ついでに、明日空港行きで利用する空港線に試乗。切符の買い方など委細も少し (←交通編3、スキップのため)が、しか~し、お目当てのDoumo,絶賛今日はお掃除Day!?危うく門前払い、を免れる暁光^o^毎度写真が減らせずm(._.)m もっと見る(写真107枚)
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夢は野原をかけめぐる♪ Joia dell Colle
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/10/27 -
2023/10/27
(約5ヶ月前)
34 票
Federico llさまの一番の愛妾といわれるビアンカ・ランチアさまの終の棲家となったジョイアデルコッレ。Fedeさまがそこから世界を俯瞰したであろう玉座、に座り、その手で触れたであろう手摺、をば撫で回して参りました♪Bari→30分の近さ。歩いていたら、かなり好みの街並み♪Lecceより好きだわ~ただ~し、朝早くてめちゃ寒い、久々腰痛を発症wwそういえば、ここまでよくぞ持ち堪えた!ともいえる^ ^写真が減らせずm(._.)m もっと見る(写真102枚)
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夢は野山をかけめぐる♪ Andria Castel del Monte
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/10/18 -
2023/10/20
(約5ヶ月前)
46 票
最初にど~しても、公共交通機関使って行きたい!とゆ~方必見(←交通編2の番宣)泊まらなくて良かったやん?たぶんおそらく、日帰りで充分私のばやい、Castel del Monte とアンドリアのカテドラル、だけで良かったのに、Castel del Monte行きの、市バス、にこだわったばかりに、ずいぶん余計な手間暇かけてしまった(;O;)現地にいかなきゃ確かめられなかった、バス情報、交通編1に記録してます。結論としては、Traniに滞在して日帰り出来ますが、その場合、現地でタクシー利用をおすすめ。私は行く前は市バス情報が不明だったのでAndoria泊でしたが、それでも1泊で充分だったかな(-。-... もっと見る(写真144枚)
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夢は野山をかけめぐる♪ Merfi
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/10/17 -
2023/10/17
(約5ヶ月前)
31 票
前日にお天気があやしい、と分かってたので、月曜日、メルフィ城は午後休業、なら明日の予定、マンフレドニアと入れ替えよう!ホームページを確認したら、あらら、月曜日はマンフレドニア城も休業日(*_*;でも、メルフィに今から行っても間に合わず(T_T)←前日の話予定が二転三転バスと電車がありますが、どちらも本数少ないし、気をつけないと、行ったきり、その日のうちに帰れない恐れ、大いにある(笑)トドメは、昨日コケたので用心して早~くにホームで待機、それなのにそれなのに、列車は私を"乗せずに!?"発車数字の後に『Tr』、と付くホームにご用心!ローカル線あるある、列車はホームの果ての果て、先っぽ~の方に発着(... もっと見る(写真56枚)
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投稿:2023/11/18 |回答:4件
日本語がしゃべれるスタッフ、もしくは日本語で交流できるスタッフはいますか? (もっと見る)
今のことはわかりませんけど、今まで2019年以前に二回通ったときには見ませんでした。想像するに、ita waysは旧アリタリアで向こうはスカイチームがメインというか、エールフランスのカウンターもアリタリアのカウンターも一緒くたのようなイメージです。旧アリタリアにはのったことないですが…そういえば、全日空があるというけど、提携便でかいてありますしね…航空会社に聞いたらよいと思います。昔、ロシアのシェレメチボノの昔の空港はあんなロシアの暗い空港なのに、乗り継ぎで日本人のスタッフさ... (もっと見る)
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クチコミ(555)
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お部屋は木造りの古い感じですが清潔です。階段が急でエレベーターは無く荷物の上げ下ろしは大変でした。併設のプールはそこそこな広さがあります。プールサイドの椅子は少なく蚊が多くてずっと座ってられません。夜はホテルのレストランで食べることができてラグーのパスタが美味しかったです。
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チヴィタに行きたくて交通ルートなど調べましたが、タイムテーブルやスーツ預け場所などよくわからなくなり、車をチャーターしました。時間的に余裕があればバスで行くと安価ですがタイトなスケジュールだったので良かったと思います。チヴィタまで30分で到着、90分位の滞在でしたが観光出来ました。入村料は5ユーロでチケットを購入、橋の入り口にチェックする人がいます。村は小さいので地図がなくても散策が楽しめます。
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レストランで登録されちゃったのですが、こちらは、試飲ができるワインセラーで料理のサービスはやっていません。ツアーで訪問したので、料金などは不明ですが、公式サイトを見ると見学と試飲で50ユーロ、試飲だけだと20ユーロと出ています。丘の中腹にある貯蔵場所は年間を通して室温13度という涼しさ。そこに、お尻を上にしてずらりとびんが並べられていました。アーチを描く天井は大聖堂の雰囲気が漂い、「ワインの大聖堂」と呼ばれるのも確かに!です。この時に試飲したのは4種類。①MILLESIMATOの2019年。ピノネーロ80%、シャルドネ20%で補糖しないタイプ。②は①と同じぶどうで、こちらは補糖しているBACCO D'OROの2019年もの。辛口らしい。③はピノネーロ100%のFOR ENGLAND BLANC DE NOIRS。2018年もので、骨格がある、と表現されるものらしい。④はピノネーロ70%、シャルドネ30%のNOVECENTO/PAS DOSE。こちらは2012年のもの。味について「らしい」が多いのは飲めないからでして、おつまみに出ていたヘーゼルナッツやチーズをカリカリ食べながら、一応、一...
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ツアーのランチで利用しました。市庁舎のある広場から一本入ったところですが、広場に面してるともいえる近さのところにあります。地下に降りた、元はワインセラーだったと思しき場所にあるレストランです。前菜に食べた牛肉のツナソース、ロシアンサラダ、赤ピーマンのマリネの3品はお店のサイトのメニューにも載っている15ユーロのものだったようです(Piatto della Tradizione)。メインはトマトソースのニョッキにブッラータ(Burrata)というフレッシュチーズがトッピングされたもの。ブッラータは細かく裂いたモッツァレラチーズと生クリームをモッツァレラチーズで包むという手の込んだチーズ。へ~~、でした。ただのクリーミーなチーズ、美味しい♪と食べてましたけど、製造方法を知ったらもっと感激していたかも。デザートはチョコムースかな、という感じのBusetというピエモンテ地方のチョコプリン。全体の値段は不明ですが、ガス入りのミネラルウォーターは2.50ユーロと安めでした。
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小さい街(人口7万人だそうです)だと思ったら、こんな立派で大きな教会があって、びっくりでした。外観はしましまというか市松模様のゴシック様式で、南面に立つ塔の壁面にある日時計がナゾでした。右はフツウにローマ数字でⅥ~Ⅴとあり、これは朝6時から夕方5時までか、とわかるんですけど、左の方はアラビア数字で12~24とあり、何をどう測るんだか…。あ~、現地ガイドさんに訊くんだった!中は全面フレスコで、バロックとおぼしき聖母マリアの絵があったり、13世紀のものだという床のモザイクがあったり、なかなか興味深かったです。