- 3.10 | 1 件
ピックアップ特集
ホテル クチコミ人気ランキング 21 件
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2件
- 【中華レストラン】奥にあって常に人は少ないものの、日本人の口に合う
- 太陽がまぶしいリゾートホテル
ホテルランク -
1件
- 海をイメージした爽やかなデザイン
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ハンザ ホテル
3.10
1件
- ナミビア・ハンザホテル スワコプムント
ホテルランク
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5位
Prost Hotel
観光 クチコミ人気ランキング 7 件
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桟橋
3.22
4件
- スワコプムントの桟橋と周辺の浜辺は夕日の名所
- スワコで一番の景色かも。
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ウェルウィッチア ドライブ
3.06
1件
- 現地のガイドさんの目の良さにびっくりです。
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クリスタルギャラリー
3.06
1件
- 世界最大の水晶が展示されている博物館的ギャラリー。
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 3 件
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ディー ムッシェルアートカフェ
3.06
1件
- おしゃれな歩行者専用道にあるカラフルなカフェ。熱々のシナモン・ロールがおいしい!
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Erich's Restaurant
3.03
1件
- とりあえず一度はワイルドサファリなお肉を!
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ガーニッシュスワコプムンド
3.03
1件
- スワコプムンドにあるインド料理屋さん。スパイシーな料理が恋しくなったらどうぞ。
- スワコプムンド ショッピング (0件)
旅行記 38 件
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ナミビア その1 ウォルズベイ編
- 同行者:カップル・夫婦
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関連タグ:
- 旅行時期:
2022/06/16 -
2022/06/19
(約2年前)
13 票
南アでは6月16日(木)が祝日でしたので、金曜に有休頂き4連休としてナミブ砂漠を目指しナミビアへ向かいました。ヨハネスブルグからナミビアへは主に首都のウィンドフックか港湾都市のウォルビスベイに飛んでいますが、今は基本Airlink便しか飛んでいません。ナミビアは日本の2倍強ながら人口は約250万人という小さな国です。しかしここには絶景写真集にも常連的に出てくるナミブ砂漠があります。今回はこれを見に来ました。 もっと見る(写真30枚)
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ビクトリアフォールズからザンビア経由でナミビアへ ナミビアにてドライブ旅開始
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/09/02 -
2019/09/04
(約5年前)
24 票
2018年10月スタート 世界一周 アフリカ篇ビクトリアの滝見学を終えてジンバブエからナミビアの首都ウィントフットへ移動し、ウィントフットにてレンタカーを借りて大西洋側の湾岸都市ウォルビスベイに到達するまでの様子ですビクトリアフォールズからウィントフットまでは訪れる数年前までIntercapeのダイレクトバスがあったのですが到着時には撤退 廃路線となっていました地元旅行代理店に相談したところザンビアのリビングストンからは直通バスがあるとのことでビクトリアフォールズ → 国境(タクシー) 5ドル国境 → リビングストン(タクシー) 20ドルでバスに乗るまでをサポートの内容で手配依頼 バスの出発時... もっと見る(写真66枚)
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ナミビア旅行記 7
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関連タグ:
- 旅行時期:
2020/02/16 -
2020/02/25
(約4年前)
10 票
砂漠と大西洋が出会う国ナミビア2020年の休みは、1年10か月振りの海外旅行となり、ちょっと遠いけどナミビアにしました。なかなか催行が決まらず、一度はキャンセル扱いになり、再度催行が決まってから申し込んだツアーでした。ということで、ツアーは10人という最小催行人数となりました。日程2月16日(日)成田-仁川-アディスアベバ(エチオピア航空)2月17日(月)アディスアベバ-ウィンフック エトーシャ国立公園2月18日(火)エトーシャ国立公園(サファリドライブ)、タマラランド(ヒンバ族)2月19日(水)ダマラランド(化石の森、トゥバイフルフォンテイン)、ケープクロス、ウォルビスベイ2月20日(木)ウ... もっと見る(写真55枚)
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ナミビア旅行記 6
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関連タグ:
- 旅行時期:
2020/02/16 -
2020/02/25
(約4年前)
9 票
砂漠と大西洋が出会う国ナミビア2020年の休みは、1年10か月振りの海外旅行となり、ちょっと遠いけどナミビアにしました。なかなか催行が決まらず、一度はキャンセル扱いになり、再度催行が決まってから申し込んだツアーでした。ということで、ツアーは10人という最小催行人数となりました。日程2月16日(日)成田-仁川-アディスアベバ(エチオピア航空)2月17日(月)アディスアベバ-ウィンフック エトーシャ国立公園2月18日(火)エトーシャ国立公園(サファリドライブ)、タマラランド(ヒンバ族)2月19日(水)ダマラランド(化石の森、トゥバイフルフォンテイン)、ケープクロス、ウォルビスベイ2月20日(木)ウ... もっと見る(写真31枚)
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ナミビア旅行記 5
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関連タグ:
- 旅行時期:
2020/02/16 -
2020/02/25
(約4年前)
12 票
砂漠と大西洋が出会う国ナミビア2020年の休みは、1年10か月振りの海外旅行となり、ちょっと遠いけどナミビアにしました。なかなか催行が決まらず、一度はキャンセル扱いになり、再度催行が決まってから申し込んだツアーでした。ということで、ツアーは10人という最小催行人数となりました。日程2月16日(日)成田-仁川-アディスアベバ(エチオピア航空)2月17日(月)アディスアベバ-ウィンフック エトーシャ国立公園2月18日(火)エトーシャ国立公園(サファリドライブ)、タマラランド(ヒンバ族)2月19日(水)ダマラランド(化石の森、トゥバイフルフォンテイン)、ケープクロス、ウォルビスベイ2月20日(木)ウ... もっと見る(写真32枚)
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クチコミ(28)
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ツアーで指定されていたホテル外観はアパートみたいにシンプルな見た目ですが、一歩ロビーを入ったところから差し色の赤が目を引く海をイメージされたオシャレで爽やかで清潔感のあるデザイン。女子は絶対好きです!ロビーもソファーを替えてずっと座っていたい。ランクは3つ星なのとホテルの名前からして普通のシティーホテルのイメージでそれほど期待してませんでしたが、ロビーでウェルカムドリンクのサービスがあり、部屋もかなり広くて隅々までおしゃれ。朝食ブッフェも充実していて、なんとシャンパンと生牡蠣も!スーパーや、お土産屋さん、郵便局、海岸、クリスタルの博物館など、小さい街なのですべて徒歩圏内。朝は霧がすごいので、街歩きして写真を撮るなら夕方のうちに!朝の霧の中の街並みも幻想的です。老舗のスワコプムンドホテルは道を挟んで斜め前なのて、夕食は歩いてそちらに(昔の駅舎を利用したレストラン)ロビーから部屋まで一旦外に出るので、雨が降ったらちょっといやだなぁ。というのと、3階建ての低層ホテルで、部屋が二階だったのにエレベーターがないので星を減らしました。
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ブラウハウス・アーケードは、スワコプムンドの中心部にあるトビアス・ハイニエコ通りとヘンドリック・ヴィットブール通りを結んでいる歩行者専用道。アーケードと言っても屋根は架かっていないんですが、道の片側にはドイツ風建築のお店、もう一方にはナミビアの民家を模したお店が並んでいてオシャレな雰囲気。気の利いた品揃えのお土産屋さん、食事場所、ナミビアの写真集やガイドブックが置いてある書店などが並んでいて、歩いてみるだけでも楽しめる場所。別クチコミで紹介したディー・ムッシェル・アート・カフェもここにあって一休みも出来ますよ。
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オシャレなお店が並ぶ広場に残るかつての貿易会社の建物。今はギャラリーになっています。
3.5 旅行時期:2018/08 (1ヶ月以内)
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SUR SHANGHAIさん(女性)
ヴォエルマンハウスのクチコミ
ヴォエルマン・ハウスがあるのは、ビスマルク通りとサム・ヌジョマ大通りの角のアンカープラッツ。アンカープラッツはオシャレなギャラリーやお土産屋さんが集まっている広場で、その一画にヴォエルマン・ハウスがあります。ヴォエルマン・ハウスに付属したドイツ風建築のダマラ塔が遠くからも目を引くので、街歩きの時に行ってみましょう。●注: 通りの名になっているサム・ヌジョマとは、ナミビアが1990年に独立した時の初代大統領の名前。ヴォエルマン・ハウスの由来は、ナミビアがドイツの植民地だった頃の1905年に建てられた貿易会社。当初はダマラ&ナマクアという名の会社だったのが、その後ヴォエルマン&ブロックと言う会社になり、その名前が今も建物と塔の名に残っています。今ではその内部はギャラリーになり、塔は展望台となっているんですが、私たちが行った午後には既に閉館時間でクローズ。外観だけの見学となりましたが、アンカープラッツの雰囲気とも併せ、十分に見応えがあったと思います。
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ナミビアの大西洋岸の内、スケルトン・コーストと呼ばれる遠浅の砂浜が延々と続いているのはスワコプムンドから北の部分。夏でもベンゲラ海流の冷たい荒波が押し寄せて霧も濃く風も強いため、昔からよく船が座礁する場所として知られています。今もなお撤去されていない難破船の内、スワコプムンドとヘンティス・ベイと言う町の間で簡単に見つけられるのがこのゼリア(ゼイラ)・インディア号。C34号線を走っていると、波打ち際近くで座礁している姿が見えて来ます。浜辺手前まで車で行けるので、波や風の具合を確かめて行ってみましょう。このゼリア・インディア号はトロール船で、座礁したのはほんの数年前の2014年11月と聞いて愕然。私たちが行った時には曇って波も荒く、自然の力に加えて、今も続く海難事故の恐ろしさをも実感させる光景だったと思います。●注: この船の名は、資料によって綴りがZELIA INDIAだったり、ZEILA INDIAだったりします。混乱に要注意。
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おしゃれな歩行者専用道にあるカラフルなカフェ。熱々のシナモン・ロールがおいしい!
4.0 旅行時期:2018/08 (1ヶ月以内)
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SUR SHANGHAIさん(女性)
ディー ムッシェルアートカフェのクチコミ
ディー・ムッシェル・アート・カフェがあるのは、トビアス・ハイニエコ通りとヘンドリック・ヴィットブール通りを結ぶブラウハウス・アーケードと言う歩行者専用道。屋根は無いアーケードで、ドイツ風の建物に入った気の利いたお土産屋さんや飲食店などが並ぶ通りになっています。スワコプムンドの街の中心部にあって、街歩きをしていると簡単に見つかりますよ。このカフェの女性スタッフたちは明るく元気で、こちらまでつられて笑顔になるほど。ここでのお勧めは熱々のシナモン・ロール。沖を寒流のベンゲラ海流が流れるスワコプムンドは8月下旬の昼も気温が上がらず寒いくらいだったので、特に美味しく感じられました。ここは屋外席でも禁煙。愛煙家はご注意を。お隣の同経営らしい書店には、ナミビア各地のガイドブックや一風変わったお土産類もあるので寄って行くといいですよ。